こばとの独り言

ただひたすらに趣味を語るブログ。現在はエロゲー&花騎士&艦これ&ガールズシンフォニーがメインです。

「ナツイロココロログ~Happy Summer~」 あらすじ・感想

2017年03月30日 00時06分29秒 | アミューズクラフト系

2017年3月発売タイトル第2弾は、Heartsの「ナツイロココロログ~Happy Summer~」でした(*´Д`*)b

待望の続編ですね~。ヒロインの可愛さは2016年発売のエロゲの中でも1番だと自分は思ってたので期待しておりました!

店舗特典はこちら。

鈴ちゃんですわ~(*´Д`*)b
自分的にロロログでグッズを選ぶなら鈴ちゃんしかありえないので!!鈴ちゃんのグッズを見た瞬間に、げっちゅ屋に決定しましたw
鈴ちゃんは可愛い(*´Д`*)b

ナツイロココロログ~Happy Summer~ 概要
昨年5月に発売した「ナツイロココロログ」の続編。今回も現実世界と電脳世界の2つの世界を楽しむことが出来ますが、FDの方はどちらかというと現実世界の方がメインになっています。本編は電脳世界の方がメインですけどね。
今回リアルリンクプロジェクトで追加される新機能“プライベートモード”は、周囲からログアウトされたと認識させ、指定したユーザーだけで電脳空間を楽しむことが出来るシステム。前作ではプライベートルームという限られた空間のみ電脳空間で2人きりになれましたが、プライベートモードにより電脳空間ならいつでもどこでも2人きりになれるようになります。ただし、試作段階のため、金銭の取引が発生するようなものは利用することが出来ず、有料アトラクションなどを利用する場合は一旦通常モードでお金を支払って入場してから使うことが条件となります。他にも本音変換ツールが変わってるようですが、キサラ以外には特に関係なかったりするので省きます。まぁ椎菜が犠牲になってましたけどw
選択肢もいくつか用意されてますが、それで結果が変わるわけではないので、会話差分&CG差分を回収するのみです。
「ナツイロココロログ」本編のあらすじ・感想はこちら↓
臣苗鈴編】【七国小都音編】【名城綺新編】【常磐久遠編】【梅宮香奈恵編】 

