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習い事はピアノだけていい!〜脳科学者澤口俊之氏〜

2017年08月22日 | 新聞や雑誌の記事
ムジカノーヴァ11月号より

フジテレビ系列で放送中の

『ホンナでっか!?TV』で

脳科学者の澤口俊之氏が発言。

話題をよんでいます。

番組で発言した通り、

ピアノ演奏で必要となる

「指を動かす」「先を読む」「暗記」は、

すべて脳の働きを高めることにつながります。


「指を動かす」


一般知能とワーキングメモリー

が高くなります。

箸やヴァイオリンとは違い両手を使い、

また違う動きをします。

これで左右の脳を両方とも

とても活発に活動させます。


「先を読む」「暗記」


楽譜を見たものを記憶化して

その記憶から情報を引き出し、

その情報に従って指を動かします。

しかも両手で記憶をアウトプットしていきます。

さらに、演奏中の目は、

指で弾いている箇所より先へ先へと

譜面を追っていきます。

つまり、先読みしながら弾きます。

これもワーキングメモリーを使う作業です。

知能というと、多くの人は一般知能ではなく

IQや学力を思い浮かべるかもしれませんが、

IQの高さと社会性は

あまり関係がないことがわかっています。

でも、一般知能は高いといいことずくめです。

1998年にアメリカで大規模な調査が行われて、

一般知能が低いほど

社会的リスクを負う確率が

高くなることがわかりました。

逆に、一般知能が高いほど社会的に成功して、

年収も高い。

さらに、その後の調査では、

事故に逢いにくい、

病気にもかかりにくいということが

示されました。


ワーキングメモリーとは、

思考力・自己制御力・問題解決力の

基礎になる能力なので

その高さは一般知能と相互します。

2003年には成人で、

2005年には子どもにも

あてはまることがわかりました。

ワーキングメモリが高い人は、

学習意欲が高く、

自己コントロール能力も高い、

つまりキレにくいということです。


ワーキングメモリーと

一般知能こそが全ての幹となるもの、

子どもたちが最初に身につけるべき

重要なものだということです。

ピアノを習っている子どもが、

一般知能とワーキングメモリーの両方が高いことも、

実際の研究で示されています。

小学校低学年の子どもの調査では、

学習塾は関係性は見られませんでした。

良い結果が出たのは習い事でした。

どういう習い事がいいか調べたら、

ピアノだけが突出して良かったのです。

他にも、ピアノにはいい点がたくさんあります。

うまくできた時には先生から褒めてもらえるし、

自分自身も達成感が得られます。

これは、『成功回路をつくる』と言われます。

ピアノ教室には、

発表会など生徒さんを褒めるチャンスが

たくさんあります。

第65回ジュネーブ国際音楽コンクールピアノ部門で、

日本人初の優勝という快挙を成し遂げた

萩原麻未さんもお母様が、

お家で練習するのを聴いて

「麻未ちゃん、上手ね~。」などと、

いつも褒めてあげていたそうです。

(これは、地元広島では有名な話です)

さらに、想像力を伸ばしたり、

空間能力~物体の速度や位置関係を認識する・

記憶する知能~とも

関係が深いこともわかってきています。



ムジカノーヴァ11月号より抜粋

教室には、この雑誌を置いています。

興味のある方は、お知らせくださいね♪

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