こばとの独り言

ただひたすらに趣味を語るブログ。現在はエロゲー&花騎士&艦これ&デレステがメインです。

「星恋*ティンクル」 群雲そらは透けハミタペストリー

2017年05月12日 00時00分30秒 | きゃべつそふと

きゃべつそふと「星恋*ティンクル」より群雲そらはちゃんの透けハミタペストリーを買いました(*'∇')

そらはちゃんは可愛い(*´Д`*)b
まぁ個人的には正面向いておっぱい見せて欲しかったんですけど、タペストリーのタイトルからするとそれは無理な話ですかねw

星恋は発売後、急速に話題がしぼんでいったような気がしないでもないのですが、キャラはとても好きなので、グッズ販売は続けてほしいですね。そして、真千さんのHシーン有り追加アペンドシナリオ付の抱き枕カバーとか出してくれたら最高です(爆)
星恋に関しては、グランドルートの凪編を除いて何故あんな打ち切り漫画みたいな中途半端なシナリオにしたのかが疑問なだけであって、キャラゲー&イチャラブゲーとしては良かったと思うんですよ。だから、次回作があるならそっち方面に極振りした方が良いんじゃないかなぁ~って思う次第です。

まぁ何はともあれ、真千さんルートを強く希望します!そうすれば、きゃべつそふとさんを神を崇めますよ!www

「星恋*ティンクル」のあらすじ・感想はこちら↓
群雲そらは編】【花々見咲良編】【織紙珠希編】【鳴瀬川凪編】 

「星恋*ティンクル」のグッズ購入品及び頂き物はこちら↓
C90グッズセット】【妹聖水そらは発情やらしいドリンク】【織紙珠希クリアファイル】【織紙珠希B2タペストリー
オープニングテーマCD

「星恋*ティンクル」の公式サイトはこちらから↓ 

きゃべつそふと第一弾「星恋*ティンクル」応援中!

ポンコツっぷりがとっても可愛いそらはちゃんが妹だったら嬉しい(*´Д`*)b

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「星恋*ティンクル」 オープニングテーマCD

2017年03月16日 00時05分27秒 | きゃべつそふと

きゃべつそふとデビュー作「星恋*ティンクル」のオープニングテーマのCDを買いました(*'∇')

収録されているのはオープニングテーマだけですが、この曲は結構気に入ってます。まぁ好きだからCDを買うわけですけどw
特にイントロから始まって「どこを目指して、どこに行き着く?」のところまでが好きだったりします。何故かw

「星恋*ティンクル」は凪ルート以外のシナリオが伏線ほったらかしで終わってて消化不良気味だったのが残念ですが、キャラクターやイチャラブが良かったので、FD化してイチャラブに特化してほしいですね。
そして・・・真千さんのヒロイン昇格をぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!(これが目当てw

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群雲そらは編】【花々見咲良編】【織紙珠希編】【鳴瀬川凪編】 

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・・・そういえば、そらはちゃんの抱き枕カバーは買わなかったな。ゲームの特典のだけでいいやーって思ったからかなw
真千さんの抱き枕カバーが出たら絶対に買うよー(*´Д`*)b 

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「星恋*ティンクル」 織紙珠希B2タペストリー

2017年02月23日 00時02分50秒 | きゃべつそふと

きゃべつそふと「星恋*ティンクル」より織紙珠希ちゃんのB2タペストリーを買いました(*'∇')b

金髪ツンデレツインテールの属性に恥じぬ活躍(?)を見せてくれた珠希ちゃん。アグミオンさんの声も合わさってかなりエロかったですねw

このタペストリーに関しては背中向けてるのが残念ではあるイラストなんですけど。やはり、巨乳っ子はおっぱいを見せるべきである!!

星恋は真千さんがすごく好みだったので、真千さんルートをお願いしたいんですけど・・・FD化はまだですか(゜▽゜)?w

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群雲そらは編】【花々見咲良編】【織紙珠希編】【鳴瀬川凪編】 

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珠希版の聖水の発売はまだですか(゜▽゜)?

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「星恋*ティンクル」 あらすじ・感想その4 鳴瀬川凪編(グランドルート含む)、感想まとめ

2017年02月01日 00時15分47秒 | きゃべつそふと

最後は鳴瀬川凪でした~。

鳴瀬川凪 キャラクター紹介
凪は星夜部の発起人で部長。年上だけど見た目が幼いロリ先輩。じっとしていられないせいか神出鬼没で気分屋ところがあるため猫っぽいイメージがあり、本人も猫が大好き。海岸付近で野良猫に日本神話に出てくる名前を付けて一緒に遊んでいます。又、普通の勉強は苦手ですが、芸術に関する部分は得意なようで、美術と音楽は満点しか取ったことがないほど。ある意味才能はありますが集中力が続かないというのが玉に瑕。口癖は「なんとかなるなる、鳴瀬川凪だー!」。
ナギについて研究している母親と研究所で2人暮らししており(途中でリーベルという謎の少女も一緒に暮らすようになりますが)、仕事で忙しい母親の代わりに家事をしてることから料理など一通りこなせる様子。ただ、普段は大好きな菓子パンを食べ、ときどき景が作ったお弁当を貰っています。
景のことは出会ったときから気に入っており、よく抱きついたりスキンシップを取ってきます。景だけではなく珠希たちにもしていることから、気に入った人物に対してのみそういった行動をするようです。
“凪”という名前とナギには密接な関係がありますが・・・。

鳴瀬川凪 攻略情報
そらは&咲良&珠希の3人を攻略後に最初からプレイすると(又は最初の選択肢のセーブデータをロードすると)、今まで1つしかなかった選択肢の部分に新たな選択肢が追加されています。それらを選んで行くと凪編に突入します。その後、凪編をクリアし、再び最初から始めると「最初から始める」と「グランドルートから始める」の選択肢が追加され、「グランドルートから始める」を選ぶとグランドルートを見ることが出来ます。
声をかける→ブラジャーをつけてあげる→お願いする→花壇の手入れを手伝う→お言葉に甘える→珠希を気にかける→一緒に風呂に入ってあげる→星夜部のこと
※凪編クリア後、メニュー画面の「AFTER」で凪編のアフターストーリーが見られます。その際、グランドルートを見る必要はありません。又、残り3つのエピソード(そらは1つ、その他2つ)も同時に解放されます。

