たびびとの写真館

 * 四季の自然との出会い ー 小さな旅の記録 ー

龍王峡を歩く -I

2017年04月29日 | 写真

「虹見の滝」6:09 撮影

   2017/4/24:野岩(やがん)鉄道株式会社が運営する第三セクター鉄道「会津鬼怒川線」の「龍王峡駅」駅前無料駐車場に入り、朝一番に「龍王峡自然研究路」(通称「龍王峡ハイキングコース」)を歩くことにした。前日の23日は日光の「霧降の滝」「寂光の滝」「白糸の滝」「裏見の滝」を回ったが、まだどこも滝周辺では木々の芽吹きも花も見られなかった。日光街道杉並木あたりでは桜も終わり日光市内中心部は満開だったが、同じ日光でもすこし山中へと坂を上がるだけでまったく冬枯れの景色になってしまう。旅先での撮影はなかなか思うようにはいかない。

 駐車場から断崖の道を降りると真っ先に「虹見の滝」が見えてくる。朝日が対岸の上のほうを照らし始めたがまだ手前は日陰で薄暗いので、コースを一周して戻ったときに再度撮影することにした。奥に見える「虹見橋」を渡りすこしアップダウンもある対岸の崖上の道を歩く。

 「虹見橋」の上からコバルトブルーの鬼怒川 の流れを見下ろす。龍王峡両岸の断崖は大昔の海底火山の噴火による火山岩が鬼怒川の流れにより侵食されてできた地形で、はるか先の川治温泉方向へと延々と続いている。奥に小さく見える橋が「むささび橋」で、今回はそこから先へは行かずその橋を渡ってまたこのスタート地点へ戻ることになる。このコースの道のりは約3kmほどある。

 

朝日を浴びた芽吹きから間もない新緑やミツバツツジ(イワツツジ)が美しい。(上下3枚) 

 

 

 

断崖からは幾筋も名もない滝が流れ落ちている。

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