CRI「中国国際放送局」日本語部からいただいた2月のEベリで、その1です。
「美しい寧夏(ねいか)」シリーズで、寧夏回族自治区の首府・銀川(インチュアン)市にある、「銀川駅の夜明け」の写真です。
銀川駅は、1958年に開業。80年代までは1日乗客1,000人ほどの小さな駅でしたが、駅舎は2009年に大改造されてきれいになったようです。北京西駅から銀川駅までは、列車で約20時間 、今では年間利用者数は220万人になるそうです。
「美しい寧夏(ねいか)」シリーズで、寧夏回族自治区の首府・銀川(インチュアン)市にある、「銀川駅の夜明け」の写真です。
銀川駅は、1958年に開業。80年代までは1日乗客1,000人ほどの小さな駅でしたが、駅舎は2009年に大改造されてきれいになったようです。北京西駅から銀川駅までは、列車で約20時間 、今では年間利用者数は220万人になるそうです。