鳴瀬川凪編(グランドルート含む) あらすじ
【鳴瀬川凪編】
12月に入り、まだ創部申請書の内容をまとめていなかった星夜部。そんなある日、盛大に行われることになった星夜祭で学園も祭の会場になったことになり、自由参加で催し物をしても良いこととなったため、今のタイミングなら星夜部の創部申請もしやすいと珠希は提案。そして、凪の本来の目的であるナギを町の外にも報せたいという部分について、星夜祭における学園での催し物の内容でやろうという方向に決まりますが、具体的にどうするかまでは案が出ませんでした。
そんなとき、凪から母親が日本神話も研究していて、ナギと日本神話に関連性があるという話を聞き、日本神話がどんな物語が気になった景は、あることを思い付きます。それは、日本神話を参考にしたナギの劇をやろうということでした。星夜部が最初にする活動が決まったところで、景は珠希と一緒に創部の申請書をまとめ、その申請も生徒会を通り、目出度く星夜部は創部されることとなったのでした。
部室を貰った景たちはまず部室の掃除から始め、次に演劇でやる仕事の振り分けをすることになり、凪が脚本を担当することになりました。その後、ナギや日本神話について話を聞くために凪の家に行き、母親の風子と会います。
ナギは渚沙町でしか見られない星のことですが、これについては何かの星をそう見立てているだけであるのではないかという疑問点はったものの、風子はそこに関してはお茶を濁します。そして、ナギと日本神話の関連性については、天照大神はこの国に「三種の神器」を託したとされているところを、渚沙町では天照大神がナギになり、「三種の神器」が「三種の神技」となって言い伝えられているということでした。しかし、それはあくまで文献からそう推察できるというだけであり、科学者としての風子はそれを否定していました。その日の夜、凪は早速脚本の原稿に取りかかりましたが、そもそも勉強が苦手でとりわけ現代国語がダメな彼女にとって最初の文章を書くことすら難しく、次第に眠くなってしまいます。しかし、宇宙から地球を見ている夢を見たことで、話が閃き徹夜して原稿を書き上げます。翌日、早速景に見てもらいますが、内容は「かぐや姫」をモチーフにした物語でした。
主人公である少女は、わけあって地球に住んでいましたが、故郷の星に恋い焦がれていました。少女は義理の母親に育てられ、仲睦まじく暮らしていましたが、地球で1人の男を好きになりました。2人は恋仲になりますが、しばらくして故郷の星から使者がやってきます。故郷の星の名はナギ。そこに少女の本当の両親が住んでいるようでした。ナギは閉鎖的な体制の星で、代々続く掟によって外からの移民を受け入れようとせず、国民が外に渡ることも許されない。そのせいでとても貧しい国でした。その代わり自然に囲まれた美しい星でした。少女の両親はこの体制に異を唱えており、美しい景色が広がるこの星をもっと多くの人々に知ってもらいたいと考えていました。しかし、それを良しとしなかった者の手によって両親は囚われの身となってしまいます。その際、両親は我が子だけでも助けようと外の星に逃がし、少女が行きついた先が地球でした。使者は、少女の両親のおかげでナギは開放的な体制に変わりつつあると伝え、少女は選択を迫られました。恋人のいる地球に残るか両親のいるナギに帰るか。そして、物語は少女が悩んでいるところで終わっていました。
凪の脚本は正確にはまだ完成していませんでした。書いた凪もどっちがハッピーエンドになるか分からなかったからです。凪は景やそらはから良い評判を貰えたことから、家に帰って原稿の続きを書こうとしましたが、寝不足もあり再び寝てしまいます。そこへ風子がやってきて、凪の原稿を読みますが、その内容に驚愕します。何故なら、凪が書いた物語は、今の凪と自分の関係そのものだったから。凪は風子の本当の子どもではなく本当の母親から預かっていただけでした。物語の中の義理の母親は娘を後押ししていましたが、風子は凪のことを本当の娘だと思っていたため、凪を帰したくないという想いから凪の原稿を破り捨ててしまいます。そして、母親の行動に驚いた凪に対して、劇は失敗するから止めろと冷たく言い放ってしまい、2人は喧嘩してしまうのでした。その一部始終を見ていたリーベルは景に2人の喧嘩のことで相談を持ちかけますが・・・。
翌日の放課後。部活中の凪の態度はいつもと変わりませんでしたが、原稿が煮詰まっていたようだったため、景は凪を散歩に誘います。そこで道路に飛び出した猫を助けようとした凪に車が突っ込んできますが、車はまるで凪の姿が見えていないかのように止まる様子がなかったため、景はチカラを使って凪を助けます。凪は景を心配しますが、景が無事だと分かると安心し、気が抜けて泣き出してしまいます。景は彼女がずっと気を張っていたことが分かったため、何か悩んでいることはないか聞くと、凪は母親と喧嘩をしてしまったと話します。ずっと味方だと思っていた母親に反対された凪はショックを受けていましたが、急に態度を変えたのには何か理由があると考えた景は、風子と話し合おうと提案。早速、風子の元へ行ってみることにします。そして話し合った結果、風子が星夜部の活動を反対した挙句、景のことを悪く言ったため、再び2人は大喧嘩してしまい、凪は家を飛び出してしまいます。景はすぐ凪を追いかけますが見失ってしまい、そこへリーベルが私なら見つけられると言ったため、彼女に凪のことを任せることにし、再び風子と話すことにします。
2人の話を聞いて分かったことは2つ。1つは風子が脚本の内容を変に恐れていること、そして、もう1つは、理解してくれない風子に対して凪が言った「本当のお母さんじゃない」という言葉から、2人は血の繋がりがない母娘であるということ。この2つを合わせて考えたとき、景はある結論に達します。そして、風子に星夜部の活動に反対しているのは建て前で喧嘩の原因は別のところにあるのではないかと。そのことを話すと、風子は諦めて何故今回の脚本に反対したのか話し始めます。
それは十数年前、まだ赤ん坊だった凪を抱きかかえた女性から、その赤ん坊を引き取ってもらうようお願いします。その頃の風子はお腹の赤ん坊を流産させたばかりだったため、家族に飢えていました。そういった経緯から、赤ん坊を預かった風子。赤ん坊の母親はこの子どもはナギの子だと言っていました。赤ん坊の母親はもうすぐ自分が死ぬことを話しており、本当に彼女がナギの化身かどうかはともかく、預かった赤ん坊に「凪」と名付けた風子は、ナギのおかげで生き甲斐を得ることが出来たため、ナギに対して感謝をしていました。そして、凪との生活は彼女にとってとても幸せな時間でした。しかし、本当の母親ではないことをずっと気にしていたため、自分との生活が凪にとって本当に幸せなのか分かりませんでした。本当の母親と暮らした方が幸せではないかという考えがどうしても頭から消えませんでした。凪の母親はもうすぐ死ぬと言っていた・・・だったら残り僅かな時間は本当の母娘で暮らした方がいいのではないか・・・そんな悩みを抱えていた中で、凪の脚本を読み、その内容から凪が本当の母親のところに帰りたがっているように感じてしまい、凪と離れたくない風子は原稿を破ってしまったのです。
風子の心情を理解した景は、リーベルが凪を見つけたため、彼女の元へと向かいます。凪は海岸にいましたが、景の姿を見ると逃げ出そうとしたため、すぐに捕まえ抱きしめます。何故自分からも逃げたのか聞くと、凪はせっかく景が仲を取り持とうとしていたのに、母親に酷いことを言ってしまったから、景にも母親にも会せる顔がなかったと答えます。そして、例え血がつながってなくてもお母さんはお母さんなのに、それを隠そうとしていたのはお母さんはそうではなかったのだろうかと不安を抱えていました。だから星夜部の活動に反対していたのではないかと。しかし、景は風子の話を聞いていたため、それを否定。風子が星夜部の演劇を反対したのは、脚本の内容が自分たちの関係を描いているように見えたため、凪を手放したくないと考えたからだと教えます。当然、凪はそんなことは微塵も思ってなく、今回のことは偶然が重なっただけの不幸な擦れ違いでした。景が凪に風子さんと離れたくないんだろと確認すると、凪は頷き、お母さんと仲直りしたいと言って泣きだします。景はそんな凪に、風子と仲直りするために、脚本の続きを書こうと提案。その脚本で今の凪の気持ちをそのまま表せば仲直りできるからと。すると、凪は泣きながらもありがとうと言って笑顔を見せるのでした。
母親と居辛いことから景の家で原稿を書き上げることにした凪は、ものすごく集中して一気に完成させます。そして、すぐにでもお母さんに見せたいと言ったため、家まで送るついでに、景もその原稿を読むことにします。研究所に戻ると風子は待っていて、凪が先に謝ると、風子も今回の件は娘の幸せを1番に考えるべきなのに自分の希望ばかりを押し付けてしまったと凪に謝ります。その時点で既に仲直りしたようなものでしたが、早速凪が書いた脚本を読むことに。
主人公である少女は、自分が育った地球を離れ、故郷であるナギに帰ることになります。ただし、これはあくまで一時的な帰郷であり、恋人も同行していました。少女の願いはただ本当の両親に一目会いたかっただけだったのです。少女は両親と再会しお互いに喜び合うと、両親に向かってこう告げます。自分はこの人と結婚する、義理の母を交え、これからは地球で幸せに暮らしたい。今の自分の故郷は、ナギではなく地球なのだからと。そうして少女は、恋人と一緒に義理の母が待つ地球へと帰っていくのでした。
最後まで読み終わった風子は、凪の気持ちを充分に理解し、自分が未熟でバカだったと言います。すると凪も思ってもいなかったことを言い、あたしのお母さんはお母さんしかいないと伝えます。そして、この脚本のハッピーエンドはあたしの叶えたい夢であり、登場人物はあたしとお母さんと景であり、この地球で恋をした男の子が景だと言い、景のことが好きだと告白します。その後、景と凪は海岸まで行き、2人はキスをして恋人同士になったのでした。
2人は恋人同士になり、演劇の練習も本格的にスタート。最初こそ色々問題が出たものの、練習は順調に進み、いよいよ本番を迎えます。初心者の集まりだけあって最初はガチガチの演技でしたが、次第に慣れ始め、いよいよ物語は終盤に入ります。主人公の少女が決断を迫られるシーン。そこで凪はセリフを忘れたのかなかなか言葉を発することがありませんでした。そこで景はアドリブで珠希や咲良に協力してもらいその場を繋ぐと、凪はようやくセリフを言い、演劇は成功に終わるのでした。
演劇が終わった後、自由時間になり、景は凪との待ち合わせ場所で彼女を待っていると、風子が声をかけてきて、今日は凪の誕生日だと教えてくれます。ただ、正確には凪の生まれた日ではなく、風子が凪を引き取った日でした。その後、景と凪は一緒に星夜祭を楽しみ、最後に2人が出会った海岸沿いに向かいます。そこでナギを見た後、景は凪にプレゼントがあるから目を瞑っててほしいと言われたため、目を閉じます。すると、凪の「ごめんね、もう二度とあたしを信じないで」という声が聞こえたため目を開けると、そこには凪の姿はなく、彼女が書いた2人の相合傘だけが残されていたのでした。
【グランドルート】
夢の中で消えたはずの凪と再会した景は、彼女から忘れてほしいと言われますが、納得できないと返し、必ず凪を見つけてやると約束します。ナギと共に消えた凪。景は毎日ようにいなくなった凪を捜索していました。景は皆に心配させたくないと思い、凪が行方不明になったことは黙っていましたが、凪のことで相談しようと思っていた風子まで行方不明になってしまっていました。その日も凪のことを捜していた景ですが、神社に着くと1人の女の子に声をかけられます。その女の子は今の町の現状を話し、ナギが死んだ今、神技も次第に失われ、町も変わるだろうと話し去って行きます。景は何故少女がそんなことを話すのか疑問に感じたものの、ひとまず凪の捜索を再開するのでした。
凪は結局見つからず、遅く家に帰ってくると、そらはは心配してそろそろ理由を話して欲しいと言います。景はそろそろ凪がいなくなったことが知られるのも時間の問題だと思い、そらはに凪が行方不明になったことを話しますが、そらはは凪のことを憶えていませんでした。それだけじゃなく、咲良も珠希も鳴瀬川凪の存在を忘れていたのです。景は外に飛び出し、凪の存在は本当はなくて自分の記憶がおかしいのかと思い凪の名前を叫びながら海岸まで着くと、そこで凪の幻を視ます。その幻を追いかけて彼女は再び消えますが、凪が消えた場所には彼女が消えたときに書いていった相合傘が残されていました。景はそれを見て自分の記憶違いではないと確信したのでした。
その日の夜、再び夢で凪と会った景は、彼女ならナギの正体は住民が見ていた夢だったと話します。地球上にあるたった1つの町でしか観測できない星なんていうのは夢か幻でしかない、渚沙町は閉鎖的な体質だから、住民が皆で同じ幻覚に襲われることは有り得ないことじゃないと。それは風子が出した答えでした。ただ、風子はその説を唱えながら否定していました。ナギは本当にあると。風子の研究はナギの存在を証明するためのものでした。凪はナギという夢から覚めた人たちはこれから先、新しい現実を作っていかないといけない、だからナギのこともあたしのこともなるべく早く忘れてほしいと景に伝えます。しかし、景は諦めず、現実に戻っても凪を捜しますが、どこにも痕跡は見つかりませんでした。唯一の希望は海岸に書いてある相合傘でしたが、今となってはそれは凪の書いたものかどうかは分かりませんでした。しかし、それなら自分以外にも凪のことを憶えている人物がいることになると思い、ふと風子とリーベルの名前が思い浮かびます。
景はリーベルのことを忘れていましたが、そのとき再び凪の幻を見たため、彼女を追うとそこは研究所でした。風子がいなくなってからは鍵がかかったままの拳銃所でしたが、景は鍵を壊して侵入。凪の幻はもう凪ではないと確信していたものの、彼女の跡を追い続け、辿り着いたところは風子の研究室でした。彼女の机にあったメモを見た景は驚きます。そこには“ナギ”と“鳴瀬川凪”の真実が書かれていたから。鳴瀬川凪はナギそのものだったと・・・。
凪はナギの光が届く範囲でだけ姿を見せることが出来ました。ただ、光と言っても曇や建物などでは消えることはない電磁波のようなものであり、凪が偶に消えていたのは、凪自身の意思で光を弱めていたからでした。しかし、凪自身も自分がナギだったことは忘れていて、そのことに気付けたのはつい最近のことでした。凪は1人の人間としてこの町で暮らしたかったため、記憶を操作していたのです。けど、どうしても忘れられないことがありました。それはナギの存在を外の世界に知らせること。そうすることで、誰でもいいからもうすぐ死んでしまうナギを助けてほしかったのです。ナギはまだ残っていましたが、もう光を発する力は残されてなく、命が尽きるのは時間の問題でした。ナギの光が弱くなれば凪は渚沙町に姿を見せることもできない・・・今の状況がそれでした。風子が姿を消したのは、ナギの光が干渉できるのは渚沙町だけであることを知り、凪の存在を忘れないために町を出たから。そして、風子にそれを教えたのは凪の母親でした。凪の居場所はナギという星。凪が会えないと言ったのは物理的な距離があったからでした。もう会えないから景のことは諦めると言い取り乱す凪に対し、景はナギの影響下にありながら自分だけ凪のことを覚えていたのは何らかの意味があるはずだと言い、俺を信じてくれと伝えます。すると、凪も落ち着きを取戻し、もうあまり猶予がないとだけ景に伝えるのでした。
翌日、景は研究所で風子の残した資料を漁り、ナギについて調べますが、ナギの研究には宇宙開発関係の研究者の力が必要不可欠だったため、風子が神谷家と交渉していたことが判明。そして、その代わりにナギに関する情報を神谷家で独占するという契約を結ばれていることも分かりました、風子がナギに関しての問いかけにのみ、曖昧だったのはそれが理由でした。景は神谷家の人間に聞けば分かるかもしれないと思い、神谷家に向かいますが、あえなく門前払いをくらってしまいます。八方ふさがりになってしまった景ですが、神谷家の前でどうするか考えていると、以前神社で会った女の子と再会。彼女は神谷家の人間だと言い、そこに以前の花壇荒らしをしていた神谷聡樹の双子の妹・才華がやってきて、その少女を「おばあさま」と呼んだため景は驚きます。その少女は神谷家の当主でした。当主は景を神谷家の屋敷に通すと、次期当主に会わせます。その次期当主は景とそらはの叔母である叢雲真千でした。真千はずっと景とそらはの父親を捜していましたが、そのことと関係して神谷家にいました。そして、その場で神谷家と群雲家の因縁について話します(※詳しくは、そらは編を参照)。真千が群雲家でありながら次期当主となったのは、神谷家では失われてしまった「勇」の神技を受け継いでいたからと、両家の確執がナギが死んだことで神技がいずれ失われ確執を生んだ原因が取り除かれるからでした。
ナギの正体は星などではなく、宇宙に漂う人工物でした。電磁波の影響か渚沙町でしか見られない物。御三家の当主は守り星だと思っていたものがただの人工物だったという事実を知りショックを受けると共に、風子の研究に協力したことを後悔しました。しかし、御三家の当主はそれでもナギを守り星だということにして星夜祭を取り仕切るしかありませんでした。この事実を知るのは、御三家の当主と神谷家次期当主の真千、そしてナギを研究していた風子と風子の研究内容を読んだ景だけでした。やがては住民にもその事実が知れ渡り、重大な秘密を隠していた御三家はいずれやり玉に挙げられることは明白でした。真千がそんな大変なときに次期当主になることを選んだのは、いずれやってくるであろう御三家の因習を廃止した新しい時代に当主として力になれるからでした。真千は先ず町の活気を取り戻すために、宇宙開発への出資は取り止めると言いますが、景はそれに待ったをかけます。まだナギは死んでいないからと。真千は凪の存在を忘れていましたが、景が必死に説明すると、景の言葉を信じて宇宙開発機関の場所を教えます。ただ、その機関にはある人物が在籍していました。その人物は、景の父親でした。
真千は景を信じたものの、神谷家当主は機関への出資中止の取り消しに関して首を縦に振らなかったことから、一刻も早く機関に行く必要があると思い、その日の内に出立の準備をします。そして、海岸にいき相合傘を見て勇気を奮い立たせていると、凪の幻が声をかけてきてこう言います。何故1人で解決しようとしているのかと。人1人に出来ることには限界がある、ならば仲間に頼るべきではないか・・・人に頼ることが出来ないのが群雲景の最大の欠点であると。景はそのことを認めると同時に、凪の幻の正体について気が付きます。彼女はリーベルでした。リーベルは出会った当初、記憶喪失を装っていました。誰にも正体を教えなかったのは主人である凪を見守りたかったから。そして、凪が渚沙町から姿を消したときに、凪の痕跡を消していたのもリーベルでした。それは凪からの命令でした。ただ、景にだけは凪のことを忘れてほしくなかったため、リーベル自身の記憶のみ消して凪の記憶を残していました。風子のメモではナギの光によるものと書かれていましたが、実際にはリーベルの持つ神技によるものでした。そして、風子に町を出るように助言したのも凪の母親ではなく、凪の母親の姿に変身したリーベルでした。リーベルは基本的に凪の命令に従いつつも、凪を救ってくれるであろう景と風子に関してだけは命令に背いていました。そして、リーベルは全てを話すと景に凪のことを託して姿を消すのでした。
リーベルが姿を消した後、景は彼女に助言された通り、仲間に頼ることにします。そらは、珠希、咲良の3人は景に電話で海岸に呼び出されますが、海岸に着くと、景が姿を現し急に演劇を始めます。それは星夜祭で演じた「ナギ」の最後のシーンでした。突然のことで戸惑ったものの、一生懸命練習していたこともあり、3人とも劇のセリフを覚えていましたが、その中に「凪」と母親が娘の名前を呼ぶシーンがありました。母親役だったそらはがその名前を呼ぶと、凪の姿に扮したリーベルが最後の力を振り絞って姿を現し、最後のセリフを言い再び消えていきます。すると、そらは達は凪のことを思い出したため、今まで景が調べて分かった真実を全て話します。すると、3人は景の言葉を信じ、皆で凪を助けようと力を合わせることに。宇宙開発機関に出資している神谷家の説得は織紙家次期当主であり「仁」の力を持つ珠希が担当、凪を助けるために必要な宇宙開発に関する知識は瞬間記憶能力を持つ咲良が担当、そして、宇宙開発機関にいる父親を説得するのは、今まで兄に内緒で父親と連絡を取り合っていたというそらはが担当することになりました。景はその光景を見て、今まで自分1人で解決しようとしていたことは失敗だったことを痛感すると同時に、仲間たちがこんなにも頼もしいものだと知るのでした。
景たちが凪を助けようと動き出した頃、凪は消えゆく意識の中で景を苦しませていることを気にしていました。記憶を消すようにお願いしたはずのリーベルは何故こんな酷いことをしたのだろうと。そして、全てを諦めようとしたその時、リーベルの声が聞こえてきて、凪に自分の中にある記憶を見せます。それは、凪の両親と渚沙町の成り立ちの記憶でした。
移民船リーベル。それは恒星間航行を可能にする世代宇宙船でした。男女のクルーが船内で子どもを産み育てることで、何世代にもわたる長大な航行を可能とした船。そうすることで、移住出来る惑星を、いつかその子孫が見つけることを目的としていました。しかし、リーベルに乗り込んだクルーたちは、長い宇宙生活のために宇宙線による被ばくに次々と侵されていきました。次々と命を落とし、ついには生き残りが2人だけになってしまったのです。男のクルーの名は、アマサカ。女のクルーの名前はミコト。2人は長かった旅の果てに、ついに念願が叶い、移住が可能な惑星を見つけます。それが地球でした。地球史としては第四紀更新世と言われる時代。人類は既に誕生していましたが、後に日本と呼ばれることになる地域はいまだ未開の土地でした。2人は外敵のいない後の日本となる地に移住を決めます。しかし、このころの日本は火山活動が活発化しており、ある程度収まるまでは船の中で待機せざるを得ませんでした。そのときに役に立ったのが航行の間に開発されたホログラフィ技術でした。その技術を使って、地球の様子を見つつ、船の中で生活していました。そんな時、2人の間に1人の女の子が産まれます。それがナギでした。しかし、ナギを出産するとミコトは体調を悪化させてしまい、被爆の影響もあってもう長くない命でした。だから死ぬ前に1度生身の身体で地球に降りてそこで最期を迎えたいと願いましたが、アマサカもそれに付き添うことにします。赤ん坊であるナギをリーベルに託して。
地球に降り立った2人はリーベルから無線ダウンロードできる「ジンギ」を使って未開の地でしばらく生きましたが、大自然の驚異の前には打ち勝つことができませんでした。ミコトは既に意識を失くし、アマサカも最期のときを迎えようとしたとき、リーベルは何故ナギを残してこんなことをしたのかとアマサカに問います。すると、アマサカはミコトを独りで死なせるわけにはいかない、俺もミコトの傍にいたかったと話します。ナギともいたかったが、二つは選べない。だからミコトを選んだと。けど、そんな選択が出来たのもナギの傍にはリーベルがいたからこそでした。そして、リーベルに身勝手だと言われながらも、アマサカはリーベルにナギを託して死んでいき、リーベルは2人の行動に疑問を抱きながらも2人から託されたナギを育てたのでした。
それからリーベルはホログラフィ技術を使って人の姿を得てナギを育てますが、ここで思わぬ事態が発生します。太陽フレアです。その影響で移民船リーベルは大ダメージを負ってしまい、自ら地球に降りることは出来なくなってしまったのです。ナギが地球に降り立つには地球から迎えに来てくれることを待つしかない・・・それには相当な時間を要することから、リーベルはナギにコールドスリープで眠りについてもらいます。それからというもの、何万年もの間、リーベルは必死でナギを守り続けました。その間にもリーベルはほとんど機能が動かなくなり、地球の様子を観測することが出来なくなっていました。そして、数万年後、地球の渚沙町で1人の人間がナギの研究に取りかかります。それが風子でした。風子はその研究の過程で、旧石器時代、人がいるはずもないこの地に人がいた痕跡があること、そして当時では考えられないほどの高度な技術が使われていたことから、ナギの伝承ではそのチカラが三種の神技と呼ばれているのだと知ります。外から来た風子はそんな渚沙町の魅力に取りつかれ移住することに決めましたが、一度失意のどん底に陥ります。付き合っていた恋人と別れることになり、その悲しみから逃れるためにナギの研究に没頭した挙句、身ごもっていた赤ん坊を流産してしまったのです。そんなときに現れたのがナギの化身(怪しまれないために大人の姿になったリーベル)でした。リーベルはもう移民船の限界が近いことを悟ったため、僅かな希望を抱いて赤ん坊に身を変えたナギを渚沙町に移住させることを決め、風子にナギを託します。例えナギの身体がホログラムという偽りの姿だとしても、せめて最期の時は両親が降り立ったこの地で幸せに暮らしてほしかったから。
リーベルも本当はナギと一緒に地球で暮らしたいと願っていましたが、リーベルには不自然にならないようナギの姿を維持し年月の経過に従い成長した姿にしていくという使命があったためそれは出来ませんでした。しかし、ナギの両親が渚沙町に「ジンギ」という伝承を残したことで、いつの日か渚沙町で「ジンギ」を受け継いだ人間たちがナギを助けに来てくれることを信じていました。しかし、「ジンギ」はリーベルの機能が低下したことと、代を重ねるごとに血が薄まって弱くなっていき、本来必要にない「反動」や「代償」まで出てくるようになっていました。かつては「ジンギ」を巡って争いごとが起こり、やがて渚沙町は閉鎖的な体制になり、守り星としてリーベルを崇めだけになり町の外には知らせないという掟まで出来てしまいました。しかし、リーベルは薄まる希望の中でついにナギを助けてくれるであろう「ジンギ」を受け継ぐ者達を見つけます。それが群雲景とその仲間たちでした。ナギの恋人と親友たち。出来るならアマサカとミコトが創り出した土地で彼らと一緒に幸せになってほしい・・・それがリーベルの願い。だから身勝手に死ぬことは許さないと伝えると、彼女の記憶を見た凪はありがとうとお礼を言い、皆に・・・景に会いたいと強く願い、ナギとして目覚めることを決意したのでした。
凪は目を覚ますとリーベルに協力してもらい、移民船を地球に降下させることにします。しかし、移民船はもうボロボロだったため、様々な異常を起こしてしまい、リーベルも自分の姿を維持することが出来なくなり、ただ凪を守るためだけに力を注ぐことになりました。凪は再び景に会うことを諦めようとしましたが、そのとき近くで景の声がしたため驚きます。三種の神技を全て受け継いだ景がその力を使ったお蔭で再び体勢が戻ったリーベル。景は1年間も待たせたことを謝り、彼女に今日が凪が消えてから1年後の12月25日だと教えます。そして、1年前に渡せなかった誕生日プレゼントであるウェディングベールを贈り結婚してほしいとプロポーズするのでした。
景の三種の神技のチカラとリーベルの協力のお蔭で何とか地球に不時着し、2人とも助かりますが、景は長期の入院を余儀なくされていました。景は凪を救うべく、咲良から「知」、珠希から「仁」の神技を受け継ぎました。それには父親が関わっていましたが、父親は神技と言うものが何かをずっと研究して、その理由は妻への供養のためでした。そして、宇宙飛行士としての訓練を1年受け、三種の神技をも受け継いだ景は、片道切符の宇宙船に乗り、移民船リーベルに向かい、凪を助けます。しかし、それと同時に渚沙町に伝わっていた「神技」は完全に失われてしまいました。神技は元々移民船リーベルからの電波を受信できる人物のみが使うことが出来るチカラだったため、リーベルが失われた今、景だけじゃなく御三家の人間も神技のチカラは全て失われてしまったのです。しかし、景はそれで良いと考えます。何故なら、凪の両親がナギを助けるために渚沙町の土地に遺した「ジンギ」は、その願いの通り、凪を助けるために消滅したのだから。
長い入院から退院できた景は、渚沙町に戻ってきました。サプライズで驚かしたいと考えていたため凪にも内緒で。しかし、駅を降りると早速凪に見つかってしまいます。どうやら、病院から景の保護者である真千に連絡がいっていたからのようでした。すると、凪だけではなく、そらはや星夜部の皆も集まってきます。そこで凪は星夜部の次の活動を宣言します。それは、ナギの伝承が守り星ではなく宇宙船だったとしても信仰が変わらないようにする土壌作りをすること。そのためにリーベルには目覚めてもらって、神さまになってもらい、守り星の伝統を守っていくことでした。そしてもう1つ、そらはの提案で卒業式に参加できなかった凪(存在すら忘れられていたため)や景(入院中だったため)のため、2人の卒業式をすることになりました。そして、2人だけの卒業式。2人は卒業証書を受け取りお互いに「卒業おめでとう」と言い合います。そして、凪は卒業しても景と一緒にいるんだからと宣言するのでした。