ナツイロココロログ~Happy Summer~ あらすじ
【臣苗鈴アフタールート】
秘密の交際を続ける嘉人と鈴。その日、嘉人はまるでリンのときのように甘えてくる恋人全開の鈴の夢を見ていました。鈴に起こされて学園に登校し部活を楽しんだ後、香奈恵から恋愛シミュレーションの新機能“プライベートモード”のテストプレイをしてほしいと頼まれます。
帰ってから早速電脳空間へ行き、デートすることにした2人。リンの希望でしばらく普通のデートを楽しみますが、リンから今朝ヨシトの様子がおかしかったことについて聞いてきたため、ヨシトは今朝夢で見た内容を彼女に話します。すると、リンは顔を真っ赤にしますが、ヨシトからいつもの鈴も好きだけど恋人らしいことにも憧れがあると言うと、リンはお兄ちゃんの妹としていられることも幸せだから妹の暮らしも大切にしたいと返します。でもだからこそここでは思いっきり甘えたい、本当は恋人らしいことがたくさんしたいというリンを見て、ヨシトはもっと恋人らしいことが出来るようにとプライベートモードを使います。
プライベートモードで完全に2人きりになると、リンはまるで子どもに戻ったかのように大はしゃぎ。しばらく色々とテストしながらマルチシティ内を歩いた後、空中庭園でもプライベートモードを使ってみることに。しかし、ヨシトは飛び回ってはしゃぐリンに追いつくために助走をつけて飛ぼうとしますが、そのとき障害物に当たって倒れてしまいます。頭を打ったヨシトに膝枕してあげたリンは、お兄ちゃんを膝枕してあげるのが夢だったと語り、でも妹が兄を膝枕するのは普通の兄妹ではないからおかしいと思い、普段は我慢していると話し、少し寂しげな表情を見せます。そんなリンの顔を見てヨシトは胸が締め付けられる思いがして、自分の気持ちはリンが独り占めしているぞと伝えると、リンは照れてヨシトの頭をわしゃわしゃと掻き回すのでした。
電脳世界でエッチした後、現実世界に戻ってきた2人。嘉人はリンのときの光景が蘇ってしまい、鈴の方もちょっと様子がおかしく、お互いに照れて少々ギクシャクしていました。その後も2人はギクシャクしていて、どうしてもムラムラしてしまう嘉人は気分転換に夏季休暇中のレポートの課題をやっていましたが、そこへ鈴が部屋に入ってきて、一緒に寝たいとお願いしてきます。嘉人は戸惑いながらも鈴と一緒にベッドで横になりますが、鈴に対して兄として接すれば良いのか恋人として接すればいいのか迷っていると、鈴の方から恋人として甘えてきたため、彼女を抱くことにしたのでした。
鈴が現実世界で嘉人と出掛けてみたいと言っていたものの、部活もサボるわけにもいかず、お金もそんなにないことから、電脳世界でのデートを繰り返していた2人。しかし、元々周囲の人を気にしていなかった2人はあまりプライベートモードを利用することがなかったため、香奈恵からちゃんとテストしてほしいと注意されてしまいます。その後、電脳世界でプールデートをしますが、水着姿のリンにべったりくっつかれて人様に見せられない状態になってしまったヨシトは、香奈恵に言われていたこともありプライベートモードを使うことにします。そして、ひとしきり遊んだ後、またエッチしてしまうのでした。
鈴が商店街のくじ引きで島ひとつ丸ごとテーマパークになっているアンナフィアーレのペアチケットを見事引き当てたため、香奈恵に許可を貰い、2人で行くことになりました。そして、現地に着いた2人はその綺麗な街並みに感動しますが、大きな観覧車を見て、帰る前日の夕方にその観覧車に乗ることを約束して、早速テーマパークを楽しみます。しかし、イルカショーを楽しんでいるとき、ふと部活の皆のことを思い出した鈴は、いつか小都音ちゃん達にも話せる日が来るといいなと言って不安そうな表情を浮かべます。そんな鈴を嘉人は抱き寄せ、なるようにしかならないことは放っておいてもいいんだぞと香奈恵の言葉を借りて伝えます。すると鈴は笑顔を見せますが、その瞬間、イルカに水をかけられ、アナウンスのお姉さんにあまりにアツアツだったから冷やしてあげたと言われ、鈴は顔を真っ赤にした後、濡れた身体に困ったように眉を寄せますが、表情は嬉しそうにしていたのでした。
お城の中の舞台を堪能した後、夜道を歩く2人。王道ラブロマンスの内容に鈴は感動していましたが、嘉人は自分たちはあんな風にハッピーエンドになれるだろうかと少し不安になってしまいます。しかし、自分たちでハッピーエンドにするんだと気合を入れ直した後、今日1日ずっと気になってたことを聞きます。それは、鈴が「お兄ちゃん」と呼んでこなかったことでした。すると、ここは鈴たちの本当の関係を知らない人しかいないから、いつもみたいに呼ばなかったら周囲の人は普通の恋人みたいに思ってくれるかなと思ったと答えます。知り合いのいる場所では妹としてしか見てもらえない、けどここにいる間だけでも鈴たちのホントの気持ちの通りに見てもらいたかったと。嘉人はそれを聞いて、ちょっともったいないと返します。大っぴらんは出来なくても、ここでは俺たちは胸を張って兄妹で恋人ですと主張してていいんじゃないかと。何より鈴に「お兄ちゃん」って呼んでもらうのが好きなんだと言うと、鈴はようやく嘉人のことを「お兄ちゃん」と呼び、2人はキスをするのでした。
そして帰る日を迎え、鈴は今度は電脳研究部の合宿で来たいと言い出します。このテーマパークは電脳世界と似ているからと。嘉人はイタズラ心が芽生え2人きりじゃなくても良いのかと言うと、鈴はあっさり「うん」と答えたため、おもわずズッコケてしまいます。そんな嘉人を見て笑った鈴は、ここに来て分かったことがあると言います。それは、その気になればいつでもふたりっきりになれるということでした。あのお芝居のように絵に描いたようなドラマチックなハッピーエンドにも憧れるけど、鈴はお兄ちゃんさえいてくれたら、いつでもどこでも幸せだからと。それを聞いて嘉人は鈴の手を握り、恥ずかしがる鈴を船まで連れていこうとします。すると、鈴は恥ずかしがりながらも、身体を寄せてくるのでした。
それから1年後。2人の秘密の関係はまだ続いていました。その日は花火大会の日で2人で一緒に出掛けますが、お祭りを楽しむ鈴を見て、いつか鈴が今の関係に疲れてしまったら、鈴が一緒にいて普通の幸せを感じられる相手に巡り会ってしまったら・・・そう考えてしまい胸が苦しくなります。けど、それでも恋人になくなったとしても“お兄ちゃん”のままではいられる、1番愛する人の傍にいることだけは出来ると自分に言い聞かせふと顔を上げると、鈴の姿が見当たらなかったため、かつての幼い頃の鈴の気持ちが理解できて急に不安になります。嘉人が鈴を捜そうとキョロキョロ周囲を見渡していると、鈴の音がして鈴が駆け寄ってきます。どうやら鈴が出店を見ている間に嘉人の方が先に歩いていってしまったようでした。嘉人は鈴の姿を確認すると抱きしめてしまい、鈴から人が見てると注意されて我に返ります。嘉人が鈴がずっとどういう気持ちだったか思い知ったと言うと、鈴はお兄ちゃんの方が迷子になっちゃってたみたいだねと笑います。そして、嘉人の手と自分の手を重ねた鈴は、もしも迷子になってもお兄ちゃんと鈴には、いちばんのお守りがあるんだからと言って、巾着袋を自分の胸許に当てながら嘉人を見つけます。その中には幼いとき嘉人が鈴にプレゼントしたスズが入っていました。そして、もしそれだけじゃ不安ならもっと簡単に安心する方法があると言って、嘉人の手を握ってくるのでした。
