4日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比104円46銭(0.63%)安の1万6420円47銭で今日の取引を終了した。
前日の米株式市場が休場で手掛かり難に加え、今週米国では金融政策のスタンスを見極める上で重要なイベントを控え、今日の東京市場では利益確定の売りや、ポジション調整の売りが先行する形で始まった。その後、一時100円超下げる場面もあったが、総じてボックス圏内での値動きに終始し、薄商いの中で方向感の乏しい展開となった。サブプライム問題に伴う信用リスクの拡大懸念がくすぶる中、6日にはECB理事会とイングランド銀行の金融政策会合が、米国では18日にFOMCが予定されている。金融市場の混乱の沈静化に向けて利下げ期待が高まる中、各国の金融当局の動きを睨んで、市場では様子見ムードが強い。
午後に入っても、午前の地合いを引き継いで様子見ムードが支配し、一向に商いが膨らまない。デイトレ中心の短期売買が大勢を占め、腰の据わった本格的な売買へとは発展せず、小幅なレンジで膠着感を強める展開となった。今夜から再開する米株式市場の動向を見極めたいとの思惑から、海外勢を含め市場参加者が少なく盛り上がりにかけ、一日を通して見送りムードが強かった。
東証1部の売買代金は概算で1兆9025億円、売買高は14億5790万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は641、値下がりは935、横ばいは141だった。
個別銘柄では、ゴムや繊維株が総じて堅調。その他には、エーザイ、住友重、三井化学、NTTなどがが高い。一方、金融・海運・資源セクターや不動産株が総じて安い。その他には、JT,武田、東エレク、TDK、KDDI,東電などが安かった。
大証の日経平均先物9月物は続落し、前日比140円安の1万6400円で今日の取引を終了した。一方、シンガポール市場の日経平均先物9月物は、前日の清算値と比べ130円安の1万6385円で今日の取引を終え、大証より15円安であった。
前日の米株式市場が休場だった事で手掛かり難に加え、今週は欧米で重要なイベントが目白押しの為に、朝方から利益確定の売りが優勢となった。その後も、手控えムードが強まり薄商いの中、今夜以降の海外市場の動きを睨み、総じてボックス内での値動きとなり方向感に乏しい展開となった。午後に入っても、午前の地合いを引き継いで推移しながら、引けにかけてまとまった売り注文から、下げ幅を拡大して取引を終了した。TOPIX先物9月物も続落し、前日比15.5ポイント安の1593.0で今日の取引を終えた日経300先物9月物は下落。日経平均オプション9月物はコールが売られた。
一方、東京外国為替市場で円は対ドルでもみ合い、16時時点で前日の17時時点と比べ18銭円高・ドル安の1ドル=115円82―86銭前後で推移している。前日の米市場が休場だった為、今日の東京市場は朝方から手掛かり難で小動きとなっている。また今夜以降、欧米では金融政策の先行きを睨んでのイベントが目白押しで、市場ではその動向を見極めたいとの思惑から様子見ムードが強く、午前に掛けて方向感のない展開に終始した。午後になっても、引き続き商いは閑散とし、円相場も膠着感を強めた。しかし、夕方にかけてクロス円で円が買われた流れで、対ドルでも連れ高となりつつある。
円は対ユーロでも小動きとなっており、16時時点で前日の17時時点と比べ65銭円高・ユーロ安の1ユーロ=157円72―74銭前後で推移している。こちらも、前日の米市場の休場による手掛かり難ながらも、引き続きクロス円ではリスク回避による円買いが底堅い動きとなっている。ただ、6日に開かれるECB理事会や英金融政策会合を控え、その動向を見極めたいとの思惑から、円の上値は徐々に重くなって伸び悩んだ。午後にかけても、一進一退を繰り返す展開に終始したが、夕方にかけてサブプライム問題に絡んだ損失の噂から、クロス円で円が急速に買い戻される展開となっている。
前日の米株式市場が休場で手掛かり難に加え、今週米国では金融政策のスタンスを見極める上で重要なイベントを控え、今日の東京市場では利益確定の売りや、ポジション調整の売りが先行する形で始まった。その後、一時100円超下げる場面もあったが、総じてボックス圏内での値動きに終始し、薄商いの中で方向感の乏しい展開となった。サブプライム問題に伴う信用リスクの拡大懸念がくすぶる中、6日にはECB理事会とイングランド銀行の金融政策会合が、米国では18日にFOMCが予定されている。金融市場の混乱の沈静化に向けて利下げ期待が高まる中、各国の金融当局の動きを睨んで、市場では様子見ムードが強い。
午後に入っても、午前の地合いを引き継いで様子見ムードが支配し、一向に商いが膨らまない。デイトレ中心の短期売買が大勢を占め、腰の据わった本格的な売買へとは発展せず、小幅なレンジで膠着感を強める展開となった。今夜から再開する米株式市場の動向を見極めたいとの思惑から、海外勢を含め市場参加者が少なく盛り上がりにかけ、一日を通して見送りムードが強かった。
東証1部の売買代金は概算で1兆9025億円、売買高は14億5790万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は641、値下がりは935、横ばいは141だった。
個別銘柄では、ゴムや繊維株が総じて堅調。その他には、エーザイ、住友重、三井化学、NTTなどがが高い。一方、金融・海運・資源セクターや不動産株が総じて安い。その他には、JT,武田、東エレク、TDK、KDDI,東電などが安かった。
大証の日経平均先物9月物は続落し、前日比140円安の1万6400円で今日の取引を終了した。一方、シンガポール市場の日経平均先物9月物は、前日の清算値と比べ130円安の1万6385円で今日の取引を終え、大証より15円安であった。
前日の米株式市場が休場だった事で手掛かり難に加え、今週は欧米で重要なイベントが目白押しの為に、朝方から利益確定の売りが優勢となった。その後も、手控えムードが強まり薄商いの中、今夜以降の海外市場の動きを睨み、総じてボックス内での値動きとなり方向感に乏しい展開となった。午後に入っても、午前の地合いを引き継いで推移しながら、引けにかけてまとまった売り注文から、下げ幅を拡大して取引を終了した。TOPIX先物9月物も続落し、前日比15.5ポイント安の1593.0で今日の取引を終えた日経300先物9月物は下落。日経平均オプション9月物はコールが売られた。
一方、東京外国為替市場で円は対ドルでもみ合い、16時時点で前日の17時時点と比べ18銭円高・ドル安の1ドル=115円82―86銭前後で推移している。前日の米市場が休場だった為、今日の東京市場は朝方から手掛かり難で小動きとなっている。また今夜以降、欧米では金融政策の先行きを睨んでのイベントが目白押しで、市場ではその動向を見極めたいとの思惑から様子見ムードが強く、午前に掛けて方向感のない展開に終始した。午後になっても、引き続き商いは閑散とし、円相場も膠着感を強めた。しかし、夕方にかけてクロス円で円が買われた流れで、対ドルでも連れ高となりつつある。
円は対ユーロでも小動きとなっており、16時時点で前日の17時時点と比べ65銭円高・ユーロ安の1ユーロ=157円72―74銭前後で推移している。こちらも、前日の米市場の休場による手掛かり難ながらも、引き続きクロス円ではリスク回避による円買いが底堅い動きとなっている。ただ、6日に開かれるECB理事会や英金融政策会合を控え、その動向を見極めたいとの思惑から、円の上値は徐々に重くなって伸び悩んだ。午後にかけても、一進一退を繰り返す展開に終始したが、夕方にかけてサブプライム問題に絡んだ損失の噂から、クロス円で円が急速に買い戻される展開となっている。