鳴瀬川凪編(グランドルート含む) 感想
なるほど、風子さんのおっぱいと凪先輩のおっぱいがまったく違う理由はやはり血が繋がってなかったからか(爆)
なんというか、グランドルートにだけ力を入れたのか?っていうくらい、気合の入れ方が違いましたねぇ・・・w 途中からSFチックな壮大な話になってましたがw とりあえず、消化不良気味だった他のヒロインのルートとは違い、割としっかりした内容になっていて、面白かったと思います。
神技の伝承については、アマサカとミコトが死んだときはあの土地には誰もいなかったのでは?と思ったりもしたのですが、恐らく何らかの細工をして、その土地に来た人に「ジンギ」が使えるようにしたのだろうということなんでしょう。どうやって地球人に「ジンギ」が受け継がれたのかその辺のことは語られていなかったのですが、景や風子さんの言っていたことから察するとそんな感じになりますよね。あと、簡単にコールドスリープで何万年も眠ってたって言ってたけど、本当に可能なんでしょうかね?そもそもノーメンテで何万年もそのままの移民船とか凄い技術力だなとか思ったりするんですけども・・・まぁその辺のことを言ったらそもそもの話が始まらないので、「そういうこと」にしておけばいいんですよね(爆) まぁ何はともあれ、“娘を救うために遺した「ジンギ」がちゃんと役目を果たした後に消える”という最後の展開は良かったと思います。結局、御三家のことについてはほとんど触れられないままで終わってますけどねw 神谷家当主とか何のために出てきたんだろうとか色々思うところはありますが、終わり良ければ全てよしです!w そして、次期当主となった真千さんが可愛い!(*´Д`*) やはり真千さんは私のものになるしかないようだ(ぁ
Hシーンは5回。唯一の貧乳っ子なので特に興味なし(爆) アングル的には2回目の正常位が1番良かったかな。面白かったのはAV風インタビューですね。ああいうのNTR系ではよくあるけど、普通のエロゲではあまりないので、見ててちょっと笑ってましたw あとはまぁ・・・やっぱりあるのか、お漏らし!!w
一般シーンだと、演劇のラストシーンかな。それに付随して、そらはちゃん達が凪を思い出すシーン。この2つが繋がっているという演出が良かったと思います。それにしても、凪編は他のシナリオと比べるとシリアスなシーンが多かったですね。グランドルート含めると半分以上はシリアスだった気がします。

星恋*ティンクル 感想まとめ
おしっこ星人万歳ヽ(´ー`)ノ。お漏らしを題材にした作品でもないのに、ここまで豊富にお漏らしを取りそろえた作品はそう滅多にありませんw お漏らし大好き人間にとっては、Hシーンは最高になるでしょう(爆) っていうか、スタッフの中に絶対おしっこ好きがいるだろwwwwwww
それはともかく(ぁ)、凪編以外に言えることですが、シナリオが短く「打ち切り漫画の最終回のような終わり方」になっていて、これから何かありそうというところで終わってしまうため、消化不良気味にエンディングを見ることになります。ただ、恋愛要素に関しては割とちゃんと描かれている点から考えると、余計な設定は加えずに普通にイチャラブに特化したコンセプトにすれば何も問題はなかったんじゃないかな・・・。何せ、御三家や神技に関する話が出てきたとき、事実が明らかになる度に今までの伏線との矛盾というか新たな疑問点が逆に湧き上がってきちゃってましたからね。シナリオ書いている人がちゃんと設定を理解してないのではないかと思ったりしましたヽ(´ー`)ノ
その為、凪編に突入するまではシナリオの気になるところはもう無視して、プレイするときは「この作品はキャラゲーだ」と思えばOKです。実際、キャラはすごく可愛いし、アフター含めラブコメ部分はとても面白いので、シリアス要素を排除して考えるなら、十分に楽しめる内容だと言えるでしょう。ただ、凪編は気合の入れ方が違うらしく、なかなか面白い話だったと思います。まぁ結局、御三家のことはよく分からないまま終わりましたが。「渚沙町の闇」とやらが概要でしか分からなかったですしね。とりあえず、色々と物足りないことが多いのは間違いないです。
キャラに関しては文句なし。というか、真千さんが最高すぎるんですが。元々サブキャラ含めると真千さんが1番好みでしたが、プレイした後はますます真千さんが好きになりました。真千さんパッチの追加はまだですか?(゜▽゜)?w いやー、だってさ・・・真千さん可愛すぎるだろぉぉぉぉぉ!!!!真千さんにいっぱいなでなでされたい!いっぱいぎゅーってされたい!真千さんと赤ちゃんプレイしてみたい!真千さんに甘えたい!真千さんのおっぱいもっと見たい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!って感じで、真千さんがめっちゃお気に入りになりました(爆)
ポンコツなところがただひたすらに可愛いそらはちゃん、ツンデレでチョロインな珠希ちゃん、たまにブラックになるけどメイド精神の咲良ちゃん・・・この3人もお気に入りですね~。甲乙付け難い!そんなわけで、真千さん>そらはちゃん≧珠希ちゃん=咲良ちゃん>リーベル>凪>風子さん>楓さんって感じかな~。うーん、珠希ちゃんの親父さんではなく、お母さんを見てみたかったな・・・(´ー`)
システム的な部分では特に可もなく不可もなく。Hシーンでウインドウ変わったり、アフターが用意されてたりっていうのは良かったです。だから、IFルートとかで真千さんルートも用意してほしかったなぁ(´ー`)
まぁそんな感じで。シナリオ面が色々と物足りない&伏線回収されてない部分は多かったですが、キャラゲーとしては文句なしの出来だと思います。ヒロインはすごく可愛いので、シナリオよりキャラ優先っていう人にはオススメかな~。

さてさて、お次も2017年1月発売タイトルですよ~。

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あたしを誰だと心得るー!なんとかなるなる、鳴瀬川凪だー!w

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「星恋*ティンクル」 あらすじ・感想その3 織紙珠希編

2017年01月31日 00時04分44秒 | きゃべつそふと

3人目は織紙珠希でした~。

織紙珠希 キャラクター紹介
珠希は景のクラスメイトでクラス委員長兼生徒会役員。渚沙町御三家の1つ織紙家の1人娘で、渡海神社では巫女もやっています。焼き芋大好きw
真面目で面倒見が良く、その世話焼きっぷりは母性を感じさせるほどですが、景に対しては時々甘えて来たりもします。ただ、人に頼られることはあっても、自分が人に頼ることは苦手。そのせいか、珠希は自分の“王子様”が現れることを夢見ており、最近はいつも自分のことを助けてくれる景のことを“王子様”と呼ぶことがあります。そして、普段の態度からも分かるようにツンデレな性格。金髪ツンデレツインテールという定番の属性です。
珠希は織紙家の神技である「仁」の力が扱え、人の感情を見たり人に好かれる力を持っています。ただ、この力のせいで動物にものすごく好かれてしまい、襲われることもしばしば。そのせいか、動物が苦手です。
そして、何より、エロイ。エロエロである。本人はよくエッチなことは禁止と言っていますが、その言ってる本人が1番エロイ。

織紙珠希 攻略情報
そらは編、珠希編、咲良編は選択肢「お言葉に甘える」まで共通のため、その次の珠希の選択肢でセーブしておき、そこからロードし直せばOKです。
帰宅する→ブラジャーをつけてあげる→お願いする→花壇の手入れを手伝う→お言葉に甘える→珠希を気にかける→二度と一緒に入らない→ネコ部のこと
※珠希編クリア後、メニュー画面の「AFTER」で珠希編のアフターストーリーが見られます。

織紙珠希編 あらすじ
星夜部の創部申請を生徒会に提出しに行った珠希は、上手く生徒会役員達を丸め込ませることに成功し、無事創部申請を通します。教室に荷物を取りに戻ってくると、景が待ってたため、一緒に下校。そのとき、星夜祭当日に珠希が巫女神楽を披露することを教えてもらった景は、初めて人前で神楽を披露することに不安を感じていた珠希に対し、珠希なら大丈夫だと励ますのでした。
それから星夜部は星夜祭の準備を手伝うことになりましたが、珠希は凪の代わりに星夜部をまとめ上げ、クラス委員や生徒会の仕事もして、更に家では巫女神楽の練習と多忙を極めていました。景はそんな珠希の仕事を手伝うことにしますが、自分を助けてくれる王子様を求めていた珠希はますます景への想いを強めてしまいます。しかし珠希は、景の事が好きだと自覚してても、仁のチカラで景が自分のことを恋愛の対象ではなくただの友達としてしか見ていないことを知っていたため、告白することが出来ず、それならと景への恋心を封じることを決意しますが・・・。
翌日、景とただの友達として接しようとした珠希ですが、上手くいかず、冷たい態度を取ってしまい自己嫌悪に陥ってしまいます。放課後、生徒会の仕事を終えて下校しようとすると、凪が待っていて悩みがあるなら相談に乗ると言われたため、自分が景に恋していること、けど景が自分とは友達関係を望んでいること、だから自分の恋を諦めようとしていることを話します。そんな珠希の話を聞いた凪は、彼女に自分の思い通りにならないからといって諦めるのは違う、自分の恋を叶えるために何か努力はしたかと聞くと、珠希はこの気持ちから逃げてまだ自分が何も努力をしていないことに気が付きます。こうして、珠希は自分の恋心を受け止め、向き合うことにしたのでした。
今まで神技に頼ってしてこなかった“誰かに好かれるための努力”を知った珠希は、断られても良いから自分の気持ちを知ってもらいたいと景に告白することを決意。そして、翌日の朝、珠希は景に告白をしますが、景は今まで珠希と恋人になることを考えてこなかったため、自分の気持ちと向き合う時間が欲しいと言って、返事を保留します。珠希も景が正直に今の気持ちを話してくれたことを嬉しく思い、景からの返事を待つことにします。それからというもの、珠希は自分の恋に積極的になっていきます。そして、珠希と一緒にいる時間が増えたことで、景もまた自分の気持ちに気付くことが出来、珠希へ告白することを決意しますが、そんな時、珠希は父親から「仁」の神技を使うことの代償を教えてもらいますが・・・。
景が告白の返事をしようと思ったその日、珠希は急に態度を変え、私をフッてほしいと言ってまた冷たい態度を取ってきます。それから景は様々な不幸に見舞われてしまい、珠希からその理由を教えてもらいます。それは「仁」の神技の代償でした。珠希の持つ神技は自分が好きになった相手が不幸になること。だから、珠希は景を遠ざけようとしたのです。そして、その後も景の身に様々な不幸が降りかかったため、そんな景を見ることに耐え切れなくなった珠希は景の元から逃げていきます。しかし、景はそんな珠希を捕まえ、自分に降りかかる不幸を全て自分のチカラで弾き返し、俺に降りかかるのは不幸ではなく「不幸中の幸い」でしかない、だからこんなのは不幸のうちに入らないと言い、珠希に好きだと告白の返事をします。そして、一緒にこの障害を乗り越えようと伝えます。珠希は景の言葉で今度は自分が仁の呪いから逃げていたことに気付き、景と一緒に立ち向かうことを決意したのでした。
しかし、珠希が呪いに立ち向かうことを決意した途端、呪いは一切発生しなくなったため、景はこの呪いは一時的なものだったのではないかと推察。珠希の父・誠司にそのことを聞いてみると、誠司は驚きその通りだ答えます。仁の代償は好意を寄せた相手に不幸が降りかかること。けど、本当の狙いは、いくら不幸が起こっても、互いの気持ちを変えずにいられるかどうか・・・それを計るための試練でした。だから、2人がこの試練を乗り越えれば呪いを解く代償が支払われたことになり、呪いが発生しなくなる・・・ということでした。だから、織紙家の人間は初恋を叶えたことがなく、珠希が初めてそのジンクスを破ったのでした。誠司に認められた景は、帰り際に珠希に改めて告白し、2人はキスをしてようやく恋人同士になったのでした。
珠希は今回の一件で、織紙家の人間が好きになった相手に不幸が降りかかるという理不尽なことは自分たちの代で終わらせたいと思い、星夜祭が終わった後、その方法として、ナギの文献に織紙家の人間である珠希が初恋を成就させた証を記すことを決意します。そして、景に自分と一緒にこの呪いを背負ってほしいとお願いします。この町の闇と戦うために。景は答えるまでもない、俺たちは2人で支え合っていくと決めたのだから、何があってもお前の傍にいると伝えると、珠希はありがとうと言って微笑みます。そして、もしも珠希が戦うことが負担になるのなら俺がこの町から連れ出すと言って、珠希をお姫様抱っこし、珠希にとってのナギであろうと決意するのでした。