その後、花火の前に神社にお参りに行った2人。嘉人は鈴に何をお願いしたか聞きますが、鈴が答えてくれなかったため、自分が願ったことを言います。鈴が幸せになりますようにと。しかし、鈴から人にお願いごとを言ったら叶わないと言われて自分の失態に気付き激しく後悔します。そんな嘉人に鈴は、神様にお願いしなくても鈴を幸せにする力を持ってるんだよと伝えると、嘉人は1年前のアンナフィアーレでの出来事を思い出し、鈴にだけ聞こえるように伝えます。鈴は俺にとって大切な妹でこの世でいちばん愛する女の子だ、鈴が望む限り俺はずっと鈴の傍にいると。すると、タイミングよく花火が上がり始めます。お互い花火も見ずにそのまま見つめ合っていると、鈴は微笑み、ほらね、神様にお願いしなくても鈴はとっても幸せな顔してるでしょ?と言いながら、恥ずかしそうでそれでいて嬉しさにはち切れそうな本当に幸せそうな笑顔を見せます。嘉人はそのことには気付いていましたが、わざといつもと同じように見えると言うと、鈴はそれじゃ今よりもっと鈴を幸せな気分にしてほしいと返します。そして、お互いに見つめあい、花火が上がったタイミングを見計らって2人は唇を重ねます。知り合いに見られても、他人にどう受け止められても構わない、本当の関係も本当の想いも誰よりも自分たちがいちばん良く分かってるから。それだけの覚悟を持ってお互いに「好き」と自分の気持ちを伝えあい、再びキスをします。すると、キスをする2人の間で「ちりんちりん」と鈴の音が鳴り響くのでした。
【七国小都音アフタールート】
あれから1年後。コトネは電脳世界のアイドルとして活動中で部室でダンスのレッスンをしていると、香奈恵が部室に来てリアルリンクプロジェクトのベータ版が出来たから試してほしいと言われたため、1年ぶりにプレイしてみます。
2人が電脳世界に入るとマルチシティにはヨシトとコトネの2人しかいませんでした。不思議に思ていると、ウメミーが入ってきて新機能プライベートモードについて説明します。ウメミーの説明が終わった後、プライベートモードのままデートを楽しみますが、いつもコトネがアイドルとして立っているステージのところに来ると、コトネがこのままアイドルとして活動してもいいのでしょうかと不安を話します。アイドル活動のせいでゆっくりデートする時間がないから。ヨシトはその問いには答えず、今はデートを楽しもうと言います。その後、ライとの思い出も話したとき、ヨシトはふと気になっていたことをコトネに聞きます。ライも使ってたコンパクトは何か思い入れがあるのかと。すると、コトネはそのときの思い出を話し始めます。
小都音はずっと自分に自信がありませんでしたが、ある日、お店でコンパクトを見つけたとき、可愛くてつい買ってしまいます。それをライから「小都音にピッタリだよ」と言ってくれたため、小都音は嬉しくなり、お気に入りになったから電脳世界でも同じデザインで作ってライとお揃いで使っていました。しかし、ヨシトがライとデートした時、ヨシトがライに似合ってると褒めてくれるのを聞いて、自分に自信がなくなってしまいました。自分には似合わないだよって言われてる気がして。それは決してヨシトが悪いというわけではありませんでしたが、ヨシトは自分の言葉でコトネが傷付いていたことを知り、後悔と自責の念が押し寄せてきました。似合わないねと言われるのが怖くて、自信がなくて、人前でお気に入りのコンパクトが使えなくなったコトネですが、自分が自分を好きになれないとヨシトの気持ちを裏切ることになるから、このコンパクトが似合うような女の子になりたいと思うようになりました。自分を好きになってくれたヨシトの気持ちを信じて大切にしようと決めたのです。ライのためにも頑張らなくちゃと言うコトネを応援するヨシトは、ライとどんな話をしていたのかコトネに聞くと、彼女はヨシトにだけ内緒で教えますと言ってライとの思い出を再び話し始めます。
自分を励ましてくれたライ。けど、コトネは電脳世界で人気アイドルになっていくライを少し妬んでいました。ライはそんなコトネの気持ちを知った上で、コトネがいてくれなきゃライは笑えないと伝えます。ライの笑顔はコトネが支えてくれるんだよと。ライの想いを知ったコトネは、自分にとってもライはかけがえのない存在なんだと思えるようになりました。そして、ライにまた会えるなら、もう一度お礼が言いたいと話します。すると、突然声がしたため、驚いた2人は声がした方を振り向くと、そこには元気なライの姿がありました。コトネとライは1年ぶりの再会を喜び、ヨシトを挟んではしゃぎます。そして、ヨシトの提案で水族館デートを楽しむと、ライがヨシトとエッチしたいと言ってきたため、コトネの意思を聞いてから2人はエッチします。それが終わった後、余韻に浸ってた2人ですが、ヨシトが次の機会と言うとライが次の機会があるか分からないと答えたため、ヨシトは自分の失言に気付き謝ります。すると、ライは自分の夢は全部コトネが叶えてくれるから大丈夫と笑います。そして、1つだけお願いをします。ライはヨシトのことが大好き、それを忘れないでほしいなと。それを聞いてヨシトもライにお願いをします。俺はライが大好きなんだってこと忘れないでと。そして、2人はキスをするのでした。
ヨシトとキスをした後、突然消えてしまったライ。そもそもライが現れた原因が分からなかったため、リアルリンクプロジェクトの新機能が関係しているのではないかと思い、2人は一旦現実世界へと戻ります。香奈恵にライのことを話すと、彼女はモニタリングのデータ上は2人しかいなかったけど、新機能が関係しているかもしれないと話します。リアルリンクプロジェクトの根幹には人格をコピーしたAIを作り出す技術が使われており、2人の想いがリンクしてライというAIが意識の中だけに生み出されたのではないかということでした。その後、嘉人の部屋に移動した2人。そこで小都音は最近は恋人というよりパートナーとしての時間が多くなってしまった、恋人同士としての時間も作りたいと言い、ライとヨシトがエッチしているのを見て自分もしたいとお願いしてきます。嘉人は最近小都音との絆に甘えてしまって恋人としての時間を作ってやれなかったことを反省し、小都音を抱くことにしたのでした。
アイドルとしての活動が停滞していたコトネ。そんな彼女に大きな仕事の依頼が入ってきます。たくさんのアイドルが出演し客の投票で順位が決めるお祭り企画。欠員が1人出たためにコトネに依頼がきましたが、ヨシトは準備期間が2週間しかないから断っても良いと言います。しかし、コトネはそれを受けることにします。最近はアイドル活動を続けることについて不安を感じていましたが、先日ライと会ってやっぱりこのままじゃいけない、1年前と変わったところをライに見てもらいたいと思うようになっていました。コトネのそんな決意を前にヨシトも全力でサポートすることにし、2人はライブまでの時間を特訓に費やし。いよいよライブ当日を迎えます。コトネは初めての大舞台に緊張していましたが、ヨシトからアドバイスを受けて落ち着きを取り戻します。しかし、いざステージに立つと頭が真っ白になってしまい、言葉を上手く発することが出来なくなってしまいました。コトネは焦ってしまいますが、そこにライの声が聞こえます。ライがずっとそばにいるから・・・そうライに言われたコトネはライが見ていることを思い出し、胸の中が温かくなって落ち着き、ライブを無事成功させます。コトネはライブが終わると観客に向かってお話があると言って自分のことを話し始めます。今日のステージは楽しみだったけど怖かった、けど自分を応援してくれる声が聞こえた、その声が背中を押してくれて気持ちが軽くなった、みなさんの声と笑顔が温かくて不安が吹き飛びましたとお礼をし、これからも応援宜しくお願いしますと言うと、静寂していた観客から大きな歓声と拍手が送られるのでした。
