私が中国人の悪口を言っているとか、
悪口を中国人全体の悪口言っているのではありません。
楽器のことでどれだけ多くの人が嫌な思いをしてきたか、
ある日本人の先生など、自分では楽器を販売するとか弓を販売するとか絶対やりたくないと思っているようで、
その楽器のことなどではその大先生に、さんざん嫌な思いをさせられたから、楽器の販売には携わりたくないという人もいます
同じ中国人の二胡の先生でも、ほめる人のこと感心する人のこときちんと書いています。
私が二胡屋になるきっかけを作ったのは、
中国屋のショウホウさんですから。
何も、私はすべての中国人の批判をしているのではありません。
お金には本当に細かく、金のためなら何でもやるといわれている中国人ですが、
中には、金沢のニコミュージックラボの孟さんとお会いしているとき、
楽器の金額の話になって、かなり良い楽器が私が思っている日本の中国楽器の相場よりとても安かったので、
「それ、安すぎない」
そしたら、「いいの、そんなに儲けなくても、良い楽器だからなるべく安く売りたい」
こういう人もいます。
あのお店の二胡は安いですよ!私の作ったのもおいてありますが、(宣伝でした)
しかし、
ある二胡の演奏家が、「私はこの楽器で3億稼いだ」
などと、豪語しているのを聞いたりもしています。すごいですね10年でですよ。
「中国では二胡の演奏で食べていけないから、日本に来たなどという人もいます」
わざわざ、電話をかけてきて、こんなイベントはお前なんかがやるものではなく、家のようにちゃんとした会がやるべきこと」だとか
(日本の二胡物語の時にかなりの妨害があったのです)
生徒の楽器を修理するといって預かって、違う楽器を返してしまう人とか、
演奏会をやるからといって、結局は、教室の生徒の募集などというのもありますね。
まあ、自然に、この人の演奏すばらしいから、この先生に習おうというんはこれは当然ですが、
たぶん、最初の生徒はそうやって二胡を習い始めたのだとは思います。
私なども、建築の村野東吾さんに出会ったときには、
良しこの人についていこうと考えたものです。
やはり素晴らしい演奏が先にあるべきでしょうね。
だからこそこの人に習いたいと思わせるほどの、、
また、コメントにも、いろいろはいってきます、
ほとんどどんなコメントでも私はそのまま載せます。
それぞれの意見があると思っていますから。
しかし、それはここに書くべきではなく、
自分のHPなりブログに書くべきではないかというのは消させてもらっています。
本来ブログというのは自分の考えを勝手に書くところです、
それに対して批判もあるでしょうから、コメントに書くのは問題ないと思っているのです。
ところがです、
私の作った楽器や、
あるいは調整の琴二胡の構造のことなど書いても、
どなたも、批判はしてこないですね。
何でですかね、あれだけ人を批判しといて、家のブログを見てその通り真似をしているところはあるのですが、
楽器そのもののことでは攻撃されません、
中国人の演奏家なら、私よりもっとちゃんとしたこと知っているはずだし、
私よりもっと調整も上手でなければいけないし、
日本人のお前なんかが二胡を造ってもよい音にはならないとはっきりと、私に向かって言ってくる楽器屋さんもあります。
しかしその楽器屋さんが、私に、棹の修理を依頼してきて、
なおかつ値段が高いとクレームをつけ、
なおかつその私が直した棹を、新品の楽器として販売しているというのは??
さすがに次は断りましたよ。
日本人の楽器屋さんのスタッフさんがうちの福音弓をとても気に入って販売してくれようとしたら、
中国人のオーナーが、関係する会社全てにストップをかけてしまうなどという事もありました。
そのオーナーの知り合いが、弓を造っているから、
それはその会社の姿勢ですから問題はないし私がとやかく言う事でもないですが、
でもその日本人のスタッフさん首になってしまったのには、なんだか私も責任感じてしまいました。
確かに、日本人の二胡屋など、考えられなかったのかもしれませんが、
孟さんのように、西野二胡買って、よかったといってくれる人もいます。
とにかくなるべく良い二胡を皆さんに弾いてもらいたい、
これは販売だけでなく修理と調整も含めてです・
金額のことでは、ほぉさんといつももめます。
「西野さん、せめて人件費までとは言わなくとも、せめて、せめて、材料費と加工費くらいはきちんと金額にしたらどうですか」
私はこういう時黙ります。
女性には話では勝てないですからね?男性諸君!
