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魔の3歳児に悩むママが実は多かった! イヤイヤ期を「上手に乗り切るコミュニケーション」のコツ2つ

2016年09月18日 | 新聞や雑誌の記事
意外に多い“魔の2歳児”ならぬ“魔の3歳児”。多くのママが“イヤイヤ”の連発に翻弄されています。

頭ではこれがイヤイヤ期というものなのかとわかっているつもりでも、気持ち的に追いつかず悩んでしまうママも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、育児相談室「ポジカフェ」を主宰する佐藤めぐみが、カウンセリングを通し実感した、イヤイヤ期に必要なママの心構えと3歳の子を満足させやすいコミュニケーション法についてお伝えしていきます。



■魔の3歳児に悩むママが多い理由

イヤイヤ期とは、別名、『魔の2歳児期』『第一反抗期』とも呼ばれます。その名がほのめかすように、ママが何を言っても“イヤイヤ”するのがこの時期。

定義的には、2歳児代とされるのですが、筆者のカウンセリングでの経験では、2歳後半、むしろ3歳代で悩んでいるママが多いように感じます。

2歳よりも3歳のママが悩む傾向があるのは、それだけ“理解力やおしゃべりが巧み”になってきているからでしょう。

■この時期のママに本当に必要な心構えとは?

第二反抗期である“思春期“と並び、自我が急速に発達するのがこの時期。他をはねのける勢いがあります。「イヤイヤ期は心の成長期です」と育児書にもよく書いてあるので、その定義をご存知の方も多いのではないでしょうか?

これを読んで「なるほど、心の成長期ね。分かった」とすんなりと大きな心で我が子のイヤイヤを受け入れられれば、大きなストレスにはなりません。

しかし、カウンセリングを通し伝わってくるのは、心の成長期だと分かっているのに寛大に受け入れてあげられず、怒鳴ってしまう“自分自身”に苦しんでいる姿です。

育児書に書いてある「心の成長期なので、温かく見守ってあげましょう」という言葉が、逆にママたちを苦しめる……。

皮肉ですが、現実です。言うのは簡単、でもやるのが大変なのが育児。机上の理想論とのギャップに苦しんでいるのは、あなただけではありません。

この時期のママの心構えとしては、“ドンと構えていましょう”が正論かもしれません。でも、悩んでいるママの現場の声を聞いている立場からすると、その正論は後回しです。

まず心がけたいのは、“できないこともある自分を許してあげる気持ち”を持つことだと感じています。

とくに、まじめで自分に厳しい方ほど、理想論とのギャップに苦しむ傾向があるので、イヤイヤ期は、たまに“やっちゃった”が起こって当然なんだくらいに考えられるようになると、そこから殿と構えられる寛大な気持ちが生まれるようになります。



■3歳の子を「満足させやすいコミュニケーション法」とは

とはいえ、毎日、真っ赤な顔でイヤイヤされたら、だれだってゲンナリしてしまいます。少しでもこの時期を上手に乗り切るために、イヤイヤ期の子の特徴をつかんだ、適切なコミュニケーション法をご紹介したいと思います。

自我の急成長期は、「Me, Me, Me!!!」になりやすいので、子供に選ばせる“チョイス式のコミュニケーション”が有効です。

お風呂に入ってほしいとき、「お風呂に入るよ~」と言うと、ほぼ100%「いやだ」と返されます。

なので、「お風呂がいい? それともごはんが先がいい? ○○ちゃんの好きな方を選んでいいよ」と選択肢を作ります。すると、「お風呂!」もしくは、「ごはん!」という回答が返ってくるでしょう。

このような“自分で決めた”という満足感が得られるコミュニケーションは、成長している自我の成長を促す形になるので、スムーズに進みやすいのです。

つまり、この時期のコミュニケーションのポイントとしては、以下があげられます。

(1)親が一方的に決めてしまわない(必ずバトルになります)

(2)ママにとってどちらでもよいチョイスを加える(二択か、三択くらい)

母子ともにハッピーな状態を作るためのおすすめな方法と言えるでしょう。



いかがでしたか?

つわりと同じように、イヤイヤ期も終わりが来ます。3歳の子の特徴を踏まえたコミュニケーションで乗り切っていきましょう。

また、この時期に、自分を許す練習をしておくと、その後の育児もスムーズに進んでいきますよ!

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