ライブの順位は飛び入り参加の新人ながらも4位と大健闘し、仕事も増えてきました。けど、その分恋人としての時間は減ってしまいますが、その日は少しだけ時間が空けられる日でした。マルチシティにいるはずのコトネが見当たらなかったため、きっとあそこにいるだろうと思い、ヨシトは以前プライベートルームとして使っていたお花畑に向かいます。すると、そこにはコトネが待っていました。コトネは自分がお花を育てるのが好きな理由を話します。花は一生懸命お世話して心を込めて育てたら綺麗に咲いて応えてくれる、みんなに見てほしいってキレイに咲いているお花が羨ましくてそうなりたい・・・コトネは、お花に自分の理想を重ねていました。けど、コトネは自信がなかったから、誰かに見せるのが怖くて綺麗に咲けませんでした。嫌われたらどうしようと相手の顔を見るのが怖くて上を向けなくて・・・だから、自分の育てたお花をキレイだねって褒めてもらえるのが嬉しく思いました。お花を通して、自分が褒められているみたいに感じられるから。彼女にとって自分を支えてくれるものが花の世話だったのです。けど、コトネはお花が枯れてしまうのが怖く感じていました。お花と人は似ていると思っていて、それは想いを注ぐこともキレイな姿を見せて応えてくれることも、枯れてしまうかもしれないことも似ている・・・友達になって仲良くなったとしてもいつまでキレイで変わらない関係のままでいられるかなんて分からない、それは誰かを好きになることも同じであると。そんな臆病な小都音の代わりに育ったのがライでした。ライは小都音が電脳世界で育てた自慢のお花でした。理想の自分だったライは自慢の花だったから誰に見せても怖くはありませんでした。だからリアルリンクプロジェクトを始めるときも、ライとしての自分なら、ヨシトに好きになってもらえるかもと思っていました。そして、その願いは叶い嬉しく思いましたが、それと同じくらい怖くも思っていました。ライはわたしの理想だから、理想の自分には程遠いわたしがライの隣で輝けるわけがない、恋の種を蒔いても愛の花が咲くとは限らない、途中で枯れてしまうかもしれないから。どんなに頑張っても自分はライになれない・・・そんな小都音を励ましてくれたのもライでした。そして、そのおかげで今の小都音がいました。ライは小都音にとって枯れることのない大切な心の花でした。
もっとたくさんのお花畑を作りたい、みんなが笑顔になれるそんな場所を作りたい、それがコトネの今の夢でした。コトネにとってこの花畑の花は大切なものでヨシトにとっても自分の願いも詰まってるから大切な花でした。コトネのこと、一生大切にして自分が一生守ってあげられるように、自分たちがこの先ずっと幸せでありますように・・・そう心を込めて願ったと話すと、コトネはプロポーズだと思い慌てます。ヨシトがそのつもりだと答えると、コトネは照れながらも、よろしくお願いしますと返事をします。それから数年後、同じ場所で再びプロポーズしたヨシト。コトネはヨシトのプロポーズを受け、自分が作ったため今まで花言葉がなかった花畑の花に花言葉を付けます。「幸せな思い出」・・・自分たちの幸せな思い出から始まったから、ずっと咲き続けるようにと願いを込めて。そして、花畑を眺める2人の背中をライは温かく見守っていたのでした。
【常磐久遠アフタールート】
久遠と恋人同士になって1年。順調に交際している2人はある日、梅宮先生から電脳研究部の部室まで呼び出されます。梅宮先生の用件は、完成間近のリアルリンクプロジェクトのテストプレイを2人にしてもらうことでした。早速テストプレイをすることになった2人は電脳空間で待ち合わせをしますが、クオンは一年前のような振る舞いで現れます。その後、新しく出来た水族館を見つけたため、そこでデートすることにしますが、魚と一緒に泳げることが分かると、早速新機能のプライベートモードを試して泳ぐことにします。そして、魚たちと戯れるクオンの姿に見惚れていたヨシトは彼女を抱き寄せキスをするのでした。
そろそろ久遠の誕生日が近くなった頃、嘉人は誕生日プレゼントについて悩んでいました。指輪を渡してプロポーズというところまでは考えたものの、なかなか良いバイトが見つからず困っていると、鈴が相談に乗ってくれて商店街の人たちに掛け合ってバイト先を斡旋してくれます。商店街の人たちも鈴の兄であること、そして昨年のお祭での活躍を覚えてくれていたのもあり、嘉人は掛け持ちで色々なお店のお手伝いを始めることにしますが・・・。
嘉人がバイトを頑張るとき、久遠は嘉人がバイトしている姿を目撃。昨年のように誕生日プレゼントを用意してくれるのかもと思い、嬉しくなりますが、いつも嘉人にはしてもらってばかりで自分から嘉人にしたことがないことに気付き、嘉人のために自分がしてあげられるものはないか考えます。数日後、嘉人の部屋に遊びに来た久遠は嘉人に出来ることを探しますが、なかなかその機会が訪れず、嘉人本人に何かしてあげられることはないか聞きます。それを聞いた嘉人は抱きしめたりキスしたりしますが、久遠はそれは私がしてもらってると言い、他にないか聞き直します。すると、嘉人は引かれるかもと思いつつも、口でしてほしいとお願いし、久遠は言われた通りしてあげるのでした。
久しぶりのデート。久遠の家のプライベートビーチで2人きりの海水浴を楽しんだ後、幼い頃によく行っていた岩場に行きます。そこで久遠は嘉人の背中の傷を触ります。以前は自分のせいでとずっと負い目を感じていましたが、嘉人から勲章だと言われて嬉しくて今は辛いとか苦しいというのはなく、嬉しくて胸がぎゅってなって嘉人がもっと好きになると話します。嘉人が助けてくれたことも背中の傷のこともずっと忘れない、嘉人が私を守ってくれたことだから、今は全部大事な思い出よと。嘉人も、久遠がずっと傷のことを気にしてたらどうしようと心配していましたが、久遠のその言葉を聞いて安心します。久遠はそう思えるようになったのは嘉人がずっと傍にいてくれたからで、一人だったら強くなれなかったと思う、全部二人で一緒だったから強くなれたと話します。嘉人も同じだと返すと、久遠は自分にも嘉人にしてあげられることが出来たのならすごく嬉しいと喜ぶのでした。
数日後、久遠の屋敷にやってきた嘉人。その日の久遠はワンピースを着ていました。その後、2人でエレナの思い出話をしながらエレナの部屋を掃除し、庭に出てエレナの花の世話をしますが、そこへ義臣が屋敷から出てきます。久遠が着ているワンピースはエレナからのお下がりで久遠がエレナのように綺麗になったという話をすると久遠は照れて花の手入れに行ってしまいます。義臣が屋敷から出てきたのは、外を見たときワンピース姿の久遠が一瞬エレナに見えてしまったからでした。嘉人は改めて義臣に久遠を大事にしていくと約束し、義臣も嘉人に久遠のことを任せます。その後、久遠に呼ばれた嘉人は彼女の元へ行きますが、エレナの花に囲まれた久遠は美しく幸せそうな表情を浮かべていました。久遠と嘉人はエレナとの思い出話をしますが、そこで久遠が一輪の花を見せて嘉人に何の花か質問します。嘉人は名前は思い出せなかったものの、エレナが好きな花だったことは覚えていたため、そう言うと、久遠は笑いながらそのことを憶えていたのなら正解にしてあげると言い、花の名前を教えます。その花の名前はカトレア。花言葉は「優美な貴婦人」。それはエレナにピッタリの花言葉でした。
