米Engadgetを見ていたら、懐かしいものを見つけた。
16年前、謎のブームを巻き起こし、社会現象ともなったたまごっちが、Androidの無料アプリとして復活したようだ。
(当時、親戚の子供が持ってきたたまごっちに餌をやりまくり、最大体重99gにして泣かせたのを思い出した。最悪だ。)
残念ながら手元にAndroid機が無いので、日本でダウンロードできるのかは不明。
「Tamagotchi L.i.f.e.」というアプリ
当時、バンダイは突如起きた「たまごっちブーム」に舞い上がり、Wikipediaによると、
不良在庫250万個をかかえ、結局は処分。60億円の特別損失を計上し、最終的に45億円の赤字、という悲しい結末を迎えたようだ。
このアプリ、試したいなと思って調べていたら、MacやWinでAndroidアプリを動かせる、「BlueStacks」というソフトがある事を知った。
早速ダウンロードしてみたが、残念ながらGooglePlayからは弾かれてしまうようで、すべてのアプリが動かせる訳ではない。
前述のたまごっちも見つからなかった。。残念。大人しくiOS版が出るのを待とう。
仕方が無いのでFruit ninjaで遊ぶ
BlueStacksをしばらく使っていて、そういえばKindleアプリは落とせるのかな?と思いついた。
Amazonの戦略なのか、日本では海外では登場しているPC用のKindle閲覧アプリが出ていないのだ。
そして、Android版のKindleアプリをダウンロードしたところ、見事PCでKindleで買った本が読めるようになった。
(Windowsで。Mac版のBlueStacksだとなぜかKindleアプリが落とせなかった。要検証)
読める!読めるぞ!
たまごっちのお陰で、思わぬ事が実現した。
ありがとうバンダイ。
16年前、謎のブームを巻き起こし、社会現象ともなったたまごっちが、Androidの無料アプリとして復活したようだ。
(当時、親戚の子供が持ってきたたまごっちに餌をやりまくり、最大体重99gにして泣かせたのを思い出した。最悪だ。)
残念ながら手元にAndroid機が無いので、日本でダウンロードできるのかは不明。
「Tamagotchi L.i.f.e.」というアプリ
当時、バンダイは突如起きた「たまごっちブーム」に舞い上がり、Wikipediaによると、
不良在庫250万個をかかえ、結局は処分。60億円の特別損失を計上し、最終的に45億円の赤字、という悲しい結末を迎えたようだ。
このアプリ、試したいなと思って調べていたら、MacやWinでAndroidアプリを動かせる、「BlueStacks」というソフトがある事を知った。
早速ダウンロードしてみたが、残念ながらGooglePlayからは弾かれてしまうようで、すべてのアプリが動かせる訳ではない。
前述のたまごっちも見つからなかった。。残念。大人しくiOS版が出るのを待とう。
仕方が無いのでFruit ninjaで遊ぶ
BlueStacksをしばらく使っていて、そういえばKindleアプリは落とせるのかな?と思いついた。
Amazonの戦略なのか、日本では海外では登場しているPC用のKindle閲覧アプリが出ていないのだ。
そして、Android版のKindleアプリをダウンロードしたところ、見事PCでKindleで買った本が読めるようになった。
(Windowsで。Mac版のBlueStacksだとなぜかKindleアプリが落とせなかった。要検証)
読める!読めるぞ!
たまごっちのお陰で、思わぬ事が実現した。
ありがとうバンダイ。