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「Re:LieF ~親愛なるあなたへ~」 体験版 あらすじ・感想

2016年10月18日 00時14分41秒 | 美少女ゲーム(感想)

2016年10月28日発売RASKデビュー作「Re:LieF ~親愛なるあなたへ~」の体験版をプレイしてみました(*'∇')

マスターアップ済タイトルですね。最初は体験版次第で買うかどうか決めることにしていましたが、10月は買う予定だったタイトルがロープライスタイトル1本残して全て延期するという「なんじゃそりゃ!?」的な状況になったので、体験版プレイする前に予約してしまいました。さすがにロープライスタイトル1本だけじゃ足りないしw
まぁ私もたまにはおっぱい以外で選ぶことがあるということです(爆)

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~ 概要
「Re:LieF ~親愛なるあなたへ~」は、対人関係に悩みを抱える人を対象にもう一度学園生活を経験させ社会復帰を促す「トライメント計画」に参加した若者たちの“卒業”までを描く群像劇。
トライメント計画(正式名称は「模擬就学制度による若年者再就職支援プログラム」)とは、若年者に対し、もう一度学園生活を行わせて、それをはずみとし社会復帰を実現させようという計画の事。実施しているのは国の支援を受けている公益法人「社会福祉公社LieF」。ただし、この計画は公に参加者を募っているレベルではありません。
舞台として用意された学び舎は「來夢学園」。この学園は御雲嶌と呼ばれる本土から船で約10時間ほどの場所にある離島にあります。この島には地元民もいますが、学園側では生徒たちには守秘義務を課しているわけではなく、普通に交流が出来ます。又、学園側で島を東西でそれぞれ第一地区と第二地区に分けており、両方に同じプログラムを行う学園が存在しているようです(第二学区の学園については未確認)。舞台となっているのは第一地区の方であり、第一地区から第二地区へ行くことは禁止されています。ただし、人為的に分断されるのは前期の半年間だけで、後期にはそれが解放されることになっています。
生徒たちにはバーチャルな学生として過ごさせるため、全寮制で島に来るまでの知り合いと会うこともなく、電話もメールも原則禁止されて外界との接触を完全に遮断されています。寮の部屋はコミュニケーション力を養うために二人部屋となっていますが、ヒロインの1人・箒木日向子だけはとある事情により事実上1人で部屋を使っています。担任もいることはいますが厳密には教師ではなくあくまで公社の職員です。期間は1年で二期制。どのように過ごすかは個々人の自由で1年経つと自動的に卒業となります。会社の事業としては就職の斡旋もありますが、この計画は、どちらかというとその前段階である、“自分は本当は何がしたいのか”を見つめ直すことに主眼が置かれたプログラムです。