久遠の誕生日にプロポーズしてから数日後。庭の花で花束を作った久遠と嘉人は、義臣と一緒にある場所へと向かいます。向かった先はプライベートビーチの近くにある海の見える丘の上。そこにはエレナが眠るお墓がありました。義臣はそこでエレナのオルゴールを取り出します。家族の大事な宝物となったオルゴールの音色を久しぶりにエレナと聞きたくなったから・・・そう言ってオルゴールの蓋を開けます。すると、オルゴールから優しい音色が流れ、3人はしばらくその音を聞き入ります。そして、久遠はオルゴールの音色を機器ながら持ってきた花束をそっとお墓に置き、先ずは義臣がエレナのお墓に言葉をかけます。その後、久遠がお墓の前に座り、エレナに嘉人と婚約したことを報告し、嘉人からもらったエメラルドの指輪を見せます。そして、嘉人もエレナに1つ約束します。久遠のことは自分が守っていく、必ず久遠を幸せにしますと。すると、丘の上には風が吹き、嘉人の報告が終わると同時にエレナが答えてくれたかのようにオルゴールの音色が止まるのでした。
その日の夜、久遠の家に泊まることになった嘉人。2人は久遠の部屋でエッチした後、再びオルゴールを聴きますが、久遠は嘉人やお父様やお母様・・・みんなから幸せをもらってばかりで自分からは何もしてあげられてないと寂しそうな顔を浮かべます。そんな久遠に嘉人は、久遠はいつも何かをしたいと思ってくれている、その気持ちはちゃんと伝わってる、それに久遠はもう周りに贈っていると伝えます。俺も義臣おじさんも久遠が心から微笑んでくれるから幸せなんだと。すると、久遠も自分も幸せを贈れていたことを知り、涙ぐみながらも嬉しそうに微笑みます。そして、嘉人は、オルゴールにはエレナさんからの幸せの贈り物がいっぱい詰まってた、だから今度は久遠がそのオルゴールいっぱいに幸せを詰め込んであげるといいと伝えます。生まれてくる俺達の子どものために、今度は久遠が幸せを贈る番だと。すると、久遠はお母様が私にしてくれたみたいに、たくさんの幸せを贈ってあげたいと言い、オルゴールを撫でながら顔を上げます。そして、見つけ合った2人はどちらからともなく顔を近づけ唇を重ねるのでした。
【名城綺新アフタールート】
綺新の父親・敏也の夢を継ぐため、部室で敏也のコピーAIにゲーム制作について色々と教えてもらっている嘉人と綺新。その勉強会が終わった後、2人でイチャイチャしていると、香奈恵が声をかけてきて、2人が何をしていたか一部始終聞かれたことを知った綺新は、あまりの恥ずかしさに大声をあげ暴れるのでした。
香奈恵にからかわれた後、リアルリンクプロジェクトの新機能プライベートモードをテストすることになった2人ですが、香奈恵から本音変換ツールも新しくなったけどちょっと調子が悪いと言われてテスト中止にしようと言います。その後、調整ミスの本音変換ツールを入れた椎菜のアバターの動画を再生すると、そこには中二病全開の椎菜がいました。予想以上の椎菜の姿にちょっとドン引きした嘉人ですが、実際に本音変換ツールの被害者になったことのある綺新は達観してこの事実を受け入れ、違うと頑なに否定する椎菜に更なる追い打ちをかけるのでした。
椎菜の犠牲によりバグは直したという香奈恵の言葉を信じて、電脳世界に入った2人。本音変換ツールが働いているキサラは、いつもより大胆に迫ってきますが、まるで初期のころのキサラのようだったため、本当に本音変換ツールが直っているのか疑問を感じます。その後、キサラとのプールに行き2人でめいっぱいはしゃぎますが、キサラと本気の鬼ごっこをすることになります。ヨシトは逃げ出しますが、本気のキサラを前に呆気なく捕まってしまいます。キサラは捕まえたご褒美として、1つだけお願いを聞いてもらうことにしましたが、そのお願いは今日1日ここで最後まで遊んでもらうことでした。てっきりエッチな要求でもされると思っていたヨシトは拍子抜けしますが、彼女の願いに全力で応えることにします。その後もプールデートを楽しみますが、キサラから次のデートはどこにしたいですか?と聞かれたヨシトは、水着姿のキサラをもっと眺めたいと思い、次もプールが良いと答えます。すると、キサラはそれを察してか、エッチなんですからと言いつつも嬉しそうに了承するのでした。
綺新の家でプログラミングの勉強会をする日、その前に参考書を買いにいくため、公園で待ち合わせをしますが、その日の綺新はいつもと違う可愛らしいワンピース姿でやってきます。母親のススメで買ってきたというその服はとても似合っていたため嘉人は絶賛。綺新は嘉人が褒めるのを恥ずかしそうにしながらも嬉しそうにしていました。その後、本を買って綺新の部屋で勉強しますが、数時間が経ち母親が顔を見せ、初めて会った嘉人は挨拶をします。母親が出かけた後、イチャイチャし始めた2人はエッチをしますが、エッチした後、嘉人は綺新を後ろから抱きしめ今日の綺新は可愛かったと伝えると、綺新はこの服はお母さんのお蔭だと返します。そして、母親にどこまで話したのか聞くと、綺新は大体全部のことは伝えたと答え、結婚式のことも話したようでした。母親は綺新と嘉人が付き合ったことで父親と再会できたと教えられていたこともあり、嘉人との結婚には反対せず喜んでいました。AIとは言え、夫と再会できた綺新の母親は元気を取戻し、名城家は明るくなったことから、綺新は今こうして幸せなのも、お母さんが笑顔なのもキミのおかげだと言います。けど、嘉人は1番頑張ったのは綺新の父親の敏也であり、家族のことが大好きだったからこうして大きな奇跡を成し遂げることが出来たんだと返します。そんな敏也に嘉人は尊敬すると同時に負けたくないという気持ちが湧いていて、綺新のことが大好きな気持ちは自分の方が強いと言い、だけど、こうして綺新を幸せにしたのは父親であることも分かっていて、それが悔しいと言います。そして、いつか綺新へ向ける愛情を、敏也と同じように形として残したい・・・そう嘉人は心に誓うのでした。
それから1年後。綺新は卒業し、嘉人が電脳研究部の部長を引き継ぎ、この日は久しぶりに綺新と会う日でした。綺新と一緒に初デート(綺新曰く公園で組手はカウントしないらしいw)したところを回ることにし、遊園地まで来ると1年前のことを思い出し、次のデートはここにしようと綺新が提案します。あの頃から2人の関係が変わっているから、きっと今の方が楽しめるはずだからと。その後、いつも待ち合わせに使っていた公園に着くと、ここにも色んな思い出があると話しますが、組手のことをネタにしつつ、嘉人にとって1番の思い出を思い出します。それは、2人が恋人同士になり初めて結ばれたときのことでした。それを思い出した嘉人は、綺新に大好きですと改めて告白します。綺新は突然に告白に恥ずかしがりながらも私も大好きと返し嘉人に寄りかかります。その後、夕飯を食べてホテルでエッチした後、嘉人はある場所へ綺新を連れて行きます。綺新はてっきりホテルで朝まで過ごすつもりだったため、不思議に思いますが、嘉人が見せたいものがあると言ったことから、ついていくことに。嘉人が連れていったのは、テーマパークでした。そこでしばらく待っていると、急に停電になり綺新は驚きますが、嘉人は彼女を後ろから抱きしめるとすぐ明るくなり、辺り一面が光に包まれます。それは嘉人が綺新のために用意したサプライズで電脳研究部の皆と一緒に作り上げたものでした。驚く綺新に、嘉人は自分の気持ちを伝えるために奇跡のようなことをしたかったと伝えます。すると、綺新はあるものが目につきます。テーマパークのお城の方を見ると、イルミネーションで文字が描かれており、嘉人はあれが今日伝えたかった俺の想いですと言い、あの言葉受け取ってくれますか?と聞くと、既に涙ぐんでいた綺新は涙で文字が見えない、だからあそこにある言葉を嘉人の口から聞かせてほしいとお願いします。そして、綺新のお願いを聞いた嘉人はイルミネーションで描かれた言葉を口にします。「結婚して下さい、綺新」と。すると、綺新は「うん」と笑顔で返事をするのでした。
