こばとの独り言

ただひたすらに趣味を語るブログ。現在はエロゲー&花騎士&艦これ&デレステがメインです。

「春音アリス*グラム」 あらすじ・感想その1 共通ルート

2017年07月01日 01時41分40秒 | NanaWind

2017年6月発売タイトル第3弾は、NanaWindの「春音アリス*グラム」でした(*'∇')

ようやく・・・ようやく発売されましたねぇ・・・この時をどれほど待ったことかw

春音アリス*グラム 概要・設定等
「これから起こる度重なる問題を、キミは解き明かす事ができるかな?」。そんな一文が書かれた差出人不明の朱色の手紙が主人公・瀬真颯太朗の所属する黄昏部に届いたのをキッカケとして、学園内で次々と起こる不思議な事件が起こるようになり、颯太朗やヒロイン達がその“謎(アリスグラム)”を解き明かしていくという学園青春物語。
【成稜学園・概要】
舞台である成稜学園は都心近くの湾岸地域にあり、全校生徒は2000人を超える。男女の比率は4:6で女子の方が少し多く、その理由は女子の制服が可愛いから。比較的ゆるやかな校風の私立校だが、最新設備は揃っており、周辺地域の中でも有数の進学校となっている。
【成稜学園・時計塔】
部室棟の屋上には学園のシンボルである立派な時計塔があり、その時計塔はかつて海外のとある人物から寄贈された物と言われているが、その内部は謎が多く、許可無しでは出入りすることが出来ないようになっている。
【成稜学園・部活動】
部活の数は年々増え続けており、部室や練習場の問題が浮上している。又、冬には部活を中心としたセイカ祭と呼ばれるイベントが行われている。これは卒業する3年生たちに後輩の成果を披露するためというが本来の目的だったが、地味で盛り上がりに欠けているという不満が出ておりこのイベントも色々と問題を抱えている。
【成稜学園・グレゴリオ学園寮】
全寮制で生徒全員“グレゴリオ”という名の学園寮に入寮しており、2人1部屋で暮らすことが原則となっている。基本的に男子寮と女子寮の行き来は禁止されているが、寮長から許可証を貰えば入ることが出来る。寮の中央ロビーにはコンビニや食堂、休憩スペースがあり、休憩スペースではたまにゲーム大会が行われたりする。コンビニには流石に不健全な雑誌は置いておらず、その代わりに参考書などが置いてある。
【成稜学園・黄昏部】
主人公の瀬真颯太朗が所属する黄昏部は“ボランティア系部活”で、目安箱に入れられた生徒達からの依頼を引き受けて解決するという活動をしている。所謂よろず屋。現在の部員は颯太朗と部長の凜堂耶々の2人のみで、この2人が学園に大騒動を引き起こした問題児だった為、現在は生徒会の監視下に置かれており、部室は生徒会の応接間だった部屋を間借りしている。部室にはガチャガチャやアーケードゲームの筐体が置いてあったりカオスな状態だが、結構ゆるゆるな雰囲気があってか憩いの場となっている。
【成稜学園・生徒会】
この学園には2つの生徒代表組織が存在する。学園創立時から存在する生徒会は、主に学園行事をまとめる組織。だが、古い伝統に縛られている部分があるのと、ライバル組織の影響力が強くなってしまったため、現在は殆ど生徒会長・白羽優理の人徳で維持できているようなものである。尚、黄昏部は生徒会の管下にあり、時折生徒会の雑務を引き受けることもある。
【成稜学園・新生会】
1年前に設立されたばかりの新生会は、主に部活動を管理する組織。北菱摩秀会長の下で統率の取れているエリート集団。旧風紀執行部を母体としている。古き伝統を守ろうとする生徒会と対立しており、常に新しいことを画策しているが、やり方が少々強引である。書記の藤乃雪曰く堅苦しくて居心地は悪いらしい。
【成稜学園・風紀執行部】
風紀執行部は、新生会の下部組織。主な活動内容は校則違反をした生徒たちの取り締まりや学園内で発生した各種トラブルの解決で、似たような活動をしている黄昏部とは争いの絶えないライバル関係。代表の久遠寺一葉だけは特権が与えられているが、基本的に新生会の許可無しでは行動できないという欠点を抱えており、フットワークの軽い黄昏部に出し抜かれることも多い。
【アーケンカード】
前作「ALIA's CARNIVAL!」に引き続き、今回もアーケンカードが登場するが、桜雲台学園のオリジナルとは違い、成稜学園で使われているものはアンセム機関と呼ばれる研究機関が作った量産型アーケンカード“ミラージュ”。量産型は機能が制限されており、オリジナルには到底及ばないが、それでも充分な効果を発揮する。成稜学園では教師の佐伯まおりがアーケンカードを一括管理をしていて、全校生徒ではなく一定の条件を満たした者にだけ配られている。尚、颯太朗のみ神無月祥子が与えたオリジナルのアーケンカードになっており、前作の才城蓮のアーケンカード同様、黒く塗りつぶされている。

春音アリス*グラム キャラクター紹介(メインヒロイン5人は個別ルートにて詳細記入)
瀬真颯太朗

本作の主人公。成稜学園2年F組。黄昏部に所属。頭は良く成績も学年主席と優秀だが、1年生の時にとある問題を起こしたため、問題児扱いされている。黄昏部に入るとき、優理に色々と助けられたことから、現在は優理信者の1人となっている。
かつては正義感溢れる少年だったが、父親が謎の失踪をしたにより家族がバラバラになったため荒んだ生活を送っていたが、親戚で今は義姉である神無月祥子のお蔭で更生した。実妹の梢のことは大変可愛がっており、端から見ればシスコンにしか思えない。
アーケンカードは「黄昏の超集中力(フォーカス・トワイライト)」。学園唯一のオリジナルのアーケンカード。使用者の集中力を高め、普段なら気付かない違和感などに気付き、1ランク上の推理が出来るようになる。ただし、使用後はとてつもない睡魔に襲われ眠ってしまうリスクがある。そして、あくまで集中力を高めるだけなので答えを得るには事前にヒントが揃ってなければならず、何もかも完全に答えが分かるわけではない。
アーケンカードは覚醒すると「JUSTICE」(正義)へと進化する。能力もLv1は「黄昏の超集中力(フォーカス・トワイライト)」から「黄昏の調停者(トワイライト・ピースメーカー)」へと進化する(どのような変化があるのかは不明)。Lv2は「獄界の深淵(インファーナル・アビス)」。闇の光線を出すことが出来る。

白羽優理

成稜学園2年生。天使。生徒会の会長を務め、成績優秀、品行方正の優等生。しっかり者で責任感も強いが、ほややんとした雰囲気を持っているせいか、何となく放っておけないタイプ。癒し系。家事スキルが全体的に高く、特に料理をするのが好き。颯太朗は彼女に大きな借りがある。

久遠寺一葉

成稜学園2年F組。風紀執行部の代表。“成稜の白百合”の二つ名を持つ。颯太朗とは幼馴染だが、最近は疎遠になってしまっている。立場上ライバル関係にある颯太朗に対して素っ気ない態度をとるが、お互いの立場を抜きにすれば以前のように仲良くしたいと思っており、そのキッカケを探している。

