そもそも普通の家族ってどんな家族?

うちって、普通の家族だって思っていた。でも、なんか違うことにやっと気づきました。

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そんな怒ってもないけど

2017-04-25 20:56:02 | 日記
もう、時間も経ったし、それほど腹も立ってはいないし、夫の疲れた顔見るとなんか心配だな、とか思う。

やっぱり距離は取ってるけど、前ほど彼へのこだわりも強くなくなった。

こうであってほしい、こうでなければならない、あの人が変わればうまくいくのに、など、お互いが思っていたんだろうな。

ま、いっか、ってなってから、まあ気持ちも楽になったし、相手もとやかく言わなくなった。

もしかしたらお酒を飲んだらからんでくるかもしれないけど。

なにより、自分が相手に「変わってくれない!」と怒ることがなくなったのは大きいな。
相手がどうであれ、私の中で起こっていることは、私にとって重大であって、そのどうしようもない感情が頭の中を占めていた時期は本当に辛かった。
四六時中夫が変わることを望み、夫が変わらないことに絶望していた。
自分で自分に呪いをかけるみたいに。

あれ、何だったんだろう。

愛、だったのかもしれないな。
一縷の望みだったというか。
彼は、俺にはそのスキルがないとかなんとか言って逃げた。
私のために変わるなんてことは選ばなかった。
もう、あきらめた。

そっからじっくりと、少しずつ皮を剥がすように、執着をやめていった。

時間がかかったけど、玉ねぎで言ったら最後の芯くらいまでむいたら、なんかどうでもよくなった。

自分を痛めつけてまで勝ち取るものでもないな、もう全部やめて、私にとって楽しいことだけしてしまおう、と、割り切った。

愛だかなんだかわかんないものは、形を変えてしまった。

なんかよくわかんないけど、残った抜け殻は、横っちょにほかってある。

それをしまったり、なおしたり、消すことも別にすることもない。

ま、いいや。

と、それを許さない超真面目長男が時折、見て見ぬふりするな!
と説教を始めるのだが、 それもほんとどうでもいい。

多分、酒を飲んだ夫が長男に愚痴った時限定なんだけど、あ、てことは、夫はまだ私を精神的に捨てきれていないのか、もしくは妻に敬ってもらえない自分のことを嘆いているのか。どれだけ傷つけようと、夫を敬うのは当たり前だと思っているんだよ、酔っ払ってそんなような事言ってたからな。

そりゃ、そうしてあげたいのはやまやまだし、普通に仲の良い夫婦として、やってけたらどんなにいいだろうと思う。

そうできなくなったのにはそれ相当の理由があるからだし。

気持ちが離れるように、必然的にそうしていったのだからしかたない。

ここまでやっても気持ちは離れないだろうという奢りがここまでさせてしまった。

行動、言葉が、取り返しのつかないものだった。
そしてそれを許すことが私には難しすぎた。

どうでもよくなった、の裏には、スッキリしない気持ちが横たわっている。
なんだかそんなものが山積みで、ゴミ屋敷みたいだな。
ほんとはそんなのは邪魔者であって、なければない方がいい。

ほかっとくしかないからほかってある。
さわって動かそうものならまた私は私を苦しめるだけだし、やっちゃいけないと頑なになってる。

だからってほじくって解体して順序だててうまくいかせようという恐ろしいこともしたくない。
現実逃避か。

結局これだ。
やっぱりこだわってんじゃん。
どうでもいい、ほかってあると言いつつ、夫を許しきれていない気持ちが見え隠れ。
心底嫌だな。こういうの。
一緒にいる限りエンドレスだわ。
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