【梅宮香奈恵アフタールート】
香奈恵と恋人同士になったものの、なかなか会えない日々が続いていた嘉人。椎菜から新しいサービスのプログラムを作っていると聞きますが、その翌日、久しぶりに香奈恵が部室に顔を出し、嘉人は喜びますが、あまりに浮かれすぎてゲーム大会でペアを組んだ綺新の足を引っ張ってしまい絞られてしまいます。放課後、皆が帰ってようやく2人きりになり、香奈恵はここ数日部室に顔を出さなかった理由を話します。それはリアルリンクプロジェクトにプライベートモードを実装するためのプログラミングを作っていたから。そして、そのテストプレイを嘉人に手伝ってほしいと言われ、嘉人は悩む間もなくOKします。
電脳世界に入りしばらくは普通のデートを楽しみ、プールで早速プライベートモードを試してみることにしますが、香奈恵の設定ミスによりプライベートモードにした途端に2人の水着がロストしてしまい、お互い裸になってしまいます。しかし、香奈恵は時間がもったいないからと修正せずにそのままマルチシティを散策。最後は公園でエッチをしてテストプレイを終了するのでした。
香奈恵はとあるイベントで余ったコスプレ衣装を部室に持ってきて、ゲームで負けた人がネコ耳カチュ-シャを付けるというルールを提案し、皆でゲームをします。結果、椎菜が負けて猫耳を付けると全員揃って「可愛い」という評価を下し、その日は椎菜の猫耳衣装を堪能して終わります。その日の夜、嘉人と香奈恵は部室で2人きりになりますが、嘉人があまりに猫耳椎菜のことを可愛いと褒めてしまったため、香奈恵は機嫌が悪くなってしまい、彼女の機嫌を直すために椎菜を引きあいにして香奈恵を褒めますが、あまりに構い過ぎたせいでますます不機嫌になってしまいます。それから数日、香奈恵は不機嫌なままで、嘉人は何とかしようと彼女の仕事の手伝いをしますが、香奈恵は素っ気ないままでした。そんなとき、香奈恵がお気に入りのカップメンで腹ごしらえをしようとしたところ、在庫が無くなっていたため、嘉人が買いに行くことにしますが、運悪く品切れの店が多く、商店街まで足を運ぶことになり、しかも帰り際に雨に見舞われズブ濡れで部室に戻ってきます。香奈恵は嘉人が濡れた姿を見て驚き、慌ててタオルを持ってきて拭かせます。その後、鈴が傘を持ってきて一緒に帰りますが・・・。
翌日、すっかり風邪を引いてしまった嘉人。鈴に看病してもらっていましたが、鈴が買い物に出掛けて少し眠っている間に香奈恵がお見舞いに来ていました。そして、ここ最近、色々と上手くいかなくて嘉人に当たっていたことを謝ります。嘉人絡みになると子どもっぽくなってしまう、君に気を許し過ぎていると。嘉人はまだ頭がぼんやりとしていましたが、それでも香奈恵の言葉を聞いて、夢中になると周りが見えなくなって子どもっぽくてしょっちゅうふざけてても、何でも一生懸命な香奈恵さんのことが好きだから、そのままでいてほしいと伝えます。すると香奈恵は少し嬉しそうにして嘉人の看病をするのでした。
それから1年後。2人の仲はすっかり電脳研究部の部員たちには公認となっていました。この日も夜まで残り、香奈恵と2人きりになり、夜の学校の中を散策します。そこで香奈恵は自分が学生時代の話を始め、当時は電脳研究部と軽音楽部を掛け持ちしていたと言います。軽音楽部ではベースをやっていて、聴いている音楽もベーシストがメインのものばかり。嘉人は何故基本的に裏方であるベースを選んだのかと聞くと、香奈恵は嘉人君を好きな理由と同じだと答えます。支えてくれる人がいちばん好きなんだと。例え自分は目立たなくても、その人に必要だと思うものをくれる存在。そのことを卑屈に捉えないで、誇りを持っている人。そんな君が私を好きになってくれて本当に良かったと。それを聞いた嘉人は香奈恵を後ろから抱きしめると、香奈恵はこうやって抱きしめられるのがいちばん安心すると言い、嘉人はそんな彼女にキスをします。そして2人はそのままエッチを始めるのでした。
【現実世界ハーレムルート】
夏祭りが終わり電脳研究部の結束も強くなったと感じた頃、香奈恵から合宿しようと提案を受けます。その合宿の場所は学園ではなく、和風カフェ「芦ノ園」でした。日数は3日間。お店の手伝いをすることが電脳研究部に課せられたミッションでした。何故「芦ノ園」かというと、香奈恵が安請負いをしたからでしたが、これも夏祭りの実績からくる依頼ということで、嘉人たちは引き受けることにしたのでした。
3日間「芦ノ園」で手伝いをすることになった嘉人達。嘉人は作務衣でしたが、女子は和風の衣装をアレンジした制服姿だったため、嘉人は思わず見とれてしまいます。その後、久遠は外で客の呼び込み、鈴は厨房、小都音と綺新は接客とそれぞれの担当に分かれることになり、嘉人は力仕事と4人のフォローをすることになります。嘉人は4人のフォローをしつつ、皆の仕事してる様子を見て、それぞれの魅力を再確認しますが・・・。
初日で不慣れなところもあったものの、嘉人のフォローもあり、なんとか無事初日を乗り越えた嘉人たち。しかし、寝る場所が嘉人も一緒であることを知り、女性陣は躊躇しますが、嘉人がフロアで寝ると言い出すとそれはダメと言い、結局、香奈恵が開発した安眠ツールを使って寝る事にします。皆ツールのおかげでぐっすり眠れたものの、皆朝からすごく調子が良すぎて少しおかしくなっていました。女の子たちは嘉人に対して積極的になり、嘉人もそんな女の子たちに狼狽えもせず全て受け止めていたのです。そんな様子に香奈恵は違和感を覚えます。
2日も無事終了したものの、エウがオーバーヒート気味になってしまい、椎菜はエウの修理をするため、学園に戻ってしまいます。この日は男子は1人だけとなりましたが、嘉人は昨日に引き続き安眠ツールを使ったものの、昨日とは違ってまったく眠れずに気持ちが昂る一方でした。翌日、昨日以上におかしい様子となった嘉人。女の子たちも全員発情していたため、嘉人は皆を抱く事にしますが・・・。
【電脳世界ハーレムルート】
香奈恵の勧めで電脳世界のクイズ大会に出場することになった電脳研究部。全員がそれぞれの得意分野で活躍したものの(特にキサラは圧勝w)、運も絡み結果は2位に終わります。しかし、リンたちにとって優勝景品よりも2位の方が目当てのものだったため、大喜び。その景品とは電脳温泉の貸し切りチケットでした。
電脳世界で電脳研究部の貸し切り露天風呂。混浴ということで多少緊張していたヨシトは、水着なら見たことあるから大丈夫と思っていましたが、お風呂に入ってきた女子メンバーは何故か裸だったため驚きます(クオンは岩陰に隠れていましたがw)。そして、混浴と聞いて水着を着ていたヨシトは、リンとライによって脱がされてしまい、大事なところを見られてしまうのでした。
その後、皆で露天風呂を満喫し、落ち着いた頃、ヨシトは香奈恵から預かった新開発の入浴剤を使うことにしますが・・・。

