こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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げっちゅ屋グッズ その17 唯々月たすくスクエアタペストリー

2017年02月06日 19時37分16秒 | 美少女ゲーム

げっちゅ屋のポイント交換グッズを頂きました(*'∇')

今回は唯々月たすく先生。昨年15000円の買い物をすると貰えた15周年記念の色紙と同じ絵柄になります。

サンタクロースって本来お爺さんが着る印象があったけど・・・最近はすっかり女の子が着るものという認識になってしまいましたw
いや・・・だって、サンタコスをおにゃのこが着たら可愛いじゃないか!何が悲しくて爺さんのサンタコスなんて見なきゃいけないんだ!(爆)
枕元に見知らぬサンタ爺さんがいるより、美少女サンタがいる方が絶対に映える!そしてそのままベッドイ(ry

・・・全国のサンタクロースさんごめんなさい。

げっちゅ屋グッズの購入品・頂き物はこちら↓
タペストリー(こぶいち)】【15周年記念色紙(みけおう)】【タペストリー(Mitha)】【15周年記念色紙(ゆき恵)
15周年記念色紙(御敷仁)】【15周年記念色紙(唯々月たすく)】【テレカ(唯々月たすく)&タペストリー(あづみ一樹)
15周年記念色紙(さより)】【15周年記念色紙(Syroh)】【クリアファイル(さより)】【クリアファイル(唯々月たすく)
C90カタログ特典】【テレカ(梱枝りこ)】【クリアファイル(Syroh)】【タペストリー(わたがしゆい)
スクエアタペストリー(みけおう)

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「キミの瞳にヒットミー」 あらすじ・感想その2 塚端みこ編

2017年02月06日 00時02分12秒 | 美少女ゲーム

2人目は塚端みこでした~。

塚端みこ キャラクター紹介
みこは章のクラスメイト。章とは1年生からの付き合いで、周囲から夫婦かと思われるくらいに息が合っています。
3年生になってからもっと青春を味わうために青春部を創部しようとしていますが、非常に抽象的で具体的に何をしたいか自分で分かっていません。
シェア部内では至って普通で常識人のためツッコミ役になることが多く、成績もそこそこ良くて、面倒見もよく家事も一通りこなせ、何でもソツなくこなしますが、逆に目立つ点もなくそれが本人にとってコンプレックスになっています。それでも、今まで自分のスタイルに自信を持っていましたが、詩菜とつばさというスタイルが抜群の後輩が出来てからはその自信すら失いつつあります。所謂イジられ属性。
章に対してはずっと自分の家の場所を秘密にしていましたが・・・。

