古本屋で入手した物。ちょっと名前に惹かれて購入しました。
著者は堀由紀子という人。岩波新書の本。何でも江ノ島水族館の館長なんだとか。
タイトルのとおり、水族館についての本。
水族館の成立と歴史、水族館の学術的な立ち位置、
世界の有名な水族館について、また、日本のそれ。
そして、水族館の取り組みについて、そして現在とこれから水族館の求められている物、
と、一通りの水族館についての事柄が分かりやすくまとめられている。
水族館は施設的に難しいので、動物園や博物館に比べて、歴史が浅いとか、
それに付随して施設の管理自体も難しいとか。
考えると割りと普通に分かるはずなんですが、確かにいわれるまで考えなかったというか。
閉鎖式の水槽のための浄化装置の考案とか、
多種の魚などをいれた生態系を再現した展示の仕方とか、面白いですし。
各地の有名水族館の話なんかでは、バンクーバーの水族館でオルカの飼育とか話が出て、
そういえば、フリーウィリーとか映画あったなぁ、とか思い出したり。
水族館も動物園や博物館と同じ性質を持っているため、
学術的な研究や、動物の飼育繁殖に関しての苦労や、世間での求められる立ち位置とかは、
昔習った博物館学とかのつながり的な意味でもちゃんと面白く読めました。
そんなこんなで、言われてみればあまり考えていなかった水族館の学術的な?お話が、
極めて分かりやすく書かれていて、面白かったです。
その手の物に興味があると楽しめますよ、と。そんな。
著者は堀由紀子という人。岩波新書の本。何でも江ノ島水族館の館長なんだとか。
タイトルのとおり、水族館についての本。
水族館の成立と歴史、水族館の学術的な立ち位置、
世界の有名な水族館について、また、日本のそれ。
そして、水族館の取り組みについて、そして現在とこれから水族館の求められている物、
と、一通りの水族館についての事柄が分かりやすくまとめられている。
水族館は施設的に難しいので、動物園や博物館に比べて、歴史が浅いとか、
それに付随して施設の管理自体も難しいとか。
考えると割りと普通に分かるはずなんですが、確かにいわれるまで考えなかったというか。
閉鎖式の水槽のための浄化装置の考案とか、
多種の魚などをいれた生態系を再現した展示の仕方とか、面白いですし。
各地の有名水族館の話なんかでは、バンクーバーの水族館でオルカの飼育とか話が出て、
そういえば、フリーウィリーとか映画あったなぁ、とか思い出したり。
水族館も動物園や博物館と同じ性質を持っているため、
学術的な研究や、動物の飼育繁殖に関しての苦労や、世間での求められる立ち位置とかは、
昔習った博物館学とかのつながり的な意味でもちゃんと面白く読めました。
そんなこんなで、言われてみればあまり考えていなかった水族館の学術的な?お話が、
極めて分かりやすく書かれていて、面白かったです。
その手の物に興味があると楽しめますよ、と。そんな。









