
さて、二日目。
朝から晴天。
今日は赤穂海浜公園で海を楽しむぞ!とホテルをチェックアウトしたのだが・・・
ふとホテルフロントにある観光案内を見ると、海浜公園:火曜日休業と書いてある。
な、な、なんと。(ちなみに、水曜日もお休み)
まぁ、今回の旅行の目的は大石神社にお守りを返すことで、
その他の予定は何も決めていなかったのだから、こういうこともあるか。
というわけで、早々に赤穂を引き上げ、帰路につく。


しかし、帰宅するには早すぎて勿体無いので、姫路市に寄り道をし、
現在、姫路市立手柄山温室植物園で開催されている「市花さぎ草展」を見に行くことにした。
手柄山温室植物園は、姫路市の中央に位置する手柄山中央公園の南山にある植物園。
大小2つの温室、育成温室、花の家、レストハウスなどがある。
サボテン、洋ラン、ベゴニア、食虫植物を中心とした
熱帯、亜熱帯、砂漠植物等120科1,500種25,000株を展示し、
年間数十回の展示会を開催している、本格的な植物園だ。

姫路市の花「さぎ草」の展示は、植物園の名物にもなっていて
さぎ草を利用した、風景展示など約200点が展示されている。(9月12日まで)
サギソウ(鷺草)は白鷺の飛ぶ姿を、そのまま花にしたような形の
大変美しく幻想的な花で、日本原産の植物。
自生しているさぎ草は、最近乱獲などでかなり減っているそうだが
思わず盗掘してしまうのも無理はないと思ってしまうほど(絶対駄目)
真っ白なその花は、可憐で・・・惹きつけられた。

結局、二日目はほとんどの時間を、このさぎ草展の見学に費やしてしまったのだが
さぎ草を見ているうちに、せっかくなので白鷺城(姫路城)も見ておこうという気持ちになり
去年から大補修工事中の「姫路城」を、旅の最後に見に行くことにした。
一応、現在はまだ外観を見学することは出来るが、
来年春くらいからは、それすらも見られなくなるようだ。
しかし、大修理中にもかかわらず、続々と観光客が訪れているのには驚いた。
(外国からの観光客の中には、修理を知らなかった人もいたようだったが)
さすが、世界遺産。
全ての補修工事が終わったら、改めてもう一度訪れようと思う。

播州名物「かつめし」を食し、家路についた。
おしまい









