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「甘夏アドゥレセンス」 体験版 あらすじ・感想

2017年03月10日 00時17分42秒 | 美少女ゲーム

2017年3月24日発売コンフィチュールソフトデビュー作「甘夏アドゥレセンス」の体験版をプレイしてみました(*'∇')

おっぱい的には期待値が高い本作。とりあえず、ちょっと買う物が増えてきたし、体験版次第で決めようと思ってプレイしてみました。

甘夏アドゥレセンス 概要
都心から比較的近く観光客も多い風見島。その島の風見塔学園の軽音部に所属する主人公・宮地アキラとヒロインたちが、甘夏町で行われるロックイベントの参加を目指すという青春物語。
風見塔学園は生徒主導の自由な校風のため、生徒は根っからのお祭り好き。講堂が火事になろうが面白ければOKというほど。その中でも軽音部は学園一の乱痴気集団として注目を浴びています。
そして、アキラ達が住む甘夏町には“甘夏ミュージックビーチフェス”という年に1度の甘夏町で行われる全国規模のロックイベントがあり、アキラ達はそのイベントの参加を目指すことになります。

甘夏アドゥレセンス 体験版 あらすじ
ゲリラライブで使った宮地アキラの火炎放射ギターによって講堂火災を起こしてしまった軽音部の3人は、生徒会長の久朗津雅姫から廃部を言い渡されてしまいます。しかも、3人一緒だとまた問題を起こしかねないからという理由でそれぞれ別々の部活に入ることになりました。
部室が無くなったため活動が出来なくなってしまうことから、アキラの幼馴染・日向ナツは、祖母のハルのスタジオが使えないか考え、放課後にハルの楽器店アスガルドに行き交渉します。しかし、ハルとの交渉中に部長の朱雀野リョウがスタジオを確認したところ、10年以上使われていなかった上、今は在庫品の倉庫になっていたため、利用不可能な状態でした。次善策はなかったものの、自分のせいで廃部になってしまったと気分が沈んでいたアキラを元気づけるために、ナツは今日はここで練習しようといってギターを渡すと、アキラも少し元気を取戻し、ギターを弾こうとしますが、自分のギターで火事を起こしたトラウマでギターが弾けなくなってしまったことが判明するのでした。
アキラが落ち込み気味に家に帰ってくると、そこには何故か銀髪の外国人の女の子が裸で立っていたため驚きます。日本語が話せるようだったため、アキラが名前を聞くと、彼女はロシアからやってきたサーシャ・マヤコフスカヤと答えます。アキラは初対面のはずなのにどこか見覚えがあることから、頭の中がモヤモヤしたものの、とりあえずそれは置いておき、サーシャに宜しくと挨拶しますが、彼女が未だ胸を晒してることを注意しようとすると、そこへナツがやってきて、ますます場が混乱してしまうのでした。
落ち着いた後、改めてサーシャに事情を聞くと、母親と相談して日本に留学することになり、ロシアで働くアキラの父親の許可を貰って宮地家に住むことになったようでした。最初はアキラたちと普通に話していたサーシャでしたが、彼女がギターを持っていることを知ったアキラとナツが盛り上がったため、アキラたちが今朝学校でライブしていた人物だと知った途端に不快感を示し、一緒に音楽やろうと誘うナツたちに対し、一緒に音楽は出来ないと言って自分に割り当てられた部屋に行ってしまうのでした。
翌朝、サーシャの作った朝食を食べたものの、昨日のこともあってかサーシャの態度は素っ気なく、1人で学園に登校してしまいます。2人は音楽抜きでサーシャと仲良くなるためにはどうすればいいか話し合いますが、気が付くと遅刻確定の時間になりかけていたため、慌てて家を出ます。2人が走って登校していると、アキラのクラスメイトで電子工学部の甘粕天音がバイクで通りかかったため、それを引き止め、乗せてもらえるよう交渉します。しかし、後ろに乗れるのは1人だったため、2人でジャンケンした結果、アキラが敗北し、遅刻確定するのでした。
