40歳までに10秒台

老いを感じ始めたおっさんが、100m10秒台を目指すブログ
10年程度ですが、陸上指導経験と自分の競技経験のお話もあり

スキップができない人が増加から、指導の基本を考える

2017-07-16 13:04:03 | その他
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00000000-jct-soci
ヤフーニュース 「スキップできない」人が増加中? 専門家に「練習法」聞いてみた 参照

スキップが出来ない人は、以前指導した中にもいました。
よほど出来ない限り、先輩が後輩を教える様に指導していましたが
出来ない子は、教わってもなかなかできません。

そもそもスキップなんて、教わらなくても、なんとなく勢いで
できるものです。が、上記記事にある、気を付けの姿勢が
抜け落ちてると、かなり難しいものになります。

教えていた先輩たちは、教わったものでもないので
感覚や、全体のタイミング、腕振りなど、それぞれの
ポイントで説明しますが、肝心な部分が抜け落ちていたため、伝えきれてませんでした。

そのうちできるだろうと、かなりの期間任せていましたが
結局できなかった為、直接指導。指導方法は上記の記事とは
違ったと思いますが、数分程度でできるようになっていました。

私の指導力が優れている、ということではなく
指導する内容の「根幹部分」をきちんと把握し、分割して
教えるという考えがあれば、大半の人が指導できます。


職業柄、教えるということが常にあり、教えること紛いなりにもプロの自負はあります。
運動指導での対価は生じませんが、仕事で学んだ教えるプロセスは
教える場面であれば、大半の場面で応用できます。

以前参加した。元110ハードル記録保持者の方参加方講演では
赤ちゃんが歩くまでのプロセスを考える中で、急に歩くことはなく
間に必ず覚えていく工程がある。指導も順を追うべきという話がありました。

先輩たちが教えきれなかったのは、教えることのプロセスが彼らになかったので
当然といえば当然でしょうか。

運動指導が難しい、でもやらなければいけない、という状況の方は
もし職業の中で誰かに何かを教える、という場面があるならば
是非それを応用してみてはいかがでしょうか。

ただ、教わる側の準備が整っていなければ、どんなにいい指導を行っても
意味がありません。そういった場の設定や雰囲気を簡単につくれるのが
一流の指導者なのかもしれません。
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