神咲エリサ

北欧から成稜学園にやってきた留学生。成稜学園では颯太朗と同じ2年F組に編入された。滞在期間は三学期の間のみ。好奇心旺盛で学園の至る所を探検して回っている。猫のナナを飼っている。

凜堂耶々

成稜学園2年E組。黄昏部の部長であり、成稜学園理事長の娘という本物のお嬢様。お嬢様らしく、背筋の伸びた堂々とした姿勢、美しい立ち振る舞いをしているが、性格にはやや難がある。頭脳明晰で様々な知恵と知識を持っており、冷静沈着。強い信念と鋭い洞察力も持っている。自称IQ184。しかし、一見すると、お嬢様で優等生に見えるが、イタズラ好きな性格で、学内で色々と問題を起こしているせいか、生徒会に監視されることとなった。しかし、そんな状況でも彼女は気にすることなく学園生活を愉しんでいる。

藤乃雪

成稜学園1年D組。新生会に所属。1年生ながら役職は書記を務めている。しかし、堅苦しくて居心地が悪いというのと、新生会や風紀執行部にはないソファがあるという理由で黄昏部に入り浸っており、颯太朗には懐いている。ゲームが好きで所構わずゲーム機を取り出してプレイしている。

神無月祥子

颯太朗の義姉。颯太朗は彼女のことを尊敬しており、困ったときはいつも相談に乗ってもらっている。前作「ALIA's CARNIVAL!」でメインヒロインの逢坂明日葉と桜小路月詠の2人が1年生の時に憧れていた元桜雲台学園風紀監査会会長その人である。
現在は成稜学園の臨時講師をしており、特殊生物学の研究に携わっている。主に植物や生命の神秘について研究しているらしいが詳細は不明。
颯太朗が持つ黒いアーケンカードは祥子があげたオリジナル。一方、桜雲台学園時代はALIAにまで上り詰めた祥子であるが、現在はとある事情によりアーケンが使えない身体になってしまっている。耶々とは古い知り合いらしいが・・・。

橘朝陽

成稜学園1年生。生徒会副会長兼会計を務める。優理を生徒会長に推薦した。優理に心酔しており、会長サポートやまとめ役として、生徒会を切り盛りしている。一方で、黄昏部を予算の無駄遣い部署として判断しており、あまり快く思っていない。周囲の女子と比べて背が低くて胸がないことを悩んでいる。
前生徒会会長・橘宵陽は彼女の姉。

瀬真梢

成稜学園1年D組。風紀執行部所属。颯太朗の自慢の妹。かわいい。家庭の事情で兄と離れ離れになっていたが、兄が成稜学園に入学することを知り、一緒の学園に入学するために猛勉強をした。自他ともに認めるブラコン。かわいい。毎朝6時になると兄にモーニングメールを送っているが、起こした本人は二度寝している。かわいい。雪とはクラスメイトで仲が良く、一葉とは姉妹のように見える。かわいい。
かつてはワガママで自堕落だと親に散々怒られていたが今は優等生になっている・・・と颯太朗は思っている。しかし、そうしているのは兄の前だけで、今も自堕落なままである。それでも、いざというときの行動力は目を見張るものがあり、正に能ある鷹は爪を隠す。そして、かわいい。
寮では一葉とルームメイトで、彼女に自分の趣味に付き合せた結果、オタク仲間に引き入れることに成功した。かわいい。
アーケンカードは「濡れ柳のざわめき(ラスル・ウィローズ)」。能力は超聴覚力。周囲のあらゆる音を正確に聞き分け、ターゲットの居場所を特定できる。尚、「濡れ柳の誘い(アフェクション・ウィローズ)」という呼び名もあるが、どっちが正しいのかは分からないw

笠倉乃々花

成稜学園2年F組。颯太朗のクラスメイトでクラス委員を務めている。成稜で面白い事あらば、そこに彼女ありと言われるほどの情報通で、その情報収集能力を活かして定期テストではいつもヤマを当てており、勉強せずとも平均点は取っている。雪とはルームメイトの関係。
明るく元気な性格で世話焼きな一面があり、クラスのムードメーカー。駄菓子が好き。目を開けたまま寝るという変わった特技を持っていて、授業中は堂々と寝ていることがある。

浮気澪

成稜学園3年生。豪胆かつ狡猾な新聞部を取りまとめる部長。口達者な切れ者で“成稜の鬼狸”という異名を持つ。
新聞部はあらゆる派閥の中で中立を自負しているが、一般生徒の味方という建前の元、勝手放題しているため、役員や権力者からは煙たがれている。ただ、記事に関しては嘘は書かない(ただし、装飾はする)。何でも記事にする彼女だが、苦手なのは食レポで、理由は料理が出来ないから。
彼女とまともに話し合えるのは、まおり先生か耶々くらいで、朝陽などはすぐに言いくるめられてしまう模様。しかし、彼女はかつては正義感あるジャーナリスト気質だったらしく、筋の通った話には耳を傾けていたらしいが・・・。

佐伯まおり

成稜学園教師。颯太朗のクラスである2年F組の担任で生徒会顧問も務めている。美人で礼儀正しく先生の見本のような人。担当学科は現代美術で、生徒会の顧問をしている。優しくて相談にも乗ってくれたり、生徒との距離も近いため“まおりん先生”と呼ばれ皆から慕われている。尚、成稜学園の卒業生でもあり、元ミス成稜だった。
実はオタク趣味を持っており、生徒会室にいるときのみオタク趣味全開のゆるい性格に変わる(通称まおりんモード)。そして、それは絶対他言無用で生徒会役員の最重要機密となっている。
実はアーケンについて研究しているアンセム機関の研究者で、成稜学園へは出向扱いになっている。成稜学園にあるアーケンカードは全て彼女が管理しており(颯太朗のアーケンカードは除く)、量産型アーケンカード“ミラージュ”の実験の為、特定の条件を満たした生徒にのみアーケンカードを配布している。

須藤弦

成稜学園2年B組。生徒会に所属。生徒会所属ながら、頭の中は残念。妹がいるらしい。
爽やかな好青年。颯太朗とはルームメイトで入学当時から気の合う友人。スポーツ特待で入学したため、運動神経はすこぶる良く、時々運動部の助っ人として駆り出されている。
化石好きで変なものを集める収集癖があり、たまに黄昏部にあるガチャガチャを回しに来ることがある(そのガチャの中身を補充したり入れ替えてるのは耶々)。
アーケンカードは「想起千鶏(レクホーンメントリー)」。微かな情報や物証から、探す対象に繋がる隠れた要素を見つけ出すことが出来る。指紋程度ならばいつ頃ついたものかまで特定できる。鑑識要らず。

