吸血鬼のお食事といえば言わずと知れた『血液』
なんか人間の血じゃなきゃダメらしいです
ウソかホントか知らないけれども、吸われてみたくは無い青王我です。こんばんは
以前に友達から「吸血鬼のおしごと(※1)」というライトノベルを借りたのですが、
その一設定を見てずっと気になっていたことがさきほど解決いたしました
それをお話しする前に前回の続きというか追加を
『現実』の感じ方について語ってみました
では、あなたは食べ物を食べたときにどう感じますか?
「おいしい」
大抵はおいしいでしょう。
まずいものを好き好んで食べる人は少ないですから
さて、この情報は体のどこが感じ取っていると思いますか?
舌、というとハズレです。正解は脳……
食べ物を食べた時のメカニズムは三段階に分かれます。つまり、
『食べる』→『食事を脳が確認』→『おいしいと感じる』
となります
脳は体が食事を取ると「おいしい」と感じさせるわけですが、
この「おいしい」で感動した覚えはありませんか?
とてもおなかが減って、そこで食べた食べ物になんだか分からない感動を覚えたことは
これは体が食べることを欲していたからです
つまり『おいしい』という反応は脳が体に対して払っている報酬のようなものなのです
これは快楽物質というもので、体にとって有用な行為に対して分泌されますが、
これに似たような状態を人為的に起こす方法があります
例えば『味の素』
これは海藻から抽出した旨み成分ですが、『旨み』ということはつまり、
脳がおいしいと感じさせうる成分をそのまま食しているのでそれがたとえ有用でなくてもおいしく感じてしまいます
性行為なども子孫を残す上では非常に有用といえますが、
知能を持ってしまった人間においては単なる娯楽としかなりえていないのが現状です
さて、最初に私が件のライトノベルで気になった点ですが、
『吸血鬼に血を吸われて従者となった『元人間』が吸血衝動に衝き動かされるまま血を飲むが、
おぞましい血液の食感に身を震わせてしまう』
といったくだりがあったような気がします(正確ではない
従者とはいえ、その体に血を飲むという行為、というか血を欲しているわけです
その血を欲している従者が血を飲んだ時に『まずい』などと感じるだろうか?
「以上の論に間違いないならば答えはNO」
饐えた血のにおいは芳しく、生暖かい血の食感は至上の美味に感ぜられるはず
ということは、
『人間的なこころが残っている間はその吸血ないし飲血に否定感を抱くが、
血に慣れていくにしたがって真に従者としての立場を理解していく』
といった人間的な部分と従者としての本能による葛藤が描かれて然るべきなのではないか、
ということが今回の議題でありました
個人的な結論:
吸血鬼にとって吸血は死活問題
血液は吸血鬼の生命そのものにして唯一無二の食事
吸血鬼はつまり至高のグルメってことですね
--------------------------------------------------------------
矛盾点の指摘は構いませんが、思想の批判はなしにお願いします(是非に
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※1:
鈴木 鈴 著、電撃文庫 刊のライトノベル(打つ間に何度も「ライト野べつ」と誤変換
吸血鬼がコンビニの緊急輸血パック片手にのんべんだらりと過ごす日々が描かれている
しかしそれでも厄介ごとは抱え込んでしまう天命にあるらしい
今回のブックマーク:自主制作出版(個人出版)のすすめ
共同出版の現状と個人出版の現実を教えてくれる
作家を目指している人、既に作家の方、一度覗いてみては?
なんか人間の血じゃなきゃダメらしいです
ウソかホントか知らないけれども、吸われてみたくは無い青王我です。こんばんは
以前に友達から「吸血鬼のおしごと(※1)」というライトノベルを借りたのですが、
その一設定を見てずっと気になっていたことがさきほど解決いたしました
それをお話しする前に前回の続きというか追加を
『現実』の感じ方について語ってみました
では、あなたは食べ物を食べたときにどう感じますか?
「おいしい」
大抵はおいしいでしょう。
まずいものを好き好んで食べる人は少ないですから
さて、この情報は体のどこが感じ取っていると思いますか?
舌、というとハズレです。正解は脳……
食べ物を食べた時のメカニズムは三段階に分かれます。つまり、
『食べる』→『食事を脳が確認』→『おいしいと感じる』
となります
脳は体が食事を取ると「おいしい」と感じさせるわけですが、
この「おいしい」で感動した覚えはありませんか?
とてもおなかが減って、そこで食べた食べ物になんだか分からない感動を覚えたことは
これは体が食べることを欲していたからです
つまり『おいしい』という反応は脳が体に対して払っている報酬のようなものなのです
これは快楽物質というもので、体にとって有用な行為に対して分泌されますが、
これに似たような状態を人為的に起こす方法があります
例えば『味の素』
これは海藻から抽出した旨み成分ですが、『旨み』ということはつまり、
脳がおいしいと感じさせうる成分をそのまま食しているのでそれがたとえ有用でなくてもおいしく感じてしまいます
性行為なども子孫を残す上では非常に有用といえますが、
知能を持ってしまった人間においては単なる娯楽としかなりえていないのが現状です
さて、最初に私が件のライトノベルで気になった点ですが、
『吸血鬼に血を吸われて従者となった『元人間』が吸血衝動に衝き動かされるまま血を飲むが、
おぞましい血液の食感に身を震わせてしまう』
といったくだりがあったような気がします(正確ではない
従者とはいえ、その体に血を飲むという行為、というか血を欲しているわけです
その血を欲している従者が血を飲んだ時に『まずい』などと感じるだろうか?
「以上の論に間違いないならば答えはNO」
饐えた血のにおいは芳しく、生暖かい血の食感は至上の美味に感ぜられるはず
ということは、
『人間的なこころが残っている間はその吸血ないし飲血に否定感を抱くが、
血に慣れていくにしたがって真に従者としての立場を理解していく』
といった人間的な部分と従者としての本能による葛藤が描かれて然るべきなのではないか、
ということが今回の議題でありました
個人的な結論:
吸血鬼にとって吸血は死活問題
血液は吸血鬼の生命そのものにして唯一無二の食事
吸血鬼はつまり至高のグルメってことですね
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矛盾点の指摘は構いませんが、思想の批判はなしにお願いします(是非に
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※1:
鈴木 鈴 著、電撃文庫 刊のライトノベル(打つ間に何度も「ライト野べつ」と誤変換
吸血鬼がコンビニの緊急輸血パック片手にのんべんだらりと過ごす日々が描かれている
しかしそれでも厄介ごとは抱え込んでしまう天命にあるらしい
今回のブックマーク:自主制作出版(個人出版)のすすめ
共同出版の現状と個人出版の現実を教えてくれる
作家を目指している人、既に作家の方、一度覗いてみては?