塚端みこ 攻略情報
学園正門(みこ)→教室→図書館→廊下→部室

塚端みこ編 あらすじ
章とみこが引退し詩菜が新部長となって再スタートを切ったシェア部。章とみこは変わらずシェア部に足を運んでいましたが、後輩たちに進路を聞かれた章は、第一志望に近場の国公立の大学を挙げます。驚く後輩達に将来なりたい職業が司書教諭であることを教えます。みこはそんな章のことを茫然と見ていました。それからみこの様子はおかしくなり、珍しく一緒に下校しますが、みこが突然時間あるなら付き合ってほしいと言われたため、彼女のあとをついていきますが、その先は公園でした。みこは章に将来の夢があったことに驚いていたようでしたが、章に自分の母親が市立図書館で司書をしていると教えると、章はそれに食いつき、是非話が聞きたいとみこにお願いします。しかし、みこの本来の用件がそれではないことは分かっていました。
みこは委員長の目には何が見えているか聞きます。それは比喩表現であり、何故そんなに目標が具体的なのかが気になっていました。みこは既に進路が決まっていましたが、将来のビジョンがなく、やりたいことを探しに大学に行こうとしていました。それもまた間違いではありませんでしたが、まだやりたいことが見つからない自分と既に将来なりたいものが決まっている章で何が違うのだろうと疑問に思っていました。やりたい事が決まっている章を見ていると今まで感じていた漠然とした不安がどんどん大きくなっていったのです。このままではいつか後悔するのではないかと。そんな風に弱気になって不安を言うみこに対し、章はみこは頑張っていたと伝え、少なくともシェア部での自分を後悔するな、それは瞳たちをも侮辱する行為だと怒ります。そして、1人で思いつめないで俺に相談してほしいと言うと、みこはようやく笑顔を見せ、家に帰ってよく考えてみることにしたのでした。
翌日の朝、章が教室に入るとみこが待ち構えていて、突然賭けをしようと言ってきます。自分が卒業までに自分の青春で最高の一枚を撮って見せるから、その写真を見て章が羨ましいと思うかどうか賭けをしたいということでした。そう宣言すると、みこは弁当箱を章に手渡します。先日、章が歩鳥に女子の手作り弁当は人生最大の夢と言っていたのを、歩鳥から聞いたみこは、昨日相談に乗ってくれたお礼にお弁当を作ってきたのです。しかし、そこは教室のど真ん中。クラスメイトたちにその様子を見られていたみこは皆から冷やかされてしまうのでした。
それからというものみこに声をかけられなくなった章は1週間ぶりに部室に顔を出します。すると、後輩3人はすっかりみことの噂を真に受けて章を冷やかしますが、章がみこのことを何も知らないことに気付くと、みこがペットショップでバイトしていることを教え、一緒に様子を見に行きます。後輩たちの話では、みこは青春するために独力で頑張ってる最中らしく、彼女が頑張って働いている様子を少し見た後、章は声をかけずに帰るのでした。
翌日、部室で鉢合わせして後輩たちを巻き込んだ大喧嘩した挙句、飽きられた後輩たちに部室を追い出されてしまった章とみこは一緒にい下校します。みこが皆に相談せずに1人で頑張っていたのは、すぐ頼ろうとせず、“頼るための資格”が欲しかったからでした。それを聞いた章は、それならみこが納得するまで待っていると伝えます。その後、以前約束していた司書をしている母親の話を聞くということを思い出したため、早速会ってみることにします。ただし、みこは1つだけ条件を出しました。それは章の持っている卒業アルバムを貸してもらうこと。
その後、みこの家で話を聞くことになりましたが、みこの家は章と同じマンションでした。今までみこが頑なに章と一緒に帰ろうとしなかったのは、それが理由でした。その後、みこの家に案内され、母親と会い、司書についての話をみこの部屋で聞くことになり、みこは拒否しようとしましたが母親とのジャンケンで負けてしまい、不貞寝してしまいます。その後は真面目に将来のことについてみこの母親に相談する章。いつの間にか時間が経ってしまい、一旦トイレ休憩することにしましたが、みこは寝ているフリをしてずっと聞いていました。
章も自分と同じように悩んでいるんだと感じ、章が悩んでいることも気付かず、自分のことばかり考えていたことに気付かされます。そんな娘に母親は少し呆れ章に同情しますが、章が戻ってきたため、みこは再び寝たフリを再開し、母親も章との話を続けます。しかし、母親が娘の話を切り出したため、章はみこが頑張っていることを伝え、今まで迷いなく進んで早く進路を決めたのに、自分と関わったせいで迷いが生じてしまったのかもしれないと言うと、母親はそういうことは言わないでほしい、あの子の決断を疑わないでほしいと言います。そして、母親が娘は何か変わったかと聞くと、章は好ましく思うと答えます。自分のために頑張っていること・・・彼女なら最高の青春を手に入れられると信じていると。