追い打ちをかけるように生徒会からの懲罰を受けるときに渡される赤紙を受け取ったアキラは不安のまま午前の授業を過ごし、昼休みに生徒会室に向かいます。ナツとリョウも同じように赤紙を受け取っていましたが、2人ともいつものテンションのままでした。呼び出した雅姫は3人が揃うとそれぞれの左遷先を通告します。ナツはコーラス部、アキラは科学部、リョウはソフトボール部でした。しかし、リョウが再び軽音部を立ち上げようと部活申請書を取り出すと、そこにサーシャが生徒会室に入ってきます。まだサーシャとの距離を感じたアキラですが、彼女を見たリョウの反応から、また何かあると予感するのでした。
放課後、配属された科学部に顔を出したアキラ。しかし、そこには料理部であるはずのクラスメイト・池辺安太郎(愛称:アン)がいました。アンが所属するのは正式には科学部・料理部門であり、科学部の部長でもありました。そして、天音もまた電子工学部ではなく、科学部・電子工学部門だったため、同じ部室にいました。アン達から科学部では化学と結び付けられる活動なら人に迷惑をかけない範囲で何をしても良いという話を聞いたアキラは、電子弦楽研究部門を立ち上げ、そこでトラウマが治るまでエレキギターの改造に専念することにします。すると、天音がアンにアキラの部門と兼部門したいと言い出します。その後、天音の科学話に付き合いましたが、サーシャのことが気になっていたアキラは早めに帰ることに。しかし、その前にリョウにグランドまで呼び出されたため、帰る前にリョウの用件を済ませることにしますが・・・。
リョウの用件はこれからの軽音部についてでした。そして、転校生にして特待生である“アレクサンドラ・アレクセーエヴナ・マヤコフスカヤ”・・・サーシャの名前を挙げ、学園側が彼女を広告塔にしてグローバル化を推進していくつもりであることをアキラに教えます。彼女がアキラの家にホームステイに来ていることから、天は我々に味方していると言い、アキラにサーシャを軽音部に引き込もうと提案します。サーシャが軽音部に入りたいと言い出せば、彼女を広告塔にしたいと考えている学園側もそれを無視できないから。そして、リョウはアキラを「サーシャ引き込み隊」の隊長に任命し、アキラもそれを引き受けるのでした。
リョウの用件が済んだ後、今度はナツに海岸に呼び出されたため、そっちに向かうことにします。ナツが海岸に呼び出すときは2人きりで話がしたいとき。彼女もまた軽音部のことで悩んでいるのだろうと思い、彼女の元へ向かうと、案の定、ナツはコーラス部の不満ももらし、やっぱり3人でまたロックをしたいと言い出します。いつもの元気がないナツは見たくないと思ったアキラは、軽音部は俺が何とかすると宣言。すると、ナツはカッコつけと言いながらも笑顔を見せるのでした。
サーシャを軽音部に入れるため、あれこれ考えるアキラたち。しかし、具体的にどうすればいいか思いつきませんでした。そこへ天音がまずはサーシャのことを知るためにもっと本人と仲良くなる必要があるのではと言うと、3人とも目から鱗状態になり、ひとまず軽音部のことは置いておいて、サーシャと仲良くなろうとしますが、最初に仲良くなろうとしたナツがどうしても音楽と絡めてしまうため、サーシャも皆が自分を軽音部に誘おうとしているのだと察してしまい、なかなか仲良くなることが出来ませんでした。サーシャが部活の入部届を出す期日である3日後までにサーシャを軽音部に引き込まなければリョウの作戦は失敗する・・・しかし、音楽での隔たりがあるサーシャと仲良くなるのは非常に困難で、アキラも頭を悩ませますが・・・。
