すもももももももものうち

のんびり行こう。楽しくいこう。

MIXUP+~TUWEEN the RADIO~vol.1

2008年01月28日 | Weblog
あけましておめでとうございます。
今年こそは、続けられる女を目指して、日記もじゃんじゃん書いていきたいと思います。
まずは手始めに。過去に書きかけたまま、気に入らなくて放置していた日記達をアップしてみる予定。

それでは本題です。
TBSラジオ内、中村たかこさんの番組のイベントに行ってきました。

会場:品川ステラボール。
出演者:TRICERATOPS/the pillows/AIR/UNDER THE COUNTER

トライセラ以外は、曲を聴いたことはあるよ。気になってたんだ。って状態。
ライブを見るのは初めて。

やっぱり、the pillows は良かったです。
さすが、デビューして20年近く経つと、オーラが違いますね。
安定感と熱さがちょうどいいバランス。
途中のMCの通り。まさに、「実は歌詞、良かったんだね~」って思った(笑)

このイベントにやってきた最大の目的の一つ。
トライセラの和田唱くんのヒゲを確かめる!
フレディ・マーキュリーを意識したそうな。(詳しくは彼のブログを参照ください。)
クラプトンっぽい感じの時は素敵だったよ。
ヒゲもメガネも格好良い。似合ってると思うよ。
でもね。
フレディ・マーキュリーはないよ・・・。
あんた、日本人だし。いま、21世紀だし。童顔な32歳でしょう?
そして普通のオシャレ服を着てるじゃない。

でもね。この日は。
ヒゲはなかった!つるつるやった。髪の毛も短かった。
男前やった♪

そんなこんなで楽しかったです。
久しぶりに研究以外のことが出来て幸せでした。

もちろん、トライセラの演奏も最高でした。
フレディ意識の写真がフラッシュバックしない様に雑念を追い払いつつ・・・。
セットリストがいつもより「王道でありながらも若いロック」な感じがして、良かったです。
途中で和田くんが「歌って!」ってみんなに呼びかけた時が、
ものすごく格好良かったです。
・・・すいません、分かりづらくて。
途中で何回か、みんなで一緒に歌おう、とか自由に踊っていってね、
って呼びかけてくれていたのですが、
何回目かの「歌って!」って言った一言が、最高に格好良かった。
・・・はい、どうでも良いですね。

久方ぶりの気持ち良い汗をかきました。
また明日から頑張るぞ~

俺の車はF1だぜぇ~

2007年10月01日 | Weblog
続いて、F1日本GP編。


タイトルの言葉は、名言だと思う。いや、迷言だな。
F1日本GPを観戦しました。

某イタリアのチームを応援するため、初日にさっそく真っ赤な帽子を購入。
これ被って、毎年観に来よう!と決意しました。
だって、めちゃくちゃ楽しかったんだもん。

音に圧倒される。
テレビを見ているだけでは全く伝わらなかった臨場感って、こういうことなんだな。
そこで初めて気付いた。
長い直線が続いたカーブ手前に陣取ったのだけれど、シフトダウンやブレーキングのタイミングがチームによって全然違う。
車の運転に関して全くド素人の私には今まで分からなかったけど、
あの爆音を聞いて、なるほどーって思った。

テレビで、今日のタイヤがどうとか、新しいマシンの空力がどうとか、熱く語っている解説者の話を聞いても、
そうは言ってるけど、しょせんドライバーの運転技術が勝敗の大部分を占めるでしょ。
って聞き流してたけど、あの爆音から、チーム戦略が重要だってことを思い知らされた。

快晴の真夏日と、もやがかかった極寒の日、どしゃぶりの雨の日。
3日間とも違う天気の中で、色んなタイプのレースが見られたことは、
ある意味幸せだったのかな。
カッパ着て、ずぶ濡れになりながら、ホットコーヒー片手に観戦するのはしんどかったけど。
でも、やっぱり快晴の日にビール片手に観戦するのが最高だけど。

