いよいよブレード面を削ります。
この工程がナイフ作りのメインイベントだと思います。
今回はとにかく頑丈なナイフを作るためにブレード面(写真の②)は小さくします。
少し削ってはエッジ部分を確認、また削ってはエッジ部分を確認とこれまで面倒なことをしていましたが、最初にエッジの厚み分(0.5ミリ厚残します)を45度ほどで削り出してしまえば(写真の①)いちいち横から確認する必要がないんですね。
黒マジックで塗っておけばさらに見やすくて完璧です。
ニコルソンのヤスリは削り跡が深くならず、普通のヤスリに戻れません。
さあさあ、ひたすら削るぞ!
この工程がナイフ作りのメインイベントだと思います。
今回はとにかく頑丈なナイフを作るためにブレード面(写真の②)は小さくします。
少し削ってはエッジ部分を確認、また削ってはエッジ部分を確認とこれまで面倒なことをしていましたが、最初にエッジの厚み分(0.5ミリ厚残します)を45度ほどで削り出してしまえば(写真の①)いちいち横から確認する必要がないんですね。
黒マジックで塗っておけばさらに見やすくて完璧です。
ニコルソンのヤスリは削り跡が深くならず、普通のヤスリに戻れません。
さあさあ、ひたすら削るぞ!