今週のアイマス適当話。

ニコニコのどうでもいい話。

ニコニコのリニューアル。
アイマス・東方・ボカロが独立、と聞いて、へえ、まぁいいんじゃね？
とか、特に深く考えずにいたらリニューアル後に驚く。

アイマスと、東方とボカロがそれぞれ独立して、3ジャンルというかに分かれるんじゃなくて、
アイマス・東方・ボカロで1つに突っ込まれるということだったらしい。

えー。
それをやるならいっそ1つ1つで3つに分けろよ。
なぜその3つで一まとめなんだろう？とか、割と素で疑問に思う。
まぁ、自分はニコニコに詳しくないので御三家とか言われてもよくわかりませんが。
それにしても、それぞれでファン層もあんまりかぶっているとはいえないと思うし、
方向性だって違うだろうし、うーん。

まぁ、ぶっちゃけた話をすれば、ランキング自体自分全然使ってないので、
どうでもいいといえばほんとにどうでもいいんですけど。



三瓶さんのDSCDのインタビューが面白げ。

こちらの涼のCD発売あわせのインタビューが面白い。
いろいろと「Dazzling World」が気になる気になると言っているので、その辺りも注目所で。
ゲーム→CDの収録という話とか。
どっちにしても本当にアイマスは曲先行なのが面白いなぁ、とも。

更に、個人的に気になるのは、既存曲のエージェントのエピソード。
よくよく考えると、涼のキャラクターゆえに、エージェントが物凄くあう、というのはもちろん。
（というか、本編でもあったように、真とま逆ゆえに似ているというか）
作曲のLindaさんが昔からこだわっているエージェントのバックのコーラス部分とかも、
わざわざ涼として、三瓶さんが歌ったとかで、これはもう大期待ですよ？
Lindaさん、このバックのコーラスを歌わせるのも、真のエージェントの時も、
気合はいりまくっていた、というエピソードは前に聞いたことがあるので、
それと同じように、涼もわざわざやった、というので、ほんとに期待です。

後は、相変わらず中村さんは参加していないのに驚くほど存在感があるなぁ、とか、
そんな感じで面白いインタビューでしたよ、と。

今週のラジオ関連。

今週のマスターステーション。

なんだかんだで毎週のお楽しみ。
そういえば、ちょっと前までヴァイスシュバルツの販促をかなり力入れていましたが、
だいぶ落ち着きましたね。
そろそろマスターステーションに変わって1クールくらい経過しましたし、
DJCDとか、ラジオCDとか、公開録音とか、ないかなぁと思いつつ。
番組では、ルージュの伝言や、Dazzling Worldのマスターバージョンが流れたり。
ルージュの伝言はそういえば、これって魔女の宅急便のだなぁ、といまさらながら思う。
よく聞くことはあっても、タイアップに関してはあまり印象のない曲だと思うがどうか。
どうでもいいですね。わかります。
あとは、個人的にもツボなDazzling Worldも流れたのですが、1番のみ。
せっかくのマスターバージョンなので、間奏や2番が聴きたいってのが正直。
とはいえ、来週に涼役の三瓶さんがゲストにくるそうなので、
そのときに流れるのを期待したい所。


アイマスター

絵里シナリオの途中なので、花澤さんのゲスト回をどうしたものか、と躊躇していましたが、
とりあえず、最新の配信分だけを聞いてみる。

のっけから中村さんのれいの効果音が飛び出したり、
中村さんと花澤さんがいも談義で盛り上がりまくったりと、なんか普通に楽しめました。
アイマスターは特にゲームでの突っ込んだ話があまりないのでなおさら、
気にする必要なんてなかったかな、と聞きながら思う。
過去分も聞いておきたいと思いつつ、
アイマスターはいまだにメール投稿のシステムが把握できていないのでどうしたものかなぁ、と。
比較的どうでもいいといえばいいんですが。

DS、絵理シナリオ進行中。

てなわけで、なんだかんだで順調に進んでおります。
久しぶりのプレイなんですが、難易度がアレですし、
周回プレイによって下駄を履かされているので、基本パフェでいけますし。
いや、コミュはなんだかんだでグッドとか、ノーマルもよくとりますけど。

で、現在Cランクまで驚くほど順調に昇格した所。
今のところ順調すぎる感じもあいまって、良くも悪くも普通というか。
最初は対人関係が苦手だったのが、少しずつ慣れていって、
自分や自分の持っているものに対して自信を持ってという感じ。割と順調な感じでして、悪くない。
個人的にはビョーキだった涼シナリオや、トラウマ持ちを根性で突破する愛シナリオの印象が、
ちょっと強すぎて影が薄い感じが若干ありますが。

