40歳までに10秒台

老いを感じ始めたおっさんが、100m10秒台を目指すブログ
10年程度ですが、陸上指導経験と自分の競技経験のお話もあり

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フォームが勝手に決まる?練習場所はとても大事

2016-11-02 21:03:34 | 考察
フォームについて、何度か記事を挙げていますが
意識しなければ、勝手にフォームが固まっていく話です。

競技場で練習しなければ、多くの場合土や芝生、アスファルトなどで
走る練習を行ことになります。

この際、アスファルトですと、地面からの反力や、地面の硬さから
膝や腰、足首の傷病につながります。予防のために、競技にあい
かつ、衝撃を吸収するような靴選びが重要です。アスファルトでの練習は
フォームが変わるではなく、傷病に焦点をあて、考えた方が
いいでしょう。

フォームが変わるというのは、土の場合、特に砂が多く
足を落とした際の衝撃が吸収されるような土の話です。

正しい接地ならば、接地してから離地までの時間が短く
足を落とした衝撃を利用しますが、したが柔らかければ自然と力をこめる
形になります。極端な例ですが、砂浜を走ろうとすると、
沈んだ足を前に出そうと踏ん張って走ると思います。

下がやわらかめ(ゆるいとは違います)の土の場合、意識して
反発の利用をしなければ、砂浜の走りが無意識に生じます。
結果、一歩に対して踏ん張るフォームになり、腰が落ち
足が流れる姿勢になります。これまた極端な例ですが
坂道を登るような姿勢。

人間の機能はとても優れており、無意識にそこに適した形になります
意識しなければ、最高速度が上がり難いフォームが完成します。

練習場所が土しかないよ!どうするんだよ!ってこともあるかと思います
そこは意識して、短い接地を心がけることで、フォームの無意識の
固着を防ぐことができます。

ただ、反発を前に変換が難しい面があるので、やはり競技場での練習は
したほうがいいでしょう。

どこでも練習をしようと思えばできる走りのトレーニングですが
どの環境でも常に正しいフォームをこころがけ、練習することで
何も考えずに走るよりも、何倍も有益なものになります。
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