これの続報.
かの「◯日」が近づいて来たので再び電話. 「営業するのか否か」から訊いてみると「はい, 営業しますよ」とのことでした. 何事もなかったかのように.
というわけで「あ, じゃあ◯日, 予約お願いしたいんですけど」「はい, どうぞ」「えーと, 夕方六時から二名です」と, 今回は実にまっとうな会話が続いたのですが, その後,
「あ, はい解りました. では二名様, 席をとっておきます. ありがとうございました.」と言って電話が切れました.
そうだよな… 二人分の席さえおさえといてもらえれば, 名前も電話番号も必要ないんだよな… 実に合理的ですよ, これは.
でもなんとなく不安に感じるのは何故でしょうね.
かの「◯日」が近づいて来たので再び電話. 「営業するのか否か」から訊いてみると「はい, 営業しますよ」とのことでした. 何事もなかったかのように.
というわけで「あ, じゃあ◯日, 予約お願いしたいんですけど」「はい, どうぞ」「えーと, 夕方六時から二名です」と, 今回は実にまっとうな会話が続いたのですが, その後,
「あ, はい解りました. では二名様, 席をとっておきます. ありがとうございました.」と言って電話が切れました.
そうだよな… 二人分の席さえおさえといてもらえれば, 名前も電話番号も必要ないんだよな… 実に合理的ですよ, これは.
でもなんとなく不安に感じるのは何故でしょうね.
とりあえず確保しておくべき「席数」だけ解っておけばよい, ということでしょう. ならば「何番目の客が何人か」という情報すら不要なわけです.
多分, この店の場合は二組目も名前などは聞いていないと思います. あちらとしては「誰が予約したのか」を判別する必要はない, と. 確かにそのとおりで, 合理的っちゃあ合理的です.