遥由宇

成稜学園2年F組。颯太朗のクラスメイト。颯太朗とは成稜学園入学前から同じ学校に通っていた昔馴染み。知り合った当時、由宇は学校ではイジめられ家庭環境にも問題を抱えていたが、その頃同じく家庭環境に問題を抱えて荒んでいた颯太朗と意気投合して仲良くなったという経緯がある。
男とは思えないほどの可愛らしい容姿をしているが、本人はもっと男らしくなりたいと願っている。しかし、女装すると本当に美少女にしか見えない。
生まれつき身体が弱く力仕事は苦手だが頭は良い。大抵のことをソツなくこなす器用さを持つ。PCの扱いが得意で、大抵のプログラム言語は操れる。パズルを解くのが趣味。
今は両親が離婚したことで家庭環境の問題は解決したが・・・。
彼の
正体はZEROである。その目的は、アーケンカード「THE FOOL」が持つ最強のアーケン能力「全てを見通す悪魔の目(ラプラス・アイズ)」と自分がネット上で作り上げたZEROの概念を利用して世界中の悪を全て滅ぼすこと。そして、時計塔に隠されたとある秘宝で過去へと戻り、颯太朗との楽しかった日々に戻ること。そうした行動に出たのは、彼の命が残り僅かだったから。

北菱摩秀

成稜学園2年生。有名な北菱重工の御曹司で新生会の代表を務めている。頭が良くて自信家で、人の話をあまり聞かない変わった人。何故か颯太朗をライバル視している。普段の言動から印象は悪いものの、真剣に学園や生徒のことを考えており、根は良いヤツである。
その名前と髪型から、親しみを込めて「マッシュ」と密かに呼ばれているが、本人は嫌がっている。又、猫が苦手で近づかれるだけで気絶してしまうほど。耶々に負けず劣らずの甘党である。
女性のことがやや苦手。梢のことが天敵と言えるほどに苦手で、いつも梢の反撃をくらって言い返せず負けている。それだけではなく、梢が作った炭酸入りコーヒーがトラウマとなり、黒い色の飲み物が飲めなくなってしまうw マイペースな雪に対してはあまり強く出られないでいるため、彼女が黄昏部に入り浸っていても何も言わない。