御雲島の全景はこんな感じ。

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~ 体験版 あらすじ
重要なプレゼン発表の仕事で大きなミスをして会社に大損害を与えてしまった箒木日向子。人事から無期限の休職を言い渡され、若い日向子でももう会社に呼ばれることはないと思っていました。しかし、いつでも会社から呼び出されても良いようにと意地になって毎日出勤で使う電車に乗っていましたが、その意地が彼女に再起の機会をもたらすことになります。会社の最寄の駅を過ぎた後も電車に乗り続け偶然斎藤さんという取引先の先方窓口担当の人に声をかけられた日向子は、斎藤さんから「プロジェクト・トライメント」という社会復帰プログラムを提案され、自ら参加を表明したのでした。何かが変わるのではないか、何かが変わってくれるのではないかという期待を心のどこかに潜ませながら。
半年後。來夢学園に通うことになった日向子は2年ぶりに制服を着て手提げ鞄を持ち、期待と不安を抱えながら初登校します。教室に入って挨拶すると、そこには自分と同じく若い子たちがいましたが、どの子もどこか大人びた印象がありました。今更ながら自分の身なりが気になり始めた日向子ですが、そこにクラスメイトが「似合ってるよ」と声をかけてきたため驚きます。日向子に声をかけてきたのは大舘流花。日向子が御雲島に来て1週間が経ち、この日が入学式でしたが、その1週間の間に出会ったのが流花でした。知り合いが一緒のクラスだと分かって少し安心した日向子は、彼女と雑談した後、入学式を終え、教室で担任の伊砂真から今回の計画について説明を受けていました。それも終わって自己紹介の時間となり檀上でそれを発表することになりましたが、日向子は“発表”と聞いて自分の失敗を思い出し、トラウマが蘇って意識を失うのでした。
これから頑張っていこうと思った矢先での失敗に自己嫌悪に陥る日向子。落ち込みながらも寮に戻ってきて自分の部屋に入ると、そこには1人の少女がいました。その子はルームメイトのミリャでした。事情により入学が遅れるということでしたが、日向子は事前に顔合わせを済ませていたため、一応は知り合いでした。日向子は喋れないミリャと一所懸命にコミュニケーションを図ろうとしますが、ここに一緒に暮らすんだよねと聞くと、ミリャは首を横に振ったため誰か職員に話を聞いた方がいいかもしれない・・・そう思ったとき、インターホンが鳴らされ三国という職員がミリャがいるかと尋ねてきます。そして、ミリャはまだ実際の入学には時間がかかると言って彼女を連れて出て行くのでした。
翌日。日向子は昨日のことが頭にあり教室に行くのが不安でしたが、実際に行ってみると意外なほどに温かく迎えられます。同じ経験があると等と声をかけられ、このクラスなら上手くやっていけるかもしれない・・・そう思っていた日向子ですが、授業でグループディスカッションをすることになり、まだよく知らないクラスメイトたちとグループを組むことになり、昨日自己紹介をロクに聞いてない日向子を始め多くのクラスメイト達が戸惑っていました。日向子はいくつかグループが出来るのを見て、自分も声をかけなきゃと思って立ち上がると、後ろから驚く声がしたため振り向きます。するとそこには2人の男子生徒がいました。日向子はその2人からグループに誘われますが、そこに流花ともう1人の女の子まで声をかけてきます。自分が誘われたことに混乱する日向子ですが、何か言わなければと思い、宜しくお願いします!と気合が入った声をあげると、日向子が何もしなくても男女5人のグループが出来上がります。日向子、流花、海蔵もも、佐藤理人、新田司。この5人でグループを組み、日向子が昨日ほとんど自己紹介を聞いていなかったことから改めて自己紹介をし、真から出された議題について話し合います。しかし、結局は結論は出ず、発表は経過の報告だけとなるのでした。
初めての週末。朝起きると何故かミリャが隣で寝ていました。彼女を起こして着替えると、ミリャが窓を開けて突然飛び降ります。あまりに唐突のことで茫然としていた日向子ですが、すぐに我に返り慌てて外を見ると、ミリャは無事でもう歩いていました。急いで外に出てミリャを追いかけた日向子は、久しぶりの運動で疲れてしまいましたが、息が整うまでミリャが待ってくれたため、何とか落ち着きます。その後、ミリャが海に行きたがっていうことが分かったものの、海へは少し遠かったため、日向子は三国に連絡した後、学園に申請を出してレンタカーを借りミリャを海へ連れて行きます。ミリャは1人でどんどん歩いて行き、日向子はそれを必死で追いかけますが、やがて森に入り獣道のような道を進んだ先に行くと、そこには大きくて古びた建物がありました。その建物から何か音が聞こえ、ミリャはその元を探すかのように廃墟の中に入ります。そして、だんだんと音の発信源に近づきますがその音はシャワーの音のようでした。その音が止み、日向子は誰かいると悟りますが、ミリャがその音がした部屋の扉を開けると、そこには1人の女の子が着替えていました。廃墟にいた少女の名前はアイ。地元民で家出少女でした。彼女は日向子とミリャを迎え入れ、お互いのことを話し合い親しくなりました。夕方になり廃墟を出た日向子とミリャ。すると獣道に入るところで司と会います。彼は廃墟に幽霊が出るという噂を聞いてやってきたため、日向子に幽霊はいたかどうか聞いてきますが。日向子はアイにアイと廃墟のことは秘密にしてほしいと口止めされていたため、知らないと答えるのでした。