そんなこんなで、でも。
3日間のハイライトは、一緒に行ったG.A.くんの「僕、火照っちゃったよぉ~」発言でしょうか(笑)
なんであの状況で、火照っとるのだ、君は。
そして。なんでそれを、ほっぺを真っ赤にして上目遣いに皆に伝えるのだ、君は。

また、必ず来よう。
出来ることならモナコで観戦したい。
シンガポールでのナイトレースも非常に気になる。

そうだ、京都に行こう。

2007年09月16日 | Weblog
続いて、京都嵐山編。

9月の中旬、京都の嵐山へ。
渡月橋、トロッコ列車、寺院巡り、をメインに街を散策しました。

山間を潜り抜け、川を渡り、刻々と変化していく風景を座りながら眺められる、
トロッコ列車は最高です。

やっぱり京都っていいな。
日本の古都。歴史ある風景に囲まれてタイムスリップ。
昔の人々の営みを想像して、少し憧れてみたりして。

ただね、着くのが遅すぎたせいで、閲覧時間ぎりぎりに入場してはダッシュで回る、っていうのを連続して、さすがに疲れた。
最後の方は、閲覧時間が終わって入れないから、仕方なく閉まった門の前で写真を撮ったりしてさ。
峠の茶屋でも、「もう閉めますけどごゆっくり」って言われて、抹茶を一気飲みしたもん。
早く出てください、って言わないんだね。そろそろお茶漬けでも・・・みたいなニュアンスだよね。奥ゆかしいね。
とある庭園で、出口を完全に閉められて、中に閉じ込められておろおろした所があったよ。
やっと扉を見つけて出ようとしたら、係の人に「ここは出口じゃないんで」って怒られたりしてさ。
薄暗がりの中、やっと見つけた出口でもまた怒られるんじゃないか、って思って、やけにコソコソ脱出しました。

嵐山は、父が若い頃に一人旅した思い出の地らしく、思い出話を右から左へ聞き流しながら一緒に歩きました(笑)
京都は大好きな街なので、また行きたいな。
今度はゆっくりのんびり、一泊くらいしながら散策したい。

屋久島旅行

2007年09月05日 | Weblog
去年の夏から適当に書き留めて放置していた日記達を続々とアップしていくよ。
好ご期待。

まずは。屋久島旅行編。

9月初旬、3泊4日で、屋久島に行きました。
大学に入ってからずっと、卒業までには行きたいと思っていた憧れの場所です。
でも正直、気持ちはアウトドアだけど身体が付いていかない私には、
この時期までずっと踏み出すことが出来なかった。
行けてよかった。大きな想い出となりました。

・白谷雲水峡
・縄文杉登山
・海水浴
・島内一周ドライブ
・地魚

これらを5本柱に旅を進める一行。

白谷雲水峡は、往復5時間の登山。もののけ姫の森や太鼓岩を目指します。
靄が掛かった幻想的な風景は、正に「白谷雲水峡」という言葉がぴったり。
ひんやりとした空気感と自然の様々な音が交じり合って、私の五感を刺激しまくる。

縄文杉登山は、人生初の本気登山。往復10時間です。
朝は4時頃に起床し、朝ご飯と昼ご飯をリュックに詰め込んで、いざ出発。
高校時代の林間学校で地元の山に登りましたが、学年中ビリで登頂。
リタイヤしたい私を許さなかった先生は、私のリュックを担ぎ、途中で襲われたハチの群れをなぎ払い、引き摺るようにして私を頂上まで連れて行ってくれました。
そんな山とは比べものにならない程の本気登山。
不安で仕方ない。自分を安心させるためリュックに装備を詰め込む。これがまた重い。
道なき道を行き、崖をよじ登る感じの白谷雲水峡と違い、途中階段状の道が続きます。
これがまたしんどい。
所々に様々な有難い杉が生えているけれど、その都度写真を撮っていたけれど、
もうどうでも良くなってくる。
行きに考えるは、朝・昼ご飯休憩のことのみ。帰りに考えるは、下山してから食べに行く晩ご飯のことのみ。