春音アリス*グラム 共通ルート あらすじ
【序章】~【1章 プロローグ】
序章~1章「プロローグ」については、体験版感想記事を見て下さい。
エリサが黄昏部に入部した翌日、颯太朗は一連の騒動について相談するため、温室にいる義姉の神無月祥子に会いに行き、先日の一件と使ったアーケンカードについて報告をします(颯太朗のカードのみ彼女が授けたもので、唯一のオリジナルのため)。祥子は颯太朗に何かを期待しているようでしたが・・・。
【2章 優理】
2月14日、バレンタインデー。颯太朗は梢を始めとしてたくさんの女の子たちからチョコを貰いますが、放課後、部室で耶々たちと受ける依頼について話していると朝陽が入ってきて、颯太朗に優理からの依頼があるという話をします。耶々とエリサは他の依頼に行くことにし、颯太朗は優理のところへ行きますが、優理のお手伝いとは彼女が作ったチョコを部室棟の皆に配るというものでした。颯太朗は皆に配っている優理を見て人望があると感じ、それ以上に1人1人の生徒のことをキッチリ覚えている彼女に感心します。しかし、彼女はその記憶力に関しては複雑な気持ちのようでした。
チョコを配り終わった後、部室棟の屋上に行った2人。颯太朗は人望のある優理を褒めますが、優理はあまり自分に自信がなく謙虚だったため、颯太朗はもっと自信を持っていいと伝えます。すると、優理は本当に自信を持って良いか聞いてきたため、颯太朗はもちろんそう思うと答えると、優理は一度空を見上げて考え事をした後、颯太朗と向き合い、個人的な贈り物と言ってチョコを渡します。他のチョコと明らかに違うチョコでしたが、颯太朗は気の利いた言葉も言えず、ありがとうと言って受け取るだけでした。それでも優理は颯太朗が受け取ってくれたことを喜びますが、恥ずかしくなってその場を去ってしまいます。颯太朗はそんな彼女を見て、本命か義理かどっちなのか考えますが・・・。
翌日の朝、登校途中で優理と一緒になり最初はぎこちなかったものの、優理が手袋と鍋つかみを間違えて手につけていたことが発覚したことをキッカケに緊張した雰囲気がなくなり、元通りになります。放課後、祖母が来るから心温まる大根料理のレシピを教えてほしいという依頼を受けた颯太朗は図書室に大根料理のレシピが書かれた本がないか探しに来ますが、図書室に行くと優理を見かけたため声をかけます。彼女はセイカ祭のことで悩んでいるようだったため相談に乗ると、優理は今月の生徒総会へ提出する企画を生徒会で検討していたけど、意見が割れてしまっていて結論が出なくて困っていると話します。普段なら朝陽がまとめそうなものでしたが、今回は新生会がとんでもない企画を提出してきたことから、生徒会として彼らに対抗するためにいつも以上の案を出さなくならなければならず、その案が決まらないようでした。新生会のとんでもない案とは、予算を倍額にして外部の一流企業を誘致し、学園内でサービスを受けられるようにするというものでした。予算の倍額は会長である摩秀の父親が関わっており、権力者ということもあり学園側も強くは言えないようでした。しかも、収益は各部活へ還元されるということもあり、各部の部長に取った新聞部のアンケートではかなり評判が良いようでした。優理はそれでもそうやって強引に支持を集めるやり方は違う、生徒会と新生会が協力し合えるような関係になれれば良いと思っていました。颯太朗も具体的な案は思い浮かばなかったものの、何か黄昏部としても協力してほしいことがあれば言ってほしいと伝えますが、優理は出来るだけ自分たちで何とかすると言い、逆に何か困ったことはないか聞いてきます。そこで颯太朗は依頼の大根のレシピについて聞くと、優理はそれなら良いレシピがあると言って、明日部活の後に自分の部屋でいかがでしょうか?と提案してきます。颯太朗は反射的にお願いしますと言ってしまったものの、優理が去ってから彼女の部屋に行くということに気付き、緊張してしまうのでした。
翌日の放課後、耶々と一緒にエリサを街案内した後、女子寮に向かい優理と会います。そこで朝陽の裸を見てしまうというハプニングはあったものの、優理からレシピを教えてもらい、依頼の件は一段落。その後、優理は寮長と話があるということで部屋を出て行きますが、颯太朗は朝陽から話があると聞き部屋に残ります。朝陽の話とは生徒会のことについてでした。生徒会は一時支持率がどん底まで落ちたものの、優理のお蔭で復活しましたが、今度は優理に頼り切りになってしまい、今回のセイカ祭の企画についても優理が会議で「何とかする」と言ってしまったため、他の役員は優理なら何とかしてくれると思い、自分たちで考えなくなっていました。朝陽はそんな生徒会を変えたい、何より1人で抱え込んでしまう優理の手助けをしたい、けど1年生の自分では力不足だからと颯太朗に頭を下げて優理会長を助けてほしいとお願いします。颯太朗はその依頼を受け協力することにしますが・・・。
先ずは生徒総会で議題に挙がるセイカ祭について、翌日、早速黄昏部で話し合いますが、資金源が不明瞭な新生会が怪しいことしていることは間違いはないものの、中立の立場である大多数の生徒も興味を示していることから、先ずは魅力的な提案をしなければなりませんでした。なかなかいい案が思い浮かばなかったものの、皆が話していたことを参考に、颯太朗はある妙案を思い付きます。そして、その案に乗った皆で手分けして行動を開始しますが、颯太朗はまず敵のことを知るべく、新生会のことについて調べることにします。情報通の乃々花は新生会は1年前の新生会が出来た頃についてはあまり覚えてなかったものの、当時の学園新聞には載っていたという話をしたため、颯太朗は図書室に行って新聞のバックナンバーを調べます。しかし、図書室には半年前のしか残っていなかったため困ってると、まおりから発行元である新聞部にならあるはずと教えてもらったため、新聞部へと向かいます。
新聞部の澪は生徒の知る権利を守ると言って颯太朗にバックナンバーを見せますが、何故か前生徒会長について載っているバックナンバーから見せます。新生会のことを知るには前生徒会長のことがあるからと。前生徒会長は予算分配の見直し案を提案したところ、声が大きい運動部から猛反発をくらい、挙句会長の不正が発覚したことで対生徒会の人たちによって辞職にまで追いやられてしまいます。そして、その前生徒会長こそが朝陽の姉・橘宵陽でした。そのとき台頭し当時の風紀執行部を母体として新生会を設立したのが北菱摩秀でした。新生会設立の経緯を知った颯太朗は、前生徒会長の不正を批判して支持を集めた北菱が不正を行っている可能性があると考えます。一方、北菱は生徒総会のために今まで色々と根回しをしていたため、事前のアンケート結果で新生会が圧倒的な支持を受けてたことから勝利を確信し、前日になって動き出した生徒会に対して何も対処をせず、自分の勝利に酔いしれていましたが・・・。
そして迎えた生徒総会当日。予算倍増という新生会の企画は生徒達に魅力的に感じていましたが、優理はあくまで生徒主導で行うべきであること、そして予算の出所は明確にすべきであると訴えます。しかし、北菱に対する対案がない優理は次第に押されてしまいますが、そこへ朝陽たちがやってきて、新生会への支持に回った部活の部費の使用履歴が書かれたデータを持ってきます。その内容から北菱の不正行為は明らかでしたが、それでも北菱は昨年までの退屈で思い出に残らないセイカ祭でいいのかと生徒達の感情に訴えます。すると、それを聞いた優理は自分のアーケンカードを発動し、次々と生徒達の思い出を語り出します。そして最後に北菱に対し、新生会を立ち上げたときの言葉を聞き、北菱が覚えていないと答えると、優理が「みんなが楽しく過ごしていける学園にする」と言っていたと話します。そして、さっき皆に話したような思い出が作れる学園こそ、みんなが楽しく過ごせる学園ではないかと言うと、生徒会派と新生会派は拮抗しますが、北菱が今まで通りでは何も変わらないと訴えると、そこへ耶々とエリサが乱入し、第三案を提案します。その案とは、近所の商店街の人たちも一緒に参加して、地域ぐるみで卒業生を送り出すというものでした。
この案は、セイカ祭に参加するお店は出店費を出し、そのお金は生徒会が責任を持って各部に分配する・・・個人が管理するという新生会よりもクリーンであり、尚且つ、商店街の人たちは元々が成稜学園の卒業生ばかりだったため、先輩である自分たちは勝手に楽しむから現役の生徒たちは自分たちで何とかしろという案だったため、外部からのサービスをただ受けるだけじゃなく自分たちで何とかしなくてはならないという自主性も残る、見事な案でした。そして、みんなが考えてくれたこの案を受け取った優理はこれを生徒会の企画として提案し、圧倒的多数の指示を受けて、生徒会の企画でセイカ祭が行われることになり、それだけでなく、優理からのお願いで新生会の全面協力をとり付けることができ、生徒会と新生会で協力し合うという彼女の理想が実現することになったのでした。
それからというもの、セイカ祭の準備で盛り上がる成稜学園の生徒たち。そんな中で、黄昏部の目安箱に再び差出人不明の手紙が投函されていました。その手紙にはこう書かれていました。「今年のセイカ祭では大事件が起きるでしょう、乞うご期待」と。
【3章 エリサ】
そして迎えたセイカ祭ですが、黄昏部に予告状が送られてきました。その手紙には「拝啓。セイカ祭で学園からいくつか大切なものを盗ませてもらおうと思っています」と書かれていました。そして、“怪盗モリアーティ”という名で、それを阻止できるかどうか予告状として送ったとも書かれていました。明らかな挑戦状でしたが、予告してあるだけで何を盗むかは書かれていなかたっため、対策を立てようもなく、耶々はひとまず様子見することにします。それからしばらくは何事もなくイベントは続けられましたが、ミスコンの優勝トロフィーが紛失したのをキッカケに次々と物が無くなってく事件が発生します。
一方、颯太朗はエリサがお手伝いで出演した演劇を見た後、彼女と一緒に見回りがてらセイカ祭を回ります。途中、お昼休憩すると、エリサが時計塔について話をしてきます。時計塔に宝物が隠されていると言われたら信じますか?と。それはどんな願いでも叶えてくれるという宝物らしく、祖父から聞かされたその宝物に関する話を颯太朗に聞かせます。颯太朗はその宝は時計塔にあるのか確認すると、エリサは分からないけど可能性は高いと答えます。けど、エリサは今はこの学園での生活をしばらく楽しみたいと言って、再び歩きだすのでした。
午後1時になるとステージではミス成稜コンテストが行われ、トロフィーが盗まれたことを気取られないために生徒会によって女装させられた由宇が出場していました。しかし、優勝者を決めようとしたそのとき、放送マイクの音が出なくなり、司会をしていた弦は焦りますが、そのときスピーカーから“怪盗モリアーティ”と名乗る人物の声が聞こえ、学園で起きた紛失事件は自分の犯行であると宣言し、学園は騒然とするのでした。
翌朝、生徒会メンバーが集まり、容疑者の絞り込みをしていました。耶々が予告状を受け取った時点で事前に嘘情報を流して、その嘘情報は人によって変えていたため、犯人が犯行声明を出したときに言ったセリフから、乃々花、由宇、澪、北菱の4人に絞られました。しかし、昨日のとは別に違う人物から手紙が送られていました。それは以前の妙な手紙と同じ名前“underONE”からでした。この手紙の内容から怪盗モリアーティに関するヒントのようなものだったため皆で考えます。そして、昨日の騒ぎは無線部にあるということが解けたところでセイカ祭の2日目がスタートします。
