飲んだくれのたわごと

ユーリ・マロエフの「たわごと」を色々と・・・

ルヴァン杯神戸戦の感想

2017年06月03日 06時34分25秒 | アルビレックス新潟
当日はフィオーリでルヴァンパーティーしながら観戦。



守備は悪くは無かったと思う。
何点取られるかなと不安だった。
1失点であれば上出来でしょ。
勲と成岡の両ベテランが効いてた。
攻撃はとにかくシュートが打てない。
セットプレーから惜しいシュートはあったけど、相変わらず決めきれない。
特に後半は全くシュートを打てなかった。
至恩くんのプレーは初めて見たと思う。
小さいけど俊敏な動きには驚いた。
彼のプレーが一番盛り上がった。
まだ怖いもの知らずなんだろうと思う。
過度に期待してしまうが、慌てずに、じっくりと鍛練し続けてほしい。
その至恩くんからのパスを受けて、決めきれない武蔵とにはガッカリした。
なんでGK正面のシュートなの。
あれは決めないとエースにはなるないよ。
仙台戦と同じだ。
それとも、チャンスに絡むようなプレーが出来るようになったと見るべきか。

試合後に呂比須監督はネルシーニョ監督と何やら話し込んでた。
何かアドバイスでもしてもらったのだろうか?

今季のルヴァン杯は1勝もできなかった。
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コメント
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