「あっ、コットン兄ちゃんでつ!」
「やあ、コバスケ」
「会いたかったでつ~」
「甘えん坊コバ君ね。。。」
「ホントでしゅね」と、白組お嬢様達。
そこへ、ケアリイ君とポプリちゃんがやってきた。
一目散にケアリイ兄さんに駆け寄るコバ。
「コバお兄ちゃん、私よりケアリイお兄さんのほうが好きなの?」
「えーと、えーと。。。」
久し振りに会って、旧交を暖めるお兄さん達。
それを邪魔するワル男。
ケアリイ兄さんに抱き付く時は、コバスケ、真剣な目つきをするらしい。
私は反対側にいるので見られないけれど。
「耳のお掃除してあげまつ!」、
何をされても怒らないでじっと耐えてくれてるケアリイ君、ありがとね。
四つ巴。
コットン君、ノイちゃんやジルちゃんと並ぶと、さらに大きくみえる。
富士もくっきり見えました。
チビ太が来たので寝たふりをするコバスケ。
「やあ、コバスケ」
「会いたかったでつ~」
「甘えん坊コバ君ね。。。」
「ホントでしゅね」と、白組お嬢様達。
そこへ、ケアリイ君とポプリちゃんがやってきた。
一目散にケアリイ兄さんに駆け寄るコバ。
「コバお兄ちゃん、私よりケアリイお兄さんのほうが好きなの?」
「えーと、えーと。。。」
久し振りに会って、旧交を暖めるお兄さん達。
それを邪魔するワル男。
ケアリイ兄さんに抱き付く時は、コバスケ、真剣な目つきをするらしい。
私は反対側にいるので見られないけれど。
「耳のお掃除してあげまつ!」、
何をされても怒らないでじっと耐えてくれてるケアリイ君、ありがとね。
四つ巴。
コットン君、ノイちゃんやジルちゃんと並ぶと、さらに大きくみえる。
富士もくっきり見えました。
チビ太が来たので寝たふりをするコバスケ。