高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3824

2017-10-02 08:09:11 | Weblog

 10月になりました。私のアナログの腕時計は、今日の朝、1日になっていて、1日進めました。
 この週末の土曜日は、東京(小菅)拘置所の矯正展という、年に1度、敷地内に売店などが出て入れるので、行ってみました。何年か前にも、行ったのですが、面積も広くなって、参加者も多く、混んでいました。
 夕方は、電機大学の公開講座に参加しました。公開といっても、普通の授業に、一般人も参加できる形で、今回は、企業の人の、開発テーマの選択についての苦労話を聞きました。最後に質問できる時間があり、学生の質問を聞いていましたが、我々の時代よりも、質問の内容がいい感じがしました。(後ろの方で、宿題をやっている学生もいましたが)大企業でも、新規事業については、模索しているのですね。
 
 

コメント
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