こんにちは浦田関夫です

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口約束で市の財産を「又貸し」

2017年09月14日 06時24分16秒 | Weblog


  昨日、私の一般質問が終わりました。
 質問を終えて、驚きというか悲しくなるような答弁がありました。
昭和初期の洋風建築物「旧村上歯科」を2010年に唐津市は寄付を受け、心市街地の活性化を図るため、国県市と第三セクターとで6100万円をかけて2013年にオープンしました。
 市は、大規模改修した旧村上歯科を第三セクターに年間40万円で貸し付け、運用することを託しました。
 第三セクターは、建物の一階部分を「飲食店」に「又貸し」しました。
市は、貸し付けるに当たっての「又貸し」を承諾する覚え書きを第三セクターと交わしていないことを部長が答弁したのです。
 又貸しされた家賃が第三セクターの家賃より6.3倍の年間252万円(月21万円)で貸し付けることも黙認していたのです。
 加えて、この施設が活用されているかの実地調査は一回もされす、第三セクターからの報告は年一回の決算書だけ(部長答弁)というお粗末な管理です。

 中心地市街地の賑わいを創出する目的で多額の補助金を投入した施設が「又貸し」の契約書もなく高額な家賃を黙認し、市の施設が補助金の目的である賑わいの創出に役立っているのかを実地調査もしていないというズサンな管理を聞いていて悲しくなりました。



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