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自立した子にしたければお手伝いをさせよう。お手伝いは人が初めて行う社会貢献

2016年10月13日 | 新聞や雑誌の記事
自立した子に育てたければ、3歳の自立のチャンスを見逃さないで


3歳くらいになるとなんでも「やりたい!」「自分でやる!」と言い出すようになります。今まで「ヤダヤダ!」の反抗期真っただ中でしたから、自分でやりたいなんて嬉しい限りです。ぜひなんでもやらせてあげてください。実はこの時期は「自立期」といって1年ほど続く、自立のチャンス。うっかり「時間がないから・・」なんて自立を阻むと「ママ、やって~」なんて言われることになるかも。

自立した子にしたければお手伝いをさせよう。お手伝いは人が初めて行う社会貢献


またこの時期になるとお手伝いしたいという気持ちが生まれます。お手伝いは人が初めて行う社会貢献と言われています。社会に出て必要とされる人間になるための初めの1歩のようなもの。ぜひ、どんどんさせてあげてください。とは言っても、もちろん、子どもにとっては全てが初めてのこと。うまく行くはずがありません。むしろお母さんにとっては迷惑と思える事すらあります。それでも、お母さんが負担にならい程度にやらせてあげましょう。大きくなってから自立した子に育つでしょう。

どんなお手伝いも笑顔で「ありがとう」と言いましょう。貢献の喜びを学びます


お手伝いといっても不思議なもので、お母さんが心から「助かったわ」と感じることはあまりしてくれません。料理をしていればテーブルを拭いてくれたり、はしや皿を並べてくれれば助かるけれど、子どもは野菜を洗ったり切ったりすることに興味津々。しまいにはキッチン周りは水浸しで、野菜の残骸が散らばっている。洗濯物もたたむのが大好きで張り切ってお手伝いするけど、結局たたみなおして二度手間。そんなに張り切ってたたんでくれるんだったら、むしろ洗い物を増やさないで欲しい・・なんて思うもの。それでもいいのです。作り笑顔で「ありがとう」と言いましょう。貢献の喜びを学びます。

お手伝いをさせるなら簡単で、責任のあるものから任せよう


お手伝いをさせるなら簡単で、責任のあるものが有効です。例えば「ご飯を炊く」とか「お風呂をわかす」というのも一つです。お米を洗ってご飯を炊くという一連の流れはお母さんと一緒にいないと、床は米だらけ、水だらけ、ご飯はびちょびちょなど、想像したけでトラブル続出。でもお米を洗い適量の水をいれて「5時になったらスイッチ入れてね」と言っておくのです。きっと張り切って押してくれるし、問題はなし。しかも慣れてくると、働いて帰ってきたら「ママ、ご飯炊いておいたよ」なんて言ってくれるようになります。そんなことしてくれたら嬉しくて抱きしめてしまいますね。お風呂も一緒。「洗っておいたよ」より「わかしておいたよ」と言ってくれる方がなんだかうれしいですものね。

今日の1日1成長


お手伝いは自立の1歩。簡単で責任のある仕事を任せよう

子どもの自立も1成長、ママのサポート力も1成長。
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