お父さんの底力。

寅さんとか長島監督とかによく例えられるお父さん。ついに脳梗塞で倒れました。しかしマイペースさに変わりなし!

治療を急かすお医者さん。

2016-10-13 09:52:55 | Weblog

さて、お父さんが入院して2週間です。

腎生検の結果が出ました。先生の言う所によると

「膜性腎症の可能性も高いけど糖尿病性の所見も少しある。両方混じっている症例かも」

とのことで、詳しくは電子顕微鏡で見ないとわからないということでした。

でもその結果がでるまでまた2週間。その前にもういいかげんなにかしら治療をしないと、

という話です。

先生はステロイド高用量点滴を明日から始めたい、とあせっていました。

 

しかし‥ネット情報だけど、

もし糖尿病性腎症だったらステロイドを使うと悪化する。

膜性腎症でもステロイド単独投与で効き目はあまりみられない。

(通常は免疫抑制剤併用するのだが、お父さんのような高齢者にはリスクが高いので使えない)

 

それに対して高用量ステロイドの副作用は、

動脈硬化(タダでさえ進んでいるのに)、

糖尿病

精神症状

骨粗鬆症から骨折を起こしやすくなる

感染症にかかりやすい

など特に年寄りには危険がいっぱい

さらに離脱症状もでるとなかなかしんどいらしい。

 

 

私は仕事の都合で、検査結果のでた昨日は夜ぬけられないといったのだが、

先生はどうしてもこの日に話がしたい、これ以上遅らせたくないから、といって

譲らなかった。

(今日は私は休みなのだが先生がいないからだめだと)

なので、無理を言って夜だけ仕事を抜けてきたのだが、面会時間終了まで15分くらいに到着!

先生はステロイド治療の他の治療法は提示してくれなかったし、答えはせまるし、

あまり考えられず、もうお願いしますというしかなかった。

先生の機嫌を悪くしてもあとが恐いし

 

でも、少し知っている人に相談したり病気について調べたりしたかったのに、

1〜2日治療が遅らせるのもだめなのか、少し疑問が残った。

もう相当治療が遅れているから、と言うのが先生の理由だけど、どーせ遅れてるんだから、

1〜2日の遅れはあんまり関係ないように思うけど、なんだか病院に行くと

あの雰囲気に負けて、もう好きにして下さい、という気持ちになってしまう。

お父さんも、いつものお父さんだったら長い入院で自由を奪われ、

体調も悪くなってしまう状態に(副作用も説明された)文句をいいそうだけど、

はい、はい、とうなづくばかりだった

治療の先に待っている苦労がわかったのかわからないのかわからないけど

 

今日からステロイド点滴がはじまる。

どうか、あまりひどい副作用がでませんように。

そして持ち前の生命力で病気を抑えて、また人生の楽しみ

(飲んだり食べたり、外をぶらついたり)

を味わえますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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