ピアノ教室&音符ビッツ認定教室 &リトミック教室 広島市西区横川

ピアノ&リトミックレッスンの様子
お問い合わせkmusicpianopiano@gmail.com
横川教室

口答えへのベストな対応って? 口答えは成長の証 その2

2016年10月16日 | 新聞や雑誌の記事
自分の意見が正しいのか考えさせる投げかけを

そして次のステップになるのは、お子さまの意見が正しいのかどうか、自分で判断させることです。
例えば「もう寝る時間だよ」と言ったときに「まだ寝ない」と返された場合、「時間だから寝なさい」ではなく、「どうして今は寝ないの?」と聞いてみましょう。
このときに「今はやることがあるから」というような答えであれば、「今やらないといけないことなの?」「じゃあ、何時に寝る予定?」と聞いてみましょう。
お子さまがきちんと答えられないときは、「自分の意見が間違っているのかな?」と気づくきっかけとなります。また、こうして具体的な話をすることでお子さまに「本当に寝なくていいのかな?」という気持ちにさせることができるのです。
そして、お子さまの意見を聞いたうえで、それをとり入れられないときは、「気持ちはわかるけれど、それは明日やっても間に合うわよ」などと言って納得できるように働きかけましょう。

自分の意見を持てるようになったお子さまの成長の証と考えよう

実は、こうした話し合いはお子さまの論理力を鍛えることにもつながります。「なぜそうするのか?」「今、それをしていいのか?」を考え、そして保護者のかたを納得させるように論理を組み立てることができるのです。保護者のかたが感情的になってしまえば、こうした言葉のキャッチボールもできなくなります。
ちなみに米国・バージニア大学では、保護者のかたと口論していた子どもやティーンエイジャーは、家庭の外で意見が対立した場合でも、強く主張できるという研究結果が報告されています。
そう考えてみると、お子さまが口答えをしてきたときこそ、「今、うちの子どもは成長しているのかも」と気づく機会になるかもしれませんね。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 口答えへのベストな対応って... | トップ | 子どもの反抗期、発想の転換... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。