トム・ヨーク ベガーズ・ジャパン (2006-07-05)売り上げランキング: 8671
ここ何点かのイラストはこのアルバムをイメージしています。イメージで遊んでいるうちに結果そうなったとも言えるし、アルバム発売当初から「絵的」なものがその音からも言葉からも感じられたのでイメージにしたかったものです。そして一番好きなアルバムだから。
レディオヘッドのバンドサウンドに比較するとどこか「すかすか」していて抜け気味に感じられはしますが、そこがいいというか(^_^;) 厚みのある音もいいけど、これだけひとつひとつの音が際立っているのもいいです。それと最初違和感のあった中川五郎さんの訳詞も、聴き込むにつれどことなく気に入ってしまい、なんか好きなんです。もちろんジャケットの絵もお気に入りです。
全体的には「時間」「時」ということがテーマになってるような気がします。「The Clock」という曲もあるだけになおさら・・・
Time is running out for us
But you just move your hands upon the clock...
深く考えれば考えるほど「時」って面白い想念だなって。自分たちを支配しているのは、「宇宙」とか「神」とかいうよりもこの「時」という感覚なのかも。決して逃れられない生死もまた時の中で、ただ自分達は受け入れるしかない。消し去ることも、作ることも、ましてや遡ることもできない。
輸入盤:
The Eraser
他アーティストによるリミックス盤:
The Eraser Rmxs
リミックス:
スピッティング・フェザーズ
リミックス:
Harrowdown Hill