Koba の庭~春夏秋冬

庭や鉢植えの樹木や草花を中心に、家庭菜園も楽しみ、四季の彩を写真で紹介します。

散歩道に春の使者~オオイヌノフグリ

2017-03-15 | ウォーキング

3月2日、ウォーキングコースの一つ、国道352号線沿いのの歩道です。
 
北に向かって左が国道、右は工業地域で、広い歩道に街路樹が立ち並び、
雪がほとんど消えました。
 

 
日当たりの良い街路樹の下に、「オオイヌノフグリ」花が見えてきました。
 
明治の初めに入ったヨーロッパ原産の帰化植物で、「大きなイヌノフグリ」の
意味です。(英名は「Bird eye」、日本でも「星の瞳」の別名も使われる。) 
 

 

(日本には在来種で、5mm位の小さな花の「イヌノフグリ」があり、
牧野富太郎
先生が花よりも2つの球をつなげたような果実の形に注目し、
犬の陰嚢に似ている
ことから命名されたそうです。) 
 
 
 
花茎1cm位、青紫色(コバルトブルー・瑠璃色)の美しい花です。 
 

 
3月7~8日に降雪があり、10日も雪に覆われています。 
 

 
3月12日、雪が消えたところから、一斉に開花してきました。 
 

 

 
日が当たると開き、夕方には閉じて自家受粉します。
(果実は扁平はハート形で、イヌノフグリとは違っています) 
 

 

 
葉や茎には短い毛が生えていて、雪や霜に対応しているようです。


 

 
曇りから雨が降る天候となった昨日14日は、花は閉じたままですが、
本格的な春を迎えるまで、しばらくは楽しませてもらえます。 


 

 
 
 

 

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