織紙珠希編 感想
色ボケ珠希ちゃんチョロくて可愛いですねw だんだんアホっぽくなっていくところは良かったと思いますw モンモンと悩む珠希ちゃんは本当、エロ可愛かった(爆) 珠希は無自覚ですけど、素でエロいし、私服や巫女服もエロいし、神楽ですらあの巫女服で舞うとか・・・いいのか、それで?って思わなくもなかったですw
とりあえず、これでもかーっていうくらい恋愛要素を前面に出したシナリオだったと思います。そのせいか、やっぱり御三家のことは置き去りにされていましたが、もうそういうものだという認識なので特に気にしなかったです(爆) 流石に3人続けてラブコメで終わるとなるとね・・・w でも個人的に、恋愛要素に関しては悪くないと思うんですよね。意外とちゃんと描かれてるので。それ以外は微妙なところですがw
Hシーンは5回ですが、正直ガッカリだったかなー。体験版で見たHシーンの他に本番Hでおっぱい見せたのはアフターの「Anniversary」のお風呂Hだけ。しかも、お風呂Hもかろうじて両方のおっぱいが見えているという状態。初体験も片方のおっぱいが隠れちゃってるし・・・お漏らしはあるのは分かってたから、あとはちゃんとおっぱい見せてほしかったなー・・・。期待外れでした。でも、唯一満足した本編2回目のHシーンは凄く良かったと思います。体感版で見た内容ですけど、パ○ズ○フェ○→窓に張り付いてバックですからね。珠希はエロエロだからHシーンに期待してたんだけどなぁ・・・。
一般シーンだと、自分のベッドの上でもんもんと悩むシーンが妙にエロかったのと、恋人になる前のデートで腕を組んでるときがすごく可愛かったのと、あとは「つーん」とか略語とか言うシーンですかねw 特に「つーん」は可愛いと思います(*´Д`*)b 実際にこれを言う人なんて自分は妹しか知りませんし!(爆) ぇぇ、ウチの妹はたまーに「つーん」って言うんですよヽ(´ー`)ノ

さてさて、お次で最後になります。あたしを誰だと心得るー!なんとかなるなる、鳴瀬川凪だー!の鳴瀬川凪先輩です(爆)

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金髪ツンデレツインテールはいいですなぁ(*´Д`*)b

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「星恋*ティンクル」 あらすじ・感想その2 花々見咲良編

2017年01月30日 00時03分46秒 | きゃべつそふと

2人目は花々見咲良でした~。

花々見咲良 キャラクター紹介
咲良はそらはのクラスメイト。友達の少ないそらはにとって唯一無二の親友で、学園ではいつも一緒に過ごしています。学園では園芸委員会に所属しており花壇の世話をしています。
咲良=ドジっ子というくらいのドジっ子属性。基本的には大人しめで優しい女の子ですが、サボろうとする姉の楓に対しては厳しく、いつも「教育委員会に言いつける」(姉は権力に弱いためw)と言って姉を叱っています。それから、たまにさらっと毒を吐くことがあります(特にそらはに対してw)。そらは曰くその時の彼女は“ブラック咲良”というらしいw
彼女の家は渚沙町御三家の1つ花々見家であり、咲良はそこの次女。家は診療所を経営していますが、現在は少し経営危機の状態。そのため、姉に言われて休日はいつもメイド服を着て入口で掃除をして宣伝しています(効果があるかは不明w)。そして、本人も気に入っているのか景の家に来るときはいつもメイド服姿でメイドプレイをしています。
姉同様に花々見家の力を受け継いでおり、「知」の神技で瞬間記憶能力を持っているため、学年1番成績が良いですが、「知」の神技は注意力が落ちるということと昔の記憶を忘れやすいという代償があります。ただ、この「知」の神技に関しては秘密がありますが・・・。

花々見咲良 攻略情報
そらは編、珠希編、咲良編は選択肢「お言葉に甘える」まで共通のため、その次の珠希の選択肢でセーブしておき、そこからロードし直せばOKです。
帰宅する→ブラジャーをつけてあげる→お願いする→花壇の手入れを手伝う→お言葉に甘える→特に気にかけない→二度と一緒に入らない→ネコ部のこと
※咲良編クリア後、メニュー画面の「AFTER」で咲良編のアフターストーリーが見られます。

花々見咲良編 あらすじ
星夜部の申請をしたものの、やはり活動内容のナギを外に知らせるという部分がネックになってしまい、申請は時間がかかりそうで、更にテストも使いことから、創部は来年になりそうという話を珠希から聞いたため、景は凪を説得するために創部するまでお昼は弁当を作ってくるいうエサで釣って納得させます。昼休み、いつも通り中庭に集まってそらはや咲良にもそのことを伝え、そろそろ寒くなってきたから外で集まるのは厳しいということで、次回から咲良の提案で保健室に集まることに決定します。
放課後、咲良の園芸委員の仕事を手伝っているとき、景は咲良に園芸委員会に入った理由を聞くと、咲良は花が好きで見ていると疲れが取れると話したことから、景は咲良が瞬間記憶能力を使っていることが疲労に繋がっているのではと考えます。それはこの日の朝、花々見姉妹と一緒に登校してきたときに、楓が言っていたことでした。咲良は神技を使い過ぎていると。そして、その日も咲良はドジを踏んでずぶ濡れになってしまいます。迷惑をかけたことを謝る咲良に対し、景もそらはも神技のせいでこうなってしまったとフォローしますが、咲良はドジは神技のせいなんかじゃないと呟きます。彼女には景たちに秘密にしていることがあり、それがドジなところと関係しているようでしたが・・・。
景に迷惑かけないために、自分のドジを直そうと決意した咲良。しかし、そんな彼女の前に、幽霊っぽい男の子が突然姿を現し、もう見てられないからお前のドジを直してやると言って、ドジが直るまで憑りつかれてしまうことに。咲良は景たちが引っ越してきてからというもの、いつも誰かの視線を感じており、それがこの少年なのかと思いましたが、思わぬ方向にいってしまった今の事態にただ驚くのでした。
翌日、男の子の幽霊に憑りつかれたことを群雲兄妹に相談した咲良。そらはは幽霊の存在自体を否定し信じませんでしたが、景は咲良の話を信じることにし、似たような存在のリーベルに聞いても自分以外にそういった存在の者がいるかは分からないと答えたため、幽霊というなら咲良の家が診療所だから過去に診療所で亡くなった男の子の地縛霊かもしれないと考え、楓に聞きに行きます。しかし、楓の記憶にも診療所のデータベースにも該当する男の子がいなかったため、結局分からず終いでした。
景は男の子が咲良の前にしか現れないというのなら、自分の家に泊まってもらい、咲良の近くにいればその子に出会えるかもしれないと提案。そして、その日の夜、寝ようと思った咲良とそらはの前に男の子がぼんやりと姿を現し大騒ぎ。景もそらはの悲鳴を聞いて駆けつけると、男の子はハッキリとした姿になってそこに立っていました。男の子は咲良に憑りついているのは逆恨みで逆恨みの原因を咲良が忘れている、幽霊なのだから不条理も許される、咲良を助けたければこの不条理に打ち勝つしかないと言います。景はその男の子の言葉を不快に感じましたが、そらはが男の子の正体に気付くと、男の子は去ってしまうのでした。
そらはは何かに気付いた様子でしたが、景が聞いても勘違いと答えて何も話してはくれませんでした。その日の深夜、トイレに行きたくなって起きたそらはは、トイレに向かっていると男の子に声をかけられ驚きます。そらはは男の子の姿や声を聞いて、子供の頃の兄であると確信。男の子もそれを認めます。そらはに気付かれたことから、そのことで話をするために男の子はそらはが1人になるタイミングを窺っていたのです。そして、男の子はそらはに景と咲良には自分の正体を隠しておいてほしいとお願いしてきます。その理由について、そらはが聞くと、男の子はそらはは妹だから信じて話そうと言い、理由を話します。全ては叢雲景と花々見咲良が出会ったことから始まりました。その話を聞いたそらはは、男の子が咲良に憑りつき見守っている理由に納得するのでした。
翌朝、もはや普通に姿を見せるようになった男の子はアマノと名乗り、咲良を安心させるために害意がないことを伝えます。景は何故かアマノの言動に苛立つものの、子どもの立場を利用され咲良とそらはが敵に回ってしまったことから、仕方なく成仏なら巫女をしている珠希に相談してみようと提案。そして、珠希にアマノを紹介したものの、珠希が神技でアマノの正体を見抜きかけたことから、アマノはそらは同様に珠希に事情を話し、自分の味方に付けます。珠希にも成仏は出来ないことが分かったため、次は似たような存在であるリーベルにも話を聞こうと考え、凪に連絡をして会いますが、凪まで正体を見抜いてしまいます。その後、凪やリーベルとも話を付けたアマノは、景や咲良に対し、自分のことについて、自力で思い出してほしいと言って姿を消すのでした。
その日の夜、引き続き景の家でお泊りした咲良は、自分が思い出せない記憶について夢の中で探って、夢遊病の状態になり家の外に出てしまいます。一方、アマノのことを考えて寝付けなかった景は、誰かが家の外に出たことに気付き、後を追いかけるとパジャマ姿(体操服ですがw)のままで歩いている咲良を発見。必死に呼び止めますが、咲良に意識はありませんでした。強く読みかけると咲良は意識を取戻しますが、それでもなお、何かを探すようにして歩き出します。咲良の神技は瞬間記憶能力だけではありませんでした。そらはと同様の怪我を直す治癒能力と、咲良が忘れていることでも身体が覚えているところに夢遊病のように歩いて自動で行くことが出来る能力・・・それが咲良の秘密でした。そして、2人が向かった先は、渚沙町の海浜公園でした。景はその公園を見てどこか懐かしい気持ちになり、咲良も自分が草花に興味を持ったのはここに咲く桜が好きだったからということも思い出します。桜を好きになったキッカケは“思い出の彼”が自分に対して「桜がよく似合う」と言ってくれたから。そして、その“思い出の彼”について話そうとすると、冬なのに桜の花びら落ちてきて、その直後に初雪が降り始めます。すると、景も咲良の言う“思い出の彼”の正体に気付きます。思い出の彼=群雲景だと。
2人が出会ったとき、桜吹雪が舞っていて、そのとき景は咲良を助けて怪我をしてしまいました。そして、咲良は景を治療するために生まれて初めて家族以外に神技を使ったのです。それは景とそらはの母親が亡くなり、父親が哀しみに打ちひしがれ、父親に強引に連れられて一度だけ渚沙町に来たことがあった景は、父親が母の実家に行っている間、近くの公園で父親を待っていることにしました。そんなとき出会ったのが咲良でした。彼女は桜の木の上にいて、パンツが見えていることを指摘すると、慌てた咲良は木の上から落ちてしまい、景は彼女を抱きとめますが、代わりに怪我をしてしまいます。すると、咲良はチカラを使って景を治し、そのチカラがそらはのものと同様だったことから景は驚きます。その後、景はチカラを使ったせいで体力を使ってしまった咲良をおぶって家族の元へと返してやりましたが、その途中で何故桜の木の上にいたのかと聞くと、子猫が桜の木の上から降りられなくなっていたからそれを助けようとしたら今度は自分が降りられなくなってしまったと話します。しかし、桜が綺麗だったことからしばらく桜に見惚れていると、景に声をかけられた・・・ということでした。その話を聞いて景は、俺も桜を見ているお前に見惚れていた、お前には桜がよく似合う、桜が好きになるくらいにと伝えます。このとき、景は彼女の名前を知りませんでしたが、景が「“桜”のことが好き」と言ったのを咲良は「“咲良”のことが好き」と勘違いしてしまうのでした。
2人は出会ってすぐ別れ、連絡先も交換しなかったことから、渚沙町から発った景と地元に住む咲良は離れ離れになり、咲良はやがて瞬間記憶能力の副作用でその思い出を忘れてしまい、景もまた家庭のゴタゴタでそのことを忘れてしまっていました。しかし、この出会いが咲良にとっての初恋でした。咲良は今回の件は、きっとこの日のために目覚めを待っていたのだと言い、景に好きですと告白してキスをします。景が告白の返事をしようとすると、アマノが姿を現し、咲良が記憶を思い出してくれたことのお礼を言って景に咲良を託して消えようとしていました。咲良はアマノが消える直前に、あなたに出会えてよかったと感謝の言葉を伝えると、アマノは「どういたしまして」と呟き、成仏します。しかし、景には最後までアマノの正体が分からず、咲良に聞きますが、アマノが景自身だったことに気付いていないことに咲良は驚き、彼と仲良くできなかったセンパイには教えてあげませんと言って笑うのでした。
アマノが成仏してからというもの、咲良は景の姿を見ると逃げるようになっていました。景はまだ告白の返事をしておらず、咲良のことをどう思っているか考えていました。そんなある日、中庭の方で騒ぎになっていることに気付き、そちらへ向かうと、花壇の近くで野良猫を抱えた女子生徒が野犬に襲われているのを発見したため、景がそれをチカラを使って助け、腰が抜けた女子生徒を保健室まで抱きかかえて運びます。その女子生徒は咲良と同じクラスだったせいか、咲良のクラスでは景の噂でもちきりになり、咲良は嫉妬していました。そらはにそのことを指摘されると驚き、そらはには兄と付き合うなら私を倒しなさいと言われ、私を倒すのは咲良ちゃんが良いとまで言われます。そして、仲を進展させるためにお泊りに誘われるのでした。
その日の放課後、咲良の園芸委員会の仕事を手伝おうと昇降口に向かうと、靴箱の中にラブレターがあることに気付きます。咲良は景がラブレターを貰ったことに驚き相手が誰だか気になったものの、景は相手に悪いからと教えてくれませんでした。そして、中庭が待ち合わせ場所になっていたことから、咲良は席を外しますが、どうしても気になったので木のフリをして見張ろうとしましたが、景にはバレバレでした。しかし、咲良なら言いふらすことはしないだろうとそれに気付かないフリをして待っていると、ラブレターの主がやってきます。その人は今朝野良犬から助けた女子生徒で名前は神谷才華・・・かつて花壇荒らしの騒動の犯人だった神谷聡樹の双子の妹でした。彼女は兄の件で改めて謝罪すると共に、景のことが好きですと告白してきます。景は彼女の告白を迷うことなく断りますが、その理由に彼女のことをよくしらないことともう1つ挙げようとしますが、その言葉が出てきませんでした。才華に「他に好きな人がいるからですか?」と聞かれ、ようやく自分の言いたいことが分かった景はそうだと答えます。彼女はその理由に納得し、時間を取らせたことを謝り景には涙を見せなかったものの肩を震わせながら去って行きますが、この才華の告白のお蔭で景は自分の気持ちに気付けたのでした。
その日の夜、そらはとの約束通り、群雲家にお泊りに来た咲良は景の役に立とうと家事を頑張りますが、全てドジのせいで裏目に出てしまい落ち込んでしまいます。そんな咲良を見て、そらはは発破をかけます。そらはの大好きな兄を取ろうとすれば彼女に恨まれると思っていた咲良でしたが、そらはは兄の幸せを1番に考えていて、それが咲良と付き合うことなのだとしたら咲良のことを応援すると励まされます。そして、咲良が既に告白済であることに驚いたそらはは、彼女にある秘策を授けますが・・・。
一方、景は自分の部屋で咲良のことを考えていました。すると、そこへアマノがやってきて、何故返事をしないと言ってきます。アマノに発破をかけられた景は、咲良と出会ったときの自分の想いを思い出すと共に、アマノの正体にも気づきます。そこへ咲良が秘策を持ってやってきたため(添い寝するだけですがw)、彼女を抱きしめ好きだと告白の返事をします。景の返事を聞いても信じられない気持ちだった咲良でしたが、景からキスをされ改めて告白されると、咲良は叶わないと思っていた自分の初恋が実ったことを喜び、嬉し涙を流すのでした。
咲良と付き合ってすぐのこと。星夜祭でデートすることになった2人ですが、楓まで待ち合わせ場所にやってきます。楓に咲良と付き合っていることを報告した景は、彼女から花々見家に伝わる秘密について教えてもらいます。花々見家の本来のチカラは瞬間記憶能力ではなく、治癒の方でした。そのため、花々見家では代々診療所を経営していました。瞬間記憶能力というのは、幼少の頃からの訓練で身に付けたものではなく、正確には神技ではありませんでした。それが花々見家の秘密。瞬間記憶能力は周囲を偽るためのものであり、そうしている理由は、治癒のチカラが知れ渡れば、患者が後を絶たなくなり、治療のたびに治癒のチカラを使い続けると代償を払い続けることになるからでした。「知」の神技の本当の代償は、相手にチカラを分け与えること。そのため、代償を払い続ければ、最後には治癒のチカラを失うことにもなりかねない・・・だから花々見家では治癒のチカラを他者に使うことを禁じていました。その対処として、瞬間記憶能力を後からでっち上げたのです。瞬間記憶能力は無理矢理身に付けているせいで負担が大きく、疲労から注意が散漫になることがあるというのが真相でした。そして、御三家と群雲家には因縁があることから、障害は多いと楓に忠告されますが、景はそんな古いしがらみなんて全部叩き潰すと宣言するのでした。
それから数ヶ月後。春になった頃、すっかり景のお嫁さんっぷりが板についてきた咲良は、そらはが呆れるほどに積極的になっていました。この日は星夜部の皆でお花見をする日で、場所はもちろん思い出の公園でした。2人は満開に咲く桜の光景を見て、思い出の情景がようやく繋がり、感動するのでした。