でも、縄文杉は他の屋久杉とは比べものにならない程、すごかった。
神聖で荘厳で、他を圧倒していた。
対面した瞬間、自分の中からよく分からない色んな感情が湧き上がってきて、涙がこぼれそうだった。

屋久島って、山や森の自然遺産に目が行くけど、海も良いよ。
本当に透き通ってて、キラキラしてて、天気や時間の移り変わりが如実に表れる。
そんな海を眺めながらの露天風呂は最高。
乙女な私は、草むらで着替える&水着禁止&360度どこからも丸見え、にびびって入れなかったけど。
隣にあった足湯に浸かっただけでも、心が落着いた。

存分に身体を動かした後のご飯は最高!
地元の魚は本当においしい。
生でも焼いても煮ても、何してもおいしい。
もぐもぐしながら、本当に幸せをかみしめてた。

手付かずの自然、人との共存、商業主義にならないこと、、、
世界遺産に選ばれた理由が分かる気がする。
山にも森にも、お店も宿泊施設もトイレも、十分な設備は何もないけれど、
今の状態を悪化させないこと、美しい風景を守り続けていくことが大事なんだな。

必ずまた来よう。

知ってた?長野だって暑いんだぞっ!

2007年08月26日 | Weblog
夏の合宿に参加するため、長野へ。
初めてのパーティーバーレル。車中でパーティーは肉の油臭い。
無理矢理なスケジュールだったけど、温泉行って、かっぱ寿司食べて、そば食べて、ダチョウ牧場に行って、長野を満喫して帰ってきました。
長野って、海ないよね?なんであんなにかっぱ寿司って空気だったんだろ?
すべての行程、もうちょっとのんびり楽しみたかったなぁ。

ダチョウ牧場は素晴らしいです。
廃墟にダチョウがわんさかいて、ダチョウの赤ちゃんもいて、
でも牧場の人は誰もいなくて。
あの空間だけ異世界でした。

久しぶりに会えた人もいて、よく会うけどまた会いたかった人もいて、
酔っ払ってるけど、話せたことは良い想い出です。
ほんとお疲れさまです。

しっかし。いざ文章にしてみると、大したことしてないぞ、自分。
けっこう楽しかった気がするんだけどなぁ。おかしいな。

目覚めよ!野性の本能!

2007年08月23日 | Weblog
八景島シーパラダイスに遊びに行きました。
日頃の行いが良かったのか、水族館に入った時間がタイミング良く、
ちょうど海の動物達のお食事の時間でした。

白くまも、ペンギンも、ラッコも、セイウチも、みんなみんな。
おいしそうにむしゃむしゃ食べてる。
飼育員の人達の合図で、かわいいアクションなんかも見せてくれます。
でもラッコちゃん達には引いたわ~。
野性の本能丸出しで、すごい形相でイカを噛み千切ってる。
ガラスに張り付いたイカも、ジャンプして掴み取り、噛み切る。
貝をもらって、お腹の上でコンコンと割るのかと思いきや、
コンコンする貝殻や石が見つからず、腕力で無理矢理こじあけてました。
ラッコって、海に仰向けでぷかぷか浮いてるイメージだったので、
ジャンプしたり、貝をこじあけたり、前歯を丸出しでイカを噛み千切る姿は意外でした。

引いた、と言えば。
真っ白い上品なワンピースを着た女の子が彼氏とデートしています。
動物達と触れ合えるコーナーで、パンツ丸見えで足を開いて座り込み、
おもむろにナマコをわしづかみにして、彼氏に自慢しています。
「お前、マジでやめろ。」
と彼氏に怒られてました。
やっぱり女性の方が肝っ玉が据わってるのかしらね。

ショーも素晴らしかったし。また行きたいな。
楽しかった。
イメージだけで知ってるつもりになっていた動物達。
本能を感じさせる瞬間にたくさん出会えて、彼らの真の姿に少し触れられた気がする。

