続報.

2005年08月16日 00時10分27秒 | (笑)
これの続報.

かの「◯日」が近づいて来たので再び電話. 「営業するのか否か」から訊いてみると「はい, 営業しますよ」とのことでした. 何事もなかったかのように.
というわけで「あ, じゃあ◯日, 予約お願いしたいんですけど」「はい, どうぞ」「えーと, 夕方六時から二名です」と, 今回は実にまっとうな会話が続いたのですが, その後,

「あ, はい解りました. では二名様, 席をとっておきます. ありがとうございました.」と言って電話が切れました.

そうだよな… 二人分の席さえおさえといてもらえれば, 名前も電話番号も必要ないんだよな… 実に合理的ですよ, これは.
でもなんとなく不安に感じるのは何故でしょうね.

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4 コメント

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次の予約の組は (整理券)
2005-09-03 08:28:50
「2番目の方」になるんじゃないか。
「2番目の方」がどの客か, (knaknak)
2005-09-04 00:40:30
をどのようにして判別するのかが謎です.



とりあえず確保しておくべき「席数」だけ解っておけばよい, ということでしょう. ならば「何番目の客が何人か」という情報すら不要なわけです.
2番目からは (整理券)
2005-09-04 07:13:21
名前を聞くのです。ある地域のバスで始発は整理券が出ず、料金が変わる停留所から1番・2番・・・の順に整理券が出るようなものです。
なるほど, (knaknak)
2005-09-06 00:42:40
そういう意味でしたか.



多分, この店の場合は二組目も名前などは聞いていないと思います. あちらとしては「誰が予約したのか」を判別する必要はない, と. 確かにそのとおりで, 合理的っちゃあ合理的です.