こんにちは浦田関夫です

市民の暮らしを守るための活動や地域のできごとを発信・交流しましょう。

議会制民主主義が問われた12月議会

2009年12月23日 06時31分40秒 | Weblog
 12月議会が昨日で終わりました。

 12月議会は、冒頭から水道料金の不正流用問題や補助金事業の議決前に事情に着手するなど、公金のあり方が問われた議会でした。

 収入の「公金」は10円の横領は「懲戒処分」ですが、支出の「公金」は懲戒処分ににはなかなかなりません。

 2年前の、GIS九州が絡む総務部長主導による「不正入札」でも懲戒処分されませんでした。(懲戒処分の理由は、収賄事件)

 今回の水道料金横領(その後返還)した嘱託職員は「懲戒処分」でした。
審議中の補助事業を「事前着工」を見て、工事をとめなかったのは「公金支出」に対しての法令違反です。

 さらに、議会制民主主義をないがしろにすることで決して許されることではありません。

 私は、これからも「税金の使われ方」を市民の目線で監視し改善を求めていきます。

 そのほかの特徴は、下野した自民党から6本の意見書が提出されたことです。政権与党時代は、「国に意見は極力言わない」のが自民党でした。

 内容は、「高速道路の無料化反対」など民主党が掲げている政策に反対するものがほとんどです。

 共産党は、同調できるものは賛成しました。
その結果、これまで共産党が提案した意見書はなかなか賛同してもらえなかったものも賛同していただきました。

 「自殺防止に抜本的対策を求める意見書」「原子力安全・保安院を経済産業省から分離独立させることを求める意見書」などです。

 しかし、「後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書」は通りませんでした。
旧政権で進めてきた政策ですから、そこは自民党の限界かもしれません。

 今年も残すところ、御用納めまで3日間しかありません。
今日は佐賀で会議です。少し風邪気味ですが、栄養ドリンクを飲んで頑張ります。
 
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