みこは相変わらず章を避けていましたが、ある日歩鳥から映画に誘われます。しかし、章も一緒と聞いて断ってしまい、章と歩鳥の2人で映画に行くことになりました。みこはどうしても2人のことが気になり、眼鏡に三つ編みという中学時代の姿になって章を尾行します。そうして行き着いた先は市立図書館でした。みこはそのまま尾行を続けましたが、市立図書館と章と今の自分の姿から中学時代を思い返します。当時のみこはすごく地味でその姿から「委員長」と呼ばれていました。みこはそれをバカにされていると思い、ずっと当時母親が勤務していた市立図書館で本を読んでいましたが、ある日、同じように毎日図書館で本を読んでいる眼鏡男子を見つけます。それが章でした。しかし、いつも独りでいるみこに対し、その男子のところにはいつも誰かしら相談にやってきていたため、それがみこにとって彼がキラキラと輝いて見えました。その後、母親から同じマンションに住んでいる男の子だと教えてもらい驚きます。それからというもの、その男子に興味を持ち始めたみこは次第に惹かれていきました。憧れている男の子に声をかけたい、そうすれば自分は変われるに違いない・・・そう思ったものの、一度も声をかけらないまま中学を卒業してしまいました。
実らなかった初恋。みこはその経験から二度と後悔しないために、自分を変えようと進学デビューを果たします。しかし、教室には何故か憧れていた男子がいました。みこはもう二度と後悔しないと決めたため、勇気を振り絞って声をかけ、それから章との交流が始まりました。適度な距離を保って友達でいる・・・けど、だんだん満たされないものがあることを感じてました。そして迎えた最後の1年。章と一緒の部活で過ごし、半年が経過した今、ずっと思い出さなかった気持ちを思い出したみこは、何故こんな格好をしているのだろうと自分自身に疑問を感じます。そして気付きます。この格好・・・中学時代の自分を見つけてほしかったのだと。彼に好きになってもらいたかったのだと。けど、自分で動かなきゃ何も変わらない。そう思って図書館を出て行く声をかけようとしても、あの頃と同じで章に声をかけることすら出来ませんでした。何も変わっていない自分。引き続き章を尾行していたみこは自己嫌悪に陥っていましたが、そのとき章が困った声をあげます。ペットショップでバイトしているときに知り合った女の子の飼い犬が章にまとわりついていたのです。みこはなるべく章のことを気にしないようにして女の子を助けますが、女の子はすぐみこのことに気付いたものの、彰はまったく気づいていない様子でした。
みこは意を決して変装を解きますが、章が既に気付いていたことに驚きます。どうやら、今までのみこの行動から知らないフリをしていたほうが得策だと考えていたようでした。章が歩鳥の誘いを断っていたことを知ったみこは、章を公園まで連れていき、そこで章に告白します。好きです、付き合って下さいと。章が返事をしようとすると、みこは逃げようとしましたが、それを自分自身の力で何とか踏みとどまり耐えます。そして、章からも好きだと返事を受けると腰を抜かしてしまいます。けど、章がしゃがみこんで視線を合わせにいくと、みこも「宜しくお願いします」と答えます。こうして2人は恋人同士になったのでした。
恋人同士になった翌朝、みこは将来の夢が見つかったと言います。それは保育士でした。シェア部の後輩を見て決めたと言いますが、章はシェア部の後輩にはそのことを言わない方が良いと釘を刺します。子ども扱いしているから。その後、章はみこに夕飯に誘われますが、その日は両親がいないという彼女の言葉に、どういう意味なのか1日中考えます。放課後は一旦家に帰った章はみこから準備が出来たという連絡を受けたため、緊張しながらみこの部屋に向かうと、そこには何故かシェア部の後輩3人がいました。肩すかしだった章は、詩菜から放課後みこと会って誘われたと言います。詩菜たち新生シェア部は、部員不足による廃部を防ぐために生徒会から活動実績をあげるよう言われていたため、その活動をしていました。ただ存続させるだけなら文化祭の実績を挙げれば済む話でしたが、詩菜たちは来年入部してくるであろう後輩たちのためにも、ここでちゃんとした実績を作りたいと考えて活動していましたが、何をしたらいいか完全に煮詰まっていました。そこへ詩菜がその活動中に怪我をしてしまったのです。3人が詩菜の怪我の治療のために薬局に行くと、そこでみこと会い、話を聞いた彼女が後輩を心配して夕飯に誘ったということでした。章はその話を聞いてみこのことを誇らしく思い、満たされた気分になり、解散になった後、自分の部屋に戻りましたが、みこからSOSの電話がかかってきたため、急いで彼女の部屋に向かいます。みこのSOSは単に落ち葉の音をゴキブリと間違えただけでしたが、そこで2人きりになり、みこは今日のことを謝ります。章は詩菜から話を聞いたと言ったものの、みこは嫌味なことを言うと言ったため、話がかみ合わないと思った章は、みこの話を聞きます。すると、みこが薬局に行ったのはコンドームを買いに行ったからで、どれを買うか迷っていたところに詩菜たちと会ってしまい、コンドームを買いに来たことを誤魔化すため、彼女たちを夕飯に誘ったというのが事の真相でした。翌日、真相を正直に後輩たちに話して謝ったみこですが、後輩たちも自分たちが勝手に勘違いしただけと許してくれました。そして、みこは皆を見てて将来の夢を決めたと話しますが、その内容を知る章は止めようとしたものの、彼女は保育士になることを話してしまいます。すると、後輩たちからそれはどういう意味なのか問い詰められてしまうのでした。