ココナッツ娘は小麦肌。

2007年08月13日 | Weblog
銚子の海に行ってきました。
すっかり小麦色の肌です。
腕と首筋がヒリヒリしてる。
みんなが赤くなって痛いって言ってる時は全然平気だったのに、
家に帰ってきてからどんどん痛くなってきた。
年取ってくると、日焼けの症状が発生するのもタイムラグがあるんでしょうか。

実はちゃんと銚子に行くのは初めてだったりします。
3~4年前にお祭りに行ったくらい。
みんなが「懐かしい」と話してる中で、完全にアウェイ感を味わいました。

一つだけ、いがらしさんに文句を言いたい。
宿のお風呂にシャンプーが2種類常備してあり、
一つは、メ○ット。
もう一つは英語で表記されたよく分からん商品。
普通、英語表記の分からん方を使いません?
そいつが、えらくココナッツ臭い。
私の醸し出すオーラは、むしろココナッツとは正反対だ。
「なに勘違いしてるんだよ、こいつ?海に来たからって、夏だからって、調子に乗ってんじゃねーよ。」
って思われるのが嫌で、しばらくナーバスでした。

太鼓を触ってるせいで、海が目の前なのにお預け状態。
今年こそは綺麗に日焼けするぞ!って意気込んでたけど、
結局、Tシャツと短パンの形にくっきり日焼けてしまったよ。
早速、桃の葉っぽいローションを薬局で購入して、肌を沈静化しています。

この夏の間に、もう一回くらい、海に行きたいな。
海を主目的として、純粋に海レジャーを楽しみたい。

FIREWORKS, it's amazing !

2007年08月05日 | Weblog
花火を見に行きました。
みなとみらいと横須賀。
どちらも人が多くて、ごみごみしてて、暑い。

花火自体は毎年見ているから、
「すご~い!」とか、「わぁ、きれい!」とか、
そんな感動は今さらない。
ではなぜ、飽きもせずに、疲れるだけなのに、毎年見に行ってしまうんだろう…?

よく分からん。
ただ、前年の反省を踏まえながら、少しずつ良い環境で見られる様にはなってきている。
きっと夏休みに入って最初のイベントだから?
夏の始まりを肌で感じたいんでしょう。
人は多いけど、祭りっぽい感じとか、夕方から夜に移行していく感じとか、
汗臭くて、暑苦しくて、でも爽やかで、華やかで。
非日常感を味わえるしね。

昔、テレビ番組で、「変な花火を打ち上げる工場がある!」っていうのを見たけど、
「うんこ」って文字の花火が上がってました。
いたずらっこかよっ!!!
でも文字を打ち上げるってのは、アリだな。
「好きだ」とか「結婚しよう」とか、案外ロマンチックかもしれない。
しかし、かなり綿密に計算し尽くさなければ、一世一代の勝負で大恥をかく可能性がある。
「結婚しよう」が何かのハプニングにより「うんこしよう」と読まれてしまう可能性は大いにある。
くだらない事を考えるのは、ここで止めよう。

話は戻りまして。
ここから見る花火も今年で最後かぁ、とか思うとちょっと泣けてきたよ。
私にはまだやり残したことがたくさんある!
この夏をつかって、少しずつ消化していく所存です。
まずは、お勉強しなくちゃね。今月中に、学会の原稿を仕上げないと…。

FUJI ROCK FESTIVAL 2007 , OH YEAH !!!

2007年07月30日 | Weblog
フジロックフェスティバルに参加しました。
最高!楽しい!絶対にまた来たい!

キャンプ初心者な3人でキャンプする事自体、最初から不安だったけど、余裕だね。
テントの組み立ても簡単!暮らしていく術も自然と身に付いた!