とはいえ、夢子が出張ってきたり、愛美さんから必要以上にメールが送られてきたり、
律っちゃんが出張ったり、亜美がでたり、
サイネリアがウザカワイイ的な方面でがんばっていたり、照れている尾崎さんかわいいとか。
いろいろと楽しげなところはありつつ。

後は、Cランクで話題の尾崎さんの過去話が出てきた感じなので、どうなるのか楽しみな感じ。
話だと、パーソナルソングにまつわる話が絵里がとても秀逸とか言われていたので、
だいぶ期待しているので。

なんだかんだでそんな感じで順調です。
涼のCDに間に合うかは相変わらず微妙ですが。そんなこんな絵理シナリオ途中でした。

雑誌の話とか。

プレイボーイ。

あずささんの中の人、チアキングがグラビアで出ているとかでついつい購入してしまった。
しっかり6ページもグラビアあるわ、全部カラーページだし、すげぇ。
以前話題になったSabraなんかをはるかに超えるようなしっかりした普通のグラビアで笑う。
なんだこのちゃんとしたエロさ。
みんなそんなの期待してな……いとおもうんだが、違うのだろうか。
いや、もう、なんというか、普通にエロい。
なんというアホビッチ。（褒め言葉的な意味で）
後は、グラビアにもかかわらず、いつもどおりの角度維持をちゃんとしていてさすがだなぁ、と。
年齢に関して触れていなかったのは残念でしたが。

そういえば、Sabraのほうでチアキングのおっぱいマウスパッド販売って、なんというか、
もはや言葉が出てこない。
どうしてこうなった。



今週のジャンプというか、めだかボックス。

髪型変更にはただ一言ありがとう、と言わせていただきたい。
更にいえば、三つ編みではなく、後ろにひとつでまとめるだけならなおよかったんですが。

DS、絵理シナリオ再始動。

というわけで、長らく放置気味だったDSの最後の1人、絵理シナリオを始めました。
あれだ、いい加減放置しすぎだったし、
それのおかげで未だに「プリコグ」を買ったまま聞いていないですし、
その上来週には次の涼のCDが出ますし、いい加減きりよく、と、そんなこんなで。

まぁ、まだ手を着け始めた、と言う段階でEランクに昇格したあたり。
まだ始まったばかりでなんともいえないんですが、
とりあえず、絵理は可も無く不可もなくな感じで割りと好感触。
高校に行かずに引きこもっていたのか？とか、親は？とかありますが、
ある意味関係ないと言えば関係ないので分かりやすくてどうでもいいか、とも。
びびりというか、まだ人なれしていない状態ではあるものの、
物分りがよろしいので話がとんとんと進んで、良い感じ。

この後どうなるか、と言う感じでぼちぼち進めて行きたい所。
さしあたりの目標は涼のCD発売までにシナリオ終わらせたいな、と。
現状ではそんな感じ。

今号（Vol.458）の電プレと4コマ。

毎度の如くですが、買いました。読みました。
まずは4コマ。
えーと、今回も放課後プレイの続報がない。いやなんかグッズ化は続々としていますが。
そろそろ新連載というか、3とか、2の単行本情報が欲しい所。
こないかなぁ。ううむ。
あとは、グッズ化でまさかの抱き枕とか、笑うしかない。
それにしても、現在公開されている抱き枕の絵柄、上下逆ですよね？単行本のネタ的に。

んで、他の連載については、今回は「家族ゲーム」が連載している回。
今回は学園祭な話でコスプレ大増殖。それなりの数のコスプレが元ネタ分からず残念でしたが、
ミスミ様のコスプレがキャラのチョイスもあいまって個人的に大ヒット。いいわぁ。

「ユッカ」についてはいつもの安定感。
なんだかんだで自分が最近の新作あんまり調べてないので、
年末のラッシュっぷりはよく分かりませんでしたが、
あずちゃんの「このどうしようもない会議を放置しておいていいのかな」というのが、
切実過ぎて笑えました。

あとは、USA、ゲマママなんかは安定しすぎていつもどおり素敵。
金劇でUSAの異端さを自ら指摘していましたが、だが、それがいい。と。
今回はTRPG的なそれで悪くない感じでした。
ゲマママあたりはアイマスやラブプラスをネタにできない理由をさらりと発表しつつ、
今回はポケモンネタに。まぁ、これ、プレステ誌なんですけどね。と言うオチで。