でもまだ来ます「ヤマト二胡って、作っているでもその手間は、普通に作るよりもっとかかるんじゃないですか」
これにも黙ります
「この金額、確かに高級な二胡と同じくらいだけれど、はるかに良く鳴るではないですか」
そうそう、ここでやっと私はしゃべれます
「だろ、良い二胡だろ」
まあ、私にはよい二胡作る以外ないのです、
悪口を中国人全体の悪口言っているのではありません。
楽器のことでどれだけ多くの人が嫌な思いをしてきたか、
ある日本人の先生など、自分では楽器を販売するとか弓を販売するとか絶対やりたくないと思っているようで、
その楽器のことなどではその大先生に、さんざん嫌な思いをさせられたから、楽器の販売には携わりたくないという人もいます
同じ中国人の二胡の先生でも、ほめる人のこと感心する人のこときちんと書いています。
私が二胡屋になるきっかけを作ったのは、
中国屋のショウホウさんですから。
何も、私はすべての中国人の批判をしているのではありません。
お金には本当に細かく、金のためなら何でもやるといわれている中国人ですが、
中には、金沢のニコミュージックラボの孟さんとお会いしているとき、
楽器の金額の話になって、かなり良い楽器が私が思っている日本の中国楽器の相場よりとても安かったので、
「それ、安すぎない」
そしたら、「いいの、そんなに儲けなくても、良い楽器だからなるべく安く売りたい」
こういう人もいます。
あのお店の二胡は安いですよ!私の作ったのもおいてありますが、(宣伝でした)
しかし、
ある二胡の演奏家が、「私はこの楽器で3億稼いだ」
などと、豪語しているのを聞いたりもしています。すごいですね10年でですよ。
「中国では二胡の演奏で食べていけないから、日本に来たなどという人もいます」
わざわざ、電話をかけてきて、こんなイベントはお前なんかがやるものではなく、家のようにちゃんとした会がやるべきこと」だとか
(日本の二胡物語の時にかなりの妨害があったのです)
生徒の楽器を修理するといって預かって、違う楽器を返してしまう人とか、
演奏会をやるからといって、結局は、教室の生徒の募集などというのもありますね。
まあ、自然に、この人の演奏すばらしいから、この先生に習おうというんはこれは当然ですが、
たぶん、最初の生徒はそうやって二胡を習い始めたのだとは思います。
私なども、建築の村野東吾さんに出会ったときには、
良しこの人についていこうと考えたものです。
やはり素晴らしい演奏が先にあるべきでしょうね。
だからこそこの人に習いたいと思わせるほどの、、
また、コメントにも、いろいろはいってきます、
ほとんどどんなコメントでも私はそのまま載せます。
それぞれの意見があると思っていますから。
しかし、それはここに書くべきではなく、
自分のHPなりブログに書くべきではないかというのは消させてもらっています。
本来ブログというのは自分の考えを勝手に書くところです、
それに対して批判もあるでしょうから、コメントに書くのは問題ないと思っているのです。
ところがです、
私の作った楽器や、
あるいは調整の琴二胡の構造のことなど書いても、
どなたも、批判はしてこないですね。
何でですかね、あれだけ人を批判しといて、家のブログを見てその通り真似をしているところはあるのですが、
楽器そのもののことでは攻撃されません、
中国人の演奏家なら、私よりもっとちゃんとしたこと知っているはずだし、
私よりもっと調整も上手でなければいけないし、
日本人のお前なんかが二胡を造ってもよい音にはならないとはっきりと、私に向かって言ってくる楽器屋さんもあります。
しかしその楽器屋さんが、私に、棹の修理を依頼してきて、
なおかつ値段が高いとクレームをつけ、
なおかつその私が直した棹を、新品の楽器として販売しているというのは??
さすがに次は断りましたよ。
日本人の楽器屋さんのスタッフさんがうちの福音弓をとても気に入って販売してくれようとしたら、
中国人のオーナーが、関係する会社全てにストップをかけてしまうなどという事もありました。
そのオーナーの知り合いが、弓を造っているから、
それはその会社の姿勢ですから問題はないし私がとやかく言う事でもないですが、
でもその日本人のスタッフさん首になってしまったのには、なんだか私も責任感じてしまいました。
確かに、日本人の二胡屋など、考えられなかったのかもしれませんが、
孟さんのように、西野二胡買って、よかったといってくれる人もいます。
とにかくなるべく良い二胡を皆さんに弾いてもらいたい、
これは販売だけでなく修理と調整も含めてです・
金額のことでは、ほぉさんといつももめます。
「西野さん、せめて人件費までとは言わなくとも、せめて、せめて、材料費と加工費くらいはきちんと金額にしたらどうですか」
私はこういう時黙ります。
女性には話では勝てないですからね?男性諸君!
でもまだ来ます「ヤマト二胡って、作っているでもその手間は、普通に作るよりもっとかかるんじゃないですか」
これにも黙ります
「この金額、確かに高級な二胡と同じくらいだけれど、はるかに良く鳴るではないですか」
そうそう、ここでやっと私はしゃべれます
「だろ、良い二胡だろ」
まあ、私にはよい二胡作る以外ないのです、
他所からクレームが入るとは羨ましいですね。
私は営業職ですが
昨今で他社からクレームが付く程
突出した物が無くて困っています。
何を売っても、まぁそれなり。
どれを勧めても、まぁ可も不可も無い。
ケチが付く程に突出した物が有れば
売り物に欲しい位ですよ(笑)
まあ、これは私自身の勝手な思いを書いているだけですから、つい言いすぎてしまうこともありますが、クレームにもいろいろあって、それが二胡のことであれば、私自身がしっかりと受け止めなければいけないことでしたら、ブログを引っ込めるなどという事はしないのです。
今までも弦堂さんなどにクレームではなくとも、いろいろ反対意見などのコメントいただいたときは、しっかりと答えていたと思います
、今回のは、まあ一般的に言ってというような話で、私自身が、そこまで真剣に取り組まなければいけない問題ではないと考え私の意見を引っ込めたのです。
まさに私が引っ込めたのです要するに折れたのです。、今回のように私自身の意見を引っ込めます。どうも当人は逃げたと思っているらしいですが、面と向かって言われたクレームなり文句なりでしたら、いくらでも対応するのですが、このような、コメントなりFBでしたりするといわなくともよいこと発言してしまったりもします。後悔するようなことを公共の場に言ってはならないことなども行ったりしますよね、
変な盛り上がり方したくないし私の意見などひっこめてもどうという事もないので、消しました。
文字での伝達は誤解の元です。
ネットの限界だと弦堂さんも言ってましたし
私も仕事で何度か有ります。
コレは解決法が無いですよね。
明快で短く書くと怒られたりしますしね。
口で言うと数分で円満に終わりますけどね。
難しいです。
でもブログを長く続けられている事は
驚嘆しています。頑張って下さい。