週明け。課題「御雲島について」の調査のために風見坂トンネル展望台へとやってきた日向子たち。その後、学生時代には上手く出来なかった友人たちとの会話を楽しんだ日向子は放課後、スーパーに買い物に出掛けると、流花とバッタリ遭遇。彼女に飲みに誘われ、日向子の部屋で飲むことになります。お酒の席で流花のことを聞いた日向子は、彼女が自分の進むべき道を探しているのだと感じとり、飲み会が終わって部屋で1人になって空を眺めながら、彼女の目的意識の強さを思い出して自分自身が恥ずかしくなるのでした。
翌日の昼休み、1人で昼食を取ろうとしていた日向子をももが拉致して中庭まで連れて行かれます。拉致させら理由が分からないまま、ももが買ってきた購買のパンを食べますが会話が一向に始まらず困り果てていると、どこからか声がしてダメ出しされてしまいます。ももが私じゃないと言うと、彼女持つタブレットから声が聞こえます。それはトトと言う名の人工知能でした。驚く日向子に対しドヤ顔で自慢するももでしたが、日向子を誘った理由が流花から昨日の飲み会に誘われなかったことに対する嫉妬だったことが判明。日向子は詫びると共に今度は流花に内緒で一緒に遊んであげると言い、数日後、ももを連れて再び海へと行きます。
海に行く理由は、ももが新田司のことを気にしていたからでした。成績優秀で理知的な彼が不正確な噂でしかない幽霊を探しているのが気になるということでした。そこで、司の居場所を理人から聞いて、海岸沿いにいることが分かったため2人は海までやってきました。海岸に着くと、そこには司がいたため尾行しますが、廃墟に着いたところで見失ってしまいます。すると、トトがセンサーにノイズが混じっているような感覚を覚え、その違和感が上の方から感じると言ったため、ももは上の階へと向かいます。日向子は上の階にはアイがいた部屋があることを思い出しますが、ももを止めることが出来ず、一緒に上にあがります。そうすると、誰かがいたため、日向子は咄嗟にももを抱きかかえて物陰に隠れて様子を見ます。そこにいたのは司でした。しばらくすると司はどこかへ行ったため日向子はももを解放しますが、ももはそれを残念がり日向子に再度ハグを要求。母性本能をくすぐられた日向子はももをぎゅっと抱きしめ頭を撫でてあげます。その後、ももは満足すると、問題のトトが違和感を感じたという部屋に向かい、日向子は心の中でアイに謝りますが、ももが部屋に入ると以前アイがいて家具も置いてあったその部屋には何もなく、それを見た日向子は茫然とするのでした。
週明け、「御雲島について」のレポートをグループでまとめ金曜日にプレゼンすることになりましたが、「プレゼン」という言葉に再び過去のトラウマが蘇ったものの、自分を奮い立たせ、今度は自分から流花たちに声をかけてグループを組み、計画を立てます。レポートは前回行った展望台を中心に紹介することに決まりましたが、資料集めを2人、レポート作成を3人に振り分け、車の運転が出来る日向子が資料集めに選ばれもう1人は司でした。あまり話したことがない相手ということもあり少し緊張していましたが、意外にも会話は進みます。しかし、海岸沿いに来たところで日向子が例の噂のことを司に話すと、司は否定せず微妙な表情を見せ、今度は司から日向子に白い髪の女の子を探していると質問してきます。それがアイのことだと思った日向子は思い切り鼓動が跳ね上がったものの、アイとの約束を守るため私は見なかったと嘘を吐きます。すると、司は変なことを聞いたと言って謝るのでした。
展望台に着いて写真などの資料を集めていると、司が突然「先に帰って」と言ってトンネルの中へと入ってしまいます。前期の間は立ち入りが禁止されている風見坂トンネル。日向子は司を追いかけてその中へと入っていきますが、出口が見えた辺りでようやく司に追いついたため、声をかけると司は振り向いて驚きます。司は立ち入りが禁止されているトンネルに入った理由について、「幽霊」がトンネルに入っていくところが見えたと答え、日向子の手を握りトンネルの出口へと歩き出します。そして、トンネルを抜けた先、第二地区に辿り着いた2人ですが、そこに違和感を覚えます。目の前に見える街並みがまるで時間が止まっているかのように静まり返っていたからです。2人はしばらく散策しますが、まったく人気がなかったことから、立ち入り禁止になっていることも含めてこれもカリキュラムの一環なのだろうと思うことにして戻ることにしたのでした。
そして迎えたプレゼン当日。どうやってまとめるかで煮詰まっていた流花は皆に展望台についての感想を聞きます(ただし、ももと理人は除外w)。展望台自体についての感想を言う司に対し、日向子は展望台から見た光景に対して自分自身が感じ取った抽象的なものを語ります。その内容が若干ポエミーなものだったため、言ってから恥ずかしがった日向子ですが、周囲の反応は感心している様子で、流花からここに日向子を笑う人なんていないと言われます。そして、司が重要な役割を決めてなかったと言われ、日向子はプレゼンの発表を任されてしまいました。そして、日向子の班の発表になり檀上に立った日向子は、初日のこともあってかクラスメイト達からは発表そのものではなく日向子自身が心配されていることを感じ取っていました。同じグループの皆からも励まされ、司からもプレゼンの役割を果たすことは考えなくていい、御雲島の色んな場所をまわったときのことを自分の言葉で語ることだけに集中してとアドバイスを受けて発表を始めようとすると、司から再び声をかけられます。「試してみるんだ、もう一度。ここはそういう場所だから」と。