最後の本誌……はいつもどおりというか。
表紙になっているペルソナとかは、だいぶ前から一度手を出したいなと思ってはいるんですが、
どうにも踏ん切りがつかないまま。
PSP版にあわせてやってみるべきかと思いつつ、年末進行を考えるとまともにプレイできなさそう。
正直、いまあまり新作に手を出せなさそうで、新作紹介記事とかも気合が入らない感じで。
うーん。
なんかそんな今回の電プレでした。

俺の屍を越えてゆけ 呪われし姉弟の輪舞

どっぷりと嵌まってしまった「俺屍」のノベライズ小説。
とはいえ、普通のノベライズではなく、「俺屍」の作品世界の前日譚といえるもの。
あんまり書くとネタバレになるんですが、要するに本編開始までに、
何で朱点童子があんな風になっていたか、とか、神様がうっかり封印されまくっていたか、とか、
あとは、昼子とイツ花のそれとか、諸々をネタばらししつつ、本編に繋がるように、という。

で、まぁ、あれです。
世間ではだいぶご都合主義名部分があるとか、昼子の黒さがアレすぎるとか、
言われていたみたいですが、個人的には大満足の面白さでした。

自分は本編はやって、未だ攻略本は手に入れていない状態なので、
そのあたりの関係でちゃんと分かってなかったそれぞれの神様の小咄や設定に関係性、
なんかがそれなりに書いてあって、面白い。
それでいてある程度ちゃんとお話になっていての前日譚なので、とても楽しめました。

いやぁ、それにしても、それぞれの神様が色々と美味しすぎて辛抱たまりませんでした。
なんだかんだで前日譚では活躍と言うかしまくりでヘたれだった吠丸さんとか、
それに輪をかけてへたれっぷりを披露した赤猫お夏とか、にゃー。
上下の諏訪姉妹の微笑ましさとか、
やたノ黒蝿が本編に勝るとも劣らずイケメン過ぎてかっこよすぎる、とか。
タタラ陣内さんの驚く程残念な理由での封印のされ方とか、
六ツ花御前の驚きの趣味とか。今度はお眼鏡に適いそうなキャラを交神させてみよう……。
焼津若銛さんのかっこよさとか、ミヅチ姫とできていて笑ったりなどなど。

色々と美味しかったです。はい、おもしろかった。満足。
そんなこんなで俺屍が好きな人なら楽しめる一冊でした。
攻略本も欲しいなぁ。一族のグラとか、ちゃんと見たいですし。
そんなこんな。

えっと。

久しぶりに書いた文章が消失して、割と結構凹んだので、
一回休み。

そういえば。

未だにアイマスライブの当選メールが届きません。
おかしいなぁ？

抽選結果問い合わせたら「落選」と文字が書いてあって、わけがわからないんですけど。
早く当選メール届かないかなぁ？

もうNTTの声を聞き続ける休日は嫌です……。

とある魔術の禁書目録

電撃文庫の人気作、だと思う。作者は鎌池和馬て人。
現在スピンオフだとかな超電磁砲がアニメ化しているとか、まぁだいぶ有名。
で、手近なところで一番最初の「禁書目録」の1巻が売っていたので入手。

なんというか、分かりやすい感じで、なんでもありの学園異能。
さらにトンデモ科学のそれと、相手側に魔術師側として、それはそれで何でもあり。
んで主人公が科学側の、「異能ならなんでも消去」な異能持ち。
ヒロインは魔術師側の奥の手をいうかそれこそ禁書を脳内に持っている最終兵器、と。
ううむ、なんというか、普通によくやるなぁ、と思える感じのそれで。

しかもいい感じにボーイミーツガールで、
ヒロインが良くも悪くも持病持ちというか、記憶消去的なそれとか、なんというてんこ盛り。

えー、んで、なんだかんだでかなりそれなりに面白かったです。
中盤というか、終盤を迎えるあたりのネタというか、鍵になっている部分も、
読みながら疑問になっていた部分をなんだかんだでそれなりに答えというかになっていたり、
清々しいまでの何でもありの部分が良かったり。
あと、1巻目から何でもかんでも伏線というか、
1巻では活躍しないような関係ないようなキャラが所狭しと出てきたり。

てな感じで面白かったです。と。
2巻目は……どうしようかなぁ？
面白いといえば面白いんですが。主人公が2巻目でどうなっているのか、気にはなるんですが。
まぁ、また安く手に入りそうだったら買おうかなぁ、て感じの。
大人しくアニメを見るというのも手かもですが。