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反抗期は何歳から始まるの?

2016年10月16日 | 新聞や雑誌の記事
 最近自分の子どもの様子が違う…もしかして「反抗期」? でも、ただ機嫌が悪いだけかもしれない、何か別の原因があって一時的に落ち着かないだけかもしれない…。いったい反抗期は何歳くらいからのものなのでしょうか。
 

 
思春期には体が発達するだけでなく、こころも発達している

 思春期の始まりが子どもによって異なるように、反抗期の始まりも人によってまったく違います。それまで何の疑問もなく受け入れてきたことが急に受け入れられなくなったり、違和感を持ったり…そんなことが反抗期のきっかけになりますが、やはりこれも成長の一過程。思春期には大きく体が成長しますが、体だけでなくこころも発達するこの時期に反抗期が重なるのは、ごく自然なことだといえるでしょう。
 
 男の子でいえば10歳、女の子なら11歳が反抗期スタートの目安ですが、まわりからの影響や、そこまでに蓄積(ちくせき)した知識、もともとの性格、感じ方の違いにより、もっと早く始まることも十分考えられます。
 
 
反抗期らしい反抗期がない場合もある

 「反抗期らしい反抗期がない」という子どももいます。精神的な変化や成長があり、反抗したい気持ちがあっても、はっきりした態度には出ない場合です。あるいは、反抗心をうまく自分の中で消化できたり、親子関係のあり方によっては、「反抗期はあったけれど、まわりにはわからなかった」ということもありえます。「数日間、なにかを考えているようだったが、そのうちすっきりした顔でいつもの様子に戻った」ということもあるようです。
 
 とはいえ、「親子が仲良しなら反抗期がない」というわけではありません。家庭内だけではなく、子どもの広い行動範囲の中で起こることもあります。学校の先生や、友達に対して、反抗的な態度を取るということも場合によってはあるでしょう。
 
 
反抗期に大事にすべきことは?

 反抗期は、親として「子どもに何か我慢させすぎてはいないか」「子どもの意見を十分に聞くことができているか」「親の意見を押しつけていないか」…などと、きちんと考える必要がある時期です。子どもの反抗期を迎えてまず考えるべきなのは、「自分は子どもにとってどんな親でありたいか」ということだといえるでしょう。
 
 自分の育児に自信を持つことは必要ですが、人は誰しも完璧ではありません。時には「子どもが先生。子どもから気づきを得て学ぶ」ぐらいの姿勢を持つことも必要です。
 
 まちがいがあれば見つけ、軌道修正することで、子どもとの関係をもっとよいものにしていきましょう。反抗期は親子のおたがいへの理解を深め、親子関係をさらによくするきっかけの一つなのです。
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