こんにちは浦田関夫です

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玄海町はやっぱり「白血病」が多い

2017年03月13日 06時05分58秒 | Weblog


 3月11日に東与賀公民館で「原発学習会」ありました。
「原発なくそう!九州玄海訴訟」の弁護団の東島浩幸弁護士が「フクシマを二度と繰り返さないために」というテーマで話がありました。
 その中で、玄海町はやっぱり白血病が多いことが報告されました。
 玄海原発が運転する前の1969年から2012年までの死亡原因を厚生労働省の資料にもとづき調査した報告書が表として示されました。
 厚労省が発表している死亡者の原因別統計を佐賀県図書館で調べたもので、統計学的にいうと人口が少ない玄海町では、100万人当たりにすると数字的な変動が激しくなるので8年間を単位として平均をとる方法でグラフと数字で示されています。
 これによると原発が運転がはじまってしばらくは変化がありませんが1985年(1号機が運転して10年目。2号機が運転して4年目)から急激に白血病での死亡者が増えていることが分かります。
 最も多いのは、2001年から2008年の期間で、全国の5.4倍。佐賀市の4.5倍の多さです。
 九電は、上場地域はもともと「風土病が多い」と原発の関係を否定しています。 
元来、九州地方は「T細胞白血病」が多いという理由です。
しかし、この統計表を見る限り玄海町が異常に多いことが歴然としています。
 この結果を国と九電はどの様に説明するのでしょうか。

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