週末の休日。朝アキラが目を覚ますとサーシャが助けを求めてきます。彼女のギターが無くなったのです。そして、ギターの代わりに置いてあった手紙をアキラに見せます。それは怪盗Rと名乗る人物からの挑戦状(?)でした。アキラは何となく犯人の目星は付いていたものの、ひとまず手紙に書いてある通り、手がかりを見つけることにし、手紙と一緒に置いてあったという地図を見ます。その地図に書いてあるヒントは生徒会室、科学部部室、商店街の3ヶ所でした。そして、その場所を回った結果、怪盗Rが誰なのかはすぐに分かりましたが、彼女からのメッセージは浜辺にナツがいるということでした。そして、ナツのところに行くと、彼女も怪盗Rから手紙を貰ったといい、その手紙を見せます。その手紙には「オーディンの住まう世界で待っている」と書かれていたため、それがどこなのか考える3人でしたが、サーシャがオーディンの住まう世界をアースガルドというと言ったため、アキラとナツはすぐにアスガルドのことだと分かり、3人は楽器店アスガルドへ向かいます。すると、そこでは怪盗R・・・リョウが待ち構えていました。
リョウはサーシャがプライドの高い人間だと踏んで、ギターを返してほしければギターで勝負しようと持ちかけます。そして、ハルが審査員になり結果はサーシャが勝ちました。彼女は技術的にはリョウにも負けないくらいに素晴らしく正確無比でしたが、“人の心に届く演奏”という点が決定的に欠けていたことに気付いたハルは、知り合いであったサーシャの母親の話をします。サーシャの母親は自分だけの音楽を奏でていたが、サーシャにはそれがないと。そしてサーシャの母親が持っていたものはアキラ達にはあると教え、それが何なのか自分で見つけなさいと言います。譜面通りに正確に演奏することがギタリストのステータスだと思っていたサーシャは、心のどこかでアレンジばかりするアキラ達の演奏を見下していました。しかし、ハルに自分の信条を切って捨てられたサーシャは、悩んだ末に自分はこのギターを弾く資格がないと考え、ハルに預かってもらうことにします。すると、ハルは自分の弟子になれと言い、サーシャに人の心に届く音の出し方を教えることにします。しかし、軽音部に入ることを条件とします。それを陰で聞いていたアキラたちは姿を現し、改めてサーシャを軽音部に誘います。サーシャの演奏を聴いて一緒にやってみたいと思ったからと伝えると、サーシャは手を差し出したアキラと握手を交わし、軽音部に入ることを決意。そして、サーシャが加わった新生軽音部のバンド名が「ソル・ストロイカ」(甘夏町の太陽のように明るく、そして革命的な音楽をという意味)に決まるのでした。
サーシャが軽音部入部を希望したため、まだ休部扱いだった軽音部復活の芽が出てきましたが、雅姫から復活させるには活動実績が必要と言われ、ライブ会場をハルに掛け合ってみようとアスガルドに行きます。すると、ハルが軽音部の指導をすることになり、更にライブはアスガルドのスタジオを使って良いということになりました。ただし、2つ条件が出されます。1つはスタジオの片付け、もう1つはスタジオのどこかにある黒い封筒に入ったチケットを1枚見つけ出すこと・・・でした。そしてもう1つ、ライブをするならチケット1枚1500円で20枚以上売ることも条件として加えられます。しかし、その前にアキラたちのバンドには問題点が2つありました。それは、ドラムとベースが欠けていることと、練習する場所がないことでした。練習場所は天音に頼んで何とか目途が立ち、ベースもアキラが担当することでクリア、残すはドラムのみとなりました。
