「コバ兄ちゃ~ん!
「あ、コテッチ、ぷりんちゃん、としお君、それにコタロウ君もいる」
「コタロウ君、ボクは仲間だからね、警戒しなくていいよ」
よく似たふたりだけれど、こうやって見ると、としお君の方がちょっとお顔が短いような。。。
広場のベンチには、テリー親分とアンジュちゃん。
一人離れ、向うの方へ行こうとした小鉄君、ママにこっぴどく叱られ「もうしませ~ん、ママ怒らないで」と
耳を垂れ恭順の姿勢。
「としお君も叱られてるの?」と、ジルちゃん。
「違うってばあ、ボク、なーんにも悪いことしてないよ」
抱っこしてほしい時は、伸び上ってママに抱っこをせがむジルちゃん。
誰かに寄りかかっていれば満足なノイちゃん。
テリー親分は、最近ほとんどお父さんに抱っこされている。
白組お嬢様たち。
ぐるっと回って帰ってくると、ありさちゃんが来ていました。
エリマキポプゴンが来たので迎えに行く男子たち。 遠くにいかないように、ふたりのリードが繋がれているのが可笑しい。
「ポプゴン、可愛そうに、まだ治らないんだね」
「しょーなの、グッスン。。。」
「とし君のこと、クンクンしたいのに。。。」
今日も平和な公園でした。
「あ、コテッチ、ぷりんちゃん、としお君、それにコタロウ君もいる」
「コタロウ君、ボクは仲間だからね、警戒しなくていいよ」
よく似たふたりだけれど、こうやって見ると、としお君の方がちょっとお顔が短いような。。。
広場のベンチには、テリー親分とアンジュちゃん。
一人離れ、向うの方へ行こうとした小鉄君、ママにこっぴどく叱られ「もうしませ~ん、ママ怒らないで」と
耳を垂れ恭順の姿勢。
「としお君も叱られてるの?」と、ジルちゃん。
「違うってばあ、ボク、なーんにも悪いことしてないよ」
抱っこしてほしい時は、伸び上ってママに抱っこをせがむジルちゃん。
誰かに寄りかかっていれば満足なノイちゃん。
テリー親分は、最近ほとんどお父さんに抱っこされている。
白組お嬢様たち。
ぐるっと回って帰ってくると、ありさちゃんが来ていました。
エリマキポプゴンが来たので迎えに行く男子たち。 遠くにいかないように、ふたりのリードが繋がれているのが可笑しい。
「ポプゴン、可愛そうに、まだ治らないんだね」
「しょーなの、グッスン。。。」
「とし君のこと、クンクンしたいのに。。。」
今日も平和な公園でした。