Koba の庭~春夏秋冬

庭や鉢植えの樹木や草花を中心に、家庭菜園も楽しみ、四季の彩を写真で紹介します。

庭のツルウメモドキ

2017-02-13 | 実物樹木

ツルウメモドキ」はニシキギ科の落葉ツル性木本で、全国の山野に分布します。
雌雄異株なので、雄株では実が生りませんが、雌株1本で結実します。 
 
実が着いていた小鉢植を購入し、その果実を実生して育った苗を庭のモミジの樹下
に植えました。 前年は花が咲いたのに、実は1つも生りません。

昨秋、葉陰に初めて実成を確認しました。
2月上旬、黄色い果皮が3裂し、橙赤色の仮種皮に包まれた種子が現れました。 


 
鮮やかな仮種皮の中から、白い種子が顔をのぞかせています。 
 

 
 
振り返って、花が咲いたのは5月下旬でした。 
 

 
黄緑色で数ミリの花弁を5枚つけた、小さく地味な花です。
花の中心に雌しべの柱頭が目立つ、雌花を咲かせる雌木です。 
 

 
花後の緑実はめだたず、落葉して黄色く熟した果実に気付きます。 
 

 
雪囲い後の庭で、黄色が存在感を見せました。 まだ一部の葉が残っています。
 

 
1月1日、元旦に初めて果皮の裂開を見ました。 モミジの陰で発育が遅れた? 
 

 
1個だけですが、黄色とオレンジの対比が鮮やかで綺麗です。 
 

 
ドカ雪後の1月中旬、モミジの樹に絡まりながら黄実が着いたままです。 
 

 
2月上旬、次々と果皮が弾けてきました。 あとは野鳥にお任せします。
 
  

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