花々見咲良編 感想
序盤で咲良ちゃんが「私、絶対にドジを直してみせる!」と言った瞬間、「そのままでいてほしい」と願った人は素直に挙手しなさい。・・・はい(´ー`)ノ(爆)
そんなドジっ子咲良ちゃんも結局ドジは直らず、エピローグではむしろそのドジっ子属性を利用するようになりましたね・・・咲良ちゃん、なんて恐ろしい子ッ!w ただまぁ、個人的にはドジっ子は計算ではなく素で発動するから良く、謙虚なところが良いと思うんですけどね・・・結局は咲良ちゃんが可愛いからそれでもいいかと思ってしまうところは、ブラック咲良ちゃんの策略にハマってしまった感がありますね(爆)
あと、咲良ちゃんは結局メイド属性に落ち着いたんですね・・・尽くしてくれるお嫁さんと考えれば良いのですが、それ以上にメイドの印象が強すぎるwww アフターでは色々暴走しちゃってるし、あの暴走っぷりは、そらはちゃんに匹敵するかそれ以上かもw 恋する女の子は強いですねw 
シナリオ面で気になったことは、瞬間記憶能力と咲良ちゃんのドジっ子は関係がないと咲良ちゃん本人が言っていましたが、結局あれは何だったんでしょうかね?瞬間記憶能力が神技ではないということは分かったものの、咲良ちゃんがドジな理由は何も語られてなかったような。視線を感じたこと・・・とは言えないですし、夢遊病のときのチカラについても謎のままでした。まぁ咲良ちゃんがドジっ子じゃなくなるなんて考えたくもないので、別に良いんですけどね!咲良ちゃんはそういったものと関係なくドジっ子体質なのである(爆)
あとは、そらは編で忌み子について触れてましたけど、咲良ちゃんと景の子どももその可能性があるわけですよね。景は神谷家の血も引いてるわけですし・・・そっちの方がそらはちゃんと会わせるより危険なんじゃないかと思うんですけどね~。楓さんアッサリ2人の交際認めちゃってるし・・・。まぁ、もうこういうのは気にしてはいけないというのは2人目終了時点で分かってきましたがw この作品はキャラゲーである!
Hシーンは5回ですが、本編2回目と本編3回目を除いてはガッカリだったかな。本編1回目とAFTER「TINKLE ZONE」に関しては、おっぱいを見せられるアングルでありながら、見せてないHCGでした。初体験は咲良ちゃんの腕が丁度おっぱいのところにあって見えず、看病Hでは何故か看病しているときにだけおっぱい見せて、肝心のHでは半脱ぎにもならなかった。この2つはガッカリ感がハンパなかったです。最後のワカメ酒も最初のCGでそのままHするのかなって思ってたけど、その後バックに移行しちゃうし・・・お漏らしは毎回あるというのは良かったけど、本番のHCGに関しては微妙でした。ただ、3回目のパ○ズ○フェ○→バックのシーンだけは満足でした。あとは、まぁおしっこですねw ワカメ酒ならぬ、ワカメ尿がイイ(爆) 咲良ちゃん、どんどん性癖がおかしな方向に向かってしまったなーヽ(´ー`)ノ
一般シーンだと、やはりドジっ子を炸裂させて濡れ透け体操服を疲労するところと保健室で着替えを見ちゃったシーン、あとは膝枕とキッチンで料理しているところかな。ラッキースケベー系も、お嫁さん系も定番ネタですが、咲良ちゃんみたいな子には必須と言えますねぇ。特にお嫁さん系のシーンは多ければ多いほどよいです!!私も咲良ちゃんに膝枕されたい(*´Д`*)b そらはちゃんの膝枕は耳かきが恐怖だけど(爆)
最後に・・・神谷聡樹くん、強くイキロ・・・w いや、そらはちゃんバッサリ切りすぎでしょwww さすがにアレは可哀想すぎるwwwwww

さてさて、お次は織紙珠希です~。

「星恋*ティンクル」のあらすじ・感想はこちら↓
群雲そらは編】【花々見咲良編】【織紙珠希編】【鳴瀬川凪編】 

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きゃべつそふと第一弾「星恋*ティンクル」応援中!

最早、咲良ちゃんは後輩というよりもドジっ子メイドのイメージになった感がありますねw

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「星恋*ティンクル」 あらすじ・感想その1 群雲そらは編

2017年01月29日 00時07分04秒 | きゃべつそふと

2017年1月発売タイトル第3弾は、きゃべつそふとデビュー作「星恋*ティンクル」でした!

デビュー作ではありますが、キャラの良さから期待値が高かった作品ですね。

店舗特典はこちら。

結局、そらはちゃんと珠希ちゃんの2人だけになりました。本来はそらはちゃん一択だったんですが、体験版をプレイしてからは珠希ちゃんと咲良ちゃんも良いなぁと思うようになり、あとは予算の都合で珠希ちゃんだけになりました。

星恋*ティンクル 概要
病弱な妹・群雲そらはの為に風光明媚な港町・渚沙町へと引っ越してきた主人公・群雲景が、渚沙町でしか見られない不思議な星“ナギ”と同じ名前を持つ少女・鳴瀬川凪と出会い、星夜部という町の祭りを盛り上げるための部活に誘われるという恋愛AVG。
群雲兄妹は叔母の家に引っ越してきて転校生として新しい学園生活を送りますが、この町に不可解な掟があることを知ります。その掟とは、この町でしか見られない不思議な星“ナギ”の存在をこの町の外に知られてはならないという奇妙なもの。その理由については明確にはなっておらず、冬に行われるお祭・星夜祭も町の住民以外は禁止されています。星夜祭は12月に行われますが、この祭はかつて町を襲った災いを封じ込める儀式が元になっています。“ナギ”については分かっていないことも多く、凪の母親が“ナギ”について色々と研究しています。
渚沙町には神社を管理し星夜祭を仕切る織紙家、代々医者をしている花々見家、議員一家の神谷家などがあり、織紙家や花々見家の人間には特殊なチカラ「神技」が使えます。織紙家は“仁”の神技で人の感情を見たり人に好かれる力を持っており、花々見家は“知”の神技で瞬間記憶能力を持っています。ただし、「神技」は万能ではなく使うにはそれ相応の代償を必要とします。神技は全部で三種類あると言われていて、残り1つ“勇”の神技は神谷家に伝わってたようですが、この力は失われているとされています。尚、景やそらはも同様に特殊な力が使えますが、それが「神技」かどうか本人たちも知らず、兄妹以外2人が特殊な力を使えることを知る人は誰もいません。
そして、今回、凪が星夜部を創って町の外の人にも“ナギ”を知ってもらいたいと景に部活の勧誘をするところで物語は動き出します。