ナツイロココロログ~Happy Summer~ 感想
【臣苗鈴アフタールート】
本編エピローグ後のお話。結局、周囲には知られないまま終わるんですね。最近の妹シナリオの中でも特に珍しい部類に入ります。でも、鈴ちゃんが妹としての関係も望んでいた以上、そうするのがベストなのかな。電脳研究部の皆なら普通に受け入れてくれると思うんですけど・・・あ、久遠は何となく最初は反対しそうな気がしないでもないですけど、最終的には受け入れてくれそうですし。まぁ今後の2人がどういう風になるかは想像でしかないですけど、鈴ちゃんには幸せになってほしいという願いは変わりません。だから、せめて親しい友人たちには祝福されてほしいなって思いますね。
まぁそんな真面目な話は置いといて(ぁ)、鈴ちゃんかぁわぁいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!やっぱり鈴ちゃんは最高の妹ですなぁ~(*´Д`*) 今回は知り合いがいないテーマパークに行くので鈴ちゃんのまま甘えてきたりするし(最初お兄ちゃんと呼んでくれなかったのが残念ですが後半は呼んでくれるし、このときばかりは嘉人グッジョブと思ったw)、可愛い鈴ちゃんを見てるだけでもうロロログは満足しました(爆) 私にとってロロログとは鈴ちゃんゲーなのである!ぁ、鈴ちゃんは私の妹なのでそこんとこヨロシク(*’∇’)b
Hシーンは5回。現実世界で3回、電脳世界で2回あります。全てのHCGでおっぱい見せてくれたので自分は非常に満足しましたw 鈴ちゃんはちっぱいではなく普通乳なんですよね~何気に。自分は微乳くらいかなって思ってましたw まぁ絵師の描き方次第なんですけど、一応、普通乳らしいですw 普通乳くらいあれば妹ヒロインとしては十分です!あと鈴ちゃんの得意技、お漏らしも完備しています!前半の3回は電脳世界のHがメインなので無かったですが、後半2回は当然のようにお漏らしをしてくれるので満足しましたw あと本編のときに不満点として挙げた、男のアレを抜いてお漏らしするのは微妙という点も改善されてて、ちゃんと挿入したままお漏らししてくれたので良かったです!特に最後のHはおっぱい見せるしお漏らしも完璧でしたね!・・・お漏らしにも拘りはあるのですよ(爆) まぁ若干主人公の手が邪魔かなーって思ったりもしましたけど。
一般シーンですと全部です。全部良い。鈴ちゃんは存在自体が可愛いのでどれが良いとか決められません!!途中、2人の関係について悩むこともあったりしますが、基本的に2人きりのイチャラブオンリーですし、とっても良かったですわ~。後半は現実世界だけの話になる点も良かったかな。本編ではどちらかというと電脳世界の方がメインになってたので、現実世界でいっぱいイチャラブしてくれるのは良かったですわ。唯一物足りない点を挙げるとするなら、鈴ちゃんに叱られるシーンがあまり見られなかったことかな・・・w しっかり者の妹に叱られるというのもお兄ちゃんとしてはご褒美なので(←ダメ兄w)。まぁでも、トータルでは非常に満足しました。鈴ちゃん可愛い(*´Д`*)b
【七国小都音アフタールート】
本編エピローグ後のお話。臆病だった自分と改めて向き合う小都音ちゃんのお話。ライが絡んでくる関係か、電脳世界でのエピソードが中心でした。2人きりのときはだいぶ積極的になってましたが、それ以外のときはまだまだで、頑張り屋さんな小都音ちゃんは応援したくなります。まぁでも、小都音ちゃんが成長するにつれ、控えめな小都音ちゃんが良いと思ってた私はちょっと寂しく感じましたが(爆)
結構真面目なお話が多く良い話ではあったけど、イチャラブしてた時間がそんなに多くなかった印象かな。現実世界ではイチャラブしてたけど、その時間も短かったし。現実世界のお話があまりなかったのが残念だったかなーって思いますね。個人的にはやはり後輩には名前で呼ばれるより先輩付で呼ばれる方がいいので。電脳世界では名前呼びだもんねぇ。
Hシーンは4回。ライと1回、小都音ちゃんと2回、コトネちゃんと1回です。しかし、小都音ちゃんの1回目がフェ○だけで終わってたので残念だったかなー。回数少ないんだから、そこにも本番入れようよって思いました。あと、ライ。なんで背中向いてるの?ライと言ったらおっぱいでしょ。なのに、おっぱい見せないとか有り得ないんですけど!!小都音ちゃんの方は見せてたけど、それだったらライの方で見せてほしかったなぁ・・・期待してたのにガッカリでした。
一般シーンだと皆で公園の花壇を手入れするシーンかな、皆の前でも積極的になったり、その後の昼食タイムでのサンドイッチの食材当てクイズのときのイチャラブが良かったです。あとはライが現れたとき、ライにからかわれるコトネちゃんが可愛かったかなー。
【常磐久遠アフタールート】
本編エピローグに至るまでのお話がメインです。前半はイチャラブメイン、後半はイチャラブは少な目だけどエレナに関するお話の続きでちょっと良い話になっています。久遠編はエレナに関するエピソードが良いなと本編でも思いましたが、アフターストーリーでもそれは同じでしたね。ところで、本編でもそうだったけど、2人のためにあれこれお節介焼く鈴ちゃんいいわぁ・・・w 久遠編の鈴ちゃんはお兄ちゃんにちょっと厳しめですが、それがいい。しっかり者の妹に叱られることこそお兄ちゃんの何よりのご褒美なのです!
Hシーンは5回。現実世界3回、電脳世界2回になっています。現実世界の1回目はフェ○のみなので実質4回ですね。電脳世界2回目はバックでア○ルのためおっぱい見せませんが、他の3回はおっぱい見せてくれるので概ね満足でした。1番良かったのはやっぱり最後かな。正常位でお互いに手を握ってするラブラブHなので。まぁおっぱい見せる本番Hはどれも良かったですけどねw やはり巨乳っ子はおっぱい見せないとダメですよね!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい! ただ、残念だった点が1つ。岩場のシーンはHシーン入れるべきでしょ!?w
久遠ちゃんはツンデレですけど、既にデレた後の話なので、ツンは見られませんが、やはりツンデレがデレた後っていうのは本当に可愛いですね。嘉人のために何かしてあげたいって気持ちが出て、何も出来ないとしょんぼりして、そういう感情の起伏がはっきりと出るのが本当に可愛い(*´Д`*)b
【名城綺新アフタールート】