天音に音漏れしないようアンプの改造を依頼した翌日。天音の様子がおかしく、その様子からアンは天音が恋をしているのではないかと推察し、そのことをアキラ達に話します。そして、放課後、天音の様子がおかしかった理由が判明。科学室の近くまで来たアキラたちが天音の悲鳴を聞いたため、科学室に駆け込むと、そこには怪しい椅子に座っている天音の姿がありました。天音は新型電子ドラムのテストをしており、振動再現パッチというもので快感を得ていたようで、どうやらドラムの振動に“恋”をしていたようでした。その様子からナツとリョウは天音ならドラマーになれると思い、ハルの元へと連行します。天音はハルから突然ドラムを叩いてみろと言われ、戸惑いながらも初めて生のドラムを叩いてみますが、初心者とは思えない腕前だったため、彼女が最後のメンバーとなるのでした。
いよいよ練習が始まったものの、初心者の天音、ベース経験のないアキラ、そしてチケットのノルマの20枚・・・まだ問題は山積みでした。そこへ追い打ちをかけるように、校長から条件を提示されます。それは、ライブハウスをいっぱいにしないと活動を認めないというものでした。ハルのスタジオの定員は40人。つまり、ハルに課せられた条件の更に倍でした。ライブまで残り2週間で現在売れたチケットは2枚。どうすればチケットが売れるか・・・それを考えたとき、明日がリョウが金と権力に物を言わせて学園に制定させた“マイクロビキニの日”であることを思い出し、リョウは女子メンバーがマイクロビキニを着てチケットを販売すればいいと提案します。そして、ナツ達はリョウに言われたままマイクロビキニを着て学園に登校し、マイクロビキニを着てのチケット販売を阻止しに来るであろう雅姫をアキラとアンを囮にして誘導、その間にチケットを全て売ることに成功します。チケットが売れ、スタジオも使えるようになった頃、ハルに言われたもう1つの条件、スタジオのどこかにあるというチケットをようやく発見します。ハルはこのチケットは解散したハル達のバンドであるビット・ルーズをとある人物のために1度だけ復活させることの出来るチケットでした。全ての条件がようやく揃い、あとは本番まで練習をするだけとなったアキラ達は、残り1週間練習に励むのでした。
そして迎えたライブ当日。直前になって、ソル・ストロイカのリーダーがアキラに決まり、いよいよ本番を迎えます。しかし、チケット販売のときに発生したサーシャの非公認ファンクラブの人がサーシャに触れ、サーシャがピックを落としてしまいます。予期せぬトラブルに頭が真っ白になってしまったサーシャですが、リョウからいつもお守りに持ち歩いてるというギザ十を渡され、皆からも励まされたことで持ち直し、ライブは無事スタートします。そして、ライブは成功し、サーシャもハルから言われていた課題“音楽を楽しむ”という1番大事なことを知り、皆の前で初めて笑顔を見せます。しかし、ライブが終わった後、ライブハウスを片付けていたアキラ達に最高のライブだったと声をかけたハルは突然倒れてしまい、アキラ達の初ライブ成功の思い出はナツの悲痛な表情に塗り替わってしまうのでした。
翌日、ハルが倒れたショックから抜け切れないアキラでしたが、そのハルがナツと一緒に家を訪ねてきて驚きます。どうやら、アキラ達に練習を教えていたのが堪えたようで、過労のようでした。結局は入院することになりましたが、無事だと分かるとアキラもサーシャも一安心。その翌日にはナツも学園に復帰し、放課後、科学室に集まります。そこでリョウが見せたのは、部活動の活動許可証でした。こうして軽音部は復活したものの、講堂火災のときに被害にあったのは丁度軽音部の部室だったことから、しばらくの間は科学部の部室で活動することになりました。そして、甘夏ミュージックビーチフェスの話が出たことから、ソル・ストロイカの次の目標は甘夏ミュージックビーチフェスに決定したのでした。
打ち上げを兼ねて海で遊ぶことになったアキラ達。そこへ1人の金髪の外国人がやってきます。リーリヤ・カラーシュニコヴァ。彼女はこれからよろしくとアキラ達に挨拶すると去って行きますが・・・。

