今日は朝から良く晴れていましたが、昼くらいから雷鳴と共に雨が降って来ました。
一雨欲しいところでしたから丁度良かったんですが、あまり激しい雷は御免被りたいものですね。(・・;)
今日はアルトゥール・ユッセンのピアノを。 ブラームスを弾いています。
彼はオランダ出身のピアニストで連弾で知られるユッセン兄弟の弟の方です。
それぞれに活躍する実力のある彼らですが、5歳からピアノを始め現在は24歳と21歳です。
9歳と12歳の時はオランダ女王即位25周年祝典でコンサートを開催。
11歳と14歳の時はアルゲリッチの代役を務め大絶賛を博すとあります。
Arthur Jussen - Johannes Brahms/ Intermezzo Opus 118 nr2 (live @Bimhuis Amsterdam)
場所はアムステルダムの有名なライブハウス ビムハウス。 オランダ中央駅北側の運河に沿った場所にあり
窓の外ではアムステルダムの日常が流れ、ゆったり~と時が流れます。
ビムハウスはジャズが聴けるライブハウスでこんな所でそれにラフな服装で演奏してくれるとクラシックも身近になりますね。
私もビムハウスで聴いている気分で・・・ (*^ω^*)
最近はクラシックのピアノを聴くことが多く特にマリア・ジョアン・ピリスなど聴いていますが
特にシューベルトの即興曲! 良いですね~ もう音楽に身を委ねているっていう感じです。
音楽は耳だけで聴くものではないですね。 細胞も喜ぶ (≧∇≦)/ 音の流れ~ (笑)
次回は兄の方 ルーカスのシューベルトの即興曲第2番を弾いているのがありましたからアップ予定です。
今日の花の方は前のニリンソウが咲く所で撮ったフデリンドウが開いている頃だと思い行ってみました。
晴れた日の朝 やっぱり光があると全然違いますね。 それに朝の光はスペシャル。
リンドウは右側の写っている階段を下りていった所に咲いているんですがもう本当に小さくて踏んでしまいそうです。
小さいからこんな光が届く所に咲くのか!? でも道になっているのでとっても危険!なんですがね。
曇っていると開かないお日様大好きなフデリンドウ なんて可愛いのか言葉な見つかりませんね。
ここは川の流れの音が心地よくてしばらくぼぉ~っと耳を傾けていました。 こんな時間は至福の時ですね。
音楽もそうですが細胞が生き返るようです。 充電!!
川の流れの音を感じてみて下さい。
雨が上がってきて日差しが出てきたので窓を開けて暫くしたら、ハルゼミの鳴き声が聞こえてきました。
今季初めてです。 何とも言えない幽玄の世界の音みたいなので感動~
お立ち寄り下さってありがとうございます。
また、アタシの知らないアーティストを紹介してくださってありがとう~
あまりクラッシクのピアノは聞かないのですが・・・
若い方の力は新鮮ですね~
これを機会に聞いてみます。
フデリンドウ”さんには~ホントに山でお会いしたいものです!
この川筋はイワナでしょうね。山女魚はもう少し中流になります。
フデリンドウは河口湖に咲いている場所があるのですが、高速が混みそうなので出かける決心が付かないで居ました。清々しい空気の中で撮影したい処ですね。
このキラキラ輝くような感性の若いアルトゥールのピアノがよかったです^^
クラシックでもピアノソロは良く聴いています。穏やかに日常が流れていく様子が気持ち良いですね。
フデリンドウは画像では大きく見えますが5~6センチととっても小さな花です。
majyo さんに是非見ていただきたいです。
やっぱりイワナなんですね!
川のそばにいるのがこんなに気持ちの良いものだと改めて思いました。
長時間いる釣りはうってつけですね。釣りの後はきっと気持ちが穏やかになるのでしょうね。
フデリンドウは本当に気をつけないと踏んでしまいそうなくらい小さな花ですね。
おはようございます。
木曽からもどって10日ほどです。もう里心がついていますが、今週末まで用事のある身。ハルゼミとカッコウの鳴き声を懐かしんでおります!
窓からハルゼミの声を乗せて良い風が入ってきます。
朝はホトトギスが鳴いていました。間もなくカッコウの声も聞かれることでしょう。
早くお戻り下さ~い。 (*^ω^*)
こんな乾いた風が吹く時は木曽のおうちに風を入れなくてはですね。