星恋*ティンクル 共通ルート あらすじ
途中、そらはが見栄を張って兄を起こし降りる駅を間違えるというアクシデントはあったものの、新しい引っ越し先である叔母の真千の家へとたどり着いた群雲兄妹。荷物の整理をした後、身体の弱いそらはには留守番をしてもらい、1人で買い物に出かけます。そして、開けた場所へ出たとき、猫と遊んでた少女が車に轢かれそうになっていたため、慌てて助けようとすると、彼女の身体に触れる前にその姿が消えてしまい、道路に飛び出してしまった景は轢かれてしまいます。交通事故を無傷で済ませたものの、その「反動」がきたため、浜辺で休むことに。すると、先ほど消えた少女が声をかけてきます。少女としばらく会話をして、彼女が渚沙町についての印象を聞いてきたため、この町の綺麗な景色が気に入ったと景が言うと、少女は渚沙町が一番輝くのは夜なんだよと教えます。少女の名前は鳴瀬川凪。落ち着きがない彼女は、景の買い物に付き合うと言っておきながら、猫を見つけるとその猫と一緒にどこかへ行ってしまうのでした。
翌日、転校初日から遅刻しないよう、そらはを連れて学園への道を覚えようと散策します。すると、途中でメイドを発見したため、声をかけます。街の人の顔と名前をほとんど覚えているというメイド少女は兄妹が地元の人ではないことをすぐに看破しますが、景が引っ越してきたと挨拶をすると、自己紹介を始めます。彼女の名前は花々見咲良。咲良が2人のことをカップルと言ったため、咲良に声をかけてからというものずっと景の後ろに隠れていた人見知りのそらはにしては珍しく話に食いついてきて、カップルに見えたことについて詳しく聞くと、嬉しそうな顔をして咲良のことが気に入ります。咲良はメイド服を着ていたものの、メイドではなく客寄せのために着ていました。彼女の後ろにある建物の看板には「花々見診療所」と書いてあり、彼女の親や姉が医者をしているようでした。近くに大きな総合病院が出来て患者を取られてしまったと嘆く咲良に、そらはが体調不良になったらここで診てもらうと言うと、咲良はお礼を言うのでした。
咲良と別れた後、彼女から教えてもらった町を一望できる場所・ポートタワーへと向かった2人。そこで良い景色を見て感動しますが、そらはが疲れてしまったため、お昼は家で食べることになり、一旦家に帰ります。お昼を食べた後、そらはが眠そうにしていたため、彼女を寝かしつけ、今度は1人で町に出ます。そして、山の麓まで来ると神社を発見したため、そちらへ向かいます。すると、焼き芋の匂いがして、その匂いに釣られるようにして奥へと行くと、そこには巫女服を着た少女が焼き芋を食べていました。景に見つかるとバツが悪くなり逃げようとしますが、猫がまとわりついて動けなくなっていたため、景が助けます。どうやら彼女は動物が苦手なようでした。景が猫を境内の外に連れて行った後もどってくると、まだ彼女はその場に留まっていました。お礼を言ってなかったと言って、お礼した後、自己紹介してきます。織紙珠希。それが彼女の名前でした。珠希としばらく話をした後、家に帰りますが、その途中で凪を発見。何をしているのかと声をかけます。すると、凪は星を見ていたと答えたため、彼女の視線を追うとそこには一番星が輝いていました。凪はその星を“ナギ”と呼び、あたしと同じ名前なんだよねと笑います。しかし、悲しそうな顔をして、ナギの存在は外には知られてないと言って“ナギ”と“星夜祭”のことを話します。そして、説明が終わると帰っていくのでした。
そして迎えた転校初日。クラスで紹介された景は無難に自己紹介を終えますが、同じクラスには珠希がいました。しかも、席が隣だったため、珠希は驚きます。一方、そらははクラスで自己紹介を何とか終え、不安になりながらも自分の席へいきますが、隣の席が咲良だと知ると、嬉しくて泣きだし、咲良を“神さま”と呼びます。そして、咲良から“友達”と言われたそらはは、今まで兄がいなければ何も出来なかった自分に初めての友達が出来たと喜ぶのでした。
昼休みになり、珠希に学園内を案内してもらった景。途中、咲良の着替えを見てしまうというハプニングはあったものの、珠希のお蔭で概ね場所を把握。半日一緒に過ごして、珠希は景のことを「自分のことより相手のことを大事にしてしまうタイプ」と評します。だから、もしも景に恋人が出来たら「幸せ」でもあり「不幸せ」でもあると言い、自分はもしも恋をするなら一方的な恋ではなく肩を並べて支え合える関係が言いと言うと、景は彼女の言葉に感心し、珠希に友達になってほしいとお願いします。これまで圭は、妹のそらはさえいればそれで良い、友達も親ですらもいらないと思っていましたが、心のどこかでそれは寂しい生き方だとも思っており、これを機に変わろうと決意します。丁度、そらはが兄離れを決意したように。こうして、景と珠希は友達になったのでした。
その後、屋上に行くと、凪やってきて景に抱きついてきます。珠希に注意されて離れた凪ですが、珠希にセンパイと呼ばれていたため、彼女が年上であることに景は驚きます。凪はお昼に誘いますが、2人はこれから学食でお昼を食べる約束をしていたため、それは次回にすることにして、景に部活の勧誘を始めます。星夜部。それは凪がこれから創ろうとしている部活で、活動内容は星夜を祝うこと。つまり、星夜祭を盛り上げることでした。しかし、そらはのことが気になる景は、彼女が部活をやるかどうかの意志を確認してからにすることにし、部活については保留します。凪もその場は何とか納得し、2人は学食に向かうのでした。
放課後、そらはと一緒に下校しますが、学園を出る途中で花壇の手入れをしている咲良を発見。手伝うことにします。その手伝いが終わって3人で校門まで行くと、丁度珠希も生徒会の仕事を終えて帰るところだったため、3人で下校することに。その下校途中でそらはに部活をやるかどうか聞きますが、そらはは家から一歩も出たくないという引きこもり発言をします。珠希は景が凪に勧誘されたことを気にしているのだと思い、景が星夜部に入るのは反対だと言います。その理由は星夜部の活動内容に関係していました。星夜部の活動は星夜を祝うこと。しかも、町の中ではなく町の外でも。渚沙町が崇めるナギは、町の外に知られてはならないという厳格な掟があり、毎年催される星夜祭も外に告知は一切しておらず、参加者も住民だけに限られていました。観光客がたまたま星夜祭の存在を知って参加を希望したとしても、自治会がそれを許さないほどに。だから、ナギの存在を町の外に広めたいと考えている凪が作る星夜部には反対しているのだと言います。渚沙町に来たばかりの群雲兄妹にはその感覚は理解できませんでしたが・・・。
珠希や咲良と別れ、商店街で買い物を済ませた2人は、家に帰り夕飯の支度を始めようとしますが、呼び鈴が鳴らされたため、景が玄関に向かうと、そこには凪がいました。どうやら景のことを尾行していたようで、目的は部活への勧誘でした。景は彼女から部活について詳しく聞こうと思い、夕飯を御馳走しますが、凪とそらはは相性が悪く、そらはは彼女のことを警戒します。凪はそんなこと意も介さず景の作った料理に満足しますが、景が部活のことを知りたいと言うと、部活について説明を始めます。ナギのことをもっと多くの人に知ってもらいたい。しかし、宣伝するには1人では無理だから星夜部を作って賛同者を募りたい。景は凪の言い分には納得しますが、そもそもどうしてナギの存在を外にも知らせたいのかという根本的な部分を聞くと、凪はこう答えます。ナギの寿命がもうすぐ尽きるからだよと。彼女が星夜部を創ろうと思ったキッカケは、ナギの光が消えてしまうことを知ったからでした。それを突き止めたのがナギの研究をしている凪の母親でした。凪の母親の研究は町の人も認めており、ナギの寿命が残り僅かだと知った町の人たちは、今年の星夜祭を例年以上に盛り上げたいと考えているようでした。星の寿命なのでナギが寿命を迎えるのはいつになるか分からないけど、凪は町の人にお祭りを任せるだけじゃなくて、ナギのためになにかやりたいと考え、星夜部を立ち上げようとしていました。もうすぐ消えてしまうナギをより多くの人に見上げてもらいたいから。景を勧誘したのは、景が渚沙町を気に入ってくれたのとこの町に来たばかりで町のしがらみとは違う視点でナギを見上げてくれるからでした。
凪は星夜部を創る理由と景を勧誘する理由を話すと、景の手を取って外へと連れ出します。そして、2人が辿り着いた場所は、景と凪が出会った場所でした。凪に言われて空を見上げると、そこは満点の星空。その中心に煌々と輝くナギ。そして、そのナギの光を浴びた海面までもがきらきらと光っているという空と海の光の共演に感動します。その景色を見せた凪は、この景色を町の外の人にも知ってもらいたい、もうすぐ消えるナギの命をせめてもっと多くの人々にこの光を目に焼き付けてもらいたい・・・そのためにも、キミに賭けてみたいと伝え、景は彼女の考えに共感します。しかし、部活を立ち上げるのに必要な部員数は5人。掟に縛られる町の人の賛同は得られないかもしれないと言うと、凪は「あたしを誰だと心得るー!何とかなるなる、鳴瀬川凪だー!」と答えるのでした。
翌日。ナギのことをもっと知るために珠希の家にあるという文献を見せてもらえないかと聞いてみると、珠希に断られてしまいます。その後、凪の母親の研究でも分かるかもしれないと考え、凪にお願いして研究所に連れて行ってもらえることになった景は、放課後行くことになりますが、途中まで一緒に下校した珠希から文献を貸し出さない理由について聞きます。ただし、他言無用という条件付きで。文献を貸さなくなった理由は、最近になって何者かに社殿に不法侵入され文献を盗まれそうになったからでした。星夜祭も近くなってきたため、厳重に社殿を守ることにしたため、現在は文献などの資料の貸し出しを一切禁止していると珠希は話し、景も凪も納得します。珠希と別れた後、凪の案内で彼女の家に着きますが、そこが研究所でした。凪の家が研究所だったのです。しかし、あいにく母親は不在だったため、その日は進展もなく帰ることにしたのでした。
その日の夜、そらはから園芸委員会の管理する花壇が荒らされていることについて相談を受けた景。最近、咲良が1人で手入れをしており、昨日も景たちが手伝ったばかりなのに、今日になってもう荒らされていたのは景も見ていたため、協力することにします。昼休み、凪や珠希も交えて花壇荒らしについて話し合いますが、景は解決する方法は1つしかないと断言。それは現行犯逮捕でした。景はここ最近毎日荒らしているなら、見張っていれば今日中には解決するはずだと言うと、そらは達も景が無茶しないよう、皆で一緒に見張ることにします。そして、放課後になり、一旦家に帰って支度してから再び学園に集まった景たち。しばらく何事もなく見張っていて凪が空き始めた頃、小さい女の子が出現。しかし、その女の子は花壇の花を見ると姿が消えてしまいます。景は同じ現象を凪と初めて会ったときに見ていたことから、凪に少女のことを聞こうとすると、再び足音が聞こえたため、息を潜めます。そして、姿を現したのは、渚沙町では議員一家と呼ばれているか神谷家の息子でした。神谷は景たちに見つかると逃げ出しますが、景があっさりと捕まえます。神谷はそらはや咲良のクラスメイトでした。花壇を荒らした動機は自分より成績上位な咲良の集中力を削ぐため。中間テストを間近に控えたこの時期に頻繁に花壇荒らしを始めたのはそれが理由でした。神谷は咲良が「瞬間記憶能力」を持っているから絶対に敵わないと知りつつも花壇荒らしをしていたと言います。「瞬間記憶能力」というのは花々見家に伝わる特殊な力「神技」でした。町の人も「神技」については知っていましたが、それはあくまで祭のときの神事というイメージしかなく、渚沙町に来たばかりの景たちにとっては初耳でした。しかし、景はその「神技」が自分たち兄妹が持つ特殊な力と似ていると考えます。
完全に逆恨みだった神谷の話を聞いて、咲良は自分が悪いと謝り、自分の能力に頼って勉強に本気で取り組んでなかったから、これからは名前を書き忘れると言います。そうすれば神谷が勝てるから。それで満足?と聞かれた神谷は、それで満足できるわけがない、お前が本気を出した上で勝ちたい、そうでないと何の意味もないと答えます。そこで景が口を挟み、もう答えが出ているじゃないか、花壇荒らしで本気を出せない咲良に勝てて満足できるのかと。そう言われて神谷は、1番無意味なことをしていたのは自分自身だったことに気付き、自分のしたことを反省し、謝ります。そして、今度のテストは正々堂々と勝負しろと言うと、咲良は笑顔でそれを受けます。こうして、花壇荒らしの一件は解決するのでした。
中間テストが終わった頃、神社では珠希が恐れていた事態がついに訪れてしまいます。文献が何者かに盗まれてしまったのです。珠希の父親は星夜祭が近いから、事を大きくしたくないと警察に通報することはせず、自分たちで捕まえるしかないと言います。珠希は咲良の花壇荒らしを見事に解決した景のことが頭に浮かび、昼休みにその景から自分が悩んでいることを見抜かれたため、景に相談することにします。すると、一緒にその話を聞いていた凪は、その盗まれた文献に心当たりがあると言います。そして、凪が神社に行けばそれで解決すると言ったため、放課後、神社へと向かいます。そして、遅れてやってきた凪が盗まれた文献を持ってきたため、珠希に犯人と疑われてしまいますが、凪は家の前に置かれていたと説明。書物は盗まれたもので間違いなく、全て揃っていたことから、釈然としないまま文献盗難事件は一応の決着を見ますが、当然これで終わるわけはありませんでした。
翌日、またも文献が盗まれてしまい、昼休みにまた皆で集まって相談することに。すると、凪がまた研究所の前に置いてあったと言って、文献を見せます。景は昨日の盗まれた状況について詳しく聞き、花壇荒らしのとき同様に張り込みことにします。そして、夜になり、神社に集まって社殿を張り込みますが、珠希がまたも猫に囲まれてしまい、大騒ぎ。この分では犯人は現れないだろうと思っていましたが、珠希を追いかけていたはずの猫が唐突に向きを変え社殿の方へ向かいます。不思議に思っていると珠希の父親がやってきたため、景は第一発見者である珠希の父親に盗まれたときの情報を聞くことに。すると、盗まれたと気付いたのは猫が社殿に集まっていたからだと話したため、今の状況もそれと同じだということに気付き、急いで中を確認してもらいます。すると、やはり文献は盗まれていました。見張っていたのにどうやって盗まれたのか謎のままでしたが、瞬間記憶能力を持つ咲良が、珠希のところにやってきた猫の数と去って行った猫の数が合わないことに気付き、景にそのことを報告。景はそれは手がかりになるかもしれないと考えますが・・・。
見張りに失敗した翌日、やはり凪の家の前に文献は置かれていて、珠希たちは研究所の方を見張ればいいんじゃないかと言いますが、景は研究所だと神社より長い時間見張ってないといけないからと言い、自分の考えた作戦を皆に教えます。そして夜、景の考えた作戦を決行。作戦は、珠希が社殿の近くで焼き芋を食べ、猫をおびき寄せ、その猫を見張るというもの。そして、珠希に群がった猫を観察していると、1匹だけ別行動を取る猫を発見したため、後を追いかけますが、その猫は社殿の裏手の隙間から中に入り文献を持ち出していました。しかし、猫を操っている人間がいるはずだと思った景は、その猫を捕まえることはせず尾行。すると、いつか花壇の前に現れた少女が姿を現します。景が捕まえようとすると以前と同じように消えてしまい取り逃しますが、凪が彼女のことを何か知っている様子だったため聞いてみると、彼女は姿が見えなくなっているだけで近くにいるとだけ答えます。景は動物に好かれる珠希なら猫を操って猫の嗅覚で犯人を見つけられると思い、珠希も猫を操ってみると猫たちは本当に少女を探し始め、猫が集まった場所に違和感を覚えた咲良がさっきと何か違うと指摘すると、少女は観念し再び姿を現し、リーベルと名乗ります。
記憶喪失で自分の名前以外覚えていないリーベル。彼女はお嬢様のために存在していると言い、景がそのお嬢様について聞くと、凪と答えます。学校で見かけたことがあったのは、凪が通ってた学校を1度見たくなったから。主人と呼ばれた凪は、知り合いではないと言いますが、それも完全には否定しいきれず、見覚えがあるかもしれないと言います。彼女が文献を盗み研究所まで運んだのは、凪とその母親が文献を必要としていたからでした。リーベルは凪以外の言うことは聞こうとしませんでしたが、凪が泥棒はダメと言うと、彼女ももう泥棒はしないと誓います。こうして、彼女自身のことは何も分からないまま、文献盗難事件は解決するのでした。
11月のある日のこと。そらははその日珍しく景に起こされる前に起きていましたが、それは体調不良からくる早起きでした、そらはは新しい友達が出来たことから学園には行きたいと考えており、それと同時に兄に心配させたくないという思いから景には体調不良であることを黙って学園に登校します。昼休み、凪と凪の友人以外には見えないリーベルも交えていつも通り中庭で昼食を取りますが、凪はこの場にいる全員を星夜部の部員にすると宣言。景はいつもはすぐ凪の言葉に反応するそらはがこの日は大人しいことから、彼女の方を見ると倒れそうになっていたため、そらはを抱きかかえ、保健室へと連れていきます。事前に咲良が連絡してたため、保健室には咲良の姉で保健医の楓が待っていました。彼女の言動には若干不安を覚えるものの、腕は確かだったため、薬を飲んで落ち着いたそらはを彼女に任せることにし、昼休みが終わることから景たちは教室に戻ります。景は楓の診断が、疲労からくるものと言ってたため、そらははまだ今の生活に馴染めず無理をしていた反動がきたのだろうと考え、凪にはそらはの体調が心配だから部活には入れないと言い、凪も今日の状況を見ていたことから、もう勧誘はしないと言います。放課後、そらはの熱は下がりますが、また兄に心配させてしまったと反省。兄が星夜部のことに興味を示しながらあと一歩を踏み出せないのは自分のせいだと思っていました。そらはは兄の幸せを願っていて、自分がその足枷になっていることに負い目を感じており、自分がすべきことを考えますが・・・。
翌日、そらははまた熱を出したため、景は学園を休ませますが、1人で部屋にいることに寂しさを覚えたそらは、少し体調が良くなったことを理由にして制服に着替え学園に登校します。学園はまだ授業中でその途中で教室に入ることには抵抗があったことから、屋上に行って一休みすることにしますが、屋上から景色を眺めているとき眩暈がしてフェンスに寄りかかります。しかし、学園の屋上のフェンスは老朽化が指摘されており、そらはがよりかかるとそのフェンスがぐらついていましたが、体調が悪いそらはは気付いていませんでした。一方、休み時間になった景の前にリーベルが姿を現し、そらはが学園の屋上にいることを教えます。圭は急いで学園の屋上に向かうと、フェンス際にそらはを発見。彼女の表情を見てそらはが学園に来た理由は寂しかったからだと理解。そらはは辛い過去を思い出してしまうことから、1人で留守番するのが苦手であり、景はそのことを知りながら配慮が足りなかったと反省。そらはに声をかけると、そらはは景に見つかったことに驚き後ずさりフェンスに体重がかかると、フェンスと一緒にそらはも転落してしまいます。珠希がフェンスの老朽化のことを話していたことを思い出した景は、すぐに飛び降りそらはを捕まえ、彼女を抱きかかえたまま落下。“チカラ”を使ったことで衝撃を抑えられましたが、“チカラ”を使った反動と怪我でまともな状態ではありませんでした。それでも、そらはが無事だったことには安堵し、意識が戻ったそらはに俺も学園を休むべきだったと謝ります。そらはは兄さんは何も間違っていない、私はもうひとりじゃない、例え家でひとりになっても今はもう昔と違う、兄さんが帰ってきてくれる・・・そんなのとっくに分かっていたはずなのにと目に涙を浮かべます。すると、景はだったら2人とも間違った、これからは気を付けよう、それでチャラだと言います。そらはは景に泣き止んでほしい、そらはが泣いていると涙で溺れそうだと冗談を言われると、兄さんのイジワルと言ってようやく笑顔を見せ、“チカラ”を使い景の身体を治すのでした。
景はそらはを連れて早退し、彼女をベッドに寝かしつけ、楓に診察してもらいます。楓の診察が終わった後、そらはは目を覚ましますが、夢を見ていたと話します。それは景が星夜部に入ったという夢でした。そらはは私はひとりは嫌いだけど、兄さんを縛りたくない、私のせいで兄さんが好きなことを出来ないのはもっと嫌だと伝えます。丁度そのとき、凪たちがお見舞いに来ますが、そらはは再び寝付いたため、景はひとまずリビングに3人+リーベルを案内します。そこで凪は星夜部について、今回のことで景に星夜部に入ってもらいたいと思ったと話します。そらはと一緒に。景がそらはのことを大事にしていることは分かっているけど、何も1人で守る必要はない、もっと仲間を頼ってほしいと言います。景はそらはを1人にしない代わりに、自分が独りになっているのではないかと。それを聞いた景は、その言葉が先ほどそらはが言っていた言葉と重なっていることに気付きます。そして、その日の夜、そらはも自分の意志を景に話しました。私も星夜部に入りたいと。景もまた凪にそらはを守る方法は1人ではないことを教えてもらったことから、星夜部に入ることを決意したのでした。