日向子がトライメント計画に参加することを決めたのは斎藤さんに提案されたからだけはなく、祖母の存在がありました。日向子はお婆ちゃん子で小さい頃から祖母のお手伝いをするのが好きでした。斎藤さんからトライメント計画を聞いた後、祖母が入院したという連絡を受け病院へと駆けつけた日向子ですが、日向子のことを心配する祖母から私のことはもう構わなくていい、自分のやりたいことをやりなさいと言われます。そして、孫が生き生きしているのが一番嬉しいと言われ、トライメント計画のことに踏ん切りがつかなかった日向子は相談することにします。そして、祖母のお見舞いから帰って来た後、ふと小学校時代の卒業アルバムを見ますが、思い出になるはずの写真は1枚もなくクラスメイト達の顔と名前も一致せず、本当にその学校にいたのかと疑問に感じるほど自分の存在が希薄だったことを思い知ります。なんで今このアルバムを見てしまったんだろうと後悔し始めたとき、一通の封筒がアルバムに挟んであったことに気付き、封を開けて手紙を読んでいます。それは10年前の日向子が書いた未来の自分への手紙でした。皆の笑顔を見るのが好き、周りの人が笑顔でいられるように誰かのために頑張れる、それが夢だと語っている10年前の自分を思い出した日向子は、祖母から言われた自分のために時間を使えという言葉と、誰かのために時間を使えという10年前の自分の言葉・・・その両立を目指すためトライメント計画に参加することを決意したのでした。
プレゼンが終わり夜になり日向子は寮に帰らず1人街を歩いていました。今は皆との接し方が分からなかったから。日向子のプレゼンは最後までやり遂げたという意味では成功と言えましたが、日向子自身からすれば微妙なところでした。滑り出しは順調で司たちも安心していましたが、だんだんとトラウマが蘇ってきたため、司たちが求めていた自分自身の言葉で語るのは止めて、途中から資料とレポートを読み上げることに集中することで前回のような失敗を防ぎました。以前だったらかつての自己紹介のときのような事態になっていたはずが、そうならなかったことに関しては半歩成長したのかなと思うようにした日向子。しかし、グループの皆の期待には応えきれていないと思い、皆との接し方が分からなくなってしまいました。端から見れば成功と言えるものではありましたが、自分自身を信じ切れていない日向子からすれば満足できるものではなく、結局のところ自分で自分を信じること、それが今の日向子の課題とも言えました。そんなことを考えながら歩いていると、司から声をかけられます。司は昼間のこともあるし声もかけずらかったけどと前置きして、この子はルームメイトだよねと言うと、司の背中からミリャが現れます。その後、司に誘われてミリャと三人で夕飯を食べに学食に向かった日向子は、そこで司にトライメント計画に参加した理由を尋ねます。しかし、司の答えは「分からない」でした。強いてあげるなら自分のやりたいことを見つけるために参加した・・・そう答える司は少し寂しげに笑います。自分のやりたいことを見つけるため・・・思いがけないところで司との共通点を見つけた日向子は、嬉しくなって自分が計画に参加した理由を話すのでした。
夕食が終わり、ミリャを三国に引き渡した後、司と一緒に帰りますが、その帰り道でどうして「幽霊」を追っているのと質問します。司は昔学級委員長をやっていて、クラスでイジメられていた男の子を救うことができず見てるだけしか出来ませんでした。けどその男の子を救ってくれた女の子がいました。司はその子の勇気に感動しいつかあんな風になりたいと思っていました。そして、司が來夢学園に来てすぐ校舎の裏山でその女の子によく似た子を見かけたため、ずっと捜しているということでした。司が女の子を探している理由を聞いた後、寮に戻って来た2人は別れますが、別れ際に司から自分がこの島に来るまでの経緯を覚えているんだよねと聞かれたため、それはもちろんと答えます。すると、司はだから強く見えるのかなと呟いて自分の部屋に戻って行きました。日向子はここに来るまでの経緯・・・悔しさと不安と焦燥を全て覚えていました。どうにかしたかったから、藁をも掴む思いでこの島にやってきたのです。そして、自分をここまで連れてきてくれた斎藤さんと祖母、10年前の自分に向かって、私頑張ってるよ半歩ずつでも成長しているよ、だから大きな一歩になるまで少しだけ力を貸して下さいと祈るのでした。
それから1ヶ月後。新生活にも慣れ始め、クラスメイト達の顔と名前が一致し始めた頃。日向子は真にあるお願いをしていました。それは來夢学園に入学してすぐの頃、自分1人だけ自己紹介が出来ていなかったから、改めてさせてほしい・・・ということでした。プレゼンがあった日からグループの皆に協力してもらいずっと練習してきた日向子は、檀上にあがり自己紹介を始めます。途中まで何とかいきましたが、自分がここに来た経緯を説明していると再びそのときのトラウマが蘇ってきます。彼女は今まで何に怯えていたのかが分かりませんでした。けど、今はハッキリとそれが何なのか、立ち向かうべきな何なのかが分かっていました。それは、「あのときの自分」。失敗したらまたあの日々に戻らされてしまうのではないかという荒唐無稽な恐怖感。それを否定せず受け入れてなお、一歩進むこと。頭の中が恐怖感で支配される中、日向子は練習に協力してくれた司たちを見ます。自分を見つめるその視線はかつて自分を追い詰めたものではなく、自分が欲していたものでした。そして、それを感じ取った日向子は大きな一歩を踏み出し、練習にはなかった自分自身の言葉を紡ぎ、自己紹介をやり遂げるのでした。