颯太朗はエリカと一緒に各所へ回って怪盗についての情報収集をしますが、放送部に来たとき、再び怪盗に放送をジャックされてしまいます。幸い、予め対策を立てていたため、すぐに放送ジャックは止められました。一方、耶々は手紙にもあった放送部へ行って情報を聞き出すと、中継部を押さえているはずなのに怪盗が放送をジャックできた理由は、時計塔があるからではないかと答えます。そこには時刻情報を共有して学園各所へ送るための設備があり、その設備を利用すれば放送ジャックが可能ではないかということでした。耶々はそのことを颯太朗に教え、颯太朗はエリサと一緒に時計塔へと向かいます。そして、上層部に行き颯太朗でも行ったことのない部屋に着きますが、壁に見覚えのない文字が書かれていました。颯太朗はその文字を読めませんでしたがエリサは「ヘルヘイムの間」とあっさり読み取ります。その後、犯人の足跡らしきものを発見。その足跡を追って行くとパソコンのような設備がありました。颯太朗が現場の写真を撮っていると、エリサが奇妙なメモ用紙を見つけたため、何かの手がかりなるかもしれないと思い、そのメモを持ち帰ることにします。しかし、その時先ほどまで閉じられていた更に上層部に行くための扉が開けられており、好奇心旺盛なエリサはその扉に近づきます。颯太朗は嫌な予感がして彼女を止めようとしますが時すでに遅く、エリサは姿が消え、彼女の悲鳴が聞こえてきました。
颯太朗は彼女を助けに行きますが、途中で意識を失い、気が付くとエリサが隣にいました。その後、元の場所に戻るために不思議な空間の中を探索しますが、しばらく彷徨っていると、一緒についてきたナナが付いて来いといわんばかりに歩きだしたため、2人はナナを追いかけると、そこは先ほどまでいた“ヘルヘイムの間”でした。その後、また先ほどの空間に行くかもしれないと思い、時計塔を出て一旦休憩しますが、エリサは幼い頃にも似たような体験をしたことがあり、その時にナナに出会ったと話します。エリサは幼い頃は1人で迷いこんだから泣いていたけど、今日は颯太朗がてくれたおかげで心強かったと伝え、助けに来てくれたことに感謝するのでした。
その後、生徒会室に戻ると、今朝話していた容疑者4人が集まっていました。4人からアリバイを聞いた後、颯太朗は証拠を整理しますが、そこへエリサが声をかけてきて、自分のアーケンカード「皇妃の算術」を使い、犯人の嘘を暴きます。犯人は澪・・・正確には新聞部と放送部でした。エリサがアーケンカードの力で次々と澪の嘘を暴き、最後はエリサが時計塔で見つけたメモ帳が決め手となり、澪はエリサや颯太朗が言っていることが真実であることを認め自供します。そして、事態が大きくなりすぎたのは新聞部と放送部が調子に乗り過ぎたせいで、それを止めきれなかったのは自分の責任だと言って優理に謝罪し、真相を全て暴いた黄昏部の力を認め去っていくのでした。
事件が解決した後、後夜祭でエリサと一緒だった颯太朗は、彼女と一緒にいてどこか懐かしい気持ちになりましたが・・・。
【4章 雪】
一騒動はあったものの、セイカ祭も無事終わり、数日が経ったある日の朝、外を見ると辺り一面雪景色になっていました。登校途中に雪と会った颯太朗は少し散歩しますが、公園のある海岸沿いまで来ると雪は海を眺め、ここよりもっといい場所を知っている、そこに颯太朗と一緒に行きたいと言ったため、颯太朗は頷き、いつか一緒に行くことを約束。その後もしばらく眺めていましたが、気が付くと遅刻ギリギリになったため、2人は必死に駆けて学園に向かうのでした。
その日の放課後、雪が黄昏部でゲームをしていましたが、そこへ優理が目安箱に手紙が入っていたと言って颯太朗に手紙を渡します。手紙は3通ありましたが、その内の1つが何かの暗号文になっていたため、それを読み解くと「3日後に“悠久の場所”の扉が開く」となっていました。“悠久の場所”は雪が探している不思議な空間の場所であったため、彼女は興味を示します。差出人はまたも“underONE”でした。雪はその人物が最近SNSで騒がせている謎の怪盗であることを教えますが、颯太朗はその人物がセイカ祭以降目撃情報が増えた不審者と関係しているのではないかと考えますが・・・。
翌日、調理実習があるから練習するので味見役をしてほしいと梢に頼まれた颯太朗は雪と一緒に食材の買い出しに行き、その帰りに海に寄ります。そこで雪は“悠久の場所”に行ったことがあると言ったため、セイカ祭のときにその場所へ行った颯太朗は驚いて詳しく聞くと、2年前に1度だけ行ったことがあることを話します。雪が“悠久の場所”を知ったのは本で読んだことがキッカケでした。その本の著者は才城鷹途(前作の主人公の父親)。その後、雪は特別に見せてあげると言って、“悠久の場所”で撮影した写真を見せます。その写真は雪が自分のアーケンカードで写したものであり、颯太朗が先日見た場所も念写して見せ、“悠久の場所”は条件によって様々な姿に見えることを教えます。その後、雪の部屋で颯太朗を賭けて後輩たちによる料理対決が繰り広げられましたが、雪が張り切って大量に作ってしまったため、颯太朗は限界を超えてそれを食べることになったのでした(結果は雪の勝利)。
そして、underONEから手紙が来て3日後。予告された日となりましたが、この日はゲームファン待望の新作ゲームの発売日だったため、颯太朗はそわそわしている雪を落ち着かせ、ソフトを買うのに付き添います。その時、雪はゲームを2本予約してましたが、ソフトを買った人はくじ引きできるらしく、颯太朗は雪に言われてクジを引きます。すると特賞で黒ウサポのぬいぐるみが当たり、颯太朗がそれを雪にあげると雪は大喜びします。その後、海浜公園に行き歩きつかれた雪を休ませますが、しばらくすると雪は突然走りだします。そして、颯太朗もすぐ彼女を追いかけますが、途中で景色が変わり、2人は“悠久の場所”へと足を踏み入れます。そこは極寒の雪原地で吹雪いていましたが、雪はようやく来れた“悠久の場所”に興奮を隠しきれず、颯太朗の制止を振り切って歩き始めます。颯太朗はすぐに追いかけますが、あまりの寒さと吹雪によりだんだんと手足の感覚がなくなってしまい、気が付くと雪を見失っていました。必死で雪を探すと近くで音がしたため、その方向へ行くと、雪が倒れていたため、慌てて駆け寄ると颯太朗も次第に意識を奪われ、一緒に倒れてしまうのでした。
気が付くとそこは先ほどまでいた海浜公園で、目を覚ました雪は凄いと言って大はしゃぎし、また行きたいと駄々をこねます。颯太朗も不思議な場所との邂逅でテンションが上がっていましたが、ひとまず興奮しすぎている雪を落ち着かせようとします。すると、空から雪が降ってきて、雪も落ち着き、颯太朗も彼女ももう二度と同じ場所へは行けないだろうと直感で感じとり、それから雪は駄々をこねることはしませんでした。その後、寮に着くと雪はお礼と言って買ったばかりのゲームソフトを2本あるからとそのうちの1本を颯太朗に渡します。そして、料理対決のご褒美である“颯太朗に何でも1つ叶えてもらう”という権利を行使して、颯太朗にこのゲームの戦友になってほしいとお願いするのでした。
【5章 一葉】 
まおりから貰った温水プールの優待券。当初は一葉はメンバーに入っていませんでしたが、優待券のチケットが余っていたため、梢の誘いで一葉も参加することに。一葉は競泳水着しか持っていなかったため、梢はそれじゃダメだと言って颯太朗も連れて3人で水着を買いに行きます。梢は1人で選ぶことにし、颯太朗は一葉の水着を選ぶことになりますが、一葉が試着したときにポロリしてしまうハプニングがあり、少々気まずくなってしまいます。しかし、梢が戻ってくると一葉も調子を取戻し、3人で一緒に遊ぶのは子どもの頃以来だと懐かしみます。翌日、プールを楽しんだ颯太朗たち。所属に関係なく一緒に遊ぶ光景を見て、優理は颯太朗にこんな風にまた皆で遊びたいと言い、颯太朗もそれに頷くのでした。
プールに行った翌日、颯太朗は早朝会議があるという一葉と一緒に登校しますが、そのとき生徒会や執行部で捜索している不審者について話し合います。最近は盗難事件も発生していて、いくつか学園にあったものが盗まれていました。しかし、一葉が自信ありげに風紀執行部が解決してみせると笑顔を浮かべたため、颯太朗は何か手がかりを掴んだのだろうと思いましたが・・・。
放課後、再びunderONEから奇妙な暗号文が送られてきます。颯太朗はどんな人物か考えますが、部室でゲームをしていた雪は“underONE”はSNSでは“ZERO”と呼ばれている教えます。当初は予言が当たらなかったため、皮肉を込めた名前になっていましたが、成稜学園で起こった事件をことごとく当てたことから、ZEROの噂は成稜学園内にも広まっているようでした。ZEROは成稜学園のことをよく知ってることから、学園の関係者なのかと疑うものの、手がかりが少ないため、正体については置いておき、先ずは送られてきた手紙の解読を始めます。前回の手紙同様に縦読みできなくもなかったため、それで解読するとどうやら囲碁部が狙われているらしいということが分かり、颯太朗は手紙に違和感を覚えたものおん、先ずは犯人を捕まえにいこうとしたところ、弦が犯人が捕まったと教えに入ってきて黄昏部は驚くのでした。
犯人を捕まえたのは一葉。梢に協力してもらってのことでしたが、直接捕まえたのは一葉だったため、翌日彼女は新聞部からインタビューを受け、一般生徒からも注目を浴びていました。昼休み、取材攻勢にあった一葉やエリサと一緒に昼食を食べた颯太朗ですが、先日の手紙を見せると、一葉はあることに気付きますが、颯太朗には何でもないと誤魔化します。颯太朗が手紙の違和感の正体について知ったのは放課後、耶々に教えてもらってからでした。手紙が時間経過で浮かび上がる透かし文字になっていたのです。そして、昨日捕まったZEROは偽物で、本物はまだ捕まっていない可能性が浮上するのでした。
颯太朗は祥子がいる温室に一葉を見かけたため、中に入りますが、一葉は颯太朗を見るなりすぐに出て行きます。その後、颯太朗は祥子に今回の件を話し、ZEROの正体について意見を聞きますが、学園にちょっかいを出しそうな組織なら心当たりがあると話し、その理由をアーケンカードだと教えます。そして、それを狙っている組織というのが央条財団というところで、颯太朗もその名前は聞いたことがありました。しかし、祥子は颯太朗にカードを渡したのは、危険な事に首を突っ込ませるためではないから、この件には関わってほしくないと諭しますが・・・。
その日の夜、梢から直接話がしたいとメールが着て部屋に来ますが、梢は捕まった生徒がZEROのファンでZEROの真似をしただけだったことが判明したことを教えます。北菱は自分たちの手柄を早く発表しようとし、一葉はずっと証拠を揃えてから発表した方がいいと慎重な意見でした。しかし、北菱が手柄を急いで発表してしまい大騒ぎになってしまったことから、今回の件は責任感の強い一葉は全部自分のせいだと背負い込んでしまったようでした。梢は必死に彼女をフォローしたものの、自分では効果が薄いと感じ取ったため、颯太朗に一葉のことをお願いしにやってきました。颯太朗は今回の件は風紀執行部が主導で行っているものであり、依頼のない黄昏部が勝手に動くわけにはいかないと思ったものの、颯太朗が個人的に一葉のことが心配だったため、一葉の幼馴染として妹のお願いを聞き入れ、まだ学園に残っているという一葉のもとへ向かいます。