フリフリワンピースの綺新先輩が可愛かったですなぁ・・・普段とのギャップがまたイイ。キサラみたいな大胆な格好も良いけど、ああう可愛らしい服もまた似合ってますね。何より、綺新先輩が彼氏のために恥ずかしくても色んな服を着てあげたいとか、彼氏の好きなもので固めたいとか、もう殺しにきてるとしか言いようがないくらい可愛かったですw 俺色に染まる彼女は最高ですな(*´Д`*)b
シナリオ的には、過去を振り返りつつイチャラブするって感じですね。本編の回想シーンが多めになっています。あとは本編では父親のことに多く触れてましたが、アフターでは母親の方を多く触れてた印象。その割に母親と主人公との会話が少なかったのが少し残念かな。まぁでも、恥ずかしがる綺新先輩が可愛かったので概ね満足な内容でした。
Hシーンは5回。現実世界3回、電脳世界2回(ただし、キサラで1回、ナギで1回)ですが、現実世界の1回目は本番なしでパ○ズ○フェ○と足○キになります。パ○ズ○フェ○は良かったけど足○キはなぁ・・・ってか稽古があるから本番なしって言ってたけど、あれだとあんまり本番なしだったの意味ないんじゃ・・・本番をしない理由付けが意味不明でした。で、本番Hはこれぞ巨乳っ子!って感じで全ての本番Hでおっぱい見せてくれたので満足でした。やっぱり巨乳っ子はこうでなくっちゃな!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
一般シーンだとやっぱりワンピース着たシーンかなぁ~あの衣装は予想外で可愛かったので良かったですわ。あとは父親や香奈恵先生にからかわれて恥ずかしがる綺新先輩も可愛かったし、綺新先輩じゃないけど、椎菜の本音変換ツールを使ったときの姿はちょっと笑ったw
【梅宮香奈恵アフタールート】
うむ、俺も鈴ちゃんに看病されたい!!(プレイ当時、ちょっと風邪引いて少し熱があったのでw)
・・・香奈恵先生も結構可愛いところがあるし、おっぱいも1番大きいので良いんですけど、眼鏡がなー。眼鏡さえなければなー、CVも文句なしだったんだよなー。眼鏡がなー。眼鏡・・・。
Hシーンは3回。いずれも本番ありですが、現実世界が1回、電脳世界が2回と電脳世界がメインでした。まぁ香奈恵先生だから電脳の方がメインになってしまうのは仕方ないのかなって思いますが・・・パ○ズ○フェ○がないのは心残りだったなー。まぁでも、全てのHシーンでおっぱい見せてるので満足でした。やはり巨乳ヒロインはこうでなくっちゃ!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
・・・ところで、椎菜君の猫耳姿が可愛すぎるんですけどw ここまで衝撃を受けたのは、多分「星空へ架かる橋AA」の歩君のウェイトレス姿を見て以来ですよwww 男にしておくのもったいないですねw まぁその後、綺新先輩に男にしてもらおうと頑張ったものの現実世界では見切りを付けられて、せめて電脳世界だけでもって言われてたのはちょっと可哀想でしたけどw
【現実世界ハーレムルート】
って、Hシーンは夢オチかよ!w まぁとりあえず、皆の和風ウェイトレス姿は可愛かったですなぁ・・・うん、本当ロロログのヒロインは可愛いですわ~ずっと見ていたい(*´Д`*)
Hシーンは2回。鈴ちゃん&小都音ちゃんペア、久遠ちゃん&綺新先輩ペアです。途中の選択肢は意味く全員分見られるのでやり直さなくても大丈夫です。ハーレム系ってバックでしたり女の子同士が上下で覆いかぶさったりするCGばかりでおっぱいが見えないことが多いんですけど、今回は全員正常位でちゃんとおっぱい見せてくれたので満足でした。こういうCGばかりならハーレムルートも歓迎なんですけどね・・・w
【電脳世界ハーレムルート】
クイズの選択肢はギリシャ語ですが、それでどうなるというわけでもなかったり。クイズはそれぞれに見せ場はありますが、現実世界ハーレムでもそうですけど、どうにもクオンが1番優遇されてる気がしますね~。クイズの方はキサラが1番目立ってましたけど・・・っていうか、アレは最早クイズではないw 改めてキサラのハイスペックさがよく分かるものとなってましたw
Hシーンは2回。こちらはリンちゃん&クオンちゃんペア、ライ&キサラペアですね。こっちはキサラ以外おっぱい見せなかった・・・っていうか、ライはこっちでも背中かよ!!!!!!小都音編でも背中だったのに・・・結局FDのHシーンでは1度もおっぱい見せてないことに・・・ガッカリですわ(´д`) 巨乳っ子はおっぱい見せなきゃ意味ないじゃん?あと、キサラだけ挿入してもらってないし・・・現実世界の方は良かったけど、電脳世界の方はおっぱい見せなかったり1人だけ本番がなかったりで不満だったかなぁ。
【まとめ】
今回はFDだけあってイチャラブ多目で満足でした。少し真面目な部分はあるけど、どれも良い話で暗い話にはなってないですし、良かったと思います。何より、やっぱりキャラクターが可愛いですなぁ~。ヒロイン全員大好きですわ~(*´Д`*)b まぁ特に鈴ちゃんが大好きなんですけどね!鈴ちゃんは、俺の妹!
Hシーンはおっぱい見せる率が高く概ね満足しましたが、やはりライだけおっぱい見せてないっていうのが唯一不満だった点かな~。巨乳っ子だし期待してたのに・・・。その分、綺新先輩と久遠ちゃんが頑張ってくれたけど、金髪巨乳のライに1番期待してたんですよぉ!!やっぱり巨乳っ子はおっぱい見せなきゃダメですよ!!Hシーンでおっぱい見せることこそ巨乳っ子の1番の見せ場なのだから!!!
まぁそんな感じで。バックログのシーンジャンプ機能がないのは不便ですが、ヒロインが凄く可愛いしイチャラブ度もパワーアップしてるし、本編プレイした人は是非ともやってみるべきですなぁ~。本編まだの人も本編同梱版があるのでそっちでプレイしてみましょう。ヒロインは本当に可愛いですよ(*´Д`*)b

さてさて、お次も2017年3月発売タイトルになります~。

「ナツイロココロログ」本編のあらすじ・感想はこちら↓
臣苗鈴編】【七国小都音編】【名城綺新編】【常磐久遠編】【梅宮香奈恵編】 

「ナツイロココロログ」のグッズ購入品及び頂き物はこちら↓
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「ナツイロココロログ~Happy Summer~」の公式サイトはこちらから↓ 

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もうアレだな、鈴ちゃんは私にとって1番理想的な妹になったな!

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