冬の凍結したときも通勤していた断崖絶壁の道、
いま運転すると恐い。
免許返納、あと何年だろうか。
使用ソフト
フリー３Ｄソフト Blender 2.78c
冬の凍結したときも通勤していた断崖絶壁の道、
いま運転すると恐い。
免許返納、あと何年だろうか。
使用ソフト
フリー３Ｄソフト Blender 2.78c
弥生土器
縄文土器のつもり
邪馬台国に関する本を図書館から数冊借りてきた。
読んでいるうちに縄文土器と弥生土器の違いが気になってきた。
３Ｄで作ることにした。
弥生土器は、ＨＰ「和光市の文化財」を参照して、３０分もかからずにできたが、
縄文土器は「縄文のデザイン 武居幸重」を見ても「目まい」がして、
けっきょく、自分なりの縄文土器の簡単なイメージを作った。
幾何図形的に模様を描いた後、それを崩さないと縄文土器模様らしくならなかった。
私は平和的な縄文人の部類だと思っていたが、
どうも違っていたようだ。
フリー３Ｄソフト Blender 2.78c
フリー描画ソフト Gimp 2.822
缶の曲面ラベルを二次元（平面）にして、３Ｄ画像に貼り付けた。
平面にする装置もあるようだが、試行錯誤のすえ、スキャナーで細切れに撮影して、
それをつなぎ合せた。
老化したが、まだ考えることは楽しい。
■酒のみの私がビール缶を使用しなかった理由
フリー３Ｄソフト Blender 2.78c
フリー描画ソフト Gimp 2.822
Gimpはいつも使用しているので、あえて記載していない。
成長とともに形と生態を変えることを変態という。
幼生は水の中で過すトンボ、幼生は地中で過ごすセミなど
多くの生物で知られている。
生命の神秘に驚く。
しかし、変態するときに「脳」もリセットして、
過去を消し去り、回路を新しく作り直すことは、
コンピューターに似ていて、生物もたんなるロボットの
ような気もしてくる。
人間も日々脳内回路を削除・追加・改変しているから、
変態し続けているともいえる。
アイデンティティー（自己同一性）などは幻想にすぎないのかもしれない。
使用３Ｄフリーソフト
Blender 2.78c
オニヤンマ
オニヤンマ
キアゲハ
秋のような空
トンボの羽は、無駄のない構造になっているようだ。
数十日しか使用いないから、耐久性はなくてもいいのだろう。
