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反抗期には「受け流す」子育てを 専門家が対処法を指南

2016年10月16日 | 新聞や雑誌の記事
反抗期を迎えた我が子の言動にイライラしっぱなし……そんな保護者も少なくないだろう。「冷静に対処しないと、必要以上に険悪な対立を招く」と語るのは、教育評論家の親野智可等氏。長年の教師経験もある親野氏に、反抗期の子どもとの向き合い方を聞いた。

***

【質問】
長女がスマホとテレビと芸能人に夢中で、やるべきことをやらずにダラダラしています。「ちょっとは勉強したら?」と言ったら、「はっ? うざい。今ので、やる気なくなった」と言われ、「自分の部屋くらい掃除したら?」と言った時は「うっせえ! ほっとけ」と言われました。反抗的な言葉遣いにイライラします。(中2女子の保護者)

【親野氏のアドバイス】
こういう時はつらいですね。でも、反抗期は順調な成長の証であると考えて、冷静に受け止めてほしいと思います。この時期の子どもたちは、さまざまな悩みやストレスを抱えています。身体的な変化が激しく、精神的にも自我の確立という大きなテーマに臨んでおり、内面では疾風怒濤(どとう)の時期で、せめて家の中ではダラダラとリラックスしていたいのです。

保護者は、たいていのことは目をつむって受け流したほうが賢明です。小言を言うよりも、ちゃんとやっている時に「ありがとう」「助かるよ」「がんばっているね」と肯定的な言葉をかけてあげてください。同時に、子どもの言葉や行動に対して共感してあげるよう心がけましょう。保護者が子どもの話を聞かずに正論ばかり押しつけていると、子どもは保護者に何も言わなくなり、共感してくれる相手を外に求めるようになってしまいます。

受け流すといっても無視するのではなく、「おはよう」「行ってらっしゃい」「お帰り」などのちょっとしたあいさつや声かけは大切です。これがないと、子どもは見捨てられたように感じてしまいます。とがめるニュアンスが入っていたり、押しつけがましかったりすると子どもは嫌がりますが、それがない声かけなら大丈夫です。
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