甘夏アドゥレセンス 体験版 感想
とりあえず、一言。おっぱい。おっぱいである。サーシャのオパーーーーーーーーーーーーーーイ!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!やはり、サーシャのおっぱいは最高ですねw ナツやリョウのおっぱいも良いし、雅姫も良いモノをお持ちでしたな。おっぱいが良いのは大変満足でございました(爆)
体験版の範囲では作品の雰囲気というか、ノリについてはとても軽く、例えて言うなら「ノラと皇女と野良猫ハート」みたいな感じですね。アレほどではないものの、陽気で割とハチャけた内容だったように感じます。コメディ要素が強めですが、締めるべきところは締めているので、悪くはなかったかな。ただ、最後の部分については若干懸念事項になるかな。シリアス路線にはし難そうな雰囲気だったし、大丈夫かなとは思いますが、ブランドデビュー作ということもあり、そこらへんが読めないのが気になってしまうところですね。体験版の作風からはコネディ多めの恋愛モノって気はしますけど。
キャラについては、発表当時から1番気になってたサーシャが申し分なし。というか、サーシャ一択になりそうなくらい、サーシャ最高ですね。おっぱいが1番大きく家庭的、ちょっと感情表現が苦手だけど時々見せる感情が可愛くて、しかも年下。これでもかっていうくらい詰め込んであるヒロインで最高でした。個人的にはナツも好きですけどね。年下の幼馴染、料理は苦手だと作ることは可能、なんだかんだでアキラを慕ってる様子、マイクロビキニを着たときに見せた乙女な一面、あと1つだけ見られたHシーンからも可愛いかなって思いました。元々、見た目的にはこの子が1番好きなんですよね。サーシャというおっぱいお化けに目を奪われましたが(爆) リョウは定番の中性的な喋り方をする黒髪ロングの巨乳先輩ですね。自分には刺さらないけど、あのおっぱいは魅力的ですねw 天音は・・・うん、もうちょっと頑張ろうw 流行りのロリおかんなので、その辺は楽しめそうですが、やはり他の3人と比べてしまうので(爆) あとはやはり雅姫会長が気に入ったかなー。サーシャやナツと同じくらい気に入ったので、雅姫会長ルートがあることを期待したいですw 声的にもHシーンに期待が持てるのでw
ただ、気になったのはそのHシーン。ナツとサーシャの2人のHシーンを1つずつ見ることは出来ましたが、本番Hは2人とも途中で体位を変えます。ナツの方はともかく、サーシャの方、最初は正常位ですごく良かったのに、途中で体位が変更されバックになって折角のおっぱいが隠れてしまい、正直「はぁ!?!?!?!?」と思いましたね。主人公、余計なことすんなよと。一気に主人公へのヘイト値がMAXになりましたわ(´_ゝ`) アダルトアニメとかでは途中で体位を変えたりますが、あれは動画だから許されること。1枚絵のエロゲでそれはしてはいけませんよ・・・。せめて1回射精してから体位を変えてほしい。せっかく良い絵だったのに、ちょっとしかサーシャのおっぱいが見られなかった・・・この体位変更を見た瞬間に(最初にサーシャのHシーンから見た)、ガッカリしたと同時に不安になりました。もしかして他のHシーンも全部こんなんじゃないかと。おっぱいゲーなのにHシーンでおっぱい隠されたら楽しみを奪われたも同義ですわ。しかも最初に見せて途中で隠されるとか余計に最悪じゃん。あと、Hシーン自体も前戯が長めで1番重要な本番が短かったしな。
そんなわけで、Hシーンに懸念事項があるのが気になりますが、キャラとおっぱいは良かったので、一応は買ってみようかな?って感じですかね。まぁギリギリまで買うかどうかは考えますわ。3月~5月は結構ギリギリなので(´Д`;)ヾ