・・・と、いうわけで、1人目は叢雲そらはでした(*'∇')

群雲そらは キャラクター紹介
そらはは景の妹。生まれつき身体が弱く、基本的に引きこもりで歩く体力もほぼ皆無。そして、私生活に支障が出ているほどのポンコツ娘で、家事も何も出来ません。着替えですらブラを自分で付けることが出来ず、兄にやってもらっているほど。加えて、そらはが何かしようとするとトラブルが発生することから、そらはが頑張ろうとすると兄がそれを阻止するほどのポンコツっぷりを発揮します。あと、着替えが面倒なせいかノーブラでいることが多いw ただ、身体が弱い割にはスタイルは抜群で、ヒロインの中で1番スタイルが良い。
兄妹2人で暮らして来たこともあり、兄無しの生活は考えられないほどのブラコンですが、兄が妹の世話をするために友達付き合いも部活動もしてこなかったため、そらははそのことをずっと気にしており、兄にはもっと自分のやりたいことをやってほしいと願っています。その為に自分を変えようと努力しようとしますが・・・。

群雲そらは 攻略情報
そらは編、珠希編、咲良編は選択肢「お言葉に甘える」まで共通のため、その次の珠希の選択肢でセーブしておき、そこからロードし直せばOKです。
帰宅する→ブラジャーをつけてあげる→お願いする→花壇の手入れを手伝う→お言葉に甘える→珠希を気にかける→一緒に風呂に入ってあげる→ネコ部のこと
※そらは編クリア後、メニュー画面の「AFTER」でそらは編のアフターストーリーが見られます。

群雲そらは編 あらすじ
12月に入ったある日、景とそらはが一緒に登校していると、どこからともなく歌が聞こえてきます。その歌に聞き覚えのあったそらはは、声がする方へと走っていきますが、駅前まで来るとその歌声が聞こえなくなってしまいました。無理してチカラを使ったそらははまた体調を崩したため、景はそらはを学園の保健室で休ませることにします。遅刻して教室に着くと、珠希から星夜部の創部届が受理されたと報告を受け、昼休み、そらはの見舞で星夜部のメンバーが集まったことから、皆で部活のことについて話し合うことにしました。部室は放置されたプレハブ小屋だったため、最初は掃除をすることに決定。昼休みを使って部室に行って掃除して、放課後はいよいよ星夜部として活動を開始します。先ずは星夜祭のお手伝いで配布物の団扇の作成をすることに。凪は不満タラタラだったものの、1日目は無事終了。部活が終わって家に帰ると玄関が開いていたため、景が警戒しながら家に入ると、そこには叔母の群雲真千がいました。景は彼女と連絡を取り合っていたため、ある程度面識はありましたが、そらははほとんど初対面に近かったことから人見知りが発動。さらに真千がしばらく家に滞在することになったことから(元々真千の家ですがw)、兄に甘えたいそらはからは不満が出てしまいます。しかし・・・。
その日の夜、家の中から朝聞いた歌がどこからともなく聞こえてきたため、そらはと一緒にその場所へ行くと、そこはお風呂場の脱衣所で真千が下着姿で立っていました。そらはが先ほどの歌について聞くと、真千は母親・・・そらはから見ると祖母に当たる人からよく聞かされた子守唄だと答えます。そらはは寝る時にいつも祖母が歌う子守唄を聞いており、祖母が亡くなったときはショックでしばらく寝込んだほどのお祖母ちゃん子でした。娘である真千は事情があって母と別々に暮らすことになり、その代わりに景とそらはが母の元で暮らしていたことは知っていたため、そらは達と一緒に暮らせたことは祖母にとって幸せなことだったと伝えると、そらは泣き出します。その後、そらはは、彼女に誘われてやや無理矢理に一緒にお風呂に入ることに。そのとき、子守唄の歌詞を教えてもらいますが、その歌詞が“ナギ”について語っていることに気付きます。子守唄はナギについての伝承が元になっており、代々群雲の家(正確には叢雲の姓に連なる縁戚)に伝わってきた唄だと教えられます。災いに関する歌詞の意味を考えたら物騒な子守唄だと思ったそらはですが、真千から躾の一環だったのかもと言われると納得。その後、そらはは自分の母(真千の姉)のことも真千から聞きますが、真千も姉とは一緒にいたことがなかったことから、兄妹で仲が良い景とそらはのことが羨ましいと言います。そらはも物心がついた頃には母親が既に亡くなっており、祖母が育ての母親となっていましたが、なんとなく真千のような優しい人だったのだろうと思い、真千に先ほどまで取っていた失礼な態度を謝り、真千さんのことが好きだと伝え、この家に呼んでくれたことを感謝します。すると、真千も家族が増えてすごく嬉しいとお礼を返します。こうして、そらはと真千は打ち解けたのでした。
部活動が開始されて早々、期末テストがあったことから、先ずはテスト勉強を優先させることに。そらはが赤点の可能性があったことから、景は“ご褒美”をエサにして勉強させ、彼女の赤点を回避させます。しかし、部活をしたり勉強を頑張ったり色々あったせいか、そらははまた体調を崩して寝込んでしまいます。景はまた楓に頼みそらはを診てもらうことになりましたが、家まで来て真千の姿を確認すると楓は普段のおちゃらけた雰囲気から真面目な雰囲気へと一変させます。楓は医者としてそらはの診察をしますが、その後、花々見家と群雲家は相容れない存在であり、群雲そらはという“災い”は二度と妹に近づかないでほしいと言って帰って行きます。その後、景は学校に戻りますが、聖夜部の皆に“災い”について聞くと、珠希たちは“災い”とはナギの呪いのことであり、神技のことを指している可能性が高いと答えます。神技はナギからもたらされたものであると言われており、かつての神技は遙かに大きなチカラを持っていたため、使い方を誤ればそれが“災い”になるということでした。“災い”が“ナギの呪い”と言われているのはそこからきてました。だから、神技を町の外に出すことが禁じられている・・・つまり、“災い”をこの地に封じ込めるというのはそういう意味があると話します。景はその話を聞いて納得しましたが、それだけでは楓がそらはのことを“災い”と言った説明の答えにはなっていなかったため、ますます気がかりになります。何故なら自分やそらはは神技かどうかは不明な普通とが違うチカラが備わっているから。真千なら何か知っているかもしれないと思い、家に帰って聞いてみると、彼女は2人のチカラは渚沙町に伝わる神技そのものだと答えます。しかし、景はもう1つ気になることがありました。それは、楓がそらはに対してだけ“災い”と言い、同じく“チカラ”を持つ景に対しては何も言わなかったことでした。花々見家と群雲家が相容れないなら、叢雲家の人間である景に適用されないのは妙だと。真千はそのことについては分かりませんでしたが、叢雲家が神技を町の外に持ち出したことで御三家から“災い”扱いされたことがあったのは事実だけど、今はもう変わりつつあると伝えます。景はそれを聞いて、そらはと咲良がこれからも友達でいるために、楓との仲を取り戻したいと考えますが・・・。
終業式。そらはようやく体調が戻り登校しましたが、咲良に距離を置かれてしまいます。一方、景はようやく楓を捕まえることが出来たため、そらはだけを“災い”扱いした理由を聞きます。すると、楓は渚沙町ではなく“花々見家にとって”の“災い”がそらはであると答えます。何故そうなのかは機密事項だから話せないと言いますが、景たちの祖母が禁忌を犯し、災いの種である景たちの母親を産んでしまった・・・その生い立ちを知ればおのずとすべてが分かる、そのことは真千が知っているとだけ教えます。しかし、そらはと咲良のことに関してだけは頑なに態度を改めることはしませんでした。放課後、そらはと会った景は、彼女が元気がなかったことから、咲良と何かあったことを察し、この問題は必ず解決するからと約束。そらはも兄のことを信じることにし、その日はそらはが病み上がりであることから部活を休んで帰ります。その日の夜、そらはを寝かしつけた後、真千に母のことを聞くと、彼女は過去の因縁に巻き込みたくないから教えられないと言いますが、景がそらはを苦しめる因縁だったらそれがなんであろうとも叩き潰すと覚悟を示すと、真千は母の生い立ちに話し始めます。
真千の母・・・景たちの祖母は元々は花々見家の人間でした。そして、神谷家の者と結婚。両家から反対される中で、2人は織紙家の神社で秘密裏に式を挙げました。その後、2人の間に産まれたのが景たちの母親と真千でした。真千たち家族は、“群雲”という仮の姓を名乗って生きることを余儀なくされていました。その理由は、神技を持つ者同士の契りを禁じるという町の掟があったためでした。禁じられているのはルーツが同じだから。その言葉を聞いて、景はかつて珠希と咲良が遠い親戚でありルーツが同じであると聞いたことを思い出します。両家の人間が結婚したことで、2人の子どもは花見家の神技“知”と神谷家の神技“勇”の2つの神技を併せ持って産まれてきます。1つでも強力なチカラなのにそれを2つも持った状態で産まれてくる・・・それは脅威となりえることから、災いを成す子ども、忌み子として扱われました。その忌み子こそ、景たちの母・万夜でした。神技は女性に受け継がれやすく、しかも先に生まれる方が血を色濃く反映することから、長女の万夜だけが忌み子として扱われ、神谷家の中で監禁同然に育てられることになりました。景たちの祖母はそんな自分の子を助けるために、夫の手引きを経て、万夜を連れて渚沙町を抜け出します。“災い”を外に逃がしたとあって、祖父は神谷家から絶縁され、残されたもう1人の娘である真千と共に姓を変えて暮らすことを命じられました。その与えられた姓が“群雲”でした。万夜は2つの神技を持つ代償として産まれたときから身体が弱く、外で一般人と結婚して景とそらはを産んだものの、すぐに亡くなってしまいます。そして、万夜の体質は、“女性の方に血が反映される”という御三家の特性そのままに、長男の景ではなく長女のそらはに受け継がれました。つまり、万夜のチカラを受け継いでいるのはそらはの方である・・・ということでした。真千はこのことを話さなかったのは、親が酷い仕打ちを受けていたことを知れば、景たちがこの町を恨むかもしれないと考えていたからでした。真千はいつでもこの町を離れても良いと言いますが、景はこの町は好きになれないけど、この町に住む友達は好きだと言って、渚沙町に残る意思を伝えます。これからも渚沙町でそらはと一緒に暮らすと。一緒というのは真千も含まれていると話すと、真千は涙を浮かべて微笑むのでした。
景はそらはの部屋に行き、寝ているそらはに対し、必ず守ると言い、そらはを捨てた父親のようにはならないと固く誓います。万夜は身体が弱かったため、景を産んだときに相当無理していたことから、2人目を産むことに夫は反対していました。しかし、それでも万夜は2人目のそらはを産みます。しかし、万夜の身体は出産に耐え切れず、そらはを産むとすぐ亡くなってしまいます。それまで温厚だった父でしたが、万夜が亡くなってからは人が変わってしまい、そらはを愛してはいませんでした。そらはを産まなければ万夜は死ぬことはなかったのだから。父親はそらはの育児を放棄すると、行方不明となります。その後、しばらくの間は、祖母が親代わりになって景たちを育てますが、間もなく亡くなってしまい、それからは兄妹2人で暮らしてきました。そらはは母親と同じように身体が弱く、不思議なチカラが使えることも同じでした。そらはのチカラは「体力の増強」と「怪我の治癒」の2つ。治癒のチカラでは体質は治せなく、体質を強化するにもう片方のチカラを使えばその反動がやってくる、その反動にそらはの身体は耐え切れないことから、景は彼女にはなるべくチカラを使ってほしくないと考えていました。特に体力の増強は体質の弱いそらはには危険なチカラでした。以前、外で祖母の子守唄が聞えたとき、そらはが走ったときに使った影響で倒れそうになるほど消耗していたことから、それは明白のことでした。そらはは幼い頃から寝込むことが多く、景はいつもそらはの看病をしていました。そんな2人きりの兄妹はある約束をします。それは、いつまでもと共にあるという約束。そのとき景は、そらはに課せられた重荷を共に背負うことを誓います。そして、その願いは叶うことになりました。何故なら、そらはの持っていたチカラを景もまた使えるようになったのだから。一方、そらははチカラの一部を景に明け渡したことで負担が減り、以前ほど体調不良を起こしにくくなっていました。そうなった理由は不明のままですが、兄のおかげであることは間違いなく、いつも自分を守ってくれる兄に感謝していました。しかし、それと同時に兄に余計な苦労を背負わせていると引け目を感じていました。私だって兄さんを守ってあげたい・・・そう願うそらはは、兄を安心させるために自分を変えようと考え、渚沙町に来てから「できる妹」になろうとしていたのでした。
兄のためにも自立したい・・・そう願っていたそらはは景に対してちょっと距離を置こうとしましたが、それを良しとしない景にプロポーズに近い言葉を受けて呆気なく轟沈してしまいます。その日はクリスマスイブで景はある計画を立てていたことから、そらはを外に連れ出しデートをします。ポートタワーで夜景を見せたとき、そらはに望むプレゼントは何かと聞くと、そらはは咲良ちゃんと仲直りしたいと答えます(その前に兄と一緒にいたいと答えましたがw)。それを聞いた景は、そらはを家に連れて帰ります。すると、家の外から例の子守唄が聞こえたため、そらはが急いで外に出ようと玄関に行くと、そこにはサンタやトナカイの衣装を着た星夜部の3人が待っていました。家庭の事情でクリスマスをしたことがない景やそらはを主役にしたクリスマスパーティ。その準備がそらはが欠席している間にしていた星夜部の活動でした。一見星夜部の活動とは無関係でしたが、凪がナギ以上に仲間のことが好きという意見から、クリスマスまでの間、星夜部は聖夜部へと変わり、そらはに内緒で準備が進められていたのでした。咲良がそらはと距離を置いていたのは、彼女がドジっ子のため、うっかりしてそらはにバレてしまう可能性があったことから、それが変な態度になってしまっただけでした。最初から星夜部の皆には過去の因縁なんて関係なかったのです。子守唄は咲良も知っていて、その理由はこの子守唄が花々見家で伝わっていたからでした(祖母は元々は花々見家の出身)。思わぬサプライズプレゼントにそらはは泣いて喜び、その後、クリスマスパーティが行われますが、その様子を見ながら真千は楓に電話します。花々見家の次期当主として、忌み子のチカラを受け継ぐ“群雲そらは”という存在を見過ごすわけにはいかないと過去に囚われていた楓に対し、真千は過去の因縁は私たちの代で終わらせなくてはいけない、景たち次の世代には過去に囚われない新しい時代を作ってもらうべきと言い、景やそらはを渚沙町に呼んだのはその期待があったからだと伝えます。そして、真千が子どもたちを信じてみましょうと言うと、楓は過去に囚われてそらはに酷いことを言ったことを謝ることにしたのでした。
クリスマスパーティが終わった後、ナギから受け取ったクリスマスプレゼントを見せたいから後で部屋に来て欲しいとそらはに言われた景は、準備が出来たと聞いて彼女の部屋に入ると、そこには何故か裸リボン姿のそらはがいました。プレゼントの内容を凪に任せるんじゃなかったと頭を抱えた景でしたが、そらはから自分が兄さんへのクリスマスプレゼントであり、処女を貰ってほしいとまで言われた景は、そらはからの強い想いを倫理観で拒否できるわけもなく、妹を抱くことを決意したのでした。
翌日、星夜祭当日。恋人同士になった2人ですが、普段からそれっぽい感じだったため、周囲は2人の関係が変わっている事にまったく気づいていませんでした。最初は星夜部として一緒に祭りを楽しんでいましたが、それぞれ仕事や手伝いがあったことから、いつの間にか景とそらはの2人きりになっていました。そらはが久しぶりに兄の作った料理が食べたいと言ったため、家に帰りエッチしたりご飯を食べたり、再び出かけて祭りを楽しみ、夜になり夕食を済ませると、真千から再び家を出るという話がありました。真千は出会ったときからまた家を空けることは仄めかしていましたが、そらははショックを受けて家族だからずっと一緒にいてほしいとお願いします。けど、真千にはやることがありました。彼女は今までずっと景とそらはの父親を捜していたのです。そして、ようやく父親を見つけることが出来たため、今度は父親と交渉して、このまま育児放棄を続けるのなら、2人の親権を譲り受けるつもりだと話します。そして、真千は二人に問います。私はあなたたちの母親に相応しいかどうかと。すると、景の言葉を代弁するかのようにそらはが即答します。「私はもう、真千さんのこと、とっくにお母さんのように思っていたんです」と。