Re:LieF ~親愛なるあなたへ~ 体験版 感想
普通のエロゲとは違う展開が印象的でした。他と何が違うかっていうと、2度目の学園生活というのもそうですが、何より体験版の範囲が全てヒロインの1人、日向子の視点で描かれているからです。主人公視点は最後にあるものの、メインは完全に日向子になっていました。ここまでヒロイン視点で語られるのは非常に珍しいですね。2度目の学園生活については流花以外はやや幼く見える顔立ちということもあり、それほど違和感なかったです。日向子が1番しっくりきてました。ぁ、別に流花が老けてるわけでは(ry
体験版だとヒロイン視点で語られているせいか、ラブコメ要素はほとんどなく(何故か主人公ではなく日向子がラッキースケベなイベントを経験しますがw)、過去の失敗によるトラウマを抱える日向子が周囲の人たちの影響を受けつつ、自分で変わろうと頑張って少しずつ成長し、最初は発表という言葉を聞くだけで意識が朦朧としていたのが、最後は皆の前でもきちんと自分の言葉を紡げるようになるほどに成長を遂げる様子が描かれていました。周りに振り回されつつも成長する日向子を見て応援したくなりましたね。文面も読んでてエロゲをやってるという印象がなく丁寧な文章で良かったと思います。ただ、笑いを取るような要素はあまりないのでそっち方面には期待しない方が良いことは間違いないw まぁ何にせよ、シナリオには期待できそうですね。
普通のエロゲ的な部分を言うと、周囲に振り回されてツッコミ役になったり、「ぴゃい!?」とか「ふおっ?」とか「ふあっ?」とか擬音みたいなの出して驚いたり「あわわわわ」って慌てたりする日向子が可愛いですねw というか驚きすぎですよ、この子w 更に、某エロゲのヒロインの十八番である「ぴっ!?」まで使うとは・・・やりおる(爆) 素直で無意識に天然気味な発言をするので私はこの子が1番好みかなと思います。ミリャやももに対しては母性も見せますし、料理も出来るからきっと良いお母さんになれますねw 葵ゆりさんは似た性格のキャラとしてアリアズの椎名もやってたし、この手のキャラをやらせたら最強だなぁと思いますね(*'∇')b
他のヒロインだと流花とももかな、出番が多かったのは。ももはそっち系の人に人気出そうですね。そっち系っていうのは紳士の方たちです(爆) 流花は年長だけあってお姉さんっぽい雰囲気が良かったですね。何よりおっぱいが大きいから!!(どどーん) あと登場したのはミリャとアイですが、ミリャは喋れないのでよく分からなかったものの庇護欲をかきたてられそうな雰囲気でした。アイも出番が少なかったですが、見た目的には割と好みかな~。おっぱいもそこそこありそうですしw あと1人はちょっとだけ出てきただけでしたね。製品版でのお楽しみってところでしょうか。
システム面だと、写真のフレームに収まっているかのような画面になっていたのが印象的かな。通常全表示されるのが普通のエロゲですが、この作品は左右の対角線上が枠で埋まっています。あとは、やはりバックログのシーンジャンプ機能が欲しいかなぁ~と思いました。すぐに戻って読み返せないのは不便ですし。それからコンテニューも欲しかったかな、起動してからのクイックロードが面倒でした。コンフィグ面は普通かな。充実はしてないけど大きな不足はない感じ。ただ、ショートカットキーとかの設定がないので、そこも不便に感じる人がいるかもしれませんね。私はマウス操作オンリーなので気にしませんが。まぁそれぐらいですかね。
そんなわけで、シナリオが良さげだからそっちを期待したいですが(音楽も良かったです)、昨年の「恋×シンアイ彼女」も体験版で似たような印象を受けたので・・・同じ結果にならないよう祈ります(爆) いや、私は別に恋カケは悪くないとは思ってますけどねw 良質なシナリオゲーになっていることを期待します!

