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ただの遊びと思っちゃダメ!子どもの言語力を伸ばす「おままごと」のコツって?

2016年10月16日 | 新聞や雑誌の記事
2歳ごろから子どもたちが積極的に取り組むようになる”おままごと”。女の子は特に大好きですが、男の子だって見たもの・聞いたことをマネて得意げに披露してくれるものです。

実は、おままごとは“言語力”を高める遊びの一つということをご存じでしょうか?

お子さんの言葉が遅くて気になっているママは、ぜひ親子で一緒に楽しんで、子どもの語彙力やコミュニケーション力をぐんぐん高めてみることをオススメします。

「おままごと」で言語力がアップする!?

2~3歳くらいの時期の子どもたちは“マネっこ”の天才。

お父さん・お母さんや兄弟・姉妹、友だちや周りの大人たちの言動を観察し、マネすることで、生活に必要な行動やコミュニケーション方法を学びとっていきます。

その学びを“楽しく”活発化させることができる遊びの一つがおままごと。

子どもたちは本気で“あの人”になりきって、リアルに再現してくれます。

再現するためには、真似る対象を日頃から観察し、“どんなことを話しているか”を吸収しておく必要があります。子どもたちは、これがとても得意。「そんなこと、よく聞いてたわね」と驚くような細かいセリフまで覚えていたりします。

また、おままごと中は実際に言葉でやりとりをするため、楽しく遊んでいるうちに“今考えたこと”や“相手に伝えたいこと”を組み立て、発信するトレーニングを積むことができます。

おままごとは、吸収した言葉を実際に使って自分のものにしていくことができる遊びです。



おままごとで言語力を伸ばす3つのポイント


出典: http://itmama.jp
source:http://www.shutterstock.com/

おままごとをより言語力を高めやすい場にするために気をつけたいのは、次の3つのポイントです。

(1)最初は上手さを求めすぎない

おままごと初心者のうちは、ぎこちないマネだったり、よく聞く言葉を繰り返し発したりするだけ、という場合もあるでしょう。

「うちの子はおままごとがきちんとできないのでは?」と心配する必要はありません。何度も取り組んで自信をもつことで初めて、大胆に披露したり、マネできる範囲を広げたりできます。

最初のうちはじっくり見守り、上手にできたら「すごいね〜!」と認めてあげましょう。「やった!もっとやってみよう」と思えるようにすることが大切です。



(2)子どもの興味に合わせて“ホンモノ”を見せる

子どもがおままごとの題材として選ぶものは、“今、興味がある”もの。実物を見せてあげることで、より多くを吸収しておままごとに活かすことができます。

八百屋さんごっこをしている場合は一緒に八百屋さんにいく機会を増やす、というふうに、見本をたっぷり見せてあげましょう。



(3)気持ちを込めて行う

子どもたちは思いっきり感情移入しておままごとをすると思いますが、実はこれが大切。

相手の立場や気持ちに“なりきる”ことで、相手の気持ちを理解したり、その人らしい言語表現をしたりすることができるようになります。

親が恥ずかしがってしまうと、子どもも控えめになってしまいますから、親子共にマネる対象に本気で感情移入する心づもりで接しましょう。



一緒に楽しんで取り組むことで「もっとやりたい!」「もっと上手にできるところを見せたい!」とより積極的に取り組むことができます。



大人がマネている姿も、子どもたちのマネっこの見本。ぜひ、思いっきり楽しんで、お子さんの言葉の力を高めるサポートをしてあげてくださいね!

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