予告状の内容から天体望遠鏡が0時に狙われるのは分かっていたことから、望遠鏡がありそうな天文部の部室に向かった颯太朗。そして、部室近くに来ると犯人と間違われて一葉に取り押さえられてしまいますが、何とか誤解を解き、梢から頼まれたことは黙って自分も犯人のメッセージに気付いて捕まえに来たことを話します。その後、2人は0時まで待ちますが、ZEROは姿を見せることはありませんでした。責任は自分1人が背負い失態を取り戻そうとする一葉は捕まえるまで毎日張り込もうとしていたため、颯太朗は2人の方が効率が良いと提案し、一葉もそれに納得して、2人で張り込みを続けることになりましたが、翌日、新聞部にZEROが偽物であることを勘付かれたため、颯太朗は耶々の許可を貰い、黄昏部として偽物についての情報は流さないでほしいと頼みます。すると、澪はセイカ祭の件で借りもあるからこれで貸し借りゼロにするということで決着が付き一安心しますが、それでも噂は広まってしまうことは確実であることから、あまり時間的猶予は残されていませんでした。
連日張り込みを続ける2人。ZEROを待っている間、颯太朗はふと彼女が風紀執行部に入った理由を聞きます。一葉は小さい頃、クラスの子がイジメられているのを見て助けましたが、今度は自分がイジメの対象になってしまいます。それを助けたのは1人の男の子でした。それからしばらくして一葉をイジメていた連中が一葉に謝りに来た為、その男の子が解決したのだと考え、自分もその男の子のように自分が正しいと思ったことを貫きたいと思い、風紀執行部に入ったと話します。そんな話をしていると、怪しい人物が天文部の前に来たため、颯太朗が捕まえようとしますが、相手は色々な凶器を持っていたため、生身の颯太朗では捕まえることが困難でした。逃走する犯人に先回りした一葉ですが、犯人に襲い掛かられるとアーケンカードを使ってあっさりと撃退。ようやくZEROを捕まえることに成功しました。しかし、その男はZERO本人ではなく、命令されてやったと自白します。一葉はまた誤認逮捕してしまったのかと不安になったものの、颯太朗からZEROに命令されてやったということはそのグループの末端を捕えたんだと言い、上手く説明すれば新聞部は問題ないとフォローします。その後、まおりと颯太朗で犯人を尋問すると、成稜学園のOBであることが発覚し、まおりの知っている人物でした。今まで学園での不審者情報は全て実行犯である彼の仕業であることも判明しました。しかし、犯人からZEROのことを聞いて自分たちの知っているZEROのやり方とは違うと颯太朗は違和感を覚えます。とはいえ、一連の事件の実行犯を捕まえたことで、風紀執行部の失態は表に出ることがなくなったのでした。
実行犯が言ってたZEROは本物ではない可能性がある・・・実行犯がZEROから受け取ったという手紙に書かれたunderONEの署名は「ONE」が小文字だったことから、偽物ではないかと颯太朗は考えます。すると、その考えが正しかったことを証明するかのように本物のZEROから手紙が送られてきました。「見事な逮捕劇、おめでとう。しかし時は迫っている。気を抜いてはいけないよ」と。
【6章 耶々】
偽ZEROの一連の盗難事件も一段落した頃、生徒会から黄昏部へ正式な依頼を受けます。それは、差出人も宛先も不明の平面天球図と伝票に書かれた箱が送られてきたため、その宛先がどこなのか調べてほしいというものでした。世話になっている生徒会からの正式な依頼ということで耶々は引き受けたものの、適当に理由を付けてその依頼を颯太朗に回そうとしますが、朝陽に失敗するのが怖いのかと挑発されると、いつもは受け流すはずの耶々はその挑発に乗ってしまいます。
耶々と朝陽との間で一触即発の状態になったとき、エリサがやってきて場は治まり話は続けられますが、最初、荷物は配達人は何者かに指示されたらしく、その荷物を理事長に届けたようでした。しかし、理事長は自分のものではないと受け取りを拒否しますが、配達人はそう指示されたらしく一歩も引かなかったため、仲裁に入った生徒会が板挟みになり、困り果てて黄昏部に依頼するという形で耶々に預けることにしました。そうした理由は、耶々が理事長の娘であることから、一旦耶々が預かり形式的には凜堂家の物としておきたいから。しかし、耶々はそれを拒否し、尚且つ、朝陽に失敗したと思われるのも癪だったため、颯太朗にどうしたらいいか聞き、颯太朗も耶々が本気で困っているようだったこことから、颯太朗が荷物の宛先について考えることにし、すぐに送り主と宛先が判明します。それは耶々から母親へプレゼントされるものだったのではないかと。直接そのことを話さず推理を披露し、この荷物を届けると言うと、優理は気付いたようでしたが、朝陽は納得せず浮かない顔のまま黄昏部の部室を出て行きます。そして、適当な理由を言ってエリサと一緒に部室を出ようとすると、耶々から小声で「ありがとう」とお礼を言われます。この日は耶々の亡くなった父親の誕生日でした。それは大切な父親を忘れないという意思表示でもありました。
ある日の休日、コロッケを買い食いしている耶々を見かけた颯太朗は一緒に買い物に行きますが、その帰りに耶々がクレープ屋を見つけ食べたそうにしていたため、一緒に食べることにします。クレープを買って公園で休憩がてらそれを食べますが、その時、両親の話になり、耶々は1年前の立てこもり事件のことを話します。母親に反抗し、時計塔にある母親が大事にしていた天球儀を壊そうとして時計塔の七星の間に立てこもりますが、母親同様に彼女自身もアンティークが好きだったため、破壊することは出来ませんでした。彼女の目論見は失敗し、母親に起こられたとき、耶々は不出来な子と言われてしまい、望まれていない子だと理解したと話します。しかし、耶々はもうあんなことはしないし、今は黄昏部を作って颯太朗やエリサが入部してきて、分かり合える人たちに出会えて本当に良かった、今が幸せだと言って笑顔を見せるのでした。
ある日、エリサと一緒に依頼を終わらせてきた颯太朗ですが(依頼自体はガセでしたが)、部室に戻ると先程まで部室に残っていたはずの耶々の姿はなく、代わりにZEROからの手紙が置かれていました。そこへ耶々に用があった優理も来たため、この手紙を見て耶々も部室を飛び出しただろうから、暗号を解けば耶々の居場所が分かるかもしれないと思い、3人で考えることにしますが、耶々が書いたと思われるメモも一緒にあったため、そちらを見ると、とある古書のタイトルと数字が書かれていました。優理がその本は時計塔にあると言ったため、颯太朗と優理は図書室に向かい、エリサは何かあったときのために部室に残ります。途中、一葉や北菱と会い、新生会にもZEROからの予告状が着たとのことだったため、協力して謎を解こうということになり、耶々がいる時計塔へと向かいます。そのとき、時計塔の方から破壊音が鳴り響いたため、颯太朗たちは急いで時計塔の七星の間に向かうと、耶々も上から降りてきて探していた古書を見せます。異常があったのは七星の間の中央にあった天球儀でした。颯太朗たちが現場を調査しようとすると、同じくZEROからの予告状を受け取ったという新聞部の澪が来て、執行部の失態を追及しようとしたものの、今は早急に現場の安全の確認と先生を呼ぶべきだと颯太朗が言うと、それ以上追及はしてきませんでした。その後、颯太朗たちは現場を調べますが(北菱は何もしませんでしたが)、密室であったこと以外何も手掛かりは見つからないまま、まおりが駆けつけ、彼女に現場を任せることになったのでした。
天球儀が破壊された時、現場にいて更に鍵を持っていたのは耶々だけであり、状況的に時計塔であんなことが出来たのは耶々だけでした。颯太朗は耶々犯人説を否定するために一晩考えた結果、寝不足になってしまいますが、その眠気を吹き飛ばす事態になっていました。新聞部と北菱が耶々が犯人ではないかとでっち上げたのです。北菱が現場検証に協力しなかったのはこのためであり、その理由は黄昏部を預かっている生徒会への糾弾のためではないかと颯太朗は考えます。学園はそのことで騒然となっていましたが、優理たちがその場を治めたものの、耶々が部室にいると判明すると新聞部は黄昏部へと押しかけます。耶々は視線で颯太朗に助けを求めたため、颯太朗は彼女のことを信じ、新聞部に真っ向から対立。すると、エリサや雪、生徒会役員たちも颯太朗に賛同したことで、雰囲気に押され気味だった耶々から言質を取ろうとした澪の目論見は崩れ去りますが、それでも耶々が犯人ではない証拠がないと言うと、そこへ優理がやってきて逆に耶々である証拠もないと反論します。その後は水掛け論になることから、まおりが仲裁し、黄昏部には2日後の17時までの猶予を与え、それまでに真犯人を見つけ出すこと、そして新聞部はそれまで勝手な誘導や尋問は控えるように言い、機嫌を過ぎたら外部の検察機関を頼って徹底的な調査に乗り出すことを約束することで、新聞部を完全に封じ込め、黄昏部にチャンスを与えます。すると、澪は追及を諦めてはいなかったものの引き下がることにし、颯太朗は耶々が犯人ではない証拠・・・つまり、真犯人を見つけ出すため動き出すのでした。
颯太朗は、耶々、雪、エリサの4人で時計塔を調べますが、優理が事故直後の現場をアーケンで記憶していたため、それを雪のアーケンで念写したものと今を見比べて、違う部分を探しだします。すると、上層階で本棚を使ったギミックを発見し、その仕掛けを起動すると、七星の間に隠し部屋が出現。そこには犯人が隠したと思われるスピーカーと天球儀を直接破壊したと思われる金属バット、そして窓枠に縄のような跡を発見します。これだけでも耶々が犯人ではない証拠になり得ることから、早速生徒会に報告することにした颯太朗たち。そして、関係者全員のアリバイを確認をして、一葉からも時計塔の上層階に入室したログポートを受けとり、証拠物品がどのように使われたのかも弦のアーケンで調べ上げ、全ての証拠が出揃います。そして、期限の日に七星の間に関係者全員を集め、颯太朗は真犯人を暴きます。それは北菱でした。天球儀に興味があったという北菱はそれを調べていたところ、天球儀が老朽化のため崩れ去ってしまったため、誰かに罪をなすりつけようと思ったところ、1年前にここで天球儀を破壊しようとした耶々のことを思い出し、ZEROを装って黄昏部に手紙を出したようでした。それにまんまと引っかかった耶々は犯人に仕立て上げられてしまったのです。その後、スマホのタイマーとスピーカーを利用して時間差で音が鳴るようにし、事件発生時の自分のアリバイを作りました。そして、ログレポートにあった北菱の入室記録についても、本人は本を読んでいただけということでしたが、彼が読んでいたという本は耶々が借りており、時計塔の本棚には中身が何も書いてないただのノートだったため、北菱は言い逃れができなくなり、犯行を自供し始めます。北菱は新生会ももう終わりだと呟きますが、耶々は新生会が無くなると詰まらないというと、優理も耶々が何を考えたか察し、罪をなすりつけようとしたことは悪いことだが、学園のために考え続けてくれていた人を責められるわけがないと北菱に伝えると、北菱は懺悔を始めます。すると、優理は彼を許し、自分の罪を許された北菱は泣き崩れます。こうして、耶々の容疑は晴れるのでした。
北菱が罪を認め理事長にも弁償するという形で許してもらったことで天球儀破壊事件は解決し(北菱があんな乱暴な行動に出たのは、彼が所持していたオリジナルの黒いアーケンカード「FOOL」のせいでもあったが、あまりに危険なカードだったため事件後にまおりによって回収された)、生徒会と新生会が正式に和解。北菱までもが優理の信者となっていました。その会合に出席していた颯太朗でしたが、正式な場は少々居心地が悪かったため部室に戻ると、そこにはunderONEからの手紙が置いてありました。そして、その手紙にはこう書かれていました。「人々に暗雲ある限り、その記憶から、ZEROの名が失われることはないだろう」と。

