高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3615

2016-11-29 08:10:48 | Weblog

 今日の朝は、寒い朝になりました。上野駅のコンコースに大きなツリーが飾られていました。いろいろな所で、ツリーが見られる時期になりました。
 年明けに、クラス会があるのですが幹事をやっていて、メール以外に往復はがきでも、返事を聞いていて、返事が来るのですが、何名かは、調子が悪いので不参加とのことです。まだ、そんなに多くはないのですが、毎年やっているので、これから、だんだんそんな人が多くなるような感じです。その同級生の1人が、近くで会社を始めて、今年で10年とのことです。始める前に相談を受けたのですが、10年も経ったとは。。さらに、もう10年やっていられるのか、わからないので、どうするのか考え始めたそうです。私みたいに、引く継ぐ人がいれば、いいのですが、個人企業のような会社なのですが、社員もいるので。
 存続といえば、近くの文具店が、今年いっぱいで店を閉めるとのことで、在庫の処分セールをやっています。長く利用していたので、きのうは、墨汁などを購入したのですが、書道の下敷きもと言ったら、書き初めで使うような長い下敷きがあるのでどうですかと聞かれ、少し高いものでしたが、いままでの付き合いもあるので購入したのですが、使うことがあるのでしょうか?この正月にでも、使わなければ、使わないでしょうね。。

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