BCLとベリカードの楽しみ

海外からの短波放送や国内放送を聴いて、放送局からいただけるベリカードを紹介しています。

韓国・KBS国際放送  ベリカード(1)

2017-04-04 | 海外局ベリカード
新着のベリカードがなくなりましたので、昔いただいたカードを紹介します。
前に、FEBCの韓国局を取り上げましたので、同国繋がりということで、「KBS (Korean Broadcasting System) 放送局」です。

現在は、「KBS ワールド・ラジオ」(KBS World Radio) ですが、かつては、「KBS国際放送」(Voice of Free Korea) や「ラジオ韓国」(Radio Korea) などと言っていました。

まずは、「KBS国際放送」の頃の、ベリカード(その1) になります。

KBSを最初に聴いたのは、英語放送でした。ダイヤルを回していたら、たいへん良く聴こえている英語局があるなぁと聴いていたら、この局でした。国内局並みの受信状態でした。

(1969年)   「Voice of Free Korea」の局名表記で、済州島にある「天地淵瀑布(チョンジョンポッポ)の写真」です。



「天と地が出会う池」という意味があるそうで、この滝に、天帝に使える7人の天女が笛を吹きながら雲の階段を下って地上に降りてきて沐浴をした、という伝説が残っているそうです。

表面です。英語、フランス語、スペイン語、ロシア語の、スケジュールが載っています。



この後に、日本語放送を聴いていただいたのは、色鮮やかな衣装をまとい、「仮面ダンス(タルチュム) を演じている写真」です。



韓国の各地方では、祝祭行事の時に仮面をつけての劇や踊りが行われるようです。屋外ステージでの踊りを、たくさんの人々が周囲で見ていますので、何かのフェスティバルでの一場面なのでしょう。

表面です。当時、日本語放送は、午前10時半から30分間、午後6時と10時から1時間の毎日3回放送していました。



もう1枚は、劇場舞台で披露されている「鼓舞の写真」です。三面太鼓舞といわれているもので、3つの太鼓を女性が打ちながら舞う、力強くも優雅さを秘めた舞踊です。


 
(1970年)  女性の「鼓舞の写真」です。韓国の代表的な打楽器の、長鼓(チャンゴ)を肩にかけて舞う、長鼓舞です。



たぶん、この写真は景福宮の勤政殿のようで、観光用として撮影されたのではないでしょうか。



午前0時から30分間の第4回放送が、釜山局から890kcで始まりました。

もう1枚は、「ソウル市庁前の交差点風景」です。



この場所は、市民の間で広場建設の機運が高まり、2004年、幅広かった車道が削られて「ソウル広場」が造られ、現在は大きく変わっているようです。


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