春音アリス*グラム 共通ルート 感想
長かった・・・まさかこんなに共通ルートが長いとは思っても見ませんでした。体験版までのシナリオが終わると、今度はヒロイン1人1人にスポットを当てていくことになりますが、その1つ1つのエピソードが大体2時間30分~3時間くらいかかります。この時点で個別ルート並の長さを誇ってるので、実質ヒロイン5人分を1日で消化した気分になりましたw
体験版部分については体験版の方を見てもらうとして(爆)、先ずは優理編から。優理編は新生会との対立と生徒会の抱える問題について。前半は優理ちゃんの癒しパワー炸裂でしたねぇ~。鍋つかみを付けて登校するとか、ちょっとドジっ子なところがある優理ちゃん可愛い(*´Д`*)b バレンタインの時とか告白したようなものじゃね?って思ったりしたんですけどねw 彼女はその後も私を癒し続けてくれたので、個別ルートへの期待も膨らみます!エピソード後半は優理ちゃんを助けるために皆で動きだし新生会に逆転するという痛快な内容や、優理ちゃんらしい優しい方法で締められていたのは良かったです。優理ちゃんが皆に慕われるのもよく分かります!
続いてはエリサ編。時計塔の謎について少し触れるのかなって思ったけど、悠久の場所へ行ったりとか上層階層のこととかが分かる程度でした。何かあることは間違いないので、謎解きという意味では楽しみが増えましたね。犯人については動機が単純すぎたのがちょっと物足りなかったかな。それにしてもエリサちゃんの感情表現が豊かなところとか「ふみゅ?」とか言うところはすっごく可愛いですね!共通ルートでは異性に対して照れるということがなかったので、それがどう変わっていくか楽しみです。
その次は雪編。前作でも出てきた“悠久の場所”についてですね。しかし、行ったはいいけどすぐに出てしまったので結局何も分からず終いでした。掴みどころがない彼女ですが、どことなく猫っぽいところとか、なんだかんだで颯太朗のことを慕ってるところとかが可愛いですね。あと、黒ウサポを嬉しそうに抱きしめるシーンは可愛かったです。前作の明日葉ちゃんもそうだったけど、黒ウサポは人気あるんだな・・・w
4人目は一葉ちゃん。ここは前半が水着回で目の保養になりましたねw おっぱいいっぱい夢いっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!おっぱい( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!個人的にはやはりまおり先生の水着姿が良かったかなぁ~。あと雪ちゃんと一葉ちゃん。まぁ全員良かったですけどねw 後半はZEROを捕まえるために張り込みをするというもので、結果的にはZEROについて直接何か分かったわけではありませんが、張り込みしてる中で一葉ちゃんが風紀執行部に入った理由を話し、それが颯太朗がキッカケだったと分かったのは良かったです。ツンデレなのでデレた後が楽しみw
最後は耶々ちゃん。過去に何があったのか軽く触れていて、今回はそのことに少し関連して大事件が発生して耶々ちゃんが犯人に仕立てられてしまうという内容でしたが、ヒント自体はかなり多かったせいか、最後に推理の選択肢がなかったのは残念。ここにも選択肢は入れてほしかったかなぁ・・・。まぁあれだけ証拠が揃ってると普通に分かりますけどね。そういえば、何気に梢ちゃんファインプレーでしたね。1番の証拠を見つけましたし。一葉編でも彼女のために動いてたし、この子はやれば出来る子なんです!w
選択肢が多く、推理する要素があるので、1つ1つの言動や文章をチェックしていく楽しみはありましたが、あまりに長すぎたのでぶっちゃけ一気読みは疲れました(爆) まぁでも、共通ルート時点ではとても面白かったです。キャラが可愛いし、ヒロイン同士の会話も多くて可愛いし、青春してる感じがして。

