名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

三河観光の二日目

2017年04月19日 | 旅行


昨夜はホテルのレストランで、沈む夕日や
窓の映像を眺めながら、バイキングを楽しんだ。





真鯛の舟盛りやズワイガニなどが並び、
駄弁るいとまがないほど箸が進んだ。






↑昨夜泊まった三河湾リゾートリンクスを海岸から見上げる
今朝は朝風呂に浸かり、朝食前に吉良海岸を散策したが、
朝凪の海は墨絵のように静かだった。



ホテルを出て丘の上に建つ、尾崎士郎の
「人生劇場」碑を訪れた。





青成飄吉や吉良常に思いを馳せながら、
人生劇場の数々のシーンを思い浮かべた。


↑三ヶ根山頂上より

次は三河湾の眺望を楽しもうと、三ヶ根山ドライブウエイで山頂へ向かった。
もやで渥美半島や知多半島は霞んでいたが、三河湾や西尾の町は一望できた。









山頂は巨大な石柱が建ち、東条英機以下殉国七士墓を始め、
先の戦争で犠牲となった人たちの慰霊碑が林立している。

観光スポットを訪れたつもりが、タイムスリップで、
昭和の暗い記憶が蘇ってしまった。





山を下り吉良町の「尾崎士郎記念館」と
隣接の豪商「旧糟谷邸」を訪れた。



尾崎士郎の生い立ちから、文筆活動を通して様々な
交流まで、学芸員がつぶさに説明してくれた。




↑移築された書斎
宇野千代との出会いと別れなど、隠された
エピソードは面白かった。





三河の豪商、糟谷邸は母屋や長屋門、土蔵、庭
などが残され、当時の隆盛がうかがえる。

土地勘のある仲間のおかげで、盛りだくさんの
見所を訪ね歩くことができた。



最後に刈谷ハイウェイオアシスに立ち寄り、
お土産などを買い無事に名古屋へ戻った。
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4 コメント

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豪華な舟盛り (Rei)
2017-04-19 22:26:41
「ガイドさん」にも恵まれてようございました。
尾崎士郎の世界は夢の中のように懐かしく感じますが、
一方、ゼロ戦は第二次大戦の悪夢が甦ってきます。
舟盛り、穏やかな海、季節良し、美しい新緑の山々、この平和がいつまでもと祈りたいと思います。
お土産はやはり海の幸でしょうか?
私はえびせんべいを思い出しました。
近場の旅 (nko)
2017-04-20 06:39:42
Reiさん
ややローカルでマイナーな近場の旅でしたが、
モテモテの尾崎士郎や吉良家の存亡などに触れ
新たな興味が湧きました。
土地勘のある元ジャーナリストが3人いて、
ローカルニュース的な解説も面白かったです。
旅の収穫と特産品の土産を手に、楽しい2日間を
終えました。
歌を〜 (ryo)
2017-04-20 15:36:28
人生劇場の句碑の前で
歌われましたか?

尾崎士郎さんを物語るかばんと帽子。
いろいろと空想が膨らみます。

さて、ホテルでは会話とおいしいお食事と
楽しかったようですね!
いい旅 (nko)
2017-04-20 17:36:58
ryoさん
青空の下で、♪こんな女に未練はないが〜
と歌う度胸はなかったです。
人生劇場は14回映画化され、忠臣蔵に匹敵すると
元映画少年が解説してくれました。
何かの因縁ですね。
いつものメンバーですが、場所が変われば楽しさも
ひとしおで、いい旅ができました。

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