いつも行ってるジムで、昨日はちょっとおもしろい事が起きました。
スタジオ開始の時間になってもインストラクターが来ないのです。
数分の遅刻ならみんな気にしないけれど、たぶん6、7分くらいたったのかな、みんな、アレ?って感じになって、
そしたら、一番前にいた男の人が何か言い出して、えっと、私のふにゃふにゃドイツ語でははっきりとは理解できなかったのですが、
たぶん、彼もインストラクターで、でもボクシングのクラスの担当ではないからとか何とかいいながら、一旦スタジオを出て、そしてあらたに「今日の担当の人が遅刻するそうなので、それまで僕でいいですか?」って聞いてきたのです。
彼は、たまたまボクシングのプログラムに参加するつもりでスタジオにいたんだけど、これって、飛行機の中の乗客が突然急病になって、たまたま乗客の中に医者がいた。みたいな感じかしら?え?違う?
でも、ジムの受付の人たちはインストラクターではないし、代わりの人なんていないもの〜。
で、何とかはじまったものの、これが、めちゃくちゃだったのです。
彼の持っていたCDもおそらく彼のプログラムにあわせた楽曲構成になっていたから、すごく中途半端なところで音楽が止まったり、うまく動作を繋げられなくて逆に会員の人たちが提案するみたいな、おもしろい展開になっちゃった。
インストラクターのお兄さんも妙な汗をかきながら、でも一生懸命やってくれました。
最後はみんなの温かい拍手と何人かがインストラクターとハイタッチするくらいの感動シーンも見れましたよ。
でも、60分のクラスを突然、事前準備なくやるのは本当に大変だったと思う。
何だかステキなハプニングでした。
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