森羅万象

everything is going very well.

荒牧バラ公園

2012-05-30 15:51:29 | お出掛け


今年もそろそろ春バラの季節が終わろうとしている。

ご近所に、庭で物凄く立派なバラを、多数育てていらっしゃる
お宅があるのだが、そこのバラも早々に花がら摘みが終わっていた。

さて、今年のバラは関西の有名なバラ園、2箇所で見ることが出来た。

  

まず1箇所目は、一昨年にも訪れた荒牧バラ公園。
(2010年の様子と詳細はコチラから。)

「やっぱり荒牧のバラは素晴らしい。」

もう、この一言に尽きる。



階段状になっている園内に広がる、色とりどりのバラは全てが完璧に咲き揃っており
その中に一歩足を踏み入れるなり、あまりの美しさに目が眩む。

その美しさに目が眩んだ後は、立ち込める濃厚な香りに再びクラクラ。。。

既に、落ち着いてバラを鑑賞する、楽しむ・・・といったことが
不可能なくらい舞い上がってしまうのだ。

あぁ、本当に素晴らしかった。



園内の状況はというと。

到着時は、まだ午前中早い時間だったので、園内の人もまばらだったのだが
その後、あっという間に人が増え、昼前には全ての通路が大渋滞。

園内にある芝生の上は、近所の保育園や幼稚園の子供達が走り回ったり
高齢者施設のグループがお弁当を広げたり。

一昨年同様の大混雑だった。
さすが、人気のバラ園である。

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日本民家集落博物館

2012-05-20 13:46:01 | お出掛け


前回の火曜日、黄菖蒲(キショウブ)を見に、日本民家集落博物館へ行った。

「日本民家集落博物館」は、大阪府豊中市の服部緑地公園内にある屋外型博物館。

17〜19世紀に建築された、日本各地の民家11棟を移築復元し、公開している。

これらの民家は、梅、桜、紅葉など季節の移り変わりを楽しめる樹木や
日本の家で昔から育てられているような懐かしい草花に囲まれた
広々とした敷地内に設置され、周りの景色と一体に楽しめるようになっている。

この施設内にある、池に植えられているキショウブが、
ちょうど見頃だということで、雨の降る中、訪れてみたのだ。



博物館自体は、小学校の社会科見学で一度訪れたことがあり
今回はそれ以来・・・つまり数十年ぶりだったのだが
施設内は、当時のまま。驚くほど変わっていなかった。

これは、それだけ手入れが行き届いているということで
100年以上昔の民家が、朽ちることなく、
いきいきとその場所に存在していることが素晴らしい。

この日も、沢山のボランティアの方々が、家の補修や庭の手入れ、
囲炉裏の管理などをされていた。

  

キショウブは、想像通りの素晴らしさで。

雨の日の水辺の暗さなど、吹き飛ばしてしまう勢いで輝いていた。

花はちょうど見頃だったが、雨の平日ということで
池の周りには他に全く人が居らず、心行くまでキショウブを堪能し
さて、帰ろうか・・・と思っていたら。

白川郷の民家の説明をされている語り部の方に
「暇だから、ちょっと聞いていって。」と誘われる。

重要有形民俗文化財である、岐阜県大野郡白川村から移築した
合掌造りの民家の説明をたっぷりとして貰い
常は見ることの出来ない二階部分まで見学させていただいた。

雨降る日。
なかなか有意義な時間を過ごすことが出来た。

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白毫寺の藤

2012-05-16 13:10:02 | お出掛け


藤が続いているが、これが今年最後の藤。

一昨日は、白毫寺の藤を見に行った。

白毫寺も去年訪れた場所。詳細と、去年の藤はコチラから。

今年は、藤の見頃と仕事の休みを、上手くあわせられず
見頃は過ぎていたのだが、ここの九尺藤だけは見逃せまいと行ってみたのだ。





去年の写真を見ていただいたら分かるのだが、
ここは大変長い藤棚が、運動場のような広々としたところに作られており
延々続く藤のカーテンを鑑賞できる。

しかも、他の藤園に比べると、人出が少なくのんびりと見られるのも魅力・・・

・・・と、昨年までは思っていたのだが。

今年は違った!