「Re:LieF ~親愛なるあなたへ~」の公式サイトはこちらから↓
http://rask-soft.com/

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2 コメント

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日向子ガンバレww (通りすがりのエロゲーマー)
2016-10-18 00:54:23
恋×シンアイ彼女はED直前までは良かったんじゃないですかね。結局、EDなのに色々とヒロインがはっきりしないという点が批判されただけで。

だからきっと今度はちゃんと仕上げてくるでしょう。
っていうか、ちゃんと日向子が救われて欲しいな~。
とりあえずそこがちゃんとしていれば二の舞にはならない気がします。
あわわわわw (こばと)
2016-10-18 01:41:39
恋カケとはライターが違うので、当然違うでしょうけどw
あくまでなんとなーくデビュー作のシナリオゲーということで似た雰囲気を感じ取っただけですw

日向子ちゃんが可愛いので、頑張ってほしいですね~。
体験版部分である程度はトラウマを克服できてきたようですけど、まだまだみたいですし、応援したいですね。
まぁ彼女の場合、仕事での失敗だけじゃなく両親のこともあるみたいですけど。

話が逸れてしまうのですが、恋カケは前半に力を入れ過ぎた結果、最後の方は収まりきらなくなったって感じでした。なんか終盤の展開がゼノギアスのディスク2枚目並に適当。終わりよければ全て良しと言いますし、前半より後半に力を入れてほしかったです。
それから、恋カケの感想記事でも自分言ってるんですが、星奏視点が欲しかったなっていう印象です。本編はあくまで主人公側の視点で語られてるだけなので、星奏の気持ちがまったく見えてこなかったのが1番モヤモヤしたので。

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