させぼ moonlight serenade

たとえ泡沫でも
ここへ のこして
いきましょう
大切なヒトへの
想いと 今を
そう
夜想曲の奏でのように

両義的思考

2017-03-28 07:42:50 | 日々のこと


ワタシは

眼鏡を

かけた

または

眼鏡が

似合う

男性に

めっぽう弱い



それは

キリリ

知的に映る

という

印象



何処か

全体を捉えるコトなく

ボンヤリとしている

という

二面性に

惹かれるから

だろう



想う



よって

決めつけや

想い込みの

強い

一方的なヒト



敬遠する傾向にある
(眼鏡は関係無く)



村上春樹サン



ハルキストなる

信者まで

居るくらい

人気があるのも

その両義的解釈
(ノルウェイの森の装丁も
赤と緑だものね)



長けているからなのかな



この恋愛短編集を

読んで

改めて

想った



帯にもあるように

ヒトは

生きてる限り

ゼロ。には

なれない



諭してくれる




終わりは始まり。


孤独と自由は背中合わせ。




なんて

コトバが

腑に落ちるほど

年々

ある事象を

どちらの側面から

捉えるかで

明日が

輝くのか

くすむのか

大きな違いがある



気付かされる




恋愛も然り



成就すれば

喪うコトを

畏れたり



喪えば

何処かしら

解き放たれたよな

安堵感にさえ

包まれる場合もある
(万人に受け入れられるとは
想わないあくまでもの持論です)




先日

〜片恋がいちばん。〜



おっしゃった

人生の先輩は

何処か

一理ある気もする
(自身の中で責任を持って
進退を決められるから)



この短編集の中で

いちばん

印象に残った作品は


「独立器官」



オンナは

嘘をつく時。



オトコは

恋をする時。



ある独立器官が

発達し

作用するという


逆に

それが

衰えるコト



呼吸法さえ

奪われたかのよに

生命の危機にすら

晒されるという

半ば

ホラーな話



読みながら

ユーミンの

「魔法のくすり」



頭の中を

ぐるぐる

駆け巡ったっけ




村上春樹サン



コトバを

引用するなら



〜女のいない男たちの世界は

月の裏側そのもの〜




そうな



男のいなくなった女たちの世界は

果たして・・



きっと

其処は

真っ暗闇では

ないと

想う




女は

自身を

月そのもの。

だと

想っている

から




少なからず

ワタシ

自身









魔法のくすり 〜松任谷由実〜



恋の悩み答えられるほど

火の粉くぐって来たわけじゃないんだけど

つらい夜も 安らかになれる

一粒のくすりを あなたにあげましょう



男はいつも最初の恋人になりたがり

女は誰も最後の愛人でいたいの


だから所詮おんなじ気持ちで

求め合っていると思っちゃいけない



さめたふりをして ふいうちをかけて

欲しいものは欲しいと云った方が勝ち



前の彼を思い出しなさい

どんなカサノヴァでもきのうは消せないわ



男はいつも最初の恋人になりたがり

女は誰も最後の愛人でいたいの


まずは少し余裕を持つのよ

するとふくらし粉もききめをあらわす



さめたふりをして 逃げごしはだめよ

欲しいものは欲しいと云った方が勝ち



さめたふりをして ふいうちをかけて

欲しいものは欲しいと云った方が勝ち



眠れ今宵

魔法のくすりで



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