「甘夏アドゥレセンス」の公式サイトはこちらから↓

サーシャのおっぱいがいっぱい見られると良いなぁ(*'∇')


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6 コメント

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一旦見送り (きまぐれコメンター)
2017-03-10 00:40:31
こんばんはです。

シナリオはコメディ強めですが、思ったほどではなかったです。が、けいおん!っぽい感じもあるので悪くはなかったです。とはいえ、体験版ラストで不穏な雰囲気が出てきたのが気にはなりますが。

ヒロインは4人とも良しですね。天音がちっぱいですけど(笑)。

システム面はちょっと気になるところが多いですね。ショートカットキーが設定されていない、全画面表示のときはAltキーとTabキーで画面の切り替えができない、メッセージウインドウを消してもとじるボタンが残る、全画面表示の時にツイッター投稿機能を使うとフリーズする等。

Hシーンはとりあえず体位は置いといて、絵はいいですね。好みです。しかし、主人公もヒロインも淫語を言わないんですよね。これが結構マイナスですね。一応明日(正確には今日)リョウ先輩と天音のHシーン体験版が出るみたいなのでそれで淫語があるのかどうかハッキリしますかね。

他に候補がなければ悩みながらではありますが、買っていたと思いますが、大本命のはるみながあるので一旦見送りました。発売後の評価を見て、時間とお金に余裕ができたら買おうかなと思います。
Unknown (さん)
2017-03-10 07:50:48
体験版思ったより雰囲気悪くなかったので購入検討です。

ただ、気になったのが最後に登場したリーリヤです>_<
キャラ設定見ると百合キャラっぽいんですよね・・・。
大抵いちゃラブものに百合キャラ出すと百合キャラが恋愛の邪魔ばかりしてくるパターンが多いので、そこが不安です>_<

それとHシーン。私も本番が短いのが気になりました。おそらく他のシーンでも本番が短いんでしょうね。おっぱいはいいのに、もったいなかったです。
きまぐれコメンターさんへ (こばと)
2017-03-10 20:40:46
こんばんはです。

けいおん、懐かしいですねw アレをちょっとロックにした感じですかね。

天音はちっぱいですけど、ママンが感じられるのは良かったですねw

システムに関しては特に気にしなかったかなー。元々ショートカットキーは使わないのでw

Hシーンは絵は良かったけど、途中で体位変更、尺も短いと気になる部分が多かったので、個人的にはマイナスでした。
淫語はあってもなくてもどちらでもいいです。おっぱいさえ見せれば(爆)

自分も買う物が多いので、ちょっと踏みとどまってます。Hシーンが文句なければ買ったんですけどね~。
さんさんへ (こばと)
2017-03-10 20:42:48
こんばんはです。

雰囲気は悪くなかったですね~。自分も購入検討中ですが、Hシーンの内容が微妙だったので、ちょっと迷っているところです。

リーリヤの存在がなければシナリオ上の懸念事項もなくなりますね。彼女が最後に味方になるという展開ならまだいいんですけど・・・。

Hシーンがもっと長いと良かったですね~。
予約済みですけど、プレイは遅くなるかも。 (通りすがりのエロゲーマー)
2017-03-11 00:01:47
どうもです。

一応予約はしているんですが、魔の三月ですから、プレイするのはいつになるやら、って感じですかね。

作風的には悪くないと思うんですけど、デビュー作ですからどうなるのか。まあ、地味にサイトの右下にHOBIBOXって書いてあるので、そこまで酷いことにはならないと思いますけどね。(一応、ここは業界では10年続く老舗企業ですし。確か物販関係の会社で、今までもメーカー作って、作品出してましたし)

あと、ただの直感なんですけど、リーリヤって割とチョロい系の人なんじゃないですかね?確かに百合っぽい設定ではあるんですが、どうにもそれはそれとして男子生徒に手を出しそうな気もするんですよね。
まだ迷い中。 (こばと)
2017-03-11 00:15:51
こんばんはです。

魔の三月と言いつつ、よく見るとそれほど多くないことに気が付き、どうしようか迷ってますw
トリノラインが発売日をズラしてくれたおかげで、それまでに3作品くらい終わらせられればベターかなって思いますねw

体験版の感触は悪くなかったんですけど、デビュー作って共通ルートと個別ルートでガラリと変わってしまうことも多いので怖いですよね。余裕があるときならキャラで選んで買うんですけど。

リーリヤがどう転ぶかで評価が変わるかもしれませんね~。
うーん、迷うw

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