そんなわけで、1人目は白羽優理ちゃんですよ~(*’∇’)

「春音アリス*グラム」のあらすじ・感想はこちら↓
共通ルート】【白羽優理編】【神咲エリサ編】【久遠寺一葉編】【凜堂耶々編】【藤乃雪編

「春音アリス*グラム」の公式サイトはこちらから↓

Nanawind第四弾「春音*アリスグラム」応援中!

優理ちゃん可愛い!(*´Д`*)b

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2 コメント

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プリコレの悪夢 (きまぐれコメンター)
2017-07-11 00:24:42
こんばんはです。

とりあえず、一人目の耶々ルートが終わったのでコメントします。
まずは共通ルート。長かったですね(疲)。こんなに長いのはプリコレ以来でした。プラハ1みたいに各章ごとにヒロインにスポットを当てていますが、春グラは5人いる上に1章目がキャラ紹介的な感じだったので結果的にプリコレ並に長かったですね。
まだ耶々ルートしかやってないので分かりませんが、3章の『エリサ』4章の『雪』で出てきた不思議な空間や、5章の『一葉』で触れたZEROがどう関わってくるのか楽しみです。
6章のマッシュこと北菱のトリックは良かったですね。探偵アニメさながらでした。

例の如くサブタイトルをまとめました。DMで画像を送っておきます
感想はただ1つ。 (こばと)
2017-07-11 23:37:53
こんばんはです~。

共通ルートが終わって思ったことは1つだけでした。
「長かった」w
発売日に優理ちゃんのルートは終わらせてやるぜ~!とイキがっていた私は3章が終わった時点で、「あ、もうこりゃダメだ」とアッサリ諦めて、1つ目の記事は共通ルートだけにしましたw
実際、この記事は容量オーバーしててだいぶ削ってるんですよね(爆)

一葉のルートについてはZEROというより、とある企業の名前が出てたと思うんですけど、そっちがメインですね。
ZEROについてはエリサ編ですし、エリサと一緒に入ったあの不思議な空間も正確には悠久の場所ではないですしね。それっぽい場所だけど実は違います。

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