そもそも普通の家族ってどんな家族?

うちって、普通の家族だって思っていた。でも、なんか違うことにやっと気づきました。

気構え

2017-04-19 07:57:42 | 日記
患者さんで、不登校の子がいる。
お母さんは憔悴していて、笑いながらも大変なのが伝わる。

うちの子は、不登校を脱したから、なんて思っていた。
私はもう、そのつらい時期を越えた、なんて思っていた。

昨日今日、次男が休んでしまい、想定外、と思っている私に驚いている。

封印していた気持ちがどっと溢れ出るような、恐怖心がまた蘇るような、涙が止まらないような、そんな気持ちを抱えている。

あの人のこと、苦しいさなかなんだな、大変だよな、なんて思った私。
うちもまだ終わってないじゃん。

たった数ヶ月、なんとか綱渡りで学校へ行けてたってだけだったよ。

緊張の糸が切れたのか。

また、あの生活に戻るのかもしれない。
私は学習しないな。
なにも成長していない。
結局は、不登校でも大丈夫、とか受け入れたフリをしていながら、そんなことなかった。
ちゃんと出席していれば、成績はそこそこでもどこかの高校へは行ける。
通信制が悪い訳ではないけど…

悪い方に考えてしまう、というのもなんだけど、このまま学校へ行かなくなって、通信制の高校を考えることになるかもしれない。

悪い?悪くなんかないんだけど。

長男が、自分と同じ道はいけないと、それを否定する。

いや、でも、就職できればいいんだから、別にありだよな。

通信制でも、就職はできる。

長男は進学したいから、通信制ではどうのと思うみたいだけど。

狭い価値観によって、選択肢の幅が狭くなってる。

もっと気楽で自由ではいけないのか。

学歴が、給料が、と、こだわるのは悪くないけれど、それは人それぞれだよな。

どのみち決めるのは本人だ。

選択肢をたくさん用意して、そこから選べばいい。
親はそれを助けるだけ。
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