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叱り始めるのは何歳から?幼い子どもの「効果的な叱り方」3つ

2016年09月18日 | 新聞や雑誌の記事
産まれた頃はおっぱいを吸って寝てばかりいた赤ちゃんも、時が経つにつれ成長し、いろんなことができるようになっていきますね。
子どもが成長してくるに従って考えなければいけないことのひとつが“しつけ”です。特に“叱る”時期やタイミング、そのやり方について、お悩みのママは多いのではないでしょうか?
というわけで今日は、コミュニケーションライターの筆者が、「子どもを叱る時期と効果的な叱り方」についてお伝えします。


■子どもを叱り始めるのは何歳から?

子どもを叱るという行為について、いつごろからし始めるかというと、自分の意志で立ったり、歩いたりできるようになる“1歳前後”というママが多いようです。
自分で立ち、歩くことができるようになると行動範囲が広がり、いろんなことができるようになってきます。必然的に、叱らなければいけない場面も増えてくるということですね。
筆者自身も、はじめて子どもを叱ったのは、1歳ごろでした。

■1歳前後の赤ちゃん、叱る内容は?

1歳前後の赤ちゃんを叱る場合、どんな内容のものが多いのかというと、以下の2つに大別できます。
●危ないことをしたとき(道路に飛び出す、勝手に走り出す、変なものを口に入れる、高いところによじ登ろうとする)
●お友達にいじわるな行為や嫌がることをしたとき(おもちゃを取り上げる、叩く、押すなど)
その他、公共の場所で大きな音を立てたり、人に対してものを投げるなど、人に迷惑になるような行為をした時に叱る場合も多いようです。
「まだ会話もできない赤ちゃんに対して叱るなんて」「まだまだ早いんじゃ……」と思うママもいらっしゃるかもしれません。
しかし、1歳前後になると、まだ話せなくても親の言うことはなんとなく分かってきます。
それに、“しつけ”というのは、短時間で身につくものではありません。言葉が話せるようになってからでは、遅いことが多いのです。
浸透するまで、何度も何度も言い聞かせていく必要があります。
これらの行為に対して叱ることは、子どもの身を守るため、そしてほかの子に怪我などさせないため、また社会性を身につけてもらうためにも、とても大切なことと言えます。

■赤ちゃんへの効果的な叱り方とは

ここからは、赤ちゃんへの効果的な叱り方についてお伝えしていきます。
(1)言葉だけじゃなく表情やボディランゲージなどで示す
子どもが危ないことをしていたら、思わず「ダメ!」と大きな声を上げて止めるママは多いことでしょう。小さい子どもを叱る場合、言葉だけでは不十分です。
顔を見て、真剣な表情をしたり、手を優しく叩く、子どもがした行為を真似して首を大きく横に振るなど、ボディランゲージでも伝えるようにしましょう。
その際、上からではなく、なるべく腰をかがめて、同じ目線で語りかけるようにしましょう。上から大きな声で叱るだけでは、子どもは恐怖心しか感じません。

(2)肯定的な表現で伝える
赤ちゃんに対してだけではありませんが、人にしてほしいことがあるときは、「~しないで」「~してはダメ!」だけではなく、「~してね」と肯定的な表現でも伝えることが大切です。
なぜなら、人間の脳は、肯定と否定の区別がつきません。「ピンク色のゾウを絶対に想像しないでください」と言われたら、ピンク色のゾウを頭に思い浮かべてしまうのが人間の脳なのです。
「~しないで!」「~してはダメ!」と叱ったその後は、きちんと肯定形でしてほしいことを伝えるようにしましょう。
例えば、このように伝えましょう。「お友達を引っ張ったりしちゃダメでしょ! お友達には、優しくしようね。こうして、優しく、触るんだよ~。よしよし~って。」

(3)叱った後はフォローする
叱るときは、叱った後のフォローもとても大切です。叱った後、子どもが正しい行動をとれたら、すかさずたくさん褒めてあげるのです。
「わ~、ちゃんとお友達におもちゃをハイできたね~。すごいね~!」そう言って、笑顔でハグをしたり、頭をなでてあげたり、抱っこして喜びを表現しましょう。
そうすることで、子どもはしていいことと悪いことの区別が次第にはっきりついてくるようになります。
叱ったら叱りっぱなし、ということはないようにしてくださいね。

いかがでしたか。
これから子育てをしていくなかで、わが子に対してきつく叱ってしまい、罪悪感に苛まれることもあるかと思います。
しかし、叱ることは、子どものことを一番に思っている親だからこそできる、愛情に基づいた行為です。
親に叱られない子どもは、どんどんワガママになり、集団生活に入ったとき、お友達とうまくやっていけず孤立してしまう可能性もあります。
子どもが危ないことや、お友達が嫌がるようなことをやっていた場合は、今日お伝えしたことを参考に、きっちり叱ってあげましょうね。
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