そして一日中、色んな音楽を好きなスタイルで聴けるのが、何よりも幸せ♪
サンボマスター、すごい。今度どこかでモノマネしよう。
名前だけ知ってるけど、ちゃんと聞いたことなかったバンドとか、
新しく知ることが出来て良かった。今度、CD借りよう。

でも独りテントは怖かったなあ。暗いし、枕元に足音が響いてくるし。
何度、隣のテントに行って、一緒に寝てください、って頼もうと思ったことか。

家に懐中電灯があるから、テント内用ライトはそれを持っていけばいいや、
と思っていたら、懐中電灯から変な気持ち悪い緑色と茶色の汁が出てる!
慌てて前日にドンキホーテにダッシュしました。
携帯電話も充電できる、電池不要のすぐれもので、3人お揃いです。
テントで一人、携帯電話を充電していたら、速攻、充電機能が壊れました。
初めて使ったのに、もう壊れちまったよ・・・。ほんと不器用な自分に乾杯。

現在、足首の酷いかゆみに悩まされています。
ちゃんと虫除けしたんだけどなあ。汗でおちたか・・・。
ネット情報で、都会にはいない、しつこいかゆみと大きく腫れる虫に要注意!
ってあったので、きっとそれだと思います。

ご飯もおいしかった。飲んでばっかりだった。
色んな屋台が出てて楽しかったなあ。
世界中の食べ物が食べられる。色んなお酒が飲める。
Dくんはカレーばっかり食べてた気がするけど。
ただ、金銭感覚は狂いますね。
喉が渇いた、ってビールばっかり飲んでると、お金は簡単に消えていきます。

帰りは一人で18切符だったので、越後湯沢の街を堪能してきました。
温泉に入って、美味しいご飯を食べて、お土産を見て、街をぶらぶら…。
街の人はみんな親切!
私は困るとすぐに人に話し掛けてしまうタチなので(考え込む事が苦手な女です)、
たくさんの人に助けられて目的を達成することが出来ました。
大きなリュックと寝袋を背負って、汚い格好の女がお風呂に入れてください、
って言ってきたら、普通、嫌がりそうなもんだけどね。

越後湯沢はいい街ですよ!みなさん!ぜひ行きましょう!

一度経験してみると、コツが分かるので、今度行く時はもっと上手に楽しめると思う。
私はキャンプをなめてて、前日に慌てて準備したけど、
必要なものと必要ないもの、準備の段階でもっと手間取らなくなる。

ああ、また行きたいなあ。
あまりの暑さで朝早くに自然と目の覚める感じとか、
夜の寒さとか(さすが苗場!さすがスキー場!)、
夜露でテントがびしょびしょな感じとか、
キャンプ場まで大音量で一晩中音楽が聞こえてくる感じとか、
全部全部、懐かしい。


JAPAN DANCE FESTIVAL ♪

2007年07月22日 | Weblog
友人の住まいの近所で開催された盆踊りに参加しました。
もう6年目の付き合いな私たち3人だけど、彼女達の浴衣姿を見るのは初めてです。
いつもと雰囲気が違ってかわいいねぇ~。
と心の中で思ったけど、素直に褒めるのは悔しいので、とりあえず茶化しておきました。
はぁ。どこまでもシャイで不器用な私・・・。

関東の大学に通っている留学生の人達とも若干、交流しました。
みんな外国人だけど、浴衣が自然に着こなせてる。
外国語の合間に‘BON-ODORI’‘YUKATA’と日本語が混じるとなんかくすぐったい。
古き良き、多少変わった日本の文化だけど、存分に味わっちゃってくださいな。

曲目は、炭坑節、きよしのズンドコ節、etc。
”~ズン、ズンズン、ズンドコ !!!~♪”
ここで老若男女問わず、みんなお尻を振るんだよ。
年の功な人達の動きはやはり色っぽく、艶っぽい。
ちびっこはかわいい。
私の動きは・・・ぎこちなすぎる!!!

サークルで踊ってる時から苦手だったんだよな~。
艶っぽいのとか、指先まで神経を遣ってやわらかく踊るの。
もっとコミカルさとか、太鼓でリズムを刻んでる感じとか、おばちゃんくさい動きとか。
そういう風な踊りの方が好きだった。

ああ、楽しかったな。盆踊りの雰囲気を満喫できて。
最近、ご近所さん達と交流することなんてなかったもんな~。
ジャンキーな生活してたもんな~。

最後の夏休み。しっかり日本とお酒と大自然を満喫しよう!