そもそも普通の家族ってどんな家族?

うちって、普通の家族だって思っていた。でも、なんか違うことにやっと気づきました。

かふんかな

2017-04-18 19:46:18 | 日記
眠いのは春だからなのか、花粉の薬を飲んでいるからなのか。

貧血気味か、フラフラしてて、立ちくらみもいつもより多い。

とにかく春はこんなふうだ。

体調はあんまり。

狭心症の発作から、どうも胸がつらい。
自律神経?ストレス?

やらなきゃいけないこといっぱいなのに。

でも今日は、天気が悪くて吊るしてあった洗濯物を片付けることができた。
そして、リビングの棚を少しだけ整頓した。

いっぺんに棚を整頓すると、
「おお、きれいになったな」
とか夫が言いやがるだろうから、気付かれないようにアハ体験のように少しずつ整頓していこ。

「おお、きれいになったな」
=やっと片付けやがって。

と、聞こえてしまう病なので、
褒め言葉も屈折して受け取る私は、夫が何も言わないで物事が済んでいくように工夫を凝らす。
何も聞きたくない。
まあ、私のこの異常な「受け取り」は、夫の言葉のみ発動するので、他の人はそんなでもない。
姑さんも、近いものはあるけど、あの人は滅多に人を褒めないし、悪いことをしても謝ることがない。どのみち嫌味に聞こえてしまう言葉の選び方が多い。
もう、見切っているので何か言われてもまた言ってるわ。と、切り離して考えられる。

そしてさすが、その息子である。
なぜか嫌味に聞こえる言葉選びがうまい。
そんなつもりはない、とキレるけど、そっちの才能はあるんだもんしょうがない。

私は子どもの頃から、こういう言い方をしたら相手が傷つくかもしれないと、わりと考えすぎてしまうくらい考える方だったので、姑や夫が言葉を選ばない理由がわからなかったりする。

でもまあ、そんな人はたくさんいる。
そんなつもりはないんだから自分は悪くない。で、片付けて、その後のフォローを怠った人たちである。

そのくせ傷つけられると過剰反応するからタチが悪い。
自分は傷つけても良いが、傷つけられることは許されない。

そんなだと何も言えませんわね。

姑さんにはなるべくいい気分になってもらうように話す。
怒らしたら攻撃がえげつないのを知っているから。

夫さんには、当たり障りなくしている。
実はあまり抑揚のない淡々とした感じだけど、少しだけ気分いいふりをする。
せめてそうしないと怒り出すからな。
私が機嫌悪いのは心底許せないらしいので、更年期だろうと内心めちゃくちゃ機嫌が悪かろうと、彼にあたることはこの家では極刑にあたる。
酔っ払った上、怒鳴り散らされ、説教が始まるんだ。
もう拷問に近いくらい私にとってはこの世で一番嫌な事。
イ○ムシ手に乗せるくらいゾッとするというか、起きてはならない事だ。

あと何十年か生きるとしても、二度と体験したくない。
これ以上夫を嫌いになりたくないし。

人を嫌いになるのはしんどいよ。
無理に好きになる事も不可能なんだけど、嫌いの度合いを留めることはできると思う。

虚しいっちゃ虚しいな。
なんでかわからんけど、こうなってしまった。

二人とも、良くなかったんだよな。

私はどうだったらこうならなかったんだろう。

夫に認めてほしいからたくさん足掻いて、いろんなことを悪化させてしまった。
認めてもらう必要なんかないんだと最初からわかっていたら、こうはならなかった。
私を私が認めていればそれでいい。
私がわかっていたらそれでよかったんだ。

あの人が、私に要求した事だって、無理に聞き入れようと努力することもしなくてよかったのかもしれない。
私は私なんだから、ロボットみたいに夫の思い通りになる必要なんてないんだし、思い通りになれなくてごめんなさいと謝る必要も全くなかったんだ。

ここから、そうなれたとしても、記憶は消えない。
ひどく恐ろしい思いをたくさんしてしまったからな。
酔っ払ったあの人は本当に恐ろしい。
執拗に何時間も責め立てる。
そして、次の日覚えてなんかいない。

そんな人、ほんとは大嫌い。

傷つけておいて、覚えていないなんて、信じられない。
お酒を飲んだあの人が嫌い。

楽しくお酒を飲めないあの人が嫌い。

酔っ払って電車で爆睡して、何往復もして、駅で吐いてしまったとか言うあの人が嫌い。

軽蔑したくないのに。
それを自虐で話すのも、本当に聞きたくない。

好きにさせる方法を、知らないんだろうか。
嫌われる事を言っていることになぜ気付けないのか。
まさか、私がそう思っているだろうとは、想像ができないというのか。

お酒をやめて、人を責めず、大声で怒らない。
ああ、でも、それだと夫ではなくなってしまうのか。
あれが彼なんだから、それでもいいやと思うしかないんだよな。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 狭心症の発作 | トップ | 気構え »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。