話によると、今年はここの藤が新聞やTVで、散々取り上げられたらしく
とんでもない人気の観光地になっていたのだ。

“既に見頃は過ぎている”一昨日・・・つまり、平日なのに
白毫寺へ続く田舎道は、数キロに渡る大渋滞。
駐車場に車を停めるだけで、かなり並ばなければならない状態だったのだ。



写真は帰り道(正午ごろ)だが、反対車線、白毫寺への列は途切れることが無い。



境内の藤園も、去年は数人の観光客がポツポツといる程度だったが
今年は数百人・・・いや、千人以上の人がごった返していた。

藤が風に揺れ、サラサラと立てる音が聞こえるほど
静かな静かな藤園だったのだが、この騒ぎは、まさにお祭。

ゆっくりは出来ない雰囲気だったが、これはこれで活気に溢れ楽しい気分。
藤の花は、確かに終わりを迎えつつあり、上のほうから茶色くなっていたのだが
その花の終わりの寂しさも・・・全く感じない賑やかさだった。

それにしても、凄い人出。

ちょうど見頃だった、先週の週末なんて、どんな感じだったのだろう?
想像するだけで恐ろしいー。

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春日大社神苑萬葉植物園

2012-05-15 17:55:00 | お出掛け
つづき



砂ずりの藤の後は、勿論萬葉植物園の藤も鑑賞。(去年はコチラ

普通「GWに春日大社に藤を見に行く」と言う場合の藤は
砂ずりの藤ではなくて、この植物園の藤のことを言うらしい。

そんな説明が園内に放送で流れている「春日大社神苑萬葉植物園」。

放送では、他にも興味深い説明が色々とあった。

  



まず、今年は春先に気温が上がらず、寒い日が続いたので
早咲きの藤の開花が大変遅れたのに
5月に入って、急に暖かくなったものだから、
早咲きの藤と遅咲きの藤が同時に開花したという
珍しい現象が起きてしまったらしい。

そして、もう一つ珍しい現象として、
急な気温の上昇により、花がまだまだこれからというときに
藤の葉が続々と成長し、花を隠す勢いで茂ってしまったという。

なるほど。

確かに、藤園の中に入るなり・・・
ん?こんなところだったかしら?
と思ったくらいに、去年と雰囲気が違ったのだ。

  

ただただ、辺り一面にサラサラ藤の花のシャワーが降り注ぐ
あの繊細な景色は無かったのだが、とにかく色とりどりに賑やかで
活気のある藤棚に仕上がっていた。

同じ場所に同じものを同じ季節に見に行ったとしても、
自然が相手だと、こうも違うものか・・・と新鮮な驚き。

これは、益々、毎年見に行かなければ!

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春日大社*砂ずりの藤

2012-05-14 19:13:18 | お出掛け


先週の話だが、奈良の春日大社まで「砂ずりの藤」を見に行ってきた。

砂ずりの藤は、去年に引き続き・・・の鑑賞となった。
去年の藤はコチラ。

さて。

今年の藤は、如何にぞや。

  

去年も、「今年の藤は例年よりも若干短い」と言っていたが
今年は、そんな去年よりも更に少しだけ短い気がした。

例年訪れている人々の口からも、同じ言葉が漏れていたので
やはりそうなのだろう。

更には、「年々短くなって来ている」という言葉すら聞かれた。

あら、それは大変!



藤の花が短いのには色々な理由があると思う。

藤が生育期に入る夏(7月頃)に、あまりにも気温が上がりすぎたり
降雨量が少なすぎたりしても、翌年の花に影響するだろうし
その年の春先の気温が上がらなくても、影響するだろう。

いつか、全てのバランスが最高に整い
「これぞ砂ずりの藤」という長く垂れ下がった藤の花房を見てみたい。

その為にも、来年も再び藤の季節に、奈良を訪れよう。

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