群雲そらは編 感想
そらは編は、叢雲兄妹の過去と2人がチカラを持っている理由、そして、群雲家と御三家との因縁のお話。ただまぁ、因縁に拘っていたのは大人達であり、星夜部の皆はそんなことをまったく気にしてなかったのですが。ぶっちゃけ、えっ?そこで終わりなの?っていうのが正直な感想。まさか恋人になってすぐ終わるとは思ってもみなかったでござるw 咲良ちゃんとの仲違いのも思ってたのとは違うオチでしたし、御三家の人が忌み子の娘であるそらはちゃんの存在を知ってから何かあると思っていたので、それも無く終わってしまって随分と軽めな内容だなという印象でした。まぁ変にシリアスになられるよりかはだいぶマシですが、なんとなく消化不良気味でしたね。
気になったのは叢雲家と花々見家の因縁についてですけど・・・花々見家の隠された秘密っていうけど、神谷家と花々見家は2人の結婚を知っていて(神谷家に至っては産まれた娘・万夜を監禁してたくらいですし)、織紙家の神社で式を挙げたというのなら、御三家全て祖母と祖父の結婚のことは知っていて、生まれてくるであろう子供が忌み子であることも分かってたはず。そうなると花々見家だけの秘密でもないような気がします。むしろ忌み子は御三家の秘密であり、引いては渚沙町の秘密となるのでは。そして、神技が持ち出されたことで叢雲家にも及んでしまったっていうけど、そもそも祖母と祖父が結婚して、忌み子である万夜が生まれ、祖母が監禁された万夜を連れ出したことから「叢雲家」が誕生したのであって、及ぶもなにも花々見家の隠された秘密とやらが群雲家そのものなんじゃないかなーって思ったりするんですけど・・・w
あと、この話だと、咲良ちゃんは忌み子のチカラを受け継いだそらはちゃんと会せるよりも、両家の血を継いでいる景と会わせる方が危険なんじゃないかなって思ったのは私だけでしょうか。だって、そらはちゃんと咲良ちゃんは会ったところで何もないけど(御三家の中ではそうではないのでしょうが実害はない)、景と咲良ちゃんが恋仲になったらその子供が忌み子になる可能性があるじゃないですか。そっちの方が御三家にとっては危険じゃないの?
それから、子守唄の伝承も群雲家だけじゃなく花々見家に伝わってたっていうけど、この話を聞いた限りでは代々花々見家に伝わっていて、叢雲姓になった祖母が万夜や真千さん、そらはちゃんに伝えたっていうだけなのでは・・・。まぁこの感想を書いている時点で全てのシナリオを見たわけではないのでその辺何とも言えんのですが。
まぁそんな設定上の話とかどうでもよく(ぁ)、そらはちゃんは可愛い。これだけはハッキリと言えよう。シナリオなんて気にしてはいけない。ずっとそらはちゃんを愛でていたい。このお話は、ただただポンコツな妹がポンコツのまま終わって兄に甘えるだけの真のポンコツ妹が出来るまでのお話を楽しめればそれでいいのである!(爆) いやだって、アフターでもう少ししっかりするのかと思いきや、逆に幼児化してるやんけ!!wwwwwww 「お兄ちゃん」と呼んでくれるのは嬉しいけど、成長どころか退行してどうするんだー!?ってツッコミ入れたくなったけど、それこそ正しくそらはちゃんのそらはちゃんたる所以なのである。どこまでいってもポンコツな妹、それがそらはちゃんなのである!!しっかりしているそらはちゃんなんて、そらはちゃんじゃない!このままポンコツでいてほしい!!それが全国のお兄ちゃん達の共通の願いであるッッッ!!!(爆)
ぁ、あと、自分は今日から真千さんの息子になります(*’∇’)(ぁ
真千さんも可愛すぎだろぉぉぉぉぉ!!もう、叢雲家の女性陣はどうなってるんだ!!こんな可愛い叔母さんがいるわけがない!(*´Д`*) どこまで純粋で天然なんだ・・・真千さんとエッチしたいと思ってしまった穢れた私が惨めになるほど、純真無垢な叔母さんでした・・・w
Hシーンは5回。本番Hも5回。その内おっぱい見せるHは3回ありますが、本編でおっぱい見せるのは初体験時のみとなります。最初はこのままおっぱい見せずに終わるのかと思って不安になりましたが、アフターで見せたので概ね満足。パ○ズ○フェ○もアングルは良かったので満足でした。だが、そらはちゃんとのHシーンで良いのは、お漏らしである。お漏らし。全てのHシーンでお漏らし完備!!凄い。ここまでお漏らしをするヒロインは多分初めてだ!www しかも、1度のHシーンで1回だけじゃなく何度もお漏らしする!!w さすがソフト発売前に妹聖水がグッズ化するほどであるw おっぱいも凄いけど、お漏らしもイイ!おしっこ星人万歳ヽ(´ー`)ノ
一般シーンだと・・・そらはちゃん発言が色々アレなので、いつ見ても面白いので、これがいい!っていうのではなく、全部イイ!と言うしかないというか、頑張ろうとして兄に拒否される漫才みたいなやり取りが好きですw イジられ属性でポンコツなそらはちゃんが可愛いw まぁでも、CGで言うならやっぱり真千さんとの入浴シーンかのぅ・・・( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!と心の中でおっぱい星人が暴れまくってしまったほどである(爆) いやー、真千さんとのHシーンが見たいなぁ・・・真千さんも良いおっぱいの持ち主じゃないですかー、真千さんルート作ってくれないかなー(゜▽゜)チラッ(ぁ
あとはそらはちゃんと真千さんの裸パーカーが最高ですね。特に真千さんは猫耳フード付とか可愛すぎでしょw 私の中で終盤は真千さんの方が印象に残っちゃったくらい可愛かったんですけど・・・どうしてくれるんでしょうかw 何はともあれ、そらはちゃん&真千さん最高でした(*´Д`*)b

さてさて、お次は花々見咲良です~。

「星恋*ティンクル」のあらすじ・感想はこちら↓
群雲そらは編】【花々見咲良編】【織紙珠希編】【鳴瀬川凪編】 

「星恋*ティンクル」のグッズ購入品はこちら↓
C90グッズセット】【妹聖水そらは発情やらしいドリンク】【織紙珠希クリアファイル】【織紙珠希B2タペストリー
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きゃべつそふと第一弾「星恋*ティンクル」応援中!

群雲家の女性陣2人は私がもらったッ!(爆)


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「星恋*ティンクル」 体験版Hシーン追加ver.

2017年01月18日 17時31分00秒 | きゃべつそふと

2017年1月27日発売きゃべつそふとデビュー作「星恋*ティンクル」の体験版にHシーンが追加されたのでプレイしてみました(*'∇')

「星恋*ティンクル」製品版のあらすじ・感想はこちら↓
群雲そらは編】【花々見咲良編】【織紙珠希編】【鳴瀬川凪編】 

今回公開された体験版Hシーン追加ver.は、以前配信された内容の他にEXTRAモードのシーンセレクトでヒロイン4人のHシーンをそれぞれ1つずつ見ることが出来ます。
先ずは、そらはちゃん。裸エプロンでおっぱいに顔を押し付けたり色々しちゃった後にお漏らしです。そうです。そらはちゃんはどっちかっていうと、お漏らしの方がメインです。ええ。だって、本番Hでおっぱい見せなかったし・・・1番おっぱい大きいんだから見せなきゃダメじゃんって思ったんですけど・・・とりあえず、お漏らし好きには良いですね。あと、ちょっとバブみ要素があるのも良かったです。
続いて珠希ちゃん。素でエロイ珠希ちゃんですが、Hでは更にエロさがパワーアップしています。さすがアグミオンさんw しかも、パ○ズ○フェ○→窓に張り付いてバックという完璧な布陣です。これぞ正しくおっぱいヒロイン。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
3人目は咲良ちゃん。フェ○→騎乗位ですが、最初のフェ○、あのアングルでフェ○するんなら、おっぱい見せて欲しかったかなって思いますね。ヒロインの身体全体を映すフェ○ならおっぱい見せなきゃ意味ないんじゃないかな~って思ったりしました。これが顔部分だけとかそういうのだったら別に良いですが、身体映すなら着衣じゃなくて脱衣にしてほしいですわ。騎乗位の方はしっかりおっぱい見せるので文句なしでした。やはりこうやっておっぱい見せなきゃダメですよね!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
最後は凪先輩ですが、凪先輩だけ初体験ですね。まぁちっぱいですが、騎乗位でちゃんとおっぱい見せてたのは良かったです。初めてながらも年上らしくリードしてましたしね。しかし、なんでこの子だけちっぱいだったんだろうなぁ・・・(´ー`)
全体的なところでは、打ち付け音がなぁ・・・ピュアリケもそうなんですけど、音が途中で止まるのは良くないなぁ。アレだったら始めから入れないでほしかった。音を鳴らすなら延々とループしてほしいですね。途中で音を止められるくらいなら無い方がマシです。お漏らしの音もせめてテキストでおしっこが終わるところまでは音を出し続けてほしいです。それぐらいかな。
Hシーン自体は予想よりもエロくて良かったと思います。特に珠希はイイ!w 普通に“使える”んじゃないかな~。おっぱいヒロイン3人いるし、今回はおっぱい見せなかったそらはちゃんも他のHシーンで見せてくれることを期待しております。

そんなわけで、発売日まであと2週間。楽しみですな(*'∇')b

「星恋*ティンクル」体験版のあらすじ・感想はこちら↓
体験版】 

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C90グッズセット】【妹聖水そらは発情やらしいドリンク】【折紙珠希クリアファイル

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最近、珠希ちゃんの方が好きになってきたかもしれんw エロイwwwww

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「星恋*ティンクル」 織紙珠希クリアファイル

2017年01月09日 19時09分43秒 | きゃべつそふと

2017年1月27日発売きゃべつそふとデビュー作「星恋*ティンクル」より、織紙珠希ちゃんのクリアファイルを頂きました(*'∇')

腋から見えるハミ乳が良い(*´Д`*)(ぁ

珠希ちゃんはツンデレのチョロインで尚且つ素でエロイ子で、体験版やってて1番好感度が上がったヒロインなんですよねw
とにかく普段から谷間見せてるし、セリフもエロイし、最高の金髪ツンデレツインテールですな!w 早くエッチシーンが見たいです!

ちなみに、これは・・・たしかメロンブックスだったような気がするんですけど、エロゲを買うと付いてくる特典のクリアファイルです!もうね、いっぱい買ってるとどれがどこの特典だったか分からなくなるのねw

ともあれ、発売日まであと3週間。楽しみですぞ!!

「星恋*ティンクル」のあらすじ・感想はこちら↓
群雲そらは編】【花々見咲良編】【織紙珠希編】【鳴瀬川凪編】 

「星恋*ティンクル」のグッズ購入品はこちら↓
C90グッズセット】【妹聖水そらは発情やらしいドリンク】【織紙珠希クリアファイル】【織紙珠希B2タペストリー
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きゃべつそふと第一弾「星恋*ティンクル」応援中!

( ゚∀゚)o彡゚金髪おっぱい!金髪おっぱい!

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「星恋*ティンクル」 マスターアップ

2016年12月25日 14時51分24秒 | きゃべつそふと

2017年1月27日発売きゃべつそふとデビュー作「星恋*ティンクル」がマスターアップしたそうですね(*’∇’)

マスターアップおめでとうございます~(*´Д`*)ノ

デビュー作なので延期の心配もありましたが、体験版公開も早かったし、心配いらなかったようですね。1月発売の本命タイトルなので、マスターアップしてくれて一安心です!
発売日が待ち遠しいですね!

ちなみに、本日12月25日は、鳴瀬川凪の誕生日です!

凪先輩、誕生日おめでとぉ~!ぱちぱちぱち☆

あたしを誰だと心得る!なんとかなるなる、鳴瀬川凪だー!w

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まぁ私が好きなヒロインはこの3人なわけだが(爆)

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