それからシェア部はみこの提案で文芸部の伝統だった部誌を残すことに決定し、みこの協力の下、部誌の制作が始まります。その後、再び行き詰った詩菜たちは、それぞれの不足している部分を補おうと、他の部活に体験入部することにします。詩菜はディベート部、瞳は因縁ある落語研究部、つばさは生徒会。皆が戻ってきた後、また部誌を作ろうということになっていたため、みこは毎日のように部室で皆の帰りを待っていました。しかし、1ヶ月経っても誰も戻ってこないことから、だんだん不安になっていきます。みこが後輩たちを見かけるたびに寂しそうな顔をしていることに気付いた章は、みこが待つ部室へ顔を出します。すると、みこは章の顔を見て明らかに落胆していました。みこは昨年の今頃の文芸部もこんな感じだったのかと章に聞くと、章は3年生がいなくなった後、もう1人残ってたけど、その人は元々生徒会に入るつもりだったのですぐ辞めてしまったと話します。その文芸部を辞めた部員というのが生徒会長を務めた歩鳥でした。みこは今まで知らなかった事実を教えてもらうと驚き、辛くなかったのかと聞きますが、章はこういうときは出て行く方も辛いと答え、それでも生徒会長として立派にやっている歩鳥を見て素晴らしかったと話します。すると、みこは後輩たちが新しい場所を見つけて、そっちを選んだとして私も笑って見送れるかなと聞くと、章はまだ心配だと話します。何せ後輩たちが成長した姿をこの目でちゃんと見ていないから。それまでは安心できない。いっそ、早く戻ってこいと乗り込んでやろうと言うと、みこはそれ青春っぽいねと笑い、もう少し待ってみることにしたのでした。
戻ってこない後輩たち。そこへ歩鳥から生徒会主催のクリスマス会の話を聞きます。その発案がつばさであると。みこは新しい場所を見つけられたからと話していましたが、章はもしかしたら思い違いをしているのではないかと考え始めます。つまり、新しい場所を見つけられたのではなく、単にトラブルがあって逆に戻り難くなっているのではないかと。すると、みこは我慢できなくなり、クリスマス会にシェア部として乗り込んで3人にシェア部ここにありと見せつけてやると宣言します。そして、みこがシェア部としてクリスマス会に参加を申し込んだところ、後輩3人が戻って来ます。後輩たちは最初は自分たちと同じ位置にいたはずのみこが成功していたことに憧れ、自分たちも頑張ろうと体験入部を決意しますが、結果はあまり芳しくなく、更に時間が経ちすぎてシェア部に戻るタイミングを失っていました。そこへ、シェア部がクリスマス会に参加するというのを聞いて、3人は事情を聞こうと部室に戻ってきたのです。後輩たちは現役を差し置いてシェア部が参加するということは、私はたちはいてもいなくても同じということなんでしょうかとみこに聞きます。すると、みこはそれは自分たちで決めることで、私は皆と一緒にいたい。皆で青春したいと話します。すると、後輩たちはそんな風に言える先輩だから憧れると話し、やがて、みこが後輩たちに話した章との虚構入りの恋人生活のことを話し始めます。どうやら、彼女たちはみこの話す恋話などに憧れて、体験入部を決めたようで、結局はみこの自業自得でした。そして、みこが成功した理由について、後輩たちが考え出した結論は、章の存在でした。すると、後輩たちはみこから引きはがそうと章に迫ってくるのでした。
それから3ヶ月後の卒業式。章は無事第一志望に合格し、春からみこと同棲生活を始めることになっていました。卒業式が終わった後、後輩たちに部室まで拉致された章とみこは、3人が準備していた2人のシェア部退部式に出席します。そこで、後輩たちから卒業生へプレゼントが渡されます。そのプレゼントは彼女たちが作った初めての部誌でした。最後まで見ると、ラストのページが空白になっていましたが、そこには今日撮る写真を貼ると後輩たちは言います。そして、会も終わろうというとき、卒業生から後輩たちへ最後の言葉を贈ります。みこは最初に皆に感謝の言葉を綴り、皆とシェア部は私の青春だった、皆も夢を叶えてほしい、そのときは私も一緒に見届けたいと伝えます。そして、章は後輩たちではなくみこに言葉を贈ります。みこが皆に感謝していたように、自分たちも塚端に感謝している。そして、半年前にした賭けは自分の負けだと言います。あの日から今日までの塚端の青春は羨ましかったと。そして、みこに改めて好きだ告白。すると、みこは後輩たちに冷やかされながらも、章に「大好き」と言いながら抱きつきます。そして、抱き合う2人の写真が部誌の最後の1ページとなるのでした。

塚端みこ編 感想
うーん、さすが青春がテーマというだけあって、みこだけじゃなく後輩たちも青春してましたねぇ。だから、イチャラブというよりかはラブコメって感じかな。あんまりお色気な話にはならず、頑張る後輩たちを見守るみこと、それを支える主人公っていう構図ですね。内容的には青春してて良かったと思いますが、後半の恋愛的な要素は薄目。
でもまぁ、意地っぱりで、皆の見てる前ではジト目で見てきて廊下に呼び出して抱きつくところとか、そういう素直ではないところは可愛かったですねw 人前では恥ずかしい的な感じのはニヨニヨしますw まぁそういう性格だからか、付き合うまでがちょっと長く感じたかな。色々あったことをちゃんと描かれているのは良かったですが。付き合ってからも、何と言うか面倒くさいことになってたし、前半のもどかしい感じのが後半も続くって感じでしたねぇ。Hシーンになるかどうかってところで、お預けくらうことも多かったし。
ってか、クリスマス会は結局どうなったんですかね?「クリスマス会は無事終了」でさらっと流されてるしwww まぁ後輩たちがその直前に戻ってきたからなんでしょうけど・・・クリスマス会直前までは進みが遅かったのに、肝心のクリスマス会すら見せず一気に卒業式までいっちゃって終了ってところは、さすが戯画って感じですなw
Hシーンは4回。内フェ○だけってのが1回。何故Hシーンの回数が少ないのにフェ○だけで終わるのが1回あるんだろうとか思ったんですけどね・・・。本番は3回で内1回は対面座位なのでおっぱい見せず。なんというか、シーンの中でもふざけあったりして色気ないし、彼女の性格そのままに、微妙な感じになってしまってましたね・・・。せっかく良いおっぱい持ってるのに、コメディ要素があって色気が感じられなかったなぁ・・・。パ○ズ○すらないし。まぁこの微妙な感じこそ、みこなんですかねw
一般シーンだとウサギのぬいぐるみを抱いて密かに章の相談話を聞いてるシーンがちょっと子どもっぽくて可愛かったかなw あとはペットショップ。みこの母性が垣間見えるシーンですな。後輩たちの面倒もちゃんと見てたし、良い保育士になりそう・・・はっ!?決して後輩たちが園児っぽいと言ってるわけでは((((゜Д゜;)))) ぁ、園児な詩菜ちゃんだけ私が預かりますね(爆) 普段はイジられキャラだけど、母性を感じさせるところはやっぱり良かったなぁ・・・もう少しバブみがほしいところだけど、まぁ色々物足りなかったり微妙だったりするのは、みこの特徴ですなw

さてさて、お次は日向瞳です~。

「キミの瞳にヒットミー」のあらすじ・感想はこちら↓
旗谷詩菜編】【塚端みこ編】【日向瞳編】【黒瀬つばさ編】 

「キミの瞳にヒットミー」の公式サイトはこちらから↓ 

戯画 『キミの瞳にヒットミー』 応援中!

とりあえず